「国立代々木競技場」の版間の差分
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=== 第二体育館 === |
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[[バスケットボール]]の中心的な施設として利用されている。観客席はすり鉢状になっており、[[プロレス]]会場としても使われる。 |
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* 施設概要<ref>[https://www.jpnsport.go.jp/yoyogi/syusaisya/tabid/76/Default.aspx 国立代々木競技場 第二体育館 施設案内]</ref> |
* 施設概要<ref>[https://www.jpnsport.go.jp/yoyogi/syusaisya/tabid/76/Default.aspx 国立代々木競技場 第二体育館 施設案内]</ref> |
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** 延べ床面積:5,644 m<sup>2</sup> |
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第一体育館に隣接した屋外フットサルコート。2012年1月プレオープン、4月オープン。 |
第一体育館に隣接した屋外フットサルコート。2012年1月プレオープン、4月オープン。 |
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* 施設概要<ref>[ |
* 施設概要<ref>[https://www.jpnsport.go.jp/yoyogi/sisetu/tabid/222/Default.aspx 国立代々木競技場 フットサルコート 施設案内]</ref> |
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** 屋外フットサルコート:4面 |
** 屋外フットサルコート:4面 |
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*** ロングパイル[[人工芝]]:3面(38 m × 19 m) |
*** ロングパイル[[人工芝]]:3面(38 m × 19 m) |
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競技場敷地内には3か所の広場が存在し、各種イベントに使用されている。 |
競技場敷地内には3か所の広場が存在し、各種イベントに使用されている。 |
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:第一体育館の西、第二体育館の北にある広場。[[代々木公園]]に隣接している。近年は[[シルク・ドゥ・ソレイユ]]の東京公演の際に使用されることが多く、その際は'''原宿・ビッグトップ'''(近年は「'''新ビッグトップ'''」と呼ばれることも多い)の名称が使われる。 |
: 第一体育館の西、第二体育館の北にある広場。[[代々木公園]]に隣接している。近年は[[シルク・ドゥ・ソレイユ]]の東京公演の際に使用されることが多く、その際は'''原宿・ビッグトップ'''(近年は「'''新ビッグトップ'''」と呼ばれることも多い)の名称が使われる。 |
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; 渋谷プラザ |
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: 第二体育館の南側、[[渋谷駅]]方面に面する広場。[[渋谷公園通り]]に面する。 |
: 第二体育館の南側、[[渋谷駅]]方面に面する広場。[[渋谷公園通り]]に面する。 |
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;原宿プラザ |
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:第一体育館の原宿側入口前にある広場。[[1993年]]から[[2002年]]まで、[[クリスマス]]シーズンに[[DREAMS COME TRUE]]が「WINTER FANTASIA」と題して、同地に巨大[[クリスマスツリー]]を設置していた。 |
: 第一体育館の原宿側入口前にある広場。[[1993年]]から[[2002年]]まで、[[クリスマス]]シーズンに[[DREAMS COME TRUE]]が「WINTER FANTASIA」と題して、同地に巨大[[クリスマスツリー]]を設置していた。 |
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== 開催された主なイベント == |
== 開催された主なイベント == |
2022年5月18日 (水) 15:49時点における版
国立代々木競技場 | |
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施設情報 | |
正式名称 | 国立代々木屋内総合競技場 |
用途 | 体育施設 |
収容人数 |
13,291人 (第一体育館) 3,202人 (第二体育館) |
設計者 |
丹下健三都市建築研究所(現・丹下都市建築設計)(建築) 坪井善勝研究室(構造) 井上宇市研究室(設備) 有限会社大瀧設備事務所(設備) 建設省関東地方建設局(現・国土交通省関東地方整備局) |
施工 |
清水建設株式会社(第一体育館) 株式会社大林組(第二体育館) |
管理運営 | 独立行政法人日本スポーツ振興センター |
構造形式 |
鉄筋コンクリート構造 (一部鉄骨鉄筋コンクリート構造) |
敷地面積 | 91,000 m2 |
建築面積 |
25,396m2(第一体育館) 5,591m2(第二体育館) 3,217m2(付属棟) 合計 34,204 m2 |
延床面積 | 132,398 m2 |
階数 |
地上7階、地下1階(第一体育館) 地上1階、地下1階(第二体育館) |
高さ |
40.37m(第一体育館) 42.29m(第二体育館) |
着工 | 1963年2月 |
竣工 | 1964年9月 |
所在地 |
〒150-0041 東京都渋谷区神南二丁目1-1 |
位置 | 北緯35度40分3.9秒 東経139度42分0.5秒 / 北緯35.667750度 東経139.700139度座標: 北緯35度40分3.9秒 東経139度42分0.5秒 / 北緯35.667750度 東経139.700139度 |
国立代々木競技場(こくりつよよぎきょうぎじょう)は、東京都渋谷区にあるスポーツ施設である。第一体育館・第二体育館の他、インドアプールなどからなる。通称として「代々木○○(第一・第二)体育館」も用いられる。
概要
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成
1964年(昭和39年)の東京オリンピックの開催に備えて建設された国立代々木競技場は、同大会のサブ会場として使用されたもので、メインアリーナとなる第一体育館(本館、または「代々木オリンピックプール」ともいう)では競泳競技が、第二体育館(別館)ではバスケットボール競技が開かれた。また,2021年(令和3年)に行われた2020年東京オリンピックではハンドボールの,2020年東京パラリンピックではバドミントンと車いすラグビーの競技会場となった。
ちなみに、本競技場のほかにもうひとつ国立を冠する国立競技場ともども、2021年に開催される2020年東京オリンピック・パラリンピックでも会場として使用された。
第一体育館と第二体育館は、2021年に国の重要文化財に指定される予定である(官報告示を経て正式指定となる)[1]。
建築構造
体育館の設計は丹下健三の手によるもので、丹下の代表的作品として名高い。第一体育館・第二体育館とも、吊橋と同様の吊り構造の技術を用いており、第一体育館は2本、第二体育館は1本の主柱から、屋根全体が吊り下げられている。観客を競技に集中させるために考案された、内部に柱を持たない珍しい構造の建物である。また吊り構造の天井を安定させ、台風等の災害時にも問題が生じないように、油圧ダンパー(制震ダンパー)で屋根の振動を抑える構造を採用しているが、油圧ダンパーを制震目的で採用した建物は日本初となった[2][3]。
建設地にはそれまで占領アメリカ軍施設・ワシントンハイツがあり、アメリカ軍との返還交渉の難航などから、工事着工はオリンピック前年の1963年2月と遅れた。その結果、竣工は東京オリンピック開幕のわずか39日前までずれこみ、1964年7月以降は昼夜関係なく24時間体勢で建設が進められ、まさしく突貫工事での建設だった[4]。
その評判は、東京オリンピックの時にアメリカ水泳選手団の団長が「将来自分の骨を飛び込み台の根元に埋めてくれ」と申し出たと伝えられるほどで、戦後の日本を代表する名建築として高く評価されている。また、この体育館を設計した功績により、国際オリンピック委員会(IOC)は、東京都、日本オリンピック組織委員会とともに、丹下健三を特別功労者として表彰している。IOCのアベリー・ブランデージ会長は、授賞式において、次のように丹下の建築を賞賛した。「スポーツが建築家を鼓舞し、一方多くの世界記録がこの競技場で生まれた ことでも分かるように、この作品が選手たちの力をかきたてたと言えるのではないだろうか。この競技場は、幸いにも大会に参加できた人びと、また観戦するこ とのできた美を愛する人びとの記憶の中に、はっきりと刻み込まれるであろう」。
1999年、『国立屋内総合競技場』として日本の近代建築20選(DOCOMOMO JAPAN選定 日本におけるモダン・ムーブメントの建築)に選定。
その後、建築用素材にアスベストが含まれていたことが判り、2006年8月より全面的なアスベスト除去工事を実施した。2006年8月から2007年3月は第二体育館、2007年1月から8か月は第一体育館をそれぞれ閉鎖して工事が行われた。この間の主要イベントは、関東地区の他会場(東京体育館、駒沢オリンピック公園総合運動場体育館、横浜アリーナ、さいたまスーパーアリーナなど)に変更された。
2010年 - 2011年にかけて、第一体育館と第二体育館で大屋根の全面塗り替え(1964年の竣工後、初)が実施された[5]。
2016年4月20日、日本スポーツ振興センター(JSC)は、2017年 - 2018年度にかけて初めての耐震改修工事を実施、その間は第一・第二体育館と室内水泳場を使用できなくなると明らかにした。工期は22か月を予定し、「(2020五輪前年の)プレ大会には間に合わせたいと思う」としている[6]。この間、主会場としているBリーグ「アルバルク東京」は暫定的にアリーナ立川立飛をメインに使用する。
第一体育館
競泳以外のイベントにも対応できるように、冬季はアイススケート場としてまた春季・秋季はプール部の上に木のパネルを貼って体育館として利用できる設計となっている。ただし、1993年8月に東京辰巳国際水泳場が完成してからは競泳施設としては使われておらず、夏季のプールとしての利用も、1998年3月をもって行われなくなった。なお、吊り屋根構造への影響を考慮してプールの躯体はそのまま残してあり、プールの上に鉄骨を組んで蓋をしているだけである。また、2002年4月には残っていた飛び込み台も撤去された[7]。
隣接するサブプール「インドア50」はプールとして現存しており、団体専用に貸し出されている(2006年までは個人利用も可能であった)。
設計段階よりスポーツ以外の目的での利用も考慮されていたとのことで、丹下の過去作である愛媛県民館(1953年竣工、日本建築学会賞受賞)等の経験も踏まえた多目的ホールとしての設計が盛り込まれ、音響についても一定の考慮がなされている[3]。そのため1983年にCHAGE and ASKAが初めてコンサート会場として使用して以降、コンサート会場としての利用も多くなった。ただ音響の考慮はあくまで1960年代前半の技術レベルであるため、現代の基準で考えると音響は決して良いものとはいえない(実際、愛媛県民館も後に音響の悪さが問題となったため、1986年に同じく丹下の設計により愛媛県県民文化会館が建設されることになった[8])。
2016年時点では、主にバレーボール・フットサル・ハンドボールなど体育館として利用されている。また毎年開催されるチアリーディング日本選手権大会の会場もこの第一体育館を使用している。稼働率が高く、2015年度は329日間利用された[9]。
アリーナ部分のスペースが広く花道や派手な演出が可能なため、上述の通りコンサートやライブイベント、K-1 WORLD MAXや戦極などの格闘技の大会等のイベントホールとしても多く利用されている。
アイススケート場としての営業も2005年を最後に終了したが、現在も不定期でフィギュアスケートの公式戦は行われている(最近の例2021年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会)。
2021年現在のコンサートの最多公演アーティストは、V6の102回(無観客公演も含む)[10]。
- 施設概要[11]
第二体育館
バスケットボールの中心的な施設として利用されている。観客席はすり鉢状になっており、プロレス会場としても使われる。
フットサルコート
第一体育館に隣接した屋外フットサルコート。2012年1月プレオープン、4月オープン。
広場
競技場敷地内には3か所の広場が存在し、各種イベントに使用されている。
- オリンピックプラザ
- 第一体育館の西、第二体育館の北にある広場。代々木公園に隣接している。近年はシルク・ドゥ・ソレイユの東京公演の際に使用されることが多く、その際は原宿・ビッグトップ(近年は「新ビッグトップ」と呼ばれることも多い)の名称が使われる。
- 渋谷プラザ
- 第二体育館の南側、渋谷駅方面に面する広場。渋谷公園通りに面する。
- 原宿プラザ
- 第一体育館の原宿側入口前にある広場。1993年から2002年まで、クリスマスシーズンにDREAMS COME TRUEが「WINTER FANTASIA」と題して、同地に巨大クリスマスツリーを設置していた。
開催された主なイベント
第一体育館(イベント)
- 全国高等学校バレーボール選抜優勝大会(1回戦-準々決勝までは3コートに分けて開催するが、準決勝から後はVリーグや国際大会と同じセンターコートでの開催)
- ワールドカップ・世界選手権など、バレーボールの国際試合
- 天皇杯・皇后杯全日本バスケットボール選手権大会(準々決勝以降・2017年初まで)
- B.LEAGUE 2016-17シーズン開幕戦・ファイナル・オールスターゲーム
- 2008年1月30日、ハンドボールの北京オリンピックアジア予選の再試合。日本対韓国
- 2010年世界柔道選手権大会
- プロボクシング世界選手権試合
- K-1興行
- HERO'S興行
- K-1 WORLD MAX興行
- プロレスリング・ノア興行
- Fリーグセントラル興行
- 1997年10月4日・5日、NHL開幕戦アナハイム・マイティダックスvsバンクーバー・カナックス
- 日本アイスホッケーリーグ・アジアリーグアイスホッケー
- 世界フィギュアスケート国別対抗戦(2009,2012)
- 第68回国民体育大会フィギュアスケート競技
- 第37回世界卓球選手権(1983年)
- 第52回世界卓球選手権団体戦(2014年)
- チャゲ&飛鳥 コンサートツアー「21世紀への招待 Part 1」 1983年9月30日 *音楽イベントのこけら落とし公演
- TM NETWORK TM NETWORK RHYTHM RED TMN TOUR
- 氷室京介 TOUR 1993 "L'EGOISTE" (1993年5月9日、5月10日、5月12日)、TOUR 2003 "HIGHER THAN HEAVEN" (2003年12月24日、12月25日)、TOUR 2004 "SOUL STANDING BY~" (2004年11月22日、11月23日)、SPECIAL GIGS THE BORDERLESS FROM BOØWY TO HIMURO (2012年12月20日)
- B'z LIVE-GYM '93 "RUN"、B'z LIVE-GYM '94 "THE 9TH BLUES" -PART 2-、B'z LIVE-GYM '96 "Spirit LOOSE"(B'z)
- テレビ朝日ドリームフェスティバル
- MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE
- 東京ガールズコレクション
- FNSうたの夏まつり(フジテレビ、2012 - 2015年)
- オールスター紅白大運動会(フジテレビ) - 第21回(1983年)から最終大会となった第23回(1985年)まで開催。
- 劇団夢の遊眠社 「白夜の女騎士」「彗星の使者」「宇宙蒸発」3部作上演(1986年6月8日)。
- 新春オールスター大運動会(TBS) - 最終大会となった第16回(1987年)を開催。
- 浜崎あゆみ カウントダウンライブ, コンサートツアー(2001年 - 2017年, 2019年 - )
- BUMP OF CHICKEN run rubbit run (2006年3月4日、3月5日) GOLD GLIDER TOUR(2012年7月3日、7月4日、7月7日、7月8日)
- 東京電力/東京電力ホールディングス株主総会(2012年・2013年・2016年)
- Little Glee Monster 5th Celebration Tour 2019 ~MONSTER GROOVE PARTY~(2019年) - 改修工事後のこけら落とし公演。
- 乃木坂46 3・4期生ライブ[14](2019年11月26日,27日)
- 令和元年度自衛隊音楽まつり
- THE ALFEE THE ALFEE 45th Anniversary Best Hit Alfee Final 2019 冬の乱 Battle Starship Alfee III[15][注 4] (2019年12月25日、12月26日)
- ONE OK ROCK 2019-2020 Eye of the Storm JAPAN TOUR (2020年1月29日,30日)
- 欅坂46 THE LAST LIVE (2020年10月12日,13日)
- V6 For the 25th anniversary(2020年11月1日)
- 倖田來未 20周年記念ライブ 「KODA KUMI 20th ANNIVERSARY TOUR 2020 MY NAME IS...」 (2020年12月5日、12月6日)
- 15TH ANNIVERSARY LIVE KAT-TUN[16] (2021年3月22日)
第二体育館(イベント)
- バスケットボールの各種大会
- 日本バスケットボールリーグ
- バスケットボール女子日本リーグ機構=Wリーグ、W1リーグ
- オールジャパン
- bjリーグ=東京アパッチのホームゲーム(2008年 - 2011年)
- B.LEAGUE=アルバルク東京のホームゲーム
- 早慶戦
- キリンカップなど
- 写真にあるようにバスケット用のコートのラインが予め床面に引かれてあるが、bjリーグの場合は国際ルールとコートサイズが若干異なる関係でそれは使用せず、bjリーグ仕様の床面を使う。
- 新日本プロレス興行
- 全日本プロレス興行
- プロレスリング・ノア興行
- リアルジャパンプロレス興行
- 闘龍門JAPAN興行
- プロボクシング世界選手権試合
- UFC興行(UFC 25 - Ultimate Japan 3、2000年4月14日)
- Krush興行
- アマチュアレスリング(全日本選手権)
- 卓球ジャパントップ12卓球大会
- 卓球関東学生リーグ戦
- バドミントン(ヨネックスオープンジャパン)
- 戦極(第七陣・第八陣)
- 全日本テコンドー選手権大会
- 白蓮会館全関東空手道選手権大会
- 極真館全日本空手道選手権大会
フットサルコート
- ブラインドサッカー世界選手権(2014年)、アジア選手権(2015年)
競技場全体
アクセス
位置情報
- 第一体育館:北緯35度40分3.47秒 東経139度42分0.50秒 / 北緯35.6676306度 東経139.7001389度
- 第二体育館:北緯35度39分59.19秒 東経139度41分54.95秒 / 北緯35.6664417度 東経139.6985972度
関連項目
- 日本スポーツ振興センター
- 国立オリンピック記念青少年総合センター - この国立代々木競技場から徒歩20分程度のところにある。
- V6 - 1995年11月1日に行われたデビューイベントやPV撮影などで活用され、聖地と称されている[17][18]。
脚注
注釈
出典
- ^ 重要文化財(建造物)の指定について
- ^ 『ばら・す』(フジテレビワンツーネクスト)第38回
- ^ a b ロングライフビルの視点から見た国立代々木競技場 - 独立行政法人日本スポーツ振興センター
- ^ “どこ街クイズ”の答えは・・・ - 『吉田照美 ソコダイジナトコ』スタッフブログ・2010年2月15日
- ^ 代々木体育館、大屋根の総塗り替えに初めて挑む 日本経済新聞 電子版 2011年6月21日
- ^ 代々木競技場、耐震改修工事のため2年閉鎖に - 読売新聞、2016年4月21日
- ^ 国立競技場50年の歩み 国立競技場50年史編集委員会‖編集 日本スポーツ振興センター出版
- ^ 第8回 愛媛県民文化会館 - 百家全所 愛媛
- ^ 代々木競技場、22カ月使えず=17年から耐震工事 時事ドットコム 2016年4月20日
- ^ “解散でも温かく見守られたV6 戻れなかった“聖地”に証を”. 日刊スポーツ (2021年11月8日). 2021年11月8日閲覧。
- ^ 国立代々木競技場 第一体育館 施設案内
- ^ 国立代々木競技場 第二体育館 施設案内
- ^ 国立代々木競技場 フットサルコート 施設案内
- ^ “【乃木坂46】新しい試み3&4期生ライブ開催決定! (2019年10月22日) - エキサイトニュース”. exciteニュース (ユーサク). (2019年10月22日) 2019年11月10日閲覧。
- ^ a b “THE ALFEE、代々木第一体育館で初ライブ「最高です」”. BARKS. 2022年3月16日閲覧。
- ^ “Concert・Stage(KAT-TUN)「15TH ANNIVERSARY LIVE KAT-TUN」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2021年3月6日). 2021年3月7日閲覧。
- ^ V6/色で振り返るV6の歴史!(48th Singleより) - YouTube(avex、2020年4月25日公開)
- ^ [1]
外部リンク
先代 パラエウル ローマ |
オリンピックのバスケットボール競技 決勝戦会場 1964 |
次代 パラシオ・デ・ロス・デポルテス メキシコシティ |
先代 ピース&フレンドシップ・スタジアム (ピレウス) |
バレーボール男子世界選手権 決勝戦会場 1998 |
次代 エスタディオ・ルナ・パルク (ブエノスアイレス) |
先代 エスタディオ・ルナ・パルク (ブエノスアイレス) |
バレーボール男子世界選手権 決勝戦会場 2006 |
次代 パラロットマティカ (ローマ) |
先代 大阪市中央体育館 (大阪) |
バレーボール女子世界選手権 決勝戦会場 2010 |
次代 メディオラヌム・フォーラム (ミラノ) |