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「GNU Aspell」の版間の差分

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2011年3月5日 (土) 11:53時点における版

GNU Aspell
開発元 GNU Aspell の開発者
最新版
リポジトリ ウィキデータを編集
プラットフォーム クロスプラットフォーム
種別 スペルチェッカ
ライセンス LGPL
公式サイト aspell.net
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GNU Aspell は、Ispell の後継として開発されたフリーソフトウェアスペルチェッカGNUソフトウェアシステムの標準スペルチェッカである。他のUNIXオペレーティングシステムMicrosoft Windows にも移植されている。プログラム本体は GNU Lesser General Public License (GNU LGPL) でライセンスされており、関連文書は GNU Free Documentation License (GNU FDL) でライセンスされている。約70の言語の辞書が用意されている。主メンテナーは Kevin Atkinson。

Ispell との比較

Ispell と比較すると、Aspell では UTF-8 で書かれた文書のチェックにも特別な辞書が不要である。また、Aspell はその時のロケールに最適な設定で動作する。他にも、同時に複数の辞書を利用可能で、複数の Aspell プロセスが同時に個人辞書を利用できるようになっている。しかし、Ispell がUNIXの一般的なファイルを扱うコマンドのように動作する(すなわち、ispell スペル誤りのあるテキストファイル名)のに対して、Aspell では別のコマンド行オプションを必要とし、'--help' オプションの内容が高度すぎて一般利用者には理解が困難である。Aspell には次のような2種類の使い方がある。

  • 対話的にテキストファイルのスペルをチェックする:
aspell check ファイル名 
  • コマンド行に単語を書き、同音の単語を表示する:
aspell soundslike

他のアプリケーションとの連携

Opera[1]PidginAbiWord、TEA text editor、LyXgedit などで Aspell をスペルチェッカとして利用している。 また、C言語で記述したアプリケーションからは呼び出すことが出来る。それ以外の対応言語としては、Perl, Ruby, PHPに対応している。Perlの場合、Text::Aspellを用い、Rubyの場合、Raspellを用い、PHPの場合Pspellインターフェースを用いる。

関連項目

脚注

  1. ^ Spell-checking With Opera”. 2006年2月6日閲覧。

外部リンク