[go: nahoru, domu]

政治、日常なんでもチャンプルー

世界ふしぎ発見~アドリア海に眠る沈没船 ルネサンスの謎~

水中考古学者の「ミスター沈没船」こと山舩晃太郎さんがアドリア海に沈んだルネサンス期の沈没船の謎を紐解く。フォトグラメトリーという最新の3D映像技術を用いて調査する。

クエスチョン1:沈没船から見つかった大量の石の用途とは?···絵の具(顔料)

船はヴェネツィア発だった。印章にはヴェネツィア総督ニコロ·ダ·ポンテとヴェネツィアの守護聖人サン·マルコが描かれていた。

古文書から、沈没船は1583年にヴェネツィアからオスマン帝国に向かった「ガリアナ·グロッサ号」だとされる。オスマン帝国皇帝から宮殿のハーレムが火事で焼けたのでガラスを送ってほしいと依頼を受けたため。沈没した後、陸路でガラスが送られた。
イスタンブールのトプカプ宮殿には今もあの丸い窓ガラスがあった。

クエスチョン2:ヴェネツィアが西洋絵画に革命をもたらした道具は?···キャンバス

クエスチョン3:中世の船乗りたちが由来の言葉は?···リスク

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「テレビ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事