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2017年5月3日 (水) 08:05時点における版

あいば まさき
相葉 雅紀
本名 相葉 雅紀
生年月日 (1982-12-24) 1982年12月24日(41歳)
出生地 日本の旗 日本千葉県千葉市[1]
身長 175 cm[2]
血液型 AB型[3]
職業 アイドル歌手俳優タレント司会
ジャンル テレビドラマ映画舞台バラエティ番組音楽番組スポーツ番組CM
事務所 ジャニーズ事務所
主な作品

テレビドラマ


映画


舞台

  • 『燕のいる駅』
  • 『忘れられない人』
  • 『グリーンフィンガーズ』
  • 『君と見る千の夢』
 
受賞
受賞歴参照
備考
アイドルグループのメンバー[3]
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相葉 雅紀(あいば まさき[3]1982年12月24日[3] - )は、日本歌手俳優タレント司会者であり、男性アイドルグループのメンバーである[3]。愛称は相葉ちゃん

千葉県千葉市出身[1]ジャニーズ事務所所属。 メンバーカラーは緑。

概要

男性アイドルグループ」のメンバーとして、1999年にCDデビューを果たした[4]。嵐としての音楽活動以外にも、『新宿少年探偵団』、『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』、『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』といった映画主演を務めるなど、俳優としても活動している。また、『トーキョーライブ22時』、『〜突撃!はじめましてバラエティ〜イチゲンさん』といったバラエティー番組の司会進行を経験しており、近年では『グッと!スポーツ』でスポーツ番組のMCを担当[4]、2016年の『NHK紅白歌合戦』において、嵐としては5回担当した白組司会に個人として抜擢された[4]。これは、2016年時点では紅白歌合戦の司会者としては21世紀以降で最多記録となった。

略歴

ジャニーズ事務所に入所

1982年12月に生まれ[4]千葉県にて育った[4]1996年8月15日[要出典]ジャニーズ事務所に入所した。1997年7月23日、『Stand by Me』で舞台初出演を果たした[3]。また、同年10月18日には、『ぼくらの勇気 未満都市』でドラマ初出演を果たした。さらに、1998年4月29日には、『新宿少年探偵団』で映画初出演、および、初主演を果たした。これらの経歴から、1999年には第五回『myojo明星』ジュニア大賞にて1位に輝いた。

嵐結成後

1999年9月15日、嵐が結成され、メンバーとして参加した。同年11月3日、「A・RA・SHI」でCDデビューを果たした[3]。しかし、2002年3月、肺気胸のため入院を余儀なくされた[5]手術を受け、全治1ヶ月と診断されたが、5日で退院した[要出典]

バラエティー番組への出演も多く、2004年4月15日、『天才!志村どうぶつ園』に単独でレギュラー出演することになった[3]。さまざまな動物と触れ合い、動物たちを楽しませる道具を作り出している[要出典]。2013年4月21日には、テレビ朝日系『相葉マナブ』で初の単独冠番組を持つ。2016年4月5日からは、NHKのスポーツ番組『グッと!スポーツ』にて、MCに挑戦している。同年11月12日、2016年の第67回NHK紅白歌合戦の司会に抜擢された[6]

俳優としても活動しており、2014年11月22日に公開された『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』で、単独での映画初主演をはたした。テレビドラマへの出演も多く、2006年8月1日に放送された『トリプル・キッチン』で準主役を務めた。2009年10月から12月にかけて放送された『マイガール』は、連続ドラマ初主演となった[3]。2011年2月から4月にかけて放送された『バーテンダー』で主演を務めた。本作は、金曜ナイトドラマ枠では『マイガール』以来の主演となった。2012年4月から6月にかけて放送された『三毛猫ホームズの推理』では、ゴールデンタイムの連続ドラマとしては初主演となった。2013年1月から3月の『ラストホープ』では、フジテレビ系連続ドラマに初主演し、医師役に挑戦した。2015年4月から6月に放送された『ようこそ、わが家へ』では、月9枠のドラマ初出演・初主演を果たした。さらに2017年4月から放送されている『貴族探偵』では月9枠ドラマ2度目の出演・主演となっている。 また、舞台への出演も多く、2005年9月6日には『燕のいる駅』で舞台初主演を果たした。2007年10月から11月にかけては、『忘れられない人』で舞台主演を務めた。2009年2月から3月にかけては、『グリーンフィンガーズ』で舞台主演を務めた。2010年5月には『君と見る千の夢』で舞台主演したが、この舞台のDVDはオリコンチャートの週間DVDランキングにおいて、ミュージカル以外では演劇作品として史上初の総合首位を獲得した[7]

なお、2011年6月28日[要出典]、胸の痛みを訴え入院した。翌日には「左自然気胸」で、1週間程度入院の必要ありと診断され[5]、7月2日から3日に放送の『体操ジャパンカップ2011』中継番組の出演を取りやめた[8]。同年7月4日、左自然気胸のため入院していたが退院した。翌5日の『VS嵐』の収録にて現場に復帰した[9]

2011年10月、ベストジーニスト一般選出部門を受賞した[10]。翌年10月には、ベストジーニスト一般選出部門で2年連続で受賞した[11]。さらに、2013年10月には、ベストジーニスト一般選出部門で3年連続受賞となったため、史上6人目の殿堂入りを果たした[12]。また、『Yahooきっず』2012年人気ランキングにおいては、男性芸能人1位を獲得している。2014年の『CM起用社数ランキングニホンモニター』では、上半期起用社数で男性有名人1位を獲得している。2015年には『CM起用社数ランキングニホンモニター』で上半期起用社数の男性有名人1位になるとともに、年間起用社数でも男性有名人単独1位を獲得した。2016年の『CM起用社数ランキングニホンモニター』においても、同様に上半期起用社数で男性有名人1位となり、年間起用社数でも男性有名人1位を獲得した。また、2016年には『オリコンORICONSTYLE』恋人にしたい男性有名人1位にも選ばれている。

NHKの『紅白歌合戦』の司会を何度も務めたことで知られている。2010年2011年2012年2013年2014年は嵐として白組司会を務め、2016年には相葉単独で白組司会を担当した[13]。2016年の番組内容に関しては、主に審査方法についてNHKにも視聴者から多数の意見が寄せられ、そのうち批判的な意見が数にして前回の2.18倍となる4724件にまで及び、その占める割合は78パーセントに達した[14]。相葉らの司会の手腕についての批判もあったが[14][15]、好印象との評価もみられ[16]結果的に平均視聴率は前半が35.1%、後半が40.2%となり、2年ぶりの40%台となった[17]。関東地区の最高視聴率は、嵐が『One Love』を歌い始め相葉が泣きそうになったシーンの43.7パーセント、関西地区の最高視聴率は『One Love』を歌い終えた瞬間の45.8パーセントだった[18]

人物

芸能界入りの動機
ジャニーズに入りたいと思ったきっかけはテレビ番組『愛ラブSMAP』で、「SMAPと一緒にバスケットボールをしたい」という理由である[19]
身体的特徴
嵐のメンバーのなかで唯一の千葉出身のAB型である。ちなみに、他の4人のメンバーは、全員東京出身のA型である。
生まれつき左肩に大きなあざがあり、本人は気に入っており、雑誌などで修正されたりするのは不本意だと言っている[20]
趣味・嗜好
千葉出身ということもあり、千葉ロッテマリーンズのファンである[要出典]

音楽

ソロ曲

CD収録曲

CD未収録曲

カバー曲

受賞歴

2010年
  • 日刊スポーツ・ドラマグランプリ秋ドラマ主演男優賞:『マイガール
2011年
2012年
  • 第29回 ベストジーニスト 一般選出部門 男性1位[11]
2013年
  • 第30回 ベストジーニスト 一般選出部門 男性1位(殿堂入り)[21]
2014年
  • ベストカラアゲニスト アイドル部門[22]
2015年
  • ベストカラアゲニスト 男性アイドル部門[23]
2016年
  • 第25回 TVLIFE年間ドラマ大賞2015 主演男優賞 『ようこそ、わが家へ』[24]
  • ベストカラアゲニスト 男性アイドル部門[25]
2017年
  • ベストカラアゲニスト 男性アイドル部門[26]

出演

※主演作品は太字表記

テレビドラマ

映画

テレビアニメ

舞台

  • STAND BY ME(1997年7月23日 - 8月21日) - ゴードン・ラチャンス(ゴーディー)
  • ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO(1997年8月29日・9月7日)
  • 燕のいる駅(2005年9月6日 - 10月9日) - 高島啓治
  • 忘れられない人(2007年10月22日 - 11月11日、16日 - 18日) - アダム
  • グリーンフィンガーズ(2009年2月23日 - 3月10日、20日 - 23日) - コリン
  • 君と見る千の夢(2010年5月2日 - 24日) - 池辺春也

バラエティ番組

現在出演中
過去の番組
  • 愛LOVEジュニア(1996年 - 1998年9月28日、テレビ東京
  • ミュージック・ジャンプ(1997年4月6日 - 1999年、NHK-BS2)
  • SHOW-NEN J(1997年10月 - 1998年3月、テレビ朝日)
  • Gyu!と抱きしめたい!(1998年4月5日 - 9月27日、日本テレビ)
  • 8時だJ(1998年4月15日 - 1999年9月22日、テレビ朝日)
  • アイドル☆スーパーステージ〜レッツゴーヤング'98 (1998年10月23日、NHKBS2)
  • 京都ビストロジャーニー(1998年11月 - 1999年3月、テレビ朝日)
  • 知らないほうが幸せだった事実(2009年4月3日、TBS)
  • 相葉雅紀のオランダ取材奮闘記(2010年10月23日、フジテレビ)
  • 本当のエコを考える地球旅行〜明日へのチカラ〜(2011年6月3日、日本テレビ)
  • 21人の輪 〜震災のなかの6年生と先生の日々〜(2011年6月4日 - 2012年4月8日、NHK Eテレ) - ナレーション
  • 相葉雅紀のバーテンダー大作戦(2011年1月14日、テレビ朝日)
  • 土曜のアイバちゃん(2012年4月14日、日本テレビ)
  • 相葉雅紀のデビュー・キッズ(2012年9月20日、フジテレビ)
  • トーキョーライブ24時 〜ジャニーズが生で悩み解決できるの!?〜(2014年4月2日・4月9日、テレビ東京) - MC [注 2]
  • 相葉雅紀のNFJ(ニッポン・フード・ジャーナル)(2014年4月29日、NHK総合) - キャスター
  • 21人の輪 〜あれから5年後の子どもたち 福島県相馬市〜(2016年3月19日、NHK Eテレ) - ナレーション
  • トーキョーライブ22時〜突撃!はじめましてバラエティ〜イチゲンさん → イチゲンさん"おはつ"できますか?(2014年10月18日 - 2017年3月19日、テレビ東京) - MC(週替わりで出演)[注 3]

スポーツ番組

  • 体操JAPAN CUP 2009(2009年7月18日・19日)- フィールド・ナビゲーター
  • 相葉雅紀の夏休みSP スポ根!サイエンスラボ 〜真相究明・スポーツのナゾ!〜(2009年7月20日)
  • 世界体操選手権2009 イギリス・ロンドン(2009年10月18日)- ナビゲーター
  • 体操JAPAN CUP 2010 <男子団体総合決勝>(2010年7月3日・4日)- ナビゲーター
  • 世界体操選手権2010 オランダ・ロッテルダム(2010年10月20日 - 24日)- ナビゲーター
  • 体操JAPAN CUP 2011 対談内村航平選手(2011年7月2日)- ナビゲーター
  • 世界体操選手権2011 東京大会(2011年10月7日 - 16日)- ナビゲーター
  • グッと!スポーツ(2016年4月5日 - )- MC

音楽番組

ラジオ

  • ちゃぱら☆FIGHT ジャニーズJr.の月曜日(1997年4月14日 - 1999年5月10日、文化放送)
  • 真夜中の少年たち(1997年10月 - 1999年9月、ABCラジオ)
  • ジャニーズJr.DOKIDOKIアフタースクール(1998年4月 - 1999年9月、ニッポン放送)
  • 嵐・相葉雅紀のLIPS アラシリミックス(2001年10月5日 - 2003年6月、文化放送)
  • 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2003年7月 - 、文化放送)
  • ムテキの相葉クン! presented by コーセー・エスプリーク・プレシャス(2009年5月17日、TOKYO FM

CM

イベント

  • ローソン PRESENTS ALLジャニーズJr. 1st CONCERT(1998年2月1日・11日・15日)
  • ジャニーズJr. Summer Concert '98(1998年7月29日・8月5日・24日)
  • 第80回全国高等学校野球選手権大会開会式(1998年8月6日)
  • ジャニーズ大運動会'98(1998年10月25日)
  • ジャニーズJr. Winter Concert(1998年12月27日 - 1999年1月6日)
  • Fresh Spring Concert'99 Johnny's Senior Junior(1999年5月2日 - 6月20日)
  • 台湾大震災チャリティー野球大会マーチオブ2000(1999年12月18日) - 「J2000」として参加

書籍

脚注

注釈

  1. ^ 新エンディングテーマとなった「ナイスな心意気」の紹介として本編前に少しだけ登場。
  2. ^ 2週間の特別番組として放送[27]
  3. ^ 2014年3月 - 4月放送の『トーキョーライブ24時 〜ジャニーズが生で悩み解決できるの!?〜』をレギュラー番組としたもの[28]

出典

  1. ^ a b 相葉雅紀、TOWER RECORDS ONLINE、2015年6月18日閲覧
  2. ^ PROFILE(相葉雅紀)-Johnny's web”. Johnny's web. 2016年1月4日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i 相葉雅紀のプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2012年3月9日閲覧。
  4. ^ a b c d e 嵐・相葉雅紀:個人で初の紅白司会 大役に「本当に悩みました…」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)” (HTML) (日本語). 嵐・相葉雅紀:個人で初の紅白司会 大役に「本当に悩みました…」. MANTAN (2016年11月12日). 2016年11月12日閲覧。
  5. ^ a b “嵐・相葉が緊急入院…肺の左自然気胸で1週間安静”. スポーツ報知. (2011年6月30日). http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110630-OHT1T00012.htm 2014年3月3日閲覧。 
  6. ^ “紅白司会発表!相葉雅紀と有村架純コンビ”. スポーツ報知. (2016年11月12日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161112-OHT1T50177.html 2016年11月12日閲覧。 
  7. ^ “嵐・相葉雅紀、主演舞台DVDが史上初の総合首位”. オリコン. (2011年4月13日). http://www.oricon.co.jp/news/86540/full/ 2014年11月9日閲覧。 
  8. ^ “相葉、入院でフジ系「体操」出演キャンセル”. nikkansports.com. (2011年7月1日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110701-798104.html 2012年3月9日閲覧。 
  9. ^ “嵐・相葉が仕事復帰…肺の左自然気胸回復”. スポーツ報知. (2011年7月6日). http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110706-OHT1T00024.htm 2012年3月9日閲覧。 
  10. ^ a b 日本ジーンズ協議会. “2011年 ベストジーニストアワード受賞者”. Best-Jeans.com. http://www.best-jeans.com/jeanist/index.shtml 2012年3月9日閲覧。 
  11. ^ a b “嵐・相葉雅紀が2年連続ベストジーニスト ジーンズは「生き物です!」”. Billboard JAPAN (ビルボード・ジャパン・ミュージック・アワード). (2012年10月4日). http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/7502 2014年3月12日閲覧。 
  12. ^ “相葉雅紀ベストジーニスト殿堂入り”. 日刊スポーツ. (2013年10月2日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20131002-1198580.html 2014年3月12日閲覧。 
  13. ^ 『第67回紅白歌合戦』司会に嵐・相葉&有村架純”. ORICON NEWS. オリコン株式会社 (2016年11月12日). 2017年3月11日閲覧。
  14. ^ a b 「ピックアップ」『視聴者対応報告』、日本放送協会広報局視聴者部、2016年12月、2頁。 視聴者対応報告 平成28年12月”. 日本放送協会広報局視聴者部. 日本放送協会. 2017年3月11日閲覧。
  15. ^ 今井舞「今井舞(毒)ブッタ斬り! ――紅白〝空中分解〟――埋まらなかったSMAP喪失感、勘が悪すぎる相葉司会、恋ダンス不完全燃焼、YOSHIKIの赤っ恥…」『週刊文春』第59巻第2号、文藝春秋、2017年1月19日、128頁。 
  16. ^ 影山貴彦のテレビ燦々:紅白歌合戦と不寛容な時代 やわらかさとしなやかさ必要”. 毎日新聞 (2017年1月9日). 2017年3月11日閲覧。
  17. ^ 「紅白」後半視聴率40・2% 2年ぶり大台回復 歴代最低の前年上回る― スポニチ Sponichi Annex 芸能” (HTML) (日本語). 「紅白」後半視聴率40・2% 2年ぶり大台回復 歴代最低の前年上回る. スポーツニッポン新聞社 (2017年1月2日). 2017年2月10日閲覧。
  18. ^ 紅白歌手別視聴率、1位は嵐相葉雅紀の「男泣き」 - ジャニーズ : 日刊スポーツ” (HTML) (日本語). 紅白歌手別視聴率、1位は嵐相葉雅紀の「男泣き」. 日刊スポーツ新聞社 (2017年1月5日). 2017年2月10日閲覧。
  19. ^ 『アラシゴト : まるごと嵐の5年半』集英社、2005年、46頁。 
  20. ^ 『嵐04150515―嵐のピカ☆ンチな日々』M.Co.、2002年、44頁。 
  21. ^ “ベストジーニスト : 第30回で嵐・相葉雅紀が殿堂入り 30歳で達成「ラッキーナンバーは30」”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (毎日新聞デジタル). (2013年10月2日). http://mantan-web.jp/2013/10/02/20131002dog00m200001000c.html 2013年10月2日閲覧。 
  22. ^ 2014年ベストカラアゲニスト”. 日本唐揚協会 (2014年4月25日). 2014年4月25日閲覧。
  23. ^ 2015からあげグランプリ中間発表”. 日本唐揚協会 (2015年3月25日). 2015年3月25日閲覧。
  24. ^ 2015年「年間ドラマ大賞」作品賞(大賞)は相葉雅紀主演『ようこそ、わが家へ』!相葉は「作品賞」「主演男優賞」「主題歌賞」のトリプル受賞!”. TV LIFE (2016年2月10日). 2016年2月10日閲覧。
  25. ^ 2016年ベストカラアゲニスト”. 日本唐揚協会 (2016年4月25日). 2016年4月25日閲覧。
  26. ^ 2017年ベストカラアゲニスト”. 日本唐揚協会 (2017年4月25日). 2017年4月25日閲覧。
  27. ^ “ジャニーズ5人に悩み相談…日替わり生放送”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2014年3月31日). http://www.yomiuri.co.jp/culture/tv/tnews/20140331-OYT8T50134.html 2014年9月19日閲覧。 
  28. ^ “テレ東、ジャニーズと“日10”枠で10年ぶり生放送バラエティー”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年8月22日). http://www.oricon.co.jp/news/2041234/full/ 2014年9月19日閲覧。 
  29. ^ “嵐・相葉、CM撮影でお肉愛全開 一人ですき焼き「めっちゃ食いました!」”. ORICON STYLE. (2016年10月31日). http://www.oricon.co.jp/news/2080677/full/ 2016年10月31日閲覧。 
  30. ^ “嵐・相葉雅紀、“じゃがいも”になりきる 演技にも細やかなこだわり”. ORICON STYLE. (2016年7月11日). http://www.oricon.co.jp/news/2074806/full/ 2016年7月11日閲覧。