さてさて、またまた世界が騒がしくなってきております。
以前アラブの春が起こり泥沼となったことは記憶に新しいと思いますが、今度は5月16日に『アメリカの春』が起ころうとしているようです。
(多くのブロガーさんが書かれているので『アメリカの春』で検索すればたくさんヒットします)
このアメリカの春、主催者の趣旨は合衆国憲法を取り戻すことや社会変革なのだそうですが、肝心の闇支配層であるイルミナティやCIA・CFRのことが一切述べられていません。
アメリカの春では国民にワシントンDCへの集合をかけていますが、本来ならばニューヨークなのではないでしょうか?
暫定政府を樹立するために、現政権指導者を辞めさせたところで、この闇政権が存在する限り、結局は何も変わらないことは歴史を見ても明らかです。
いつものように、トカゲの尻尾きり?で終わらせたいための闇による企画なのでしょうか?
オバマ大統領の支持率が過去最低という報道から、彼はやはり闇にとって都合が悪い存在なのだと改めて理解しました。
第二次世界大戦で米国に敗北した日本…見えない楔に繋がれている日本も、米国の変革があってようやく変革が可能となるでしょう。
しかし、不満というネガティビティが多くある場所は闇にとっては、うってつけです。そこに火を付ければ炎は瞬く間に広がり、混乱と悲劇が深まっていくからです。
これは闇がたくさんの国々で使ったた混乱を起こすための常套手段ですね。
このような闇の思惑を理解しましょう。その思惑に巻き込まれることがないように。
私たちの願いは混乱ではなく平和であることを。
アメリカの春において、更に米国の闇の存在に光が当たり、闇のままでいられなくなることを祈りましょう。
多くの米国人もまた、何も知らされずに国の奴隷となっているのです。
あるがままで