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{{Infobox Album
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『'''NEW POP'''』(ニュー・ポップ)は、[[日本]]の[[バンド (音楽)#ロックバンド|ロックバンド]]・[[シュノーケル (バンド)|シュノーケル]]の5枚目の[[スタジオ・アルバム]]である。
前作『[[popcorn labyrinth]]』から約1年ぶりのリリースで、2014年12月18日に活動再開してから3枚目のオリジナル・アルバム<ref name="natalie20180331">{{Cite news |date=2018-03-31 |url=https://natalie.mu/music/news/276037 |title=シュノーケル、ブラジル関連曲入り新アルバム「NEW POP」発売&「鶴に恩返シュ」開催|newspaper=[[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]] |publisher=株式会社ナターシャ |accessdate=2018-07-28}}</ref>。ヴィジュアル・アートは[[KABA_3]]、その他イラストはhitomi umeyamaによるもの<ref>{{Cite news |date=2018-05-19 |url=https://skream.jp/news/2018/05/snowkel_new_pop_jacket.php |title=シュノーケル、6/6リリースのニュー・アルバム『NEW POP』ジャケ写&収録曲発表|newspaper=Skream! |publisher=激ロックエンタテインメント株式会社 |accessdate=2018-09-01}}</ref>。
== 背景・リリース ==
当初、「架空の5組のバンド<ref group="注釈">架空のバンド5組の中には[[ラッパー]]が在籍しているバンドもいた。</ref>が2曲ずつ演奏しているアルバム」という趣旨のフェイク・オムニバス・アルバムとして制作されており、仮タイトルは「タブー」だった<ref name="s2">{{Cite interview |和書|interviewer=吉羽さおり |year=2018 |url=https://skream.jp/interview/2018/06/snowkel_2.php |title=妄想家ポップ職人の本領発揮! まっすぐねじ曲がったポップ・ワールド完成 |work=Skream! |publisher=激ロックエンタテインメント株式会社 |accessdate=2018-11-09 |page=2 }}</ref>。この関係から従来の作品と異なり[[ラップ]]が多用されている。
レコーディングが中盤に差しかかり、フェイク・オムニバス・アルバムのデザインも進んでいた中、2017年の「Ressaca Friends 2017」に出演した際に、ブラジルの出版社「NewPOP」からテーマソングの制作を依頼された<ref name="s2" />。バンドは「NEW POP」というワードの響きの良さから、同名の表記の異なる楽曲「NewPOP」を制作。これにより、「アルバムのタイトルも“NEW POP”でいいのでは?」と考えたことから、アルバムタイトルを変更して現行の作品へと変化した<ref name="s2" />。後に西村は「フェイク・オムニバス・アルバムをやるなら、バンドごとにアーティスト写真や[[ミュージック・ビデオ|MV]]を作りたいと話していたけど、それはとてもお金がかかるなと。そう考えるとあの時に『NEW POP』に着地したのは、どこかでフェイク・オムニバス・アルバムという企画に無理があると思っていたのかもしれない。」と語っている<ref name="s4">{{Cite interview |和書|interviewer=吉羽さおり |year=2018 |url=https://skream.jp/interview/2018/06/snowkel_4.php |title=妄想家ポップ職人の本領発揮! まっすぐねじ曲がったポップ・ワールド完成 |work=Skream! |publisher=激ロックエンタテインメント株式会社 |accessdate=2018-11-12 |page=4 }}</ref>。
本作には昨年発売されたシングル『[[いいじゃん/factor]]』の2曲の他、ブラジル関連の楽曲を含めた全16曲を収録<ref name="natalie20180331" />。レコーディングには前作『popcorn labyrinth』同様、サポートメンバーを務める[[岡愛子]]が[[ギター]]、[[つるうちはな]]が[[ピアノ]]で参加している<ref name="
[[タワーレコード]]での購入特典として、[[西村晋弥]]による弾き語り音源を収録したCD-Rが用意された。<ref name="
なお、本作よりベースの香葉村多望の名義が「KABA_3」となっている。
== 収録曲 ==
{{Tracklist
| headline = CD
| all_music = [[西村晋弥]]
| all_arrangements = シュノーケル
| total_length = auto
| title1 = どうすんのこれ
| lyrics1 = 西村晋弥
| length1 = 3:52
| title2 = NewPOP
| note2 = NEW POP Ver.
| lyrics2 = 西村晋弥
| length2 = 3:17
| title3 = 取り憑くトリック
| lyrics3 = 西村晋弥
| length3 = 4:45
| title4 = ♦
| length4 = 0:40
| title5 = パスカルの賭け
| lyrics5 = 西村晋弥
| length5 = 3:19
| title6 = C'MON C'MON
| lyrics6 = 西村晋弥
| length6 = 5:30
| title7 = ♠
| length7 = 1:09
| title8 = たらればカレイドスコープ
| lyrics8 = 西村晋弥
| length8 = 4:30
| title9 = [[いいじゃん/factor|factor]]
| note9 = NEW POP Ver.
| lyrics9 = 西村晋弥
| length9 = 4:29
| title10 = ♣
| length10 = 0:32
| title11 = 爆発したい!!!!!
| lyrics11 = 西村晋弥
| length11 = 2:44
| title12 = ルーツの夜明け
| lyrics12 = 西村晋弥
| length12 = 4:39
| title13 = ♥
| length13 = 0:42
| title14 = EXIT
| lyrics14 = 西村晋弥
| length14 = 3:36
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| lyrics15 = 西村晋弥
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| title16 = [[いいじゃん/factor|いいじゃん]]
| lyrics16 = 西村晋弥
| length16 = 5:07
}}
{{Tracklist
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| headline = 特典CD(タワーレコード特典)
| all_writing = 西村晋弥
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| title1 = どうすんのこれ
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| title2 = EXIT
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| title3 = 相棒
| note3 = 未発表曲
| length3 = 4:47
| title4 = 誰かにもらった心臓
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| length4 = 2:00
}}
== 曲の解説 ==
シングル曲については、該当する項目を参照。
# '''どうすんのこれ'''
#: オープニング・ナンバー。アルバム制作の初期にできた楽曲<ref name="s3">{{Cite interview |和書|interviewer=吉羽さおり |year=2018 |url=https://skream.jp/interview/2018/06/snowkel_3.php |title=妄想家ポップ職人の本領発揮! まっすぐねじ曲がったポップ・ワールド完成 |work=Skream! |publisher=激ロックエンタテインメント株式会社 |accessdate=2018-11-09 |page=3 }}</ref>。
# '''NewPOP 〜NEW POP Ver.〜'''
#: 表題曲で、ブラジルにある翻訳出版社「NewPOP」のタイアップソング<ref name="natalie20180331" /><ref name="s2" />。
#: ラップには同出版が取り扱っている漫画10作品のタイトルが織り込まれている。なお、本作に収録されている音源はアルバム用にアレンジし直された音源であるため、このような表記になっている<ref name="s2" />。
#: [[ミュージック・ビデオ]]が制作されており、監督と編集をKABA_3が手がけた<ref>{{Cite video |people=シュノーケル |title=SNOWKEL「NewPOP」 MV |url=https://www.youtube.com/watch?v=CJMvYYGmXk4 |date=2018-04-16 |accessdate=2020-6-30 }}</ref>。
# '''取り憑くトリック'''
#: 本作では最後に制作されており、デモ音源が渡されたのも最後のレコーディング日から2日前である<ref name="s3" />。
# '''♦'''
#: [[器楽曲|インストゥルメンタル]]。
#: 西村のコーラスと[[ハマザキフツエ]]による[[リコーダー]]の演奏で構成される。
# '''パスカルの賭け'''
# '''C'MON C'MON'''
#: [[ギター]]のパートにおいて同じコードが繰り返されているが、これは編集によるものではなく実際に演奏したもの<ref name="s4" />。
# '''♠'''
#: インストゥルメンタル。
#: [[ボサノヴァ]]調のアレンジになっている。
# '''たらればカレイドスコープ'''
#: 歌詞に『[[天才バカボン]]』<ref group="注釈" name="歌詞カード">ただし歌詞カードではこの部分が不明瞭になっている。</ref>と同作品に登場する[[バカボンのパパ]]の口癖「これでいいのだ」が出てくる。
# '''factor 〜NEW POP Ver.〜'''
#: 10thシングル『[[いいじゃん/factor]]』の2曲目のアルバムバージョン。
#: シングル版に存在していた冒頭の山田によるカウントがカットされている。またシングル版では[[フェード|フェード・アウト]]だが、アルバム・バージョンではフェード・アウトすることなく、最後まで演奏されている。
# '''♣'''
#: インストゥルメンタル。
#: [[エレクトロニカ|エレクトロ]]調のアレンジになっている。
# '''
#: 本作で[[ピアノ]]を担当している[[つるうちはな]]がコーラスも担当している。
# '''ルーツの夜明け'''
#: [[ファンク]]や[[渋谷系]]を取り入れた楽曲<ref name="s4" />。歌詞に「[[カナダドライ]]」<ref group="注釈" name="歌詞カード" />と「[[アイアンマン]]」<ref group="注釈">ただし歌詞カードでは「鉄男」と表記されている。</ref>が登場する。また、[[吉幾三]]の楽曲「[[俺ら東京さ行ぐだ]]」のオマージュが含まれている。
# '''♥'''
#: インストゥルメンタル。
#: 西村と山田による[[キーボード (楽器)|キーボード]]と[[ハーモニカ]]の演奏で構成される。
# '''
# '''Best Friends'''
#: 南米のアニメコンベンション「Anime Friends 2018」テーマ曲<ref name="s3" /><ref>{{Cite news |author=Fuhito Kitahara |date=2019-04-06|url=http://uroros.net/eventnews/90232/|title=シュノーケル、4度目のブラジルへ!南米最大級のアニメイベント『Anime Friends 2019』出演決定|publisher= UROROS |accessdate=2019-05-30}}</ref>。
#: アルバム序盤から収録されているインストゥルメンタルは、この楽曲のメロディを用いたもの<ref name="s3" />。
#: 『Anime Friends 2018』では2回演奏され、アンコールで演奏された2回目では[[松澤由美]]と共演した<ref>[https://ameblo.jp/nishimurashinya/entry-12390869961.html ブラジル アニメフレンズ2本目の本番!](2018年7月9日) - 西村晋弥のブログ . 2019年8月15日閲覧</ref>。
# '''いいじゃん'''
#: 10thシングル『いいじゃん/factor』の1曲目。
#: アルバム制作において最初に出来た楽曲<ref name="s3" />。
== 参加ミュージシャン ==
* [[西村晋弥]]:[[ボーカル]]、[[ギター]]、[[キーボード (楽器)|キーボード]]・[[ハーモニカ]](#13)
*
* [[山田雅人 (ドラマー)|山田雅人]]:[[ドラムセット|ドラムス]]、[[コーラス (ポピュラー音楽)|コーラス]]、キーボード・ハーモニカ(#13)
* [[つるうちはな]]([[花とポップス]]):[[ピアノ]](#1,8,9,11,12,14,16)、コーラス(#11)
* [[岡愛子]]([[BimBamBoom]]):ギター(#1,8,9,11,12,14,16)
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== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
=== 注釈 ===
{{Notelist}}
=== 出典 ===
{{Reflist}}
== 外部リンク ==
*
*
{{シュノーケル}}
{{デフォルトソート:にゆう
[[Category:シュノーケルのアルバム]]
[[Category:2018年のアルバム]]
|
2023年9月28日 (木) 09:16時点における最新版
『NEW POP』 | ||||
---|---|---|---|---|
シュノーケル の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ||||
時間 | ||||
レーベル | TURTLE RECORDS | |||
プロデュース | シュノーケル | |||
チャート最高順位 | ||||
シュノーケル アルバム 年表 | ||||
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『NEW POP』収録のシングル | ||||
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ミュージックビデオ | ||||
「NewPOP」 - YouTube |
『NEW POP』(ニュー・ポップ)は、日本のロックバンド・シュノーケルの5枚目のスタジオ・アルバムである。2018年6月6日にTURTLE RECORDSより発売された。
前作『popcorn labyrinth』から約1年ぶりのリリースで、2014年12月18日に活動再開してから3枚目のオリジナル・アルバム[2]。ヴィジュアル・アートはKABA_3、その他イラストはhitomi umeyamaによるもの[3]。
背景・リリース
[編集]当初、「架空の5組のバンド[注釈 1]が2曲ずつ演奏しているアルバム」という趣旨のフェイク・オムニバス・アルバムとして制作されており、仮タイトルは「タブー」だった[4]。この関係から従来の作品と異なりラップが多用されている。
レコーディングが中盤に差しかかり、フェイク・オムニバス・アルバムのデザインも進んでいた中、2017年の「Ressaca Friends 2017」に出演した際に、ブラジルの出版社「NewPOP」からテーマソングの制作を依頼された[4]。バンドは「NEW POP」というワードの響きの良さから、同名の表記の異なる楽曲「NewPOP」を制作。これにより、「アルバムのタイトルも“NEW POP”でいいのでは?」と考えたことから、アルバムタイトルを変更して現行の作品へと変化した[4]。後に西村は「フェイク・オムニバス・アルバムをやるなら、バンドごとにアーティスト写真やMVを作りたいと話していたけど、それはとてもお金がかかるなと。そう考えるとあの時に『NEW POP』に着地したのは、どこかでフェイク・オムニバス・アルバムという企画に無理があると思っていたのかもしれない。」と語っている[5]。
本作には昨年発売されたシングル『いいじゃん/factor』の2曲の他、ブラジル関連の楽曲を含めた全16曲を収録[2]。レコーディングには前作『popcorn labyrinth』同様、サポートメンバーを務める岡愛子がギター、つるうちはながピアノで参加している[6]。
タワーレコードでの購入特典として、西村晋弥による弾き語り音源を収録したCD-Rが用意された。[6]。
なお、本作よりベースの香葉村多望の名義が「KABA_3」となっている。
収録曲
[編集]全作曲: 西村晋弥、全編曲: シュノーケル。 | ||
# | タイトル | 時間 |
---|---|---|
1. | 「どうすんのこれ」 | |
2. | 「NewPOP」(NEW POP Ver.) | |
3. | 「取り憑くトリック」 | |
4. | 「♦」 | |
5. | 「パスカルの賭け」 | |
6. | 「C'MON C'MON」 | |
7. | 「♠」 | |
8. | 「たらればカレイドスコープ」 | |
9. | 「factor」(NEW POP Ver.) | |
10. | 「♣」 | |
11. | 「爆発したい!!!!!」 | |
12. | 「ルーツの夜明け」 | |
13. | 「♥」 | |
14. | 「EXIT」 | |
15. | 「Best Friends」 | |
16. | 「いいじゃん」 | |
合計時間: |
全作詞・作曲: 西村晋弥。 | ||
# | タイトル | 時間 |
1. | 「どうすんのこれ」 | |
2. | 「EXIT」 | |
3. | 「相棒」(未発表曲) | |
4. | 「誰かにもらった心臓」(未発表曲) | |
合計時間: |
曲の解説
[編集]シングル曲については、該当する項目を参照。
- どうすんのこれ
- オープニング・ナンバー。アルバム制作の初期にできた楽曲[7]。
- NewPOP 〜NEW POP Ver.〜
- 表題曲で、ブラジルにある翻訳出版社「NewPOP」のタイアップソング[2][4]。
- ラップには同出版が取り扱っている漫画10作品のタイトルが織り込まれている。なお、本作に収録されている音源はアルバム用にアレンジし直された音源であるため、このような表記になっている[4]。
- ミュージック・ビデオが制作されており、監督と編集をKABA_3が手がけた[8]。
- 取り憑くトリック
- 本作では最後に制作されており、デモ音源が渡されたのも最後のレコーディング日から2日前である[7]。
- ♦
- インストゥルメンタル。
- 西村のコーラスとハマザキフツエによるリコーダーの演奏で構成される。
- パスカルの賭け
- C'MON C'MON
- ♠
- インストゥルメンタル。
- ボサノヴァ調のアレンジになっている。
- たらればカレイドスコープ
- factor 〜NEW POP Ver.〜
- 10thシングル『いいじゃん/factor』の2曲目のアルバムバージョン。
- シングル版に存在していた冒頭の山田によるカウントがカットされている。またシングル版ではフェード・アウトだが、アルバム・バージョンではフェード・アウトすることなく、最後まで演奏されている。
- ♣
- インストゥルメンタル。
- エレクトロ調のアレンジになっている。
- 爆発したい!!!!!
- ルーツの夜明け
- ♥
- EXIT
- Best Friends
- いいじゃん
- 10thシングル『いいじゃん/factor』の1曲目。
- アルバム制作において最初に出来た楽曲[7]。
参加ミュージシャン
[編集]- 西村晋弥:ボーカル、ギター、キーボード・ハーモニカ(#13)
- KABA_3:ベース、ラップ
- 山田雅人:ドラムス、コーラス、キーボード・ハーモニカ(#13)
- つるうちはな(花とポップス):ピアノ(#1,8,9,11,12,14,16)、コーラス(#11)
- 岡愛子(BimBamBoom):ギター(#1,8,9,11,12,14,16)
- ハマザキフツエ:リコーダー(#4)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “NEW POP|シュノーケル”. ORICON NEWS. オリコン. 2018年9月1日閲覧。
- ^ a b c “シュノーケル、ブラジル関連曲入り新アルバム「NEW POP」発売&「鶴に恩返シュ」開催”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年3月31日) 2018年7月28日閲覧。
- ^ “シュノーケル、6/6リリースのニュー・アルバム『NEW POP』ジャケ写&収録曲発表”. Skream! (激ロックエンタテインメント株式会社). (2018年5月19日) 2018年9月1日閲覧。
- ^ a b c d e (インタビュアー:吉羽さおり)「妄想家ポップ職人の本領発揮! まっすぐねじ曲がったポップ・ワールド完成」『Skream!』、激ロックエンタテインメント株式会社、2頁、2018年 。2018年11月9日閲覧。
- ^ a b c (インタビュアー:吉羽さおり)「妄想家ポップ職人の本領発揮! まっすぐねじ曲がったポップ・ワールド完成」『Skream!』、激ロックエンタテインメント株式会社、4頁、2018年 。2018年11月12日閲覧。
- ^ a b “シュノーケル新アルバムは16トラック入り、タワレコ特典は西村弾き語り音源”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年5月19日) 2018年7月28日閲覧。
- ^ a b c d e (インタビュアー:吉羽さおり)「妄想家ポップ職人の本領発揮! まっすぐねじ曲がったポップ・ワールド完成」『Skream!』、激ロックエンタテインメント株式会社、3頁、2018年 。2018年11月9日閲覧。
- ^ シュノーケル (16 April 2018). SNOWKEL「NewPOP」 MV. 2020年6月30日閲覧。
- ^ Fuhito Kitahara (2019年4月6日). “シュノーケル、4度目のブラジルへ!南米最大級のアニメイベント『Anime Friends 2019』出演決定”. UROROS 2019年5月30日閲覧。
- ^ ブラジル アニメフレンズ2本目の本番!(2018年7月9日) - 西村晋弥のブログ . 2019年8月15日閲覧