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「ノート:矢」の版間の差分

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[http://www.juuso-kidokan.com/kyuguhakubutukan043.html こんなページ]あたりが参考になりそうです。日本だけですが。--[[特別:Contributions/202.214.30.9|202.214.30.9]] 2008年7月25日 (金) 08:53 (UTC)
[http://www.juuso-kidokan.com/kyuguhakubutukan043.html こんなページ]あたりが参考になりそうです。日本だけですが。--[[特別:Contributions/202.214.30.9|202.214.30.9]] 2008年7月25日 (金) 08:53 (UTC)

矢羽の歴史について。
矢羽がもともと二枚であり、それが安定性を求め四枚になり、最終的に回転させるために三枚になったのは、出典を忘れた文献で読んで知っております。ぜひ、明記すべきです。--[[利用者:犬塚拓馬|犬塚拓馬]] 2009年9月6日 (日) 10:24 (UTC)

2009年9月6日 (日) 10:24時点における版

とりあえず弓道で用いられる矢についてのみ書き加えました。アーチェリーは知らないので、詳しい方の執筆を頼みたいと思います。他にも、神話での矢(古事記の返し矢とか)についても記述がほしいところです。霧木諒二 2004年7月13日 (火) 10:56 (UTC)[返信]

少し調べて加筆しました。聖書のくだりとか自信がないので、わかる方修正をお願いします。霧木諒二 2004年7月15日 (木) 08:40 (UTC)[返信]

本文をコメントアウトしてからこのノートに気づきましたが、霧木諒二さんもうすうす感じておられるようにニムロデ(新共同訳ではニムロドという名前で創世記10:9に出る)なる人物が天に矢を討つというくだりは聖書には見当たりません。創世記に書かれているのはニムロドという名の人物が地上で最初の勇者であったというだけのことです。なんらかの外典から出たものでしょうか?霧木諒二さんがこのようなくだりをどこで見つけられたのか気になるところです。Gakuinryou 2005年7月6日 (水) 12:48 (UTC)[返信]
ええと、実は『古事記』の返し矢について書こうと思って「返し矢」でgoogle検索し、そこでニムロドについて書かれたページが引っかかったので検索しなおして書いたものです。いま再度検索してみましたがこれ(googleキャッシュ)だったかと思います。読み直してみましたがどうも私も間違いを孫引きしてしまったようです。申し訳ありません。―霧木諒二 2005年7月6日 (水) 16:30 (UTC)[返信]
横から関係ない話かも知れませんが、映画「十戒」にそのものズバリのシーンがあります。映画では矢を射た直後に(矢は戻って来ず)、神によって言葉が乱されてしまいました。211.133.49.81 2005年7月6日 (水) 17:06 (UTC)[返信]
山本七平の『禁忌の聖書学』によると、ヨセフスの『ユダヤ古代誌』は聖書と混同されることが多く、例えば映画『十戒』に出てくるモーセのエチオピヤ遠征は、聖書にはなく『ユダヤ古代誌』にある話だそうです。ということは、天に矢を射る話も『ユダヤ古代誌』が原典という可能性はないでしょうか。(聖書に関しては素人です)--morita 2005年7月7日 (木) 13:41 (UTC)[返信]
Morita42さんの書き込みを見て「なるほど、そんなこともあるかも」と思い、『ユダヤ古代誌』をモーセの死まで読んでみましたが、やはり天に矢を放つ話はないですね。ニムロデは創世記より微妙に出番が増えて勇者であったがためにおごり、人々にバベルの塔を立てるよう扇動した人物ということになっています。が、それだけでした。Gakuinryou 2005年7月8日 (金) 15:54 (UTC)[返信]

矢の種類?

私は余り詳しくないのですが、鏃の形によって、いくつか矢の種類が分かれていたように思います。例えば、鏑矢や二股の鏃など。恐らく戦用に使われていた物だと思いますが。どなたか、戦国時代やそれ以前の矢に詳しい方、加筆して頂けませんか?202.7.112.101 2006年6月23日 (金) 07:49 (UTC)[返信]

確か、二股になっている方は狩猟用で主に鳥を狙ったものだったと思います、普通の矢だと刺さっても飛んで行ってしまって、そこで死んでしまうケースが多く、そうなると回収するのは困難なので、その問題を改善したのがこの矢で、刺さると骨が折れてしまう(と矢がかさばるので)どんなに飛ぼうと思っても飛べなくなるため、回収が今までより楽になった、また、その形は独特の形状のため装飾に使われたりした。

基本的に、鏃に釣り針の様な返しを付けている物が多い、その為、下手に抜くと傷口が広がる恐れがある上、そのままほっといても出血したりする。また刺さると鏃自体が壊れて手術しないと抜けなくなるものもある。

盾割:これは刃が付いてなく、肉厚になっている鏃を持ち木製の盾や壁などを割るのに使われる。対人用としても有効。

尖り矢:細く尖らせた、貫通力のある矢。

平根:切り裂く事に特化した矢。

西洋だと鎖帷子(くさりかたびら・チェーンメイル)などを貫くため細長い鏃が使われるようになり。鎧の装甲が厚くなるにつれて矢が通らなくなり、それを貫くように弓・矢やクロスボウが強化しそれを防ぐように鎧や盾が発達してきた、その中に鉄板鎧を貫通するために作られた鏃がある、普通の矢だと刺さる途中で折れ曲がりやすく、中の人に十分な殺傷を与え難かった為、鏃を太くしてその衝撃で貫通させる方法が考え出され、重装甲の相手でも十分対応できるようになり、(ただし有効射程から鉄板に向かって垂直に当てる必要がある)重装騎兵の騎士たちに嫌われる存在になった。

中国の黒色火薬を使ったロケット推進式の矢、連弩用の矢、火矢(これ1~2本では火事にならない)、焙烙火矢(壷に可燃性の物を入れる、あまり飛ばない)、投げ矢、あと大きい音を出し仲間に合図する矢もあったらしい(鳴鏑)。武将を討ち取る際に使う矢がある、これは矢自体に装飾が施されていて、誰の矢か分かるように出来ていて、これで倒した後、(他の人にこれは自分の物と誇示する事が出来る)首を斬り取るのがあった。

自分が知っているのはこのぐらいです、多くなってすいません、間違っているかもしれないので書き直したり、書き足してもいいです出来ればこれらの名称を教えてほしいです--121.58.177.130 2008年7月25日 (金) 08:46 (UTC)[返信]

こんなページあたりが参考になりそうです。日本だけですが。--202.214.30.9 2008年7月25日 (金) 08:53 (UTC)[返信]

矢羽の歴史について。 矢羽がもともと二枚であり、それが安定性を求め四枚になり、最終的に回転させるために三枚になったのは、出典を忘れた文献で読んで知っております。ぜひ、明記すべきです。--犬塚拓馬 2009年9月6日 (日) 10:24 (UTC)[返信]