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== 来歴・人物 == |
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[[兵庫県]][[明石市]]出身。[[関西大学]]を卒業後の2013年に、アナウンサーとして朝日放送に入社。同期入社は[[大野聡美]](現在は報道局ニュースセンターの記者)で、学生時代に野球でのプレーを経験していたことから、「初鳴き |
[[兵庫県]][[明石市]]出身。[[須磨学園中学校・高等学校|須磨学園高校]]<!--https://twitter.com/eisukehojo_abc/status/1469566116200841217-->(2年先輩に元・陸上競技選手の[[小林祐梨子]]がいる)、[[関西大学]]を卒業後の2013年に、アナウンサーとして朝日放送に入社。同期入社は[[大野聡美]](現在は報道局ニュースセンターの記者)で、学生時代に野球でのプレーを経験していたことから、「初鳴き(番組デビュー)」直前の取材で「ABCで野球実況をやらないのはもったいない。同じルーキーで(姓も同じ)[[阪神タイガース]]の[[北條史也]][[内野手]]に(スポーツアナウンサーとして)会いたい」という抱負を述べていた<ref name="sankei130718">[https://web.archive.org/web/20150402093757/http://www.sankei.com/west/news/130718/wst1307180028-n1.html 今年の新人局アナ事情] (『[[産経新聞|産経WEST]]』2013年7月18日付記事)</ref>。 |
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2013年10月30日から2015年3月27日までは、朝日放送入社後初めてのレギュラー番組として |
2013年10月30日から2015年3月27日までは、朝日放送入社後初めてのレギュラー番組として『[[キャスト (テレビ番組)|キャスト]]』([[朝日放送テレビ]]平日夕方のローカルニュース番組)の水 - 金曜日で中継リポーターを担当。 |
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2014年に「天王寺・ビールの祭典生中継」で第13回[[ANNアナウンサー賞]]番組部門の新人賞を受賞した<ref>[https://www.tv-asahi.co.jp/announcer/anach/2014/035.html 第13回ANNアナウンサー賞] (「テレビ朝日アナウンス部チャンネル」2014年12月3日付記事)</ref>。 |
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2015年からは、阪神の[[宜野座村|沖縄]]春季一軍キャンプ取材(2月下旬)を皮切りに、スポーツアナウンサーとしての活動を本格的に開始。[[朝日放送ラジオ]]では、『[[Monday! SPORTS - JAM]]』(スポーツ情報番組)で初めてレギュラーを務めるほか、『[[ABCフレッシュアップベースボール]]』の阪神戦中継でベンチリポーターを担当。2016年6月30日に『ABCフレッシュアップベースボール』で放送された阪神対[[横浜DeNAベイスターズ]]戦中継([[阪神甲子園球場]])からは、阪神戦中継の実況陣に加わっている。2020年には、第19回ANNアナウンサー大賞のスポーツ実況部門で優秀賞を受賞<ref name="19thANN">[https://corp.asahi.co.jp/ja/info/info-2996276243267418503/main/0/link/hp20201215.pdf 朝日放送テレビ 塚本麻里衣アナウンサーがANN アナウンサー賞で「大賞」を受賞](朝日放送テレビ2020年12月15日付ニュースリリース)</ref>。[[2021年]]の10月改編からは、スポーツアナウンサーとしての活動と並行しながら、『[[ABCミュージックパラダイス]]』(朝日放送ラジオが12年3ヶ月振りに平日の深夜で復活させる生放送の音楽番組)で火曜日のパーソナリティを務める。 |
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2015年からは、阪神の[[宜野座村|沖縄]]春季一軍キャンプ取材(2月下旬)を皮切りに、スポーツアナウンサーとしての活動を本格的に開始。[[朝日放送ラジオ]]では『[[Monday! SPORTS - JAM]]』(スポーツ情報番組)で初めてレギュラーを務めるほか『[[ABCフレッシュアップベースボール]]』の阪神戦中継でベンチリポーターを担当。 |
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2016年6月30日に『ABCフレッシュアップベースボール』で放送された阪神対[[横浜DeNAベイスターズ]]戦中継([[阪神甲子園球場]])からは、阪神戦中継の実況陣に加わっている。 |
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2020年に、第19回ANNアナウンサー賞のスポーツ実況部門で優秀賞を受賞<ref name="19thANN">[https://corp.asahi.co.jp/ja/info/info-2996276243267418503/main/0/link/hp20201215.pdf 朝日放送テレビ 塚本麻里衣アナウンサーがANN アナウンサー賞で「大賞」を受賞](朝日放送テレビ2020年12月15日付ニュースリリース)</ref>。 |
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[[2021年]]の10月改編からは、スポーツアナウンサーの活動と並行で『[[ABCミュージックパラダイス]](朝日放送ラジオが12年3ヶ月振りに平日の深夜で復活させる生放送の音楽番組)』の火曜日パーソナリティを務める。 |
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== エピソード == |
== エピソード == |
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*大学 |
*大学時代に、[[阪神甲子園球場]]で[[ビール]]の売り子の管理をする[[アルバイト]]を務める一方で、[[ロサンゼルス]]への短期留学を経験した。本人曰く「当時の知人の妹の友人」に当たる女性と2022年7月に結婚<ref>{{Cite news |url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/06/kiji/20220706s00041000225000c.html|title=ABC・北條瑛祐アナが結婚「自分のペースを維持できる相手」 相手は「大学時代の友人の妹の友達」|publisher=スポーツニッポン|date=2022-07-06|accessdate=2022-07-07}}</ref>。 |
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*両親は明石市の[[公務員]]。元・[[尼崎市]]長の[[白井文]]は母親の友人で、ABCアナウンサーの中では北條を応援しているという<ref>『伊藤史隆のラジオノオト』2017年11月3日放送分「スポーツヘッドライン」より、[[谷口真由美]]の代役として出演した白井談。北條は同日の同コーナーにて[[阪神タイガース]]の秋季キャンプリポート目的で電話出演していた。</ref>。 |
*両親は明石市の[[公務員]]。元・[[尼崎市]]長の[[白井文]]は母親の友人で、ABCアナウンサーの中では北條を応援しているという<ref>『伊藤史隆のラジオノオト』2017年11月3日放送分「スポーツヘッドライン」より、[[谷口真由美]]の代役として出演した白井談。北條は同日の同コーナーにて[[阪神タイガース]]の秋季キャンプリポート目的で電話出演していた。</ref>。 |
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*大学 |
*大学時代には、公務員や[[パイロット]]を志望。一時は公務員試験に向けて勉強し、ある航空会社のパイロット試験で3次面接まで残ったが、同級生がアナウンサー試験に臨むことを知ったため「公務員より面白そう」という理由で志望をアナウンサーに変更。朝日放送(当時)では、総合職の試験より先に実施されたディレクター職とアナウンス職の試験を受けた。最初に臨んだディレクター職の試験では最終面接にまで残ったが「実はアナウンス職の試験も受けたい」と申し出たところ、面接に居合わせた役員も了承(選考を事実上辞退)。そのため、改めて受けたアナウンサー試験の最終面接では、上記の事情を知る役員から「お帰りなさい」という歓迎の第一声を掛けられたという。本人によれば「どこの放送局でもアナウンサー試験が面白かった」とのことで、同期入社の大野とは他局のアナウンサー試験でも同席するなど、就職活動中から面識がある。 |
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*前述 |
*前述の経緯から、学生時代にアナウンス技術の研鑽を積む機会がなかった。朝日放送では入社当初からスポーツ実況を志望したが、新人研修では「報道番組とバラエティ番組に対応できるよう育てる」との方針で[[清水次郎]](当時、在籍していたスポーツアナウンサー)・[[堀江政生]](平日の夕方で長らくニュースキャスターを担当)・[[小寺右子]](『[[ごきげん!ブランニュ]]』などのバラエティ番組にレギュラー出演)から指導を受けていた。 |
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== 出演番組 == |
== 出演番組 == |
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**入社1年目の2013年から、テレビ中継で「燃えろ!ねったまアルプス」のリポーターを担当。 |
**入社1年目の2013年から、テレビ中継で「燃えろ!ねったまアルプス」のリポーターを担当。 |
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**2015年からは、ラジオ中継の実況アナウンサー、出場校の選手に対するインタビュアー、甲子園スタジオのMCとして出演。 |
**2015年からは、ラジオ中継の実況アナウンサー、出場校の選手に対するインタビュアー、甲子園スタジオのMCとして出演。 |
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**2016年からは、テレビ中継でも実況担当。2018年の第100回大会では、BS朝日向けの中継で<ref>地上波向けと[[ |
**2016年からは、テレビ中継でも実況担当。2018年の第100回大会では、BS朝日向けの中継で<ref>地上波向けと[[BS朝日]]向けの中継を別々に制作していた。</ref>初めて開会式の実況を担当した<ref>地上波向けの中継では、同僚の[[高野純一]]・[[ヒロド歩美]]両アナウンサーが実況を担当。</ref>。 |
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**[[新型コロナウイルス感染症の流行 (2019年-)|新型コロナウイルスへの感染拡大]]の影響で[[第92回選抜高等学校野球大会]]・[[第102回全国高等学校野球選手権大会]]が中止された2020年も、[[2020年甲子園高校野球交流試合]](第92回選抜大会への出場が内定していた全32校による8月中旬の招待試合)を朝日放送グループとBS朝日で中継することに伴って、一部カードの中継で実況を担当。 |
**[[新型コロナウイルス感染症の流行 (2019年-)|新型コロナウイルスへの感染拡大]]の影響で[[第92回選抜高等学校野球大会]]・[[第102回全国高等学校野球選手権大会]]が中止された2020年も、[[2020年甲子園高校野球交流試合]](第92回選抜大会への出場が内定していた全32校による8月中旬の招待試合)を朝日放送グループとBS朝日で中継することに伴って、一部カードの中継で実況を担当。その中から[[鹿児島城西高等学校]]対[[加藤学園高等学校]]戦での実況によって、同年の第19回ANNアナウンサー賞でスポーツ実況部門の優秀賞を受賞した<ref name="19thANN" />。 |
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**2021年には、[[第103回全国高等学校野球選手権大会]]の期間中に[[全国高等学校女子硬式野球選手権大会|第25回全国高校女子硬式野球選手権大会]]の決勝が甲子園球場で組まれたことに伴って、女子選手権大会決勝(8月23日)の |
**2021年には、[[第103回全国高等学校野球選手権大会]]の期間中に[[全国高等学校女子硬式野球選手権大会|第25回全国高校女子硬式野球選手権大会]]の決勝が甲子園球場で組まれたことに伴って、女子選手権大会決勝(8月23日)の配信でも実況を担当した<ref>当初は朝日放送テレビ(地上波)での生中継を予定していたが、大会日程上の都合で、「バーチャル高校野球」(男子選手権大会のポータルサイト)によるライブ配信と地上波での録画放送に変更。</ref>。朝日放送→朝日放送テレビはこの試合で女子選手権大会の中継を初めて制作したため、同局のアナウンサーによる実況は北條が初めてである。なお、女子の選手権では、翌2022年の第26回大会でもテレビ中継で実況。 |
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**2023年の[[第105回全国高等学校野球選手権記念大会]]では、開会式のテレビ中継と決勝(前年の[[第104回全国高等学校野球選手権大会|第104回大会]]で優勝していた[[仙台育英高等学校|仙台育英]]対[[慶應義塾高等学校|慶應]]戦)のラジオ中継で実況を担当。決勝のラジオ中継では、慶應の1番打者・丸田湊斗が大会史上初めて「決勝の1回表における先頭打者本塁打」を記録したシーンや、同校が(慶応普通部時代の1906年に[[豊中グラウンド]]で催された[[第2回全国中等学校優勝野球大会]]以来)107年振りに優勝したシーンを伝えた(テレビ中継では高野が実況を担当)。 |
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==== テレビ ==== |
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*[[ABCニュース (朝日放送テレビ)|ABC NEWS]](不定期) |
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*[[速報!甲子園への道]] |
*[[速報!甲子園への道]] |
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**入社1年目の2013年に、関西ローカルパートのリポーターとして出演した。2015年からは、スポーツアナウンサーとして、全国ネットパート(速報ダイジェスト)のナレーターを務めることがある。 |
**入社1年目の2013年に、関西ローカルパートのリポーターとして出演した。2015年からは、スポーツアナウンサーとして、全国ネットパート(速報ダイジェスト)のナレーターを務めることがある。 |
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*[[プロ野球ドラフト会議#会議中継|プロ野球ドラフト会議中継]]([[ |
*[[プロ野球ドラフト会議#会議中継|プロ野球ドラフト会議中継]]([[スカイA]]、2015年から会場内のリポートを担当) |
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*[[猛虎キャンプリポート]](スカイA) |
*[[猛虎キャンプリポート]](スカイA) |
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**2015年2月23日午前の放送分に、スポーツアナウンサーとして初めて出演。 |
**2015年2月23日午前の放送分に、スポーツアナウンサーとして初めて出演。 |
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*[[全日本大学駅伝対校選手権大会]]中継([[テレビ朝日]]・[[名古屋テレビ放送|メ〜テレ]]共同制作、全国ネット) |
*[[全日本大学駅伝対校選手権大会]]中継([[テレビ朝日]]・[[名古屋テレビ放送|メ〜テレ]]共同制作、全国ネット) |
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**チェックポイント(中継所)での実況リポート要員の1人として、2018年から派遣。 |
**チェックポイント(中継所)での実況リポート要員の1人として、2018年から派遣。 |
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*[[おはよう朝日です]] |
*[[おはよう朝日です]]シリーズ |
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**平日版第2部(午前6・7時台)スポーツキャスター兼サブアナウンサー |
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***月・火曜日担当:2020年10月5日 - 2022年7月12日 |
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***月曜日担当:2022年7月18日 - |
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**祝日版(祝日が月曜日の場合にのみ出演):2023年7月19日 - |
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***第1回(2023年7月17日の[[海の日]]に放送)から、第1部(午前5時台)のMCと第2部のコーナー進行を担当。 |
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==== ラジオ ==== |
==== ラジオ ==== |
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*[[ABCニュース (朝日放送ラジオ)|ABCニュース]](不定期、初めての担当は2013年7月9日放送分<ref name="sponichi130709">[ |
*[[ABCニュース (朝日放送ラジオ)|ABCニュース]](不定期、初めての担当は2013年7月9日放送分<ref name="sponichi130709">[https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/07/09/kiji/K20130709006180370.html ABC新人・大野聡美アナ あの先輩超え期待も「路チューはダメ」](『[[スポーツニッポン]]』2013年7月9日付記事)</ref>) |
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*[[Monday! SPORTS - JAM]](2015年3月30日 - ) |
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**スポーツアナウンサーの後輩に当たる[[福井治人]]・[[小西陸斗]]と交互に「ナビゲーター」を担当。 |
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*[[ABCフレッシュアップベースボール]] |
*[[ABCフレッシュアップベースボール]] |
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**2015年からベンチリポーターや、関西圏のオリックス主催試合中継(主に対戦球団の地元ラジオ局への裏送り分)の実況を担当。 |
**2015年からベンチリポーターや、関西圏のオリックス主催試合中継(主に対戦球団の地元ラジオ局への裏送り分)の実況を担当。阪神戦中継では、2016年6月30日の対[[横浜DeNAベイスターズ]]戦(甲子園)で実況デビュー。 |
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*オリックス戦中継では、2018年5月9日の対[[北海道日本ハムファイターズ]]戦([[京セラドーム大阪]])で、2回表に日本ハムの[[清宮幸太郎]][[内野手]]が[[NPB]]一軍公式戦初本塁打を放った瞬間を『[[HBCファイターズナイター]]』([[HBCラジオ]])向けに実況した。 |
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* [[ラジオで虎バン!]] |
* [[ラジオで虎バン!]] |
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**他のスポーツアナウンサーと交互に、「タイガースヘッドライン」(阪神タイガース関連のニュース・取材報告コーナー)を随時担当。 |
**他のスポーツアナウンサーと交互に、「タイガースヘッドライン」(阪神タイガース関連のニュース・取材報告コーナー)を随時担当。 |
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* [[ABCミュージックパラダイス]] 火曜日(2021年9月28日 - 2023年9月26日<予定>) |
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**[[中嶋イッキュウ]]([[tricot]])とのコンビでパーソナリティを担当 |
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* [[おはようパーソナリティ小縣裕介です]](不定期) |
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**先輩のスポーツアナウンサーでもある[[小縣裕介]]が休演する場合に、2022年7月28日(木曜日)放送分からパーソナリティ代理を随時担当。 |
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* [[おはようパーソナリティ道上洋三です]](2013年7月9日) |
* [[おはようパーソナリティ道上洋三です]](2013年7月9日) |
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**『おはよう朝日です』に続いて、大野と共に出演。ラジオ番組へのデビューを果たした<ref name="sponichi130709" />。 |
**『おはよう朝日です』に続いて、大野と共に出演。ラジオ番組へのデビューを果たした<ref name="sponichi130709" />。 |
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*[[Monday! SPORTS - JAM]](2015年3月30日 - 2021年9月20日) |
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**スポーツアナウンサーの後輩([[福井治人]]または[[小西陸斗]]→[[佐藤修平]])と交互に「ナビゲーター」を担当。2016年1月1日放送の『[[Monday! SPORTS - JAM#コーナー|これぞ!Bs魂 今年こそ絶対優勝やでスペシャル]]』にも出演した。 |
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* 北條瑛祐の[[ちょびっと]](2016年2月22日 - 24日) |
* 北條瑛祐の[[ちょびっと]](2016年2月22日 - 24日) |
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* [[サクサク土曜日 中邨雄二です]] |
* [[サクサク土曜日 中邨雄二です]] |
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== 外部リンク == |
== 外部リンク == |
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* [https://www.asahi.co.jp/ann/profile/hojo.html アナウンサープロフィール 北條瑛祐] |
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* {{Instagram|eisukehojo_abc|北條瑛祐}} |
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[[Category:朝日放送テレビのアナウンサー]] |
[[Category:朝日放送テレビのアナウンサー]] |
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[[Category:関西大学出身の人物]] |
[[Category:関西大学出身の人物]] |
2024年8月7日 (水) 14:31時点における版
この記事の主題はウィキペディアにおける人物の特筆性の基準を満たしていないおそれがあります。 (2015年3月) |
ほうじょう えいすけ 北條 瑛祐 | |
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プロフィール | |
出身地 | 日本 兵庫県明石市 |
生年月日 | 1991年1月14日(33歳) |
血液型 | A型 |
最終学歴 | 関西大学 |
勤務局 | 朝日放送テレビ |
活動期間 | 2013年 - 現在 |
配偶者 | あり |
出演番組・活動 | |
出演中 |
スポーツ中継(プロ野球・高校野球・ゴルフなど) おはよう朝日です |
出演経歴 |
キャスト おはようコールABC Monday! SPORTS - JAM |
北條 瑛祐(ほうじょう えいすけ、1991年1月14日 - )は、朝日放送テレビ[1](ABC)所属のアナウンサー。
来歴・人物
兵庫県明石市出身。須磨学園高校(2年先輩に元・陸上競技選手の小林祐梨子がいる)、関西大学を卒業後の2013年に、アナウンサーとして朝日放送に入社。同期入社は大野聡美(現在は報道局ニュースセンターの記者)で、学生時代に野球でのプレーを経験していたことから、「初鳴き(番組デビュー)」直前の取材で「ABCで野球実況をやらないのはもったいない。同じルーキーで(姓も同じ)阪神タイガースの北條史也内野手に(スポーツアナウンサーとして)会いたい」という抱負を述べていた[2]。
2013年10月30日から2015年3月27日までは、朝日放送入社後初めてのレギュラー番組として『キャスト』(朝日放送テレビ平日夕方のローカルニュース番組)の水 - 金曜日で中継リポーターを担当。
2014年に「天王寺・ビールの祭典生中継」で第13回ANNアナウンサー賞番組部門の新人賞を受賞した[3]。
2015年からは、阪神の沖縄春季一軍キャンプ取材(2月下旬)を皮切りに、スポーツアナウンサーとしての活動を本格的に開始。朝日放送ラジオでは『Monday! SPORTS - JAM』(スポーツ情報番組)で初めてレギュラーを務めるほか『ABCフレッシュアップベースボール』の阪神戦中継でベンチリポーターを担当。
2016年6月30日に『ABCフレッシュアップベースボール』で放送された阪神対横浜DeNAベイスターズ戦中継(阪神甲子園球場)からは、阪神戦中継の実況陣に加わっている。
2020年に、第19回ANNアナウンサー賞のスポーツ実況部門で優秀賞を受賞[4]。
2021年の10月改編からは、スポーツアナウンサーの活動と並行で『ABCミュージックパラダイス(朝日放送ラジオが12年3ヶ月振りに平日の深夜で復活させる生放送の音楽番組)』の火曜日パーソナリティを務める。
特技は、ボウリングとけん玉。「初鳴き」直前の取材で報道陣を前に、自前のけん玉で大技を披露した[2]。
エピソード
- 大学時代に、阪神甲子園球場でビールの売り子の管理をするアルバイトを務める一方で、ロサンゼルスへの短期留学を経験した。本人曰く「当時の知人の妹の友人」に当たる女性と2022年7月に結婚[5]。
- 両親は明石市の公務員。元・尼崎市長の白井文は母親の友人で、ABCアナウンサーの中では北條を応援しているという[6]。
- 大学時代には、公務員やパイロットを志望。一時は公務員試験に向けて勉強し、ある航空会社のパイロット試験で3次面接まで残ったが、同級生がアナウンサー試験に臨むことを知ったため「公務員より面白そう」という理由で志望をアナウンサーに変更。朝日放送(当時)では、総合職の試験より先に実施されたディレクター職とアナウンス職の試験を受けた。最初に臨んだディレクター職の試験では最終面接にまで残ったが「実はアナウンス職の試験も受けたい」と申し出たところ、面接に居合わせた役員も了承(選考を事実上辞退)。そのため、改めて受けたアナウンサー試験の最終面接では、上記の事情を知る役員から「お帰りなさい」という歓迎の第一声を掛けられたという。本人によれば「どこの放送局でもアナウンサー試験が面白かった」とのことで、同期入社の大野とは他局のアナウンサー試験でも同席するなど、就職活動中から面識がある。
- 前述の経緯から、学生時代にアナウンス技術の研鑽を積む機会がなかった。朝日放送では入社当初からスポーツ実況を志望したが、新人研修では「報道番組とバラエティ番組に対応できるよう育てる」との方針で清水次郎(当時、在籍していたスポーツアナウンサー)・堀江政生(平日の夕方で長らくニュースキャスターを担当)・小寺右子(『ごきげん!ブランニュ』などのバラエティ番組にレギュラー出演)から指導を受けていた。
出演番組
現在
- 全国高校野球選手権大会中継
- 入社1年目の2013年から、テレビ中継で「燃えろ!ねったまアルプス」のリポーターを担当。
- 2015年からは、ラジオ中継の実況アナウンサー、出場校の選手に対するインタビュアー、甲子園スタジオのMCとして出演。
- 2016年からは、テレビ中継でも実況担当。2018年の第100回大会では、BS朝日向けの中継で[7]初めて開会式の実況を担当した[8]。
- 新型コロナウイルスへの感染拡大の影響で第92回選抜高等学校野球大会・第102回全国高等学校野球選手権大会が中止された2020年も、2020年甲子園高校野球交流試合(第92回選抜大会への出場が内定していた全32校による8月中旬の招待試合)を朝日放送グループとBS朝日で中継することに伴って、一部カードの中継で実況を担当。その中から鹿児島城西高等学校対加藤学園高等学校戦での実況によって、同年の第19回ANNアナウンサー賞でスポーツ実況部門の優秀賞を受賞した[4]。
- 2021年には、第103回全国高等学校野球選手権大会の期間中に第25回全国高校女子硬式野球選手権大会の決勝が甲子園球場で組まれたことに伴って、女子選手権大会決勝(8月23日)の配信でも実況を担当した[9]。朝日放送→朝日放送テレビはこの試合で女子選手権大会の中継を初めて制作したため、同局のアナウンサーによる実況は北條が初めてである。なお、女子の選手権では、翌2022年の第26回大会でもテレビ中継で実況。
- 2023年の第105回全国高等学校野球選手権記念大会では、開会式のテレビ中継と決勝(前年の第104回大会で優勝していた仙台育英対慶應戦)のラジオ中継で実況を担当。決勝のラジオ中継では、慶應の1番打者・丸田湊斗が大会史上初めて「決勝の1回表における先頭打者本塁打」を記録したシーンや、同校が(慶応普通部時代の1906年に豊中グラウンドで催された第2回全国中等学校優勝野球大会以来)107年振りに優勝したシーンを伝えた(テレビ中継では高野が実況を担当)。
テレビ
- ABC NEWS(不定期)
- スーパーベースボール
- サンテレビボックス席(サンテレビジョン、ABCの関与しない中継にABCアナウンサーとして出演)
- 速報!甲子園への道
- 入社1年目の2013年に、関西ローカルパートのリポーターとして出演した。2015年からは、スポーツアナウンサーとして、全国ネットパート(速報ダイジェスト)のナレーターを務めることがある。
- プロ野球ドラフト会議中継(スカイA、2015年から会場内のリポートを担当)
- 猛虎キャンプリポート(スカイA)
- 2015年2月23日午前の放送分に、スポーツアナウンサーとして初めて出演。
- オリックス・バファローズ制作、同球団主催ゲーム中継(以下の番組で放送)の実況(2015年6月11日より)
- J SPORTS STADIUM(J SPORTS)
- パ・リーグTV
- ニコニコ生放送
- 野球以外のスポーツ中継
- ゴルフ中継では、2017年6月の日医工女子オープン中継(スカイA)で実況デビュー。
- パーフェクトボウリング(スカイA)
- 全日本大学駅伝対校選手権大会中継(テレビ朝日・メ〜テレ共同制作、全国ネット)
- チェックポイント(中継所)での実況リポート要員の1人として、2018年から派遣。
- おはよう朝日ですシリーズ
- 平日版第2部(午前6・7時台)スポーツキャスター兼サブアナウンサー
- 月・火曜日担当:2020年10月5日 - 2022年7月12日
- 月曜日担当:2022年7月18日 -
- 祝日版(祝日が月曜日の場合にのみ出演):2023年7月19日 -
- 第1回(2023年7月17日の海の日に放送)から、第1部(午前5時台)のMCと第2部のコーナー進行を担当。
- 平日版第2部(午前6・7時台)スポーツキャスター兼サブアナウンサー
ラジオ
- ABCニュース(不定期、初めての担当は2013年7月9日放送分[10])
- ABCフレッシュアップベースボール
- 2015年からベンチリポーターや、関西圏のオリックス主催試合中継(主に対戦球団の地元ラジオ局への裏送り分)の実況を担当。阪神戦中継では、2016年6月30日の対横浜DeNAベイスターズ戦(甲子園)で実況デビュー。
- オリックス戦中継では、2018年5月9日の対北海道日本ハムファイターズ戦(京セラドーム大阪)で、2回表に日本ハムの清宮幸太郎内野手がNPB一軍公式戦初本塁打を放った瞬間を『HBCファイターズナイター』(HBCラジオ)向けに実況した。
- ラジオで虎バン!
- 他のスポーツアナウンサーと交互に、「タイガースヘッドライン」(阪神タイガース関連のニュース・取材報告コーナー)を随時担当。
- ABCミュージックパラダイス 火曜日(2021年9月28日 - 2023年9月26日<予定>)
- おはようパーソナリティ小縣裕介です(不定期)
- 先輩のスポーツアナウンサーでもある小縣裕介が休演する場合に、2022年7月28日(木曜日)放送分からパーソナリティ代理を随時担当。
過去
テレビ
- おはよう朝日です
- 自己紹介を兼ねて、同期入社の大野と共に、2013年7月9日放送分へ出演。テレビ番組へのデビューを果たした[10]。
- キャスト(水 - 金曜中継リポーター、2013年10月30日 - 2015年3月27日)
- 「水曜中継 ウチきて!」では西代洋(ミサイルマン)とのコンビ、「木曜中継 立入禁止お邪魔します」ではさゆり(かつみ・さゆり)とのコンビ、「金曜中継 土日にGO!」では単独でリポートを担当。
- 2019年6月21日放送分の「道上さんの中継」(「土日にGO!」の後継コーナー)では、なわてボウル(四條畷市)にてボウリングの実況を担当。
- 高校野球100年の夏(2015年8月10日、2015年8月14日)
- 志村&所の戦うお正月2016(テレビ朝日・朝日放送共同制作・テレビ朝日系列全国ネットの特別番組、2016年1月1日)
- コーナーの進行役として、地上波・全国ネットのテレビ番組へ初出演。
- おはようコールABC 火曜日(スポーツキャスター、2020年3月31日 - 9月29日)
- 『おはよう朝日です』の放送枠拡大・2部構成化を機に終了したが、同番組の火曜放送分にもスポーツキャスターとして引き続き出演。
ラジオ
- おはようパーソナリティ道上洋三です(2013年7月9日)
- 『おはよう朝日です』に続いて、大野と共に出演。ラジオ番組へのデビューを果たした[10]。
- Monday! SPORTS - JAM(2015年3月30日 - 2021年9月20日)
- スポーツアナウンサーの後輩(福井治人または小西陸斗→佐藤修平)と交互に「ナビゲーター」を担当。2016年1月1日放送の『これぞ!Bs魂 今年こそ絶対優勝やでスペシャル』にも出演した。
- 北條瑛祐のちょびっと(2016年2月22日 - 24日)
- サクサク土曜日 中邨雄二です
- 武田和歌子のぴたっと。シリーズ(2015年2月 - 2020年10月)
- 『武田和歌子のぴたっと。』2015年2月24日放送分で、スポーツアナウンサーとしては初めての阪神関連リポートを担当。プロ野球シーズン中に放送の『武田和歌子の野球にぴたっと。』にも、同年から随時出演していた。
- 堀江政生のほり×ナビ(2016年度のナイターオフ番組)
- スポーツ関連のニュース・企画を放送する第1部(18時台)に不定期で出演
- 伊藤史隆のラジオノオト(2017年度以降のナイターオフ番組)
- 「虎バンアナウンサー」として、他のスポーツアナウンサーと交互に、2019年度まで18時台の「スポーツヘッドライン」へ出演。
- 桑原征平粋も甘いも
- 2020年6月17日(水曜日)の「征平の1時の一字」に、下柳剛とともにゲスト出演。2021年5月27日(木曜日)の「征平の、男性アナウンサーもいらっしゃい!」(いずれも13時台のコーナー)へ単独で登場した際に、朝日放送へ入社するまでのいきさつなどを明かした。
脚注
- ^ 2018年4月1日に旧・朝日放送(朝日放送グループホールディングス)の認定放送持株会社化に伴い、アナウンサーは全員、朝日放送テレビ所属となった。
- ^ a b 今年の新人局アナ事情 (『産経WEST』2013年7月18日付記事)
- ^ 第13回ANNアナウンサー賞 (「テレビ朝日アナウンス部チャンネル」2014年12月3日付記事)
- ^ a b 朝日放送テレビ 塚本麻里衣アナウンサーがANN アナウンサー賞で「大賞」を受賞(朝日放送テレビ2020年12月15日付ニュースリリース)
- ^ “ABC・北條瑛祐アナが結婚「自分のペースを維持できる相手」 相手は「大学時代の友人の妹の友達」”. スポーツニッポン. (2022年7月6日) 2022年7月7日閲覧。
- ^ 『伊藤史隆のラジオノオト』2017年11月3日放送分「スポーツヘッドライン」より、谷口真由美の代役として出演した白井談。北條は同日の同コーナーにて阪神タイガースの秋季キャンプリポート目的で電話出演していた。
- ^ 地上波向けとBS朝日向けの中継を別々に制作していた。
- ^ 地上波向けの中継では、同僚の高野純一・ヒロド歩美両アナウンサーが実況を担当。
- ^ 当初は朝日放送テレビ(地上波)での生中継を予定していたが、大会日程上の都合で、「バーチャル高校野球」(男子選手権大会のポータルサイト)によるライブ配信と地上波での録画放送に変更。
- ^ a b c ABC新人・大野聡美アナ あの先輩超え期待も「路チューはダメ」(『スポーツニッポン』2013年7月9日付記事)
外部リンク
- アナウンサープロフィール 北條瑛祐
- 北條瑛祐 (@eisukehojo_abc) - X(旧Twitter)
- 北條瑛祐 (@eisukehojo_abc) - Instagram