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'''牧野 ステテコ'''（まきの ステテコ、[[1979年]][[10月14日]] - ）は、[[日本]]の[[お笑い芸人]]、[[俳優|女優]]である。本名、'''牧野 朋子'''（まきの ともこ）<ref name="kitanihon171231"/>。 |
'''牧野 ステテコ'''（まきの ステテコ、[[1979年]][[10月14日]] - ）は、[[日本]]の[[お笑い芸人]]、[[俳優|女優]]である。本名、'''牧野 朋子'''（まきの ともこ）<ref name="kitanihon171231"/>。 |
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[[富山県]][[黒部市]]出身<ref name="kitanihon171231">[[北日本新聞]] 2017年12月31日付紙面「黒部からお笑いの星に 女性芸人・牧野ステテコさん」</ref><ref>{{Cite web |
[[富山県]][[黒部市]]出身<ref name="kitanihon171231">[[北日本新聞]] 2017年12月31日付紙面「黒部からお笑いの星に 女性芸人・牧野ステテコさん」</ref><ref>{{Cite web|和書|title=黒部でお笑い芸人・牧野ステテコさん凱旋ライブ トークショーも |url=https://toyama.keizai.biz/headline/628/ |website=富山経済新聞 |access-date=2023-01-20}}</ref>。[[浅井企画]]所属。 |
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== 来歴・人物 == |
== 来歴・人物 == |
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*[[富山県立魚津高等学校]]卒業<ref name="kitanihon171231"/>、[[茨城大学]][[人文学部]]（現・[[法文学部|人文社会科学部]]）卒業<ref>{{Cite web|url=https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/203084/1|title=役者・芸人「貧乏物語」 「中目黒の四畳半部屋で考案 牧野ステテコ“究極節約レシピ”」（1/4）|publisher=[[日刊ゲンダイ]]|date=2017-04-10|accessdate=2018-03-30}}</ref><ref name=":0">{{Cite web |
*[[富山県立魚津高等学校]]卒業<ref name="kitanihon171231"/>、[[茨城大学]][[人文学部]]（現・[[法文学部|人文社会科学部]]）卒業<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/203084/1|title=役者・芸人「貧乏物語」 「中目黒の四畳半部屋で考案 牧野ステテコ“究極節約レシピ”」（1/4）|publisher=[[日刊ゲンダイ]]|date=2017-04-10|accessdate=2018-03-30}}</ref><ref name=":0">{{Cite web|和書|title=牧野ステテコに聞きたい生い立ちと「THE W」の裏話。【連載『清水あいりにツッコミたい！』第3回】 |url=https://tvbros.jp/regular/2022/01/19/25987/ |website=【TV Bros. WEB】 |date=2022-01-19 |access-date=2023-01-20 |language=ja |first= |last=TV.Bros.編集部}}</ref>。 |
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*自分の顔が変かも、と思ったのは小学校の[[卒業アルバム]]を見た時で、この小学生時代は成績優秀で社交的だったが、中学進学後は目立たないように努力していたという<ref name="tokyo180207">東京新聞 2018年2月7日 16面「笑う神拾う神」</ref>。青春時代の一番の楽しみはハリウッド女優観賞だった<ref name="tokyo180207"/>。 |
*自分の顔が変かも、と思ったのは小学校の[[卒業アルバム]]を見た時で、この小学生時代は成績優秀で社交的だったが、中学進学後は目立たないように努力していたという<ref name="tokyo180207">東京新聞 2018年2月7日 16面「笑う神拾う神」</ref>。青春時代の一番の楽しみはハリウッド女優観賞だった<ref name="tokyo180207"/>。 |
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*芸人になる前はテレビ番組の[[アシスタントディレクター|AD]]として『[[クイズ$ミリオネア]]』（[[フジテレビジョン|フジテレビ]]）などの現場で働いていたが、6か月ほどで退社<ref name=":0" />。以降は[[テレアポ]]などのアルバイトをしていたが、何気なく入った[[大川興業]]の[[ワークショップ]]で演技をしたところ爆笑をとったことで気持ち良かったと感じ、以後笑いの道に進むきっかけとなる<ref name=":0" />。 |
*芸人になる前はテレビ番組の[[アシスタントディレクター|AD]]として『[[クイズ$ミリオネア]]』（[[フジテレビジョン|フジテレビ]]）などの現場で働いていたが、6か月ほどで退社<ref name=":0" />。以降は[[テレアポ]]などのアルバイトをしていたが、何気なく入った[[大川興業]]の[[ワークショップ]]で演技をしたところ爆笑をとったことで気持ち良かったと感じ、以後笑いの道に進むきっかけとなる<ref name=":0" />。 |
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*[[ワタナベコメディスクール]]1期生（[[2004年]][[10月]]入学）出身<ref>[http://kaleidoline.jp/geinin-meikan/07ma/01ma/makino_steteko.htm TEPPEN芸人名鑑 牧野ステテコ]</ref>。[[2005年]]に芸人活動を開始し、[[2006年]]に浅井企画所属となる<ref name="kitanihon171231" />。かつてはお笑いコンビ「マッキアイアイ」のメンバー（ツッコミ役）で、元相方は[[中村愛 (お笑い芸人)|中村愛]]（現在同じ事務所に所属する[[中村愛 (タレント)|中村愛]]とは別人）。[[2006年]]12月頃に解散後は[[ピン芸人]]として活動。 |
*[[ワタナベコメディスクール]]1期生（[[2004年]][[10月]]入学）出身<ref>[http://kaleidoline.jp/geinin-meikan/07ma/01ma/makino_steteko.htm TEPPEN芸人名鑑 牧野ステテコ]</ref>。[[2005年]]に芸人活動を開始し、[[2006年]]に浅井企画所属となる<ref name="kitanihon171231" />。かつてはお笑いコンビ「マッキアイアイ」のメンバー（ツッコミ役）で、元相方は[[中村愛 (お笑い芸人)|中村愛]]（現在同じ事務所に所属する[[中村愛 (タレント)|中村愛]]とは別人）。[[2006年]]12月頃に解散後は[[ピン芸人]]として活動。 |
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*[[芸能人女子フットサル]]チーム「[[ASAI RED ROSE]]」に所属。ポジションは[[ゴレイロ]]で、[[サッカーの背番号|背番号]]は「13」<ref>{{Cite web|url=https://ameblo.jp/festa-team/theme-10008683566.html|title=ASAI RED ROSE|publisher=メルシートゥフェスタ2008 チームBLOG|date=2008-09-17|accessdate=2017-01-06}}</ref>。 |
*[[芸能人女子フットサル]]チーム「[[ASAI RED ROSE]]」に所属。ポジションは[[ゴレイロ]]で、[[サッカーの背番号|背番号]]は「13」<ref>{{Cite web|url=https://ameblo.jp/festa-team/theme-10008683566.html|title=ASAI RED ROSE|publisher=メルシートゥフェスタ2008 チームBLOG|date=2008-09-17|accessdate=2017-01-06}}</ref>。 |
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*女芸人野球チーム「ミラクルキッシーズ」に[[2015年]][[8月1日]]から所属（背番号「13」）<ref>{{Cite web|url=https://teams.one/teams/mirclekissyz/player/201723|title=ミラクルキッシーズ 選手名鑑 13 牧野ステテコ|accessdate=2017-12-08|date=|publisher=teams}}</ref>。 |
*女芸人野球チーム「ミラクルキッシーズ」に[[2015年]][[8月1日]]から所属（背番号「13」）<ref>{{Cite web|和書|url=https://teams.one/teams/mirclekissyz/player/201723|title=ミラクルキッシーズ 選手名鑑 13 牧野ステテコ|accessdate=2017-12-08|date=|publisher=teams}}</ref>。 |
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*元「劇団娯楽天国」のメンバー<ref>[http://www.gorakutengoku.com/stgdata/vol27.html 劇団娯楽天国 公演記録]</ref>。 |
*元「劇団娯楽天国」のメンバー<ref>[http://www.gorakutengoku.com/stgdata/vol27.html 劇団娯楽天国 公演記録]</ref>。 |
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*「世界恐竜糞協会」の学芸員でもある<ref name="profile">[http://asaikikaku.co.jp/talent/profile/makinosuteteko 牧野 ステテコ | 浅井企画｜タレント・芸人・文化人 芸能プロダクション]</ref>。 |
*「世界恐竜糞協会」の学芸員でもある<ref name="profile">[http://asaikikaku.co.jp/talent/profile/makinosuteteko 牧野 ステテコ | 浅井企画｜タレント・芸人・文化人 芸能プロダクション]</ref>。 |
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*[[ワタナベコメディスクール]]出身であり、同スクール出身者5組7人のユニット「'''ご褒美ガールズ'''」（他のメンバーは、[[姉御ぉゆりか]]、ラブ子（元・ラブリーミント、現・ピン芸人『水戸とみ』）、[[めっちぇん]]、[[チェリーの果実]]）のメンバーとしても活動していたことがある<ref>[http://s.maho.jp/homepage/bd9fe8cae76101a4/ ご褒美ガールズHP]</ref>。 |
*[[ワタナベコメディスクール]]出身であり、同スクール出身者5組7人のユニット「'''ご褒美ガールズ'''」（他のメンバーは、[[姉御ぉゆりか]]、ラブ子（元・ラブリーミント、現・ピン芸人『水戸とみ』）、[[めっちぇん]]、[[チェリーの果実]]）のメンバーとしても活動していたことがある<ref>[http://s.maho.jp/homepage/bd9fe8cae76101a4/ ご褒美ガールズHP]</ref>。 |
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*『[[アリケン]]』（2010年1月30日）において、元・芸人の[[カイハラ (お笑い芸人)|カイハラ]]と同居していることが放送された<ref>{{Cite web|url=https://www.tv-tokyo.co.jp/ariken/bn_100130.html|title=アリケン バックナンバー 2010年1月30日|publisher=アリケン公式サイト|date=2010-01-30|accessdate=2013-12-30}}</ref>。その後、[[ロリィタ族。]]（2016年当時<ref>{{Cite web|url=https://ameblo.jp/lolitazoku/entry-12153669186.html|title=四十三日目・しあわせなひび|publisher=歩くメルヘン共和国。ろりこのマジカルメルヘンな日々。|date=2016-04-25|accessdate=2018-03-30}}</ref>）など同居相手は何度か変わり、現在（2017年時点）では[[ユメマナコ]]のまるゆかと同居している<ref>{{Cite web|url=https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/203084/2|title=役者・芸人「貧乏物語」 「中目黒の四畳半部屋で考案 牧野ステテコ“究極節約レシピ”」（2/4）|publisher=[[日刊ゲンダイ]]|date=2017-04-10|accessdate=2018-03-30}}</ref>。 |
*『[[アリケン]]』（2010年1月30日）において、元・芸人の[[カイハラ (お笑い芸人)|カイハラ]]と同居していることが放送された<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.tv-tokyo.co.jp/ariken/bn_100130.html|title=アリケン バックナンバー 2010年1月30日|publisher=アリケン公式サイト|date=2010-01-30|accessdate=2013-12-30}}</ref>。その後、[[ロリィタ族。]]（2016年当時<ref>{{Cite web|和書|url=https://ameblo.jp/lolitazoku/entry-12153669186.html|title=四十三日目・しあわせなひび|publisher=歩くメルヘン共和国。ろりこのマジカルメルヘンな日々。|date=2016-04-25|accessdate=2018-03-30}}</ref>）など同居相手は何度か変わり、現在（2017年時点）では[[ユメマナコ]]のまるゆかと同居している<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/203084/2|title=役者・芸人「貧乏物語」 「中目黒の四畳半部屋で考案 牧野ステテコ“究極節約レシピ”」（2/4）|publisher=[[日刊ゲンダイ]]|date=2017-04-10|accessdate=2018-03-30}}</ref>。 |
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*2017年の「女芸人No.1決定戦 THE W」で2位になったことがきっかけで、それまでの給料が70倍（2400円→17万円）になったという<ref name="oricon180328">{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2108421/full/|title=『THE W』2位の牧野ステテコ、給料が70倍に|publisher=[[オリコン]]|date=2018-03-28|accessdate=2018-03-30}}</ref>。 |
*2017年の「女芸人No.1決定戦 THE W」で2位になったことがきっかけで、それまでの給料が70倍（2400円→17万円）になったという<ref name="oricon180328">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2108421/full/|title=『THE W』2位の牧野ステテコ、給料が70倍に|publisher=[[オリコン]]|date=2018-03-28|accessdate=2018-03-30}}</ref>。 |
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*[[M-1グランプリ]]にも、2017年から同じ浅井企画所属の芸人、リクロジーとコンビ「ステゴンダ」を組んで出場している。[[M-1グランプリ2023]]では3回戦進出<ref>{{Cite web|url=https://www.m-1gp.com/combi/5412.html|title=ステゴンダ コンビ情報|publisher=[[M-1グランプリ]] 公式サイト|date=|accessdate=2018-09-22}}</ref>。 |
*[[M-1グランプリ]]にも、2017年から同じ浅井企画所属の芸人、リクロジーとコンビ「ステゴンダ」を組んで出場している。[[M-1グランプリ2023]]では3回戦進出<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.m-1gp.com/combi/5412.html|title=ステゴンダ コンビ情報|publisher=[[M-1グランプリ]] 公式サイト|date=|accessdate=2018-09-22}}</ref>。 |
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*[[2018年]]公開の映画「[[MEG ザ・モンスター]]」の事前公開されていた同作のパロディポスターに“謎の水着美女”として写っている<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/owarai/news/315537|title=バイきんぐが待ち構えた水着美女の正体は牧野ステテコ、西村「いい裏切りだよ！」|publisher=お笑いナタリー|date=2019-01-10|accessdate=2019-12-18}}</ref>。 |
*[[2018年]]公開の映画「[[MEG ザ・モンスター]]」の事前公開されていた同作のパロディポスターに“謎の水着美女”として写っている<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/315537|title=バイきんぐが待ち構えた水着美女の正体は牧野ステテコ、西村「いい裏切りだよ！」|publisher=お笑いナタリー|date=2019-01-10|accessdate=2019-12-18}}</ref>。 |
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*[[2020年]][[1月]]、[[中華人民共和国|中国]]版[[TikTok]]「抖音 Douyin」にアカウントを開設。浅井企画所属芸人の中では中国進出第1号となる<ref>{{Cite web|url=http://asaikikaku.co.jp/news/media/13707.html|title=「牧野ステテコ」 中国版TikTokにアカウント開設 浅井企画所属芸人 第1号目の中国進出芸人に！|publisher=浅井企画|date=2020-01-08|accessdate=2020-01-09}}</ref>。 |
*[[2020年]][[1月]]、[[中華人民共和国|中国]]版[[TikTok]]「抖音 Douyin」にアカウントを開設。浅井企画所属芸人の中では中国進出第1号となる<ref>{{Cite web|和書|url=http://asaikikaku.co.jp/news/media/13707.html|title=「牧野ステテコ」 中国版TikTokにアカウント開設 浅井企画所属芸人 第1号目の中国進出芸人に！|publisher=浅井企画|date=2020-01-08|accessdate=2020-01-09}}</ref>。 |
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*口癖は「～でやんす」。[[ブログ]]や[[Twitter]]でも頻繁に使用している。 |
*口癖は「～でやんす」。[[ブログ]]や[[Twitter]]でも頻繁に使用している。 |
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*趣味は[[サイクリング]]、[[登山]]。特技は「謝罪」<ref name=postseven>{{Cite web|url=https://www.news-postseven.com/archives/20191001_1461039.html?DETAIL|title=牧野ステテコ「3駅ぐらいは平気で歩く」すごい体力芸人ぶり|accessdate=2019-10-04|date=2019-10-01|publisher=NEWSポストセブン}}</ref>。 |
*趣味は[[サイクリング]]、[[登山]]。特技は「謝罪」<ref name=postseven>{{Cite web|和書|url=https://www.news-postseven.com/archives/20191001_1461039.html?DETAIL|title=牧野ステテコ「3駅ぐらいは平気で歩く」すごい体力芸人ぶり|accessdate=2019-10-04|date=2019-10-01|publisher=NEWSポストセブン}}</ref>。 |
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*アクティブな性格でアウトドア派であり、関係者によると、よく大きな[[リュックサック]]を背負い、自宅へ帰るのも何十分もかけて歩いたり、3駅分くらいの距離なら平気で歩くということで、筋肉も付いていて体もかなり鍛えられているという<ref name=postseven/>。 |
*アクティブな性格でアウトドア派であり、関係者によると、よく大きな[[リュックサック]]を背負い、自宅へ帰るのも何十分もかけて歩いたり、3駅分くらいの距離なら平気で歩くということで、筋肉も付いていて体もかなり鍛えられているという<ref name=postseven/>。 |
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*[[槙尾ユウスケ]]（[[かもめんたる]]）が経営する「三軒茶屋カリガリマキオカレー」でアルバイトをしている<ref>{{Cite web|url=https://www.bayfm.co.jp/program/kusu/2022/03/05/|title=#KUSUKUSU 2022年3月4日 #牧野ステテコ #カレーの話 |publisher=BAYFM|date=2022-03-05|accessdate=2023-01-22}}</ref>。 |
*[[槙尾ユウスケ]]（[[かもめんたる]]）が経営する「三軒茶屋カリガリマキオカレー」でアルバイトをしている<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.bayfm.co.jp/program/kusu/2022/03/05/|title=#KUSUKUSU 2022年3月4日 #牧野ステテコ #カレーの話 |publisher=BAYFM|date=2022-03-05|accessdate=2023-01-22}}</ref>。 |
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== 芸風 == |
== 芸風 == |
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これまでの主な持ちネタに、[[乙女]]キャラの『乙女ちゃん』や、「パンパンチラ〜」が決め台詞の、超[[ミニスカート]]ですぐ[[パンチラ]]が見えるキャラクター『パンチラ牧野』、全身[[ウマ|馬]]の[[着ぐるみ]]の『ウマのウマ子』、[[レオタード]]姿の『たまらん子』、[[OL]]キャラで「お茶ぶっかけてやる!」が決め台詞の『お茶くみ子』、『[[恋におちて -Fall in love-|恋におちて]]』（[[小林明子]]）に乗せて「もしも願いが叶うなら…」がテーマのネタを披露するもの、気の短い首長族のネタなどがある<ref name="profile"/>。[[2013年]]からは、[[連続テレビ小説]]『[[あまちゃん]]』のキャラクターに扮してのネタも披露している。これまで演じたキャラクターの数は30以上<ref name="kitanihon171231"/>。 |
これまでの主な持ちネタに、[[乙女]]キャラの『乙女ちゃん』や、「パンパンチラ〜」が決め台詞の、超[[ミニスカート]]ですぐ[[パンチラ]]が見えるキャラクター『パンチラ牧野』、全身[[ウマ|馬]]の[[着ぐるみ]]の『ウマのウマ子』、[[レオタード]]姿の『たまらん子』、[[OL]]キャラで「お茶ぶっかけてやる!」が決め台詞の『お茶くみ子』、『[[恋におちて -Fall in love-|恋におちて]]』（[[小林明子]]）に乗せて「もしも願いが叶うなら…」がテーマのネタを披露するもの、気の短い首長族のネタなどがある<ref name="profile"/>。[[2013年]]からは、[[連続テレビ小説]]『[[あまちゃん]]』のキャラクターに扮してのネタも披露している。これまで演じたキャラクターの数は30以上<ref name="kitanihon171231"/>。 |
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*[[ダウンタウンDX]]（[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]・日本テレビ系）- 2018年3月29日「ダウンタウンDXDX」初出演 |
*[[ダウンタウンDX]]（[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]・日本テレビ系）- 2018年3月29日「ダウンタウンDXDX」初出演 |
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* [[有田P おもてなす]]（2018年5月 、12月、[[NHK総合テレビジョン|NHK総合]]） |
* [[有田P おもてなす]]（2018年5月 、12月、[[NHK総合テレビジョン|NHK総合]]） |
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*[[オールスター感謝祭#%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%BE%8C%E5%A4%9C%E7%A5%AD|オールスター後夜祭]]（2018年10月7日<ref>{{Cite web|url=https://www.tbs.co.jp/program/kouyasai_20181006.html|title=オールスター後夜祭|accessdate=2018-10-07|last=TBS|website=TBSテレビ|language=ja}}</ref>、TBS） |
*[[オールスター感謝祭#%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%BE%8C%E5%A4%9C%E7%A5%AD|オールスター後夜祭]]（2018年10月7日<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.tbs.co.jp/program/kouyasai_20181006.html|title=オールスター後夜祭|accessdate=2018-10-07|last=TBS|website=TBSテレビ|language=ja}}</ref>、TBS） |
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*似すぎてジワる（TBS） |
*似すぎてジワる（TBS） |
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*[[さんまのお笑い向上委員会]]（フジテレビ）」 |
*[[さんまのお笑い向上委員会]]（フジテレビ）」 |
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*[[志の輔のナローSHOW]]（[[富山テレビ放送]]） |
*[[志の輔のナローSHOW]]（[[富山テレビ放送]]） |
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*[[健民+県民]]（[[CBCテレビ]]) |
*[[健民+県民]]（[[CBCテレビ]]) |
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*世界一短いネタ番組 15ビョーーーン（テレビ東京）- 2021年6月6日<ref>{{Cite web|title=錦鯉、モグライダー芝、ランジャタイ、岡田康太、ゼンモンキーら15秒ネタ番組（コメントあり）|url=https://natalie.mu/owarai/news/430216|website=お笑いナタリー|accessdate=2021-05-30|language=ja|first=Natasha|last=Inc}}</ref> |
*世界一短いネタ番組 15ビョーーーン（テレビ東京）- 2021年6月6日<ref>{{Cite web|和書|title=錦鯉、モグライダー芝、ランジャタイ、岡田康太、ゼンモンキーら15秒ネタ番組（コメントあり）|url=https://natalie.mu/owarai/news/430216|website=お笑いナタリー|accessdate=2021-05-30|language=ja|first=Natasha|last=Inc}}</ref> |
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=== ドラマ === |
=== ドラマ === |
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2023年11月28日 (火) 01:59時点における版
| 牧野ステテコ | |
|---|---|
 牧野ステテコ（2016年2月） | |
| 本名 | 牧野 朋子（まきの ともこ） |
| 生年月日 | 1979年10月14日（44歳） |
| 出身地 |
 日本 富山県黒部市 |
| 血液型 | O型 |
| 身長 | 162 cm |
| 言語 | 日本語 |
| 最終学歴 | 茨城大学人文学部卒業 |
| 出身 | ワタナベコメディスクール1期 |
| コンビ名 | マッキアイアイ（2005年 - 2006年12月） |
| 事務所 | 浅井企画 |
| 活動時期 | 2005年 - |
| 配偶者 | 未婚 |
| 公式サイト | プロフィール |
| 受賞歴 | |
| 2017年 女芸人No.1決定戦 THE W 準優勝 | |
牧野 ステテコ（まきの ステテコ、1979年10月14日 - ）は、日本のお笑い芸人、女優である。本名、牧野 朋子（まきの ともこ）[1]。
来歴・人物
- 富山県立魚津高等学校卒業[1]、茨城大学人文学部（現・人文社会科学部）卒業[3][4]。
- 自分の顔が変かも、と思ったのは小学校の卒業アルバムを見た時で、この小学生時代は成績優秀で社交的だったが、中学進学後は目立たないように努力していたという[5]。青春時代の一番の楽しみはハリウッド女優観賞だった[5]。
- 芸人になる前はテレビ番組のADとして『クイズ$ミリオネア』（フジテレビ）などの現場で働いていたが、6か月ほどで退社[4]。以降はテレアポなどのアルバイトをしていたが、何気なく入った大川興業のワークショップで演技をしたところ爆笑をとったことで気持ち良かったと感じ、以後笑いの道に進むきっかけとなる[4]。
- ワタナベコメディスクール1期生（2004年10月入学）出身[6]。2005年に芸人活動を開始し、2006年に浅井企画所属となる[1]。かつてはお笑いコンビ「マッキアイアイ」のメンバー（ツッコミ役）で、元相方は中村愛（現在同じ事務所に所属する中村愛とは別人）。2006年12月頃に解散後はピン芸人として活動。
- 芸能人女子フットサルチーム「ASAI RED ROSE」に所属。ポジションはゴレイロで、背番号は「13」[7]。
- 女芸人野球チーム「ミラクルキッシーズ」に2015年8月1日から所属（背番号「13」）[8]。
- 元「劇団娯楽天国」のメンバー[9]。
- 「世界恐竜糞協会」の学芸員でもある[10]。
- ワタナベコメディスクール出身であり、同スクール出身者5組7人のユニット「ご褒美ガールズ」（他のメンバーは、姉御ぉゆりか、ラブ子（元・ラブリーミント、現・ピン芸人『水戸とみ』）、めっちぇん、チェリーの果実）のメンバーとしても活動していたことがある[11]。
- 『アリケン』（2010年1月30日）において、元・芸人のカイハラと同居していることが放送された[12]。その後、ロリィタ族。（2016年当時[13]）など同居相手は何度か変わり、現在（2017年時点）ではユメマナコのまるゆかと同居している[14]。
- 2017年の「女芸人No.1決定戦 THE W」で2位になったことがきっかけで、それまでの給料が70倍（2400円→17万円）になったという[15]。
- M-1グランプリにも、2017年から同じ浅井企画所属の芸人、リクロジーとコンビ「ステゴンダ」を組んで出場している。M-1グランプリ2023では3回戦進出[16]。
- 2018年公開の映画「MEG ザ・モンスター」の事前公開されていた同作のパロディポスターに“謎の水着美女”として写っている[17]。
- 2020年1月、中国版TikTok「抖音 Douyin」にアカウントを開設。浅井企画所属芸人の中では中国進出第1号となる[18]。
- 口癖は「～でやんす」。ブログやTwitterでも頻繁に使用している。
- 趣味はサイクリング、登山。特技は「謝罪」[19]。
- アクティブな性格でアウトドア派であり、関係者によると、よく大きなリュックサックを背負い、自宅へ帰るのも何十分もかけて歩いたり、3駅分くらいの距離なら平気で歩くということで、筋肉も付いていて体もかなり鍛えられているという[19]。
- 槙尾ユウスケ（かもめんたる）が経営する「三軒茶屋カリガリマキオカレー」でアルバイトをしている[20]。
芸風
これまでの主な持ちネタに、乙女キャラの『乙女ちゃん』や、「パンパンチラ〜」が決め台詞の、超ミニスカートですぐパンチラが見えるキャラクター『パンチラ牧野』、全身馬の着ぐるみの『ウマのウマ子』、レオタード姿の『たまらん子』、OLキャラで「お茶ぶっかけてやる!」が決め台詞の『お茶くみ子』、『恋におちて』（小林明子）に乗せて「もしも願いが叶うなら…」がテーマのネタを披露するもの、気の短い首長族のネタなどがある[10]。2013年からは、連続テレビ小説『あまちゃん』のキャラクターに扮してのネタも披露している。これまで演じたキャラクターの数は30以上[1]。
その後、2012年頃からポールダンサーキャラ『ポール牧野』に扮してダンスを披露しながらいい女が言いそうな一言を連発するネタを始め[5]、このネタで2017年12月11日に行われた女芸人No.1決定戦 THE W（日本テレビ）の決勝戦に出場し、準優勝。このキャラは、映画の一場面やポール牧から着想を得たという[1]。このネタは最初はスベリ過ぎたことがあって一度は封印していたが、2017年になって同じ事務所の先輩のキャイ〜ン天野ひろゆきに「面白かったよ」と言われたことで再開したという[15]。
出演
バラエティ
- 『インディーズ芸人オーディション』（2008年9月6日初出演）。キャッチコピーは『セックスシンボル』。
- 2008年10月25日には『ハッスル・第2のインリン様オーディション』にも出演。この他、『濱口優女芸人プロデュースオーディション』のメンバー。
- ぐるナイおもしろ荘 生放送ですいまメ〜ン（日本テレビ） - 2009年1月1日（2008年12月31日深夜）
- お笑い図鑑 ハマヌキ（tvk）
- イツザイS（テレビ東京）
- ぶちぬき女芸人 （あっ!とおどろく放送局）- 2010年2月22日
- めちゃ×2イケてるッ!（フジテレビ） - 2010年10月9日「新メンバーオーディション」で二次審査まで残る。
- フジテレビからの〜!（フジテレビ）- 2011年5月26日「見参楽（みさんが!）」からの～放送なるか?放送禁止芸人ネタ』コーナー
- 笑っていいとも!増刊号（フジテレビ）- 2011年8月21日「アルタ甲子園」コーナー
- オンバト+（NHK総合）戦績0勝1敗 最高185KB
- 有吉反省会（日本テレビ）- 2013年9月28日（SP）、9月29日
- おはスタ（テレビ東京） - 2013年11月8日「ひなこ姫を起こせ!」コーナー
- コレを言わずに年が越せるか!ぶっちゃけ告白TV!カミングアウト祭!2013（フジテレビ）- 2013年12月27日
- お願い!モーニング（テレビ朝日）- 『15秒で目が覚める一発ギャグランキング』コーナー 2014年10月29日初出演
- 水曜日のダウンタウン（TBS）- 2015年8月5日・2018年3月14日・2021年3月24日・2022年4月13日・2022年11月16日・2023年1月18日
- ツギクルもん（フジテレビ）- 2016年3月12日、「ババア流星群」のメンバーとして出演
- ピエール瀧のしょんないTV（静岡朝日テレビ）- 2016年6月30日・7月7日、「ミラクルキッシーズ」のメンバーとして出演
- サンバリュ「ビリ神」（日本テレビ）- 2016年11月27日
- 新春さんま総選挙2017（TBS）- 2017年1月3日
- チャリダー★（NHK BS1）- 坂バカ女子部の部員として出演
- 牧野ステテコの地獄絵図（ニコジョッキー、アメジョッキー、エフジョッキー、2017年～、月一）
- 女芸人No.1決定戦 THE W（日本テレビ） - 2017年12月11日 準優勝
- 得する人損する人（日本テレビ） - 2018年2月8日、「得損ヒーローズ」ぜにまる子として出演。
- ダウンタウンDX（読売テレビ・日本テレビ系）- 2018年3月29日「ダウンタウンDXDX」初出演
- 有田P おもてなす（2018年5月 、12月、NHK総合）
- オールスター後夜祭（2018年10月7日[21]、TBS）
- 似すぎてジワる（TBS）
- さんまのお笑い向上委員会（フジテレビ）」
- 爆笑ヒットパレード2019（フジテレビ）
- ゴッドタン（テレビ東京）
- ソクラテスのため息（テレビ東京）
- 志の輔のナローSHOW（富山テレビ放送）
- 健民+県民（CBCテレビ)
- 世界一短いネタ番組 15ビョーーーン（テレビ東京）- 2021年6月6日[22]
ドラマ
- 傍聴マニア09〜裁判長!ここは懲役4年でどうすか〜 第2話（2009年10月29日、読売テレビ・日本テレビ） - 松田誠子 役
- SPEC～警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿～ 第3話（2010年10月22日、TBSテレビ）- 美容室 客役
- ブルドクター 第4、6、7、12話（2011年8月 - 9月、日本テレビ）- 雨宮桐子（警視庁鑑識）役
- ブラックスキャンダル 第4話（2018年10月25日、日本テレビ）- 女社長 役
- オー・マイ・ジャンプ! 〜少年ジャンプが地球を救う〜 第4話（2018年2月3日、テレビ東京）- 愛香役 コスプレ－キャッツ・アイ 来生三姉妹・愛役
- アリバイ崩し承ります 第3話（2020年2月15日、テレビ朝日）- 諸井 役
舞台
- W-Speak第三回公演『笑劇SUMMER』「登校日」「花火が終わるまでに」（2012年8月23日 - 8月26日、池袋･シアターKASSAI）
ウェブテレビ
脚注
- ^ a b c d e f 北日本新聞 2017年12月31日付紙面「黒部からお笑いの星に 女性芸人・牧野ステテコさん」
- ^ “黒部でお笑い芸人・牧野ステテコさん凱旋ライブ トークショーも”. 富山経済新聞. 2023年1月20日閲覧。
- ^ “役者・芸人「貧乏物語」 「中目黒の四畳半部屋で考案 牧野ステテコ“究極節約レシピ”」（1/4）”. 日刊ゲンダイ (2017年4月10日). 2018年3月30日閲覧。
- ^ a b c TV.Bros.編集部 (2022年1月19日). “牧野ステテコに聞きたい生い立ちと「THE W」の裏話。【連載『清水あいりにツッコミたい！』第3回】”. 【TV Bros. WEB】. 2023年1月20日閲覧。
- ^ a b c 東京新聞 2018年2月7日 16面「笑う神拾う神」
- ^ TEPPEN芸人名鑑 牧野ステテコ
- ^ “ASAI RED ROSE”. メルシートゥフェスタ2008 チームBLOG (2008年9月17日). 2017年1月6日閲覧。
- ^ “ミラクルキッシーズ 選手名鑑 13 牧野ステテコ”. teams. 2017年12月8日閲覧。
- ^ 劇団娯楽天国 公演記録
- ^ a b 牧野 ステテコ | 浅井企画｜タレント・芸人・文化人 芸能プロダクション
- ^ ご褒美ガールズHP
- ^ “アリケン バックナンバー 2010年1月30日”. アリケン公式サイト (2010年1月30日). 2013年12月30日閲覧。
- ^ “四十三日目・しあわせなひび”. 歩くメルヘン共和国。ろりこのマジカルメルヘンな日々。 (2016年4月25日). 2018年3月30日閲覧。
- ^ “役者・芸人「貧乏物語」 「中目黒の四畳半部屋で考案 牧野ステテコ“究極節約レシピ”」（2/4）”. 日刊ゲンダイ (2017年4月10日). 2018年3月30日閲覧。
- ^ a b “『THE W』2位の牧野ステテコ、給料が70倍に”. オリコン (2018年3月28日). 2018年3月30日閲覧。
- ^ “ステゴンダ コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2018年9月22日閲覧。
- ^ “バイきんぐが待ち構えた水着美女の正体は牧野ステテコ、西村「いい裏切りだよ！」”. お笑いナタリー (2019年1月10日). 2019年12月18日閲覧。
- ^ “「牧野ステテコ」 中国版TikTokにアカウント開設 浅井企画所属芸人 第1号目の中国進出芸人に！”. 浅井企画 (2020年1月8日). 2020年1月9日閲覧。
- ^ a b “牧野ステテコ「3駅ぐらいは平気で歩く」すごい体力芸人ぶり”. NEWSポストセブン (2019年10月1日). 2019年10月4日閲覧。
- ^ “#KUSUKUSU 2022年3月4日 #牧野ステテコ #カレーの話”. BAYFM (2022年3月5日). 2023年1月22日閲覧。
- ^ TBS. “オールスター後夜祭”. TBSテレビ. 2018年10月7日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “錦鯉、モグライダー芝、ランジャタイ、岡田康太、ゼンモンキーら15秒ネタ番組（コメントあり）”. お笑いナタリー. 2021年5月30日閲覧。
- ^ “倉持由香「尻仕事は渡さない！」 美尻の座を懸けて天木じゅん、ゆきぽよ、牧野ステテコ、水沢柚乃による熾烈な争いが勃発！（AbemaTV）” (日本語). AbemaTIMES 2018年4月20日閲覧。
- ^ “Iカップグラドル天木じゅんが二刀流宣言！「胸だけじゃなくお尻も武器に」” (日本語). AbemaTIMES 2018年5月26日閲覧。
外部リンク
- 牧野 ステテコ | 浅井企画｜タレント・芸人・文化人 芸能プロダクション
- 牧野ステテコオフィシャルブログ「ステテコどんぶらこ。」 - Ameba Blog
- 牧野ステテコ (@makinosuteteko) - X（旧Twitter）
- 牧野ステテコ (@makinosuteteko) - Instagram
- 公式ホームページ『ステテコパニック』 - ウェイバックマシン（2007年12月19日アーカイブ分）
- 劇団娯楽天国のプロフィール
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