[go: nahoru, domu]
コンテンツにスキップ

「第74回高松宮記念杯競輪」の版間の差分

リンクを追加
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
履歴の双方向閲覧
← 古い編集新しい編集 →
削除された内容 追加された内容
ビジュアルウィキテキスト
211行目: 211行目:
* 準決勝4個レース（東2・西2）のうち、3着で決勝に進んだのは[[松浦悠士]]。
* 準決勝4個レース（東2・西2）のうち、3着で決勝に進んだのは[[松浦悠士]]。


* 昨年に続いてGI初優出は居なかった、うちS班は[[脇本雄太]]、[[古性優作]]、[[郡司浩平]]、松浦悠士、[[佐藤慎太郎]]、[[新山響平]]の6名。脇本－古性は今年のGI決勝3連続でのライン連係となった。
* 昨年に続いてGI初優出は居なかった。うちS班は[[脇本雄太]]、[[古性優作]]、[[郡司浩平]]、松浦悠士、[[佐藤慎太郎]]、[[新山響平]]の6名。脇本－古性は今年のGI決勝3連続でのライン連係となった。


* 昨年大会に続いて決勝入りしたのは、古性優作と佐藤慎太郎と[[山田庸平]]と郡司浩平の4名。うち佐藤慎太郎には[[松本整]]が持つGI最年長優勝記録（45歳と0か月）の更新に期待がかかったが、2着であった。
* 昨年大会に続いて決勝入りしたのは、古性優作と佐藤慎太郎と[[山田庸平]]と郡司浩平の4名。うち佐藤慎太郎には[[松本整]]が持つGI最年長優勝記録（45歳と0か月）の更新に期待がかかったが、2着であった。
218行目: 218行目:


* 優勝した古性は、[[第65回高松宮記念杯競輪|2016年]]・[[第66回高松宮記念杯競輪|2017年]]の新田祐大以来の連覇を達成した。コロナ禍では禁じられた優勝[[胴上げ]]も復活した<ref>{{cite news |url=https://www.nikkansports.com/public_race/keirin/takamatsunomiya/2023/news/202306180001252.html |title=【競輪】古性優作が史上９人目の連覇、表彰式では涙「最後に優勝できて良かった」／岸和田G1|newspaper=[[日刊スポーツ]] |publisher=[[日刊スポーツ新聞社]] |date=2023-06-18|accessdate=2023-06-18 }}</ref>。4日間はラインの先頭を走り（初日落車もそこから連勝）、決勝で今大会初めて同じレースとなった脇本の番手を回った<ref>{{cite news |url=https://www.daily.co.jp/horse/2023/06/18/0016489765.shtml |title=【競輪】地元の古性優作が高松宮記念杯を連覇 今年2回目通算5回目のG1優勝|newspaper=[[デイリースポーツ]] |date=2023-06-18}}</ref>。
* 優勝した古性は、[[第65回高松宮記念杯競輪|2016年]]・[[第66回高松宮記念杯競輪|2017年]]の新田祐大以来の連覇を達成した。コロナ禍では禁じられた優勝[[胴上げ]]も復活した<ref>{{cite news |url=https://www.nikkansports.com/public_race/keirin/takamatsunomiya/2023/news/202306180001252.html |title=【競輪】古性優作が史上９人目の連覇、表彰式では涙「最後に優勝できて良かった」／岸和田G1|newspaper=[[日刊スポーツ]] |publisher=[[日刊スポーツ新聞社]] |date=2023-06-18|accessdate=2023-06-18 }}</ref>。4日間はラインの先頭を走り（初日落車もそこから連勝）、決勝で今大会初めて同じレースとなった脇本の番手を回った<ref>{{cite news |url=https://www.daily.co.jp/horse/2023/06/18/0016489765.shtml |title=【競輪】地元の古性優作が高松宮記念杯を連覇 今年2回目通算5回目のG1優勝|newspaper=[[デイリースポーツ]] |date=2023-06-18}}</ref>。

* 4日目の青龍賞で新田の失格および平原と[[杉森輝大]]の欠場に伴い、東二次予選で4着だった[[眞杉匠]]、[[大森慶一]]、[[竹内智彦]]が準決勝に進出した<ref>{{cite news |url=https://race.nishinippon.co.jp/keirin/news/detail.php?id=2606|title=【岸和田・Ｇ１高松宮記念杯】青龍賞でアクシデント　眞杉匠ら準決へ繰り上がり｜競輪ニュース|newspaper=[[西日本スポーツ|西スポレースサイト]] |date=2023-06-16}}</ref>。


== 脚注 ==
== 脚注 ==

2023年6月19日 (月) 16:37時点における版

競輪 > 競輪の競走格付け#GI (G1) > 高松宮記念杯競輪 > 第74回高松宮記念杯競輪
第74回高松宮記念杯競輪
岸和田競輪場・GI
（周長400m）
レース詳細
開催日 2023年6月13日（火） - 18日（日）
レース結果
優勝  古性優作 (大阪府)
2位  佐藤慎太郎 (福島県)
3位  稲川翔 (大阪府)
← 2022
2024 →

第74回高松宮記念杯競輪は、2023年6月13日<火>から18日<日>まで、岸和田競輪場（愛称「ブッキースタジアム岸和田」。大阪府岸和田市）にて開催された、競輪のGI競走である。

今大会より、第49回大会（1998年）以来25年ぶりに6日制に戻った[1]。

優勝賞金は4,590万円（副賞込み[2][3]）。

レースプログラム

6日間で各5走。

1次予選では各選手とも2走し、その着順に応じて獲得したポイントの東西別合計上位選手が、4日目の2次予選に進出できる（それぞれの1-9位は青龍賞か白虎賞へ）。結果、東西ともにボーダーラインは10ポイント（のうち数名まで）となった[4]。

ポイント[5] 1着 2着 3着 4着 5着 6着 7着 8着 9着 棄権
一次予1 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
一次予2 13 11 9

大会前半3日間の第9レース - 第12レースには、今回新設されたガールズケイリン（GI第1回パールカップ）が組み込まれており、ガールズケイリンでは初のGI覇者を賭けて戦いが繰り広げられた。

決勝戦

競走成績

着 車番 選手 齢 登録地 級
班 		着差 決まり手 上り
(秒)		 H/B 特記
[11]
1 7 古性優作 32  大阪 SS 差し 11.2 重注（押上げ）
2 3 佐藤慎太郎 46  福島 SS 1車身1/2 差し 10.8
3 8 稲川翔 38  大阪 S1 1/4車輪 11.2 重注（押上げ）
4 5 松浦悠士 32  広島 SS 1/2車身 11.3
5 4 山田庸平 35  佐賀 S1 1/2車輪 11.2
6 1 脇本雄太 34  福井 SS 1車輪 11.6 JHB
7 2 郡司浩平 32  神奈川 SS 1/2車輪 10.7
8 6 松井宏佑 30  神奈川 S1 1車身1/2 10.9
9 9 新山響平 29  青森 SS 1/2車身 11.3

配当金額

  • 上段：複式 / 下段：単式
2枠連
 2車連 3連勝 ワイド
62,132票 187,586票 894,353票 90,009票
3=5 3,200円 (15) 3=7 3,830円 (15) 3=7=8 9,910円0 (37) 3=7
7=8
3=8		 590円0 (5)
700円0 (7)
3,130円 (31)
5-3 5,820円 (26) 7-3 6,010円 (20) 7-3-8 37,340円 (111)
100,918票 1,283,661票 [8] 11,256,227票 計 13,874,886票

レース概略

脇本が新山を突っ張って先行し[12]、番手を回った地元大阪の古性が、大会連覇。節目の300勝も達成した[13]。松浦の中団4番手からの捲りは、古性と稲川に止められた。インを進んで来た佐藤が2着。

[14][15]

パールカップ決勝戦

競走成績

  • 6月15日（木）第12レース[16]
着 車番 選手 齢 登録地 期
別 		着差 決まり手 上り
(秒)		 H/B 特記
[17]
1 1 児玉碧衣 28  福岡 108 逃げ 12.1 HB
2 2 久米詩 23  静岡 116 4車身 マーク 11.9 重注（斜行）
3 6 坂口楓華 25  京都 112 3/4車身 11.9
4 4 柳原真緒 26  福井 114 3/4車身 11.9
5 7 那須萌美 32  宮崎 114 1/2車身 11.6
6 5 荒牧聖未 33  栃木 102 1車輪 11.8 SJ
落 3 小林莉子 30  東京 102 落車棄権

配当金額

2車連 3連勝 ワイド
1=2 210円 (1) 1=2=6 490円 (2) 1=2
1=6
2=6		 120円 (1)
240円 (4)
270円 (5)
1-2 340円 (1) 1-2-6 1,220円 (2)

レース概略

[18][19]

特記事項

  • 岸和田でのGI開催は、前年の第73回高松宮記念杯競輪に続いてで、同大会単独としては3年連続8回目（なお、次回も岸和田で開催される事になっている）。
  • 今開催は、4年ぶりに入場制限が撤廃された[注 1]。
  • 賞金が前年に続き大幅に拡充され、優勝賞金も前回より1,058万円増額された。
  • 今開催をPRするテレビコマーシャルのナレーションは、柿原徹也が担当（14日にはトークショーで来場）[24]。最終日のトークショーで来場した矢野燿大出演による「矢野燿大、競輪デビュー」と題した岸和田競輪場バンク訪問編も放映されていた。
  • 初日の開会式での選手宣誓は、古性優作と柳原真緒が担当[25]。
  • 第1回となったパールカップは単独の目標額は設定されなかったが、3日間の売上は13億3827万7300円だった。
  • シリーズ全体での目標額は125億円[26]だったが、シリーズ全体の総売上は116億5573万8900円[21][27]で、目標には届かなかった。なお、各日ごとの売上額は、初日13億9599万1000円[28]、2日目13億2625万1300円[29]、3日目17億4248万9000円[30]、4日目18億2228万4300円[31]、5日目21億6506万9100円[32]、最終日32億365万4200円[27]。なお、高松宮記念杯競輪の売り上げが116億円を超えたのは、2009年の第60回大会以来14年ぶりになった。

放送関係

  • 今回新設されたパールカップは、地上波の中継は組まれなかった。代替としてBS放送では、BS日テレ[注 4]「ガールズケイリン革命！ 初開催 GI第1回パールカップ決勝戦（GI）」にて3日目の決勝戦の生中継が行われた[35]。司会は栗原恵、進行は宇垣美里、スタジオゲストは渚（尼神インター）と荒川ひかり（ガールズケイリン選手）、解説は高木真備（元ガールズケイリン選手）、実況は岩原紗也香（元ガールズケイリン選手、現小松島競輪場実況アナウンサー）、検車場レポーター（兼ゲスト）は吉田沙保里（当日にはトークショーで来場）が担当。なお、司会・進行・ゲストは東京の日本テレビのスタジオから、解説・実況・レポーターは現地の岸和田競輪場から放送した。

競走データ

  • 準決勝4個レース（東2・西2）のうち、3着で決勝に進んだのは松浦悠士。
  • 昨年大会に続いて決勝入りしたのは、古性優作と佐藤慎太郎と山田庸平と郡司浩平の4名。うち佐藤慎太郎には松本整が持つGI最年長優勝記録（45歳と0か月）の更新に期待がかかったが、2着であった。
  • 脇本雄太は今回ただ一人、オール1着で決勝に駒を進めた。GIレースでは昨年のオールスター（5走）以来、高松宮記念杯においては2020年（4走）以来となる完全優勝がかかっていたが、突っ張り先行するも直線で沈み6着となった[12]。
  • 優勝した古性は、2016年・2017年の新田祐大以来の連覇を達成した。コロナ禍では禁じられた優勝胴上げも復活した[37]。4日間はラインの先頭を走り（初日落車もそこから連勝）、決勝で今大会初めて同じレースとなった脇本の番手を回った[38]。

脚注

注釈

  1. ^ 実際には、最終日の4,783人が最高だった。
  2. ^ 当初は6月2日・3日（同カードとしては2日 - 4日の3連戦）の予定であったが、2日の試合が雨天中止となったため、3日・5日（当日は予備日で振替）と変則的な開催となった。
  3. ^ 当初は、2日に行われる予定だった。
  4. ^ 同局では、2016年の第59回オールスター競輪以来のGI決勝戦の放送となった。

出典

  1. ^ 【競輪】ＧⅠ高松宮記念杯が４日制から６日制へ - 東京スポーツ、2022年9月30日
  2. ^ “高松宮記念杯＆新設ガールズG1パールＣ出場メンバー発表　佐藤水菜はアジア選手権のため不参加”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年4月26日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202304260000074.html 2023年6月6日閲覧。 
  3. ^ a b レース詳細 2023年6月18日 12R 決勝 - 楽天Kドリームス
  4. ^ 【高松宮記念杯競輪】一次予選結果 / 山口拳矢と清水裕友が敗退 - netkeirin
  5. ^ 第74回高松宮記念杯競輪特設サイト - 岸和田けいりん
  6. ^ PDF出走表 - 岸和田競輪ホームページ
  7. ^ 無料WEB予想紙「ニッカンPDF新聞」 最終日
  8. ^ a b 広島競輪 pdf
  9. ^ 別府競輪 pdf
  10. ^ レース情報 専門紙PDF 競輪研究 12R - 岸和田競輪ホームページ
  11. ^ 結果 最終目 第12R - 日刊プロスポーツ新聞社 プロスポーツWeb
  12. ^ a b 【競輪】脇本雄太、突っ張り先行は「出させるつもりなかった。打鐘で腹くくった」／岸和田G1 - 日刊スポーツ、2023年6月18日
  13. ^ 地元の古性優作大会連覇と節目の300勝を達成 - エンジョイ 日刊プロスポーツ新聞社、2023年6月18日
  14. ^ 『第74回高松宮記念杯競輪（GI）レポート』　最終日編 - KEIRIN.JP
  15. ^ http://wm.st.keirin.jp/wm-keirin56/20230618-56-05-12-01-00.mp4
  16. ^ レース詳細 2023年6月15日 12R ガールズ決勝 - 楽天Kドリームス
  17. ^ 結果 3日目 第12R - 日刊プロスポーツ新聞社 プロスポーツWeb
  18. ^ 『第74回高松宮記念杯競輪（GI）レポート』　3日目編 - KEIRIN.JP
  19. ^ http://wm.st.keirin.jp/wm-keirin56/20230615-56-05-12-01-00.mp4
  20. ^ 大阪・関西万博協賛レース開催について - 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、2023年6月9日
  21. ^ a b “【競輪】６日間の総売り上げは116億円余り…目標の125億円に届かず／岸和田Ｇ１”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年6月18日). https://www.nikkansports.com/public_race/keirin/takamatsunomiya/2023/news/202306180001043.html 2023年6月18日閲覧。 
  22. ^ “競輪界初！阪神甲子園球場において始球式！岸和田けいりん冠協賛試合の実施について”. KEIRIN.JP (2023年5月26日). 2023年6月8日閲覧。
  23. ^ “【阪神】競輪の古性優作選手が始球式、井川慶氏から投げ方アドバイス受けノーバウンド投球”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年6月3日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202306030001102.html 2023年6月6日閲覧。 
  24. ^ 第74回高松宮記念杯競輪特設サイト - 岸和田けいりん
  25. ^ “【競輪】開会式で古性優作「楽しんで欲しい」柳原真緒「精いっぱい頑張ります」／岸和田G1”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年6月13日). https://www.nikkansports.com/public_race/keirin/takamatsunomiya/2023/news/202306130000254.html 2023年6月13日閲覧。 
  26. ^ “【競輪】岸和田でＧ１・高松宮記念杯競輪とガールズ初のＧ１・パールカップが１３日に開幕”. デイリースポーツ (神戸新聞社). (2023年6月7日). https://www.daily.co.jp/horse/2023/06/07/0016444360.shtml 2023年6月7日閲覧。 
  27. ^ a b KEIRINスポニチ [@sponichikeirin] (2023年6月18日). "【売上情報】". X（旧Twitter）より2023年6月18日閲覧。
  28. ^ KEIRINスポニチ [@sponichikeirin] (2023年6月13日). "【売上情報】". X（旧Twitter）より2023年6月13日閲覧。
  29. ^ KEIRINスポニチ [@sponichikeirin] (2023年6月14日). "【売上情報】". X（旧Twitter）より2023年6月14日閲覧。
  30. ^ KEIRINスポニチ [@sponichikeirin] (2023年6月15日). "【売上情報】". X（旧Twitter）より2023年6月15日閲覧。
  31. ^ KEIRINスポニチ [@sponichikeirin] (2023年6月16日). "【売上情報】". X（旧Twitter）より2023年6月16日閲覧。
  32. ^ KEIRINスポニチ [@sponichikeirin] (2023年6月17日). "【売上情報】". X（旧Twitter）より2023年6月17日閲覧。
  33. ^ 第74回高松宮記念杯競輪（GI） テレビ放送予定 -
  34. ^ 坂上忍の勝たせてあげたいTV~第74回高松宮記念杯競輪界のアツい奴大集合SP~［字］ - 日本テレビ 番組表
  35. ^ “CADENCE 【放送予定】『高松宮記念杯競輪（G1）』『パールカップ（G1）』岸和田競輪場”. 公益財団法人JKA (2023年6月6日). 2023年6月6日閲覧。
  36. ^ “【競輪】岸和田G1高松宮記念杯４日目に落車した平原康多は右肘挫創などで全治14日”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年6月17日). https://www.nikkansports.com/public_race/keirin/takamatsunomiya/2023/news/202306170000414.html 2023年6月17日閲覧。 
  37. ^ “【競輪】古性優作が史上９人目の連覇、表彰式では涙「最後に優勝できて良かった」／岸和田G1”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年6月18日). https://www.nikkansports.com/public_race/keirin/takamatsunomiya/2023/news/202306180001252.html 2023年6月18日閲覧。 
  38. ^ “【競輪】地元の古性優作が高松宮記念杯を連覇 今年2回目通算5回目のG1優勝”. デイリースポーツ. (2023年6月18日). https://www.daily.co.jp/horse/2023/06/18/0016489765.shtml 
  39. ^ “【岸和田・Ｇ１高松宮記念杯】青龍賞でアクシデント　眞杉匠ら準決へ繰り上がり｜競輪ニュース”. 西スポレースサイト. (2023年6月16日). https://race.nishinippon.co.jp/keirin/news/detail.php?id=2606 

外部リンク

GP
GI
ガールズGI
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
高松宮記念杯競輪
前回 （2022年） 第74回高松宮記念杯競輪
（2023年） 		次回（2024年）
第73回高松宮記念杯競輪 第75回高松宮記念杯競輪
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=第74回高松宮記念杯競輪&oldid=95685442」から取得