「WJBL 2021-22」の版間の差分
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===レギュラーリーグ順位=== |
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!順位!!チーム名!!勝!! |
!順位!!チーム名!!勝敗(勝-敗)!!不成立!!勝点 |
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|1|| |
|1||ENEOS||19-5||0||43 |
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|2|| |
|2||トヨタ自動車||20-2||2||42 |
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|3|| |
|3||デンソー||18-4||2||40 |
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|4|| |
|4||トヨタ紡織||16-8||0||40 |
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|5|| |
|5||富士通||17-3||4||37 |
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|6|| |
|6||シャンソン化粧品||13-11||0||37 |
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|7|| |
|7||三菱電機||14-8||2||36 |
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|8|| |
|8||日立ハイテク||10-14||0||34 |
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|9|| |
|9||東京羽田||6-16||2||28 |
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|10|| |
|10||山梨QB||6-16||2||28 |
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|11|| |
|11||アイシン||6-16||2||28 |
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|12|| |
|12||アランマーレ||2-22||0||26 |
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|13|| |
|13||新潟||1-23||0||25 |
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2022年3月27日 (日) 10:43時点における版
この記事はスポーツに関して将来予定されるイベントを扱っています。 |
WJBL 2021-22(第23回Wリーグ)は、2021年10月16日から2022年4月まで開催予定のバスケットボール女子日本リーグ。今シーズンからプレステージ・インターナショナル アランマーレが参入し、13チームで行われる。
参加チーム
チーム名 | 前シーズン 成績 |
備考 |
---|---|---|
トヨタ自動車アンテロープス | 優勝 | |
ENEOSサンフラワーズ | 準優勝 | |
デンソーアイリス | 3位タイ | |
富士通レッドウェーブ | 3位タイ | |
三菱電機コアラーズ | 5位タイ | |
日立ハイテク クーガーズ | 5位タイ | |
トヨタ紡織サンシャインラビッツ | 7位タイ | |
シャンソン化粧品シャンソンVマジック | 7位タイ | |
東京羽田ヴィッキーズ | 東5位 | |
アイシン ウィングス | 西5位 | チーム名変更 |
新潟アルビレックスBBラビッツ | 東6位 | |
山梨クィーンビーズ | 西6位 | |
プレステージ・インターナショナル アランマーレ | --- | 新規参入 |
競技方法
レギュラーシーズン
2021年10月16日から2021年3月にかけて13チームによる2回戦総当たりのリーグ戦(1チームあたり24試合)を行う。途中、第88回皇后杯全日本バスケットボール選手権大会開催による中断期間を挟む。新型コロナウィルス感染予防の観点から開催会場をできる限り少なくするため、クラブチーム(東京羽田、山梨、新潟、プレステージ)の主管試合以外は、すべてリーグ主管のニュートラル(中立)ゲームとして開催される[1]。
当初は10月12日に、トヨタ自動車 - ENEOSの開幕戦が予定されていたが、9月26日開幕の2021年FIBA女子アジアカップ(ヨルダン)に出場する日本代表選手が帰国後に2週間のコロナウイルス対策の隔離措置が必要であることから、10月12日から17日に開催を予定されていた日本代表選手が所属するチームの試合が1月に変更された。この変更の結果、開幕第1週は新潟 - アイシンの1カードのみ開催される[1][2]。
- 順位決定方法[3]
- 1 - 勝点(勝利2点、負け1点、不成立0点)
- 2 - 2チーム以上が同じ勝ち点のときは以下の順による
- (1) 当該チーム間の対戦試合での勝点
- (2) 当該チーム間の対戦試合での総得失点差
- (3) リーグ戦全戦の総得失点差
- (4) リーグ戦全戦の総得点
プレーオフ
プレーオフは4月に開催される予定。レギュラーシーズンの上位8チームによるステップラダー方式によるトーナメントとなる。セミクォーターファイナル(1回戦相当)は、レギュラーシーズン5位 - 8位と6位 - 7位により1戦先勝方式で開催される。クォーターファイナル(準々決勝相当)は、レギュラーシーズン3位、4位チームとセミクォーターファイナルの勝者により1戦先勝方式で開催される。セミファイナル(準決勝相当)は、レギュラーシーズン1位、2位チームとクォーターファイナルの勝者により2勝先勝方式で開催される。ファイナル(優勝決定戦)は、セミファイナルの勝者により2戦先勝方式で開催される。ファイナルの会場はWリーグとしては初めて国立代々木第一体育館を使用する[4]。
プレーオフに進出したチームのうち、セミファイナル、クォーターファイナル、セミクォーターファイナルで敗れたチームの最終順位は、それぞれレギュラーシーズン上位チームが上位の順位となる。プレーオフに進出できなかったチームはレギュラーシーズンの順位が最終順位となる。
結果
レギュラーリーグ順位
順位 | チーム名 | 勝敗(勝-敗) | 不成立 | 勝点 |
---|---|---|---|---|
1 | ENEOS | 19-5 | 0 | 43 |
2 | トヨタ自動車 | 20-2 | 2 | 42 |
3 | デンソー | 18-4 | 2 | 40 |
4 | トヨタ紡織 | 16-8 | 0 | 40 |
5 | 富士通 | 17-3 | 4 | 37 |
6 | シャンソン化粧品 | 13-11 | 0 | 37 |
7 | 三菱電機 | 14-8 | 2 | 36 |
8 | 日立ハイテク | 10-14 | 0 | 34 |
9 | 東京羽田 | 6-16 | 2 | 28 |
10 | 山梨QB | 6-16 | 2 | 28 |
11 | アイシン | 6-16 | 2 | 28 |
12 | アランマーレ | 2-22 | 0 | 26 |
13 | 新潟 | 1-23 | 0 | 25 |
最終順位
順位 | チーム名 |
---|---|
1 | |
2 | |
3 | |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | |
10 | |
11 | |
12 | |
13 |
アウォード
部門 | 受賞者 | チーム |
---|---|---|
プレーオフMVP | ||
レギュラーシーズンMVP | ||
ルーキー・オブ・ザ イヤー | ||
コーチ・オブ・ザ・イヤー | ||
ベストディフェンダー | ||
ベスト6thマン | ||
レフリー・オブ・ザ・イヤー |
ベスト5
ポジション | 受賞者 | チーム |
---|---|---|
ガード | ||
ガードフォワード | ||
フォワード | ||
センターフォワード | ||
センター |
リーダーズ
部門 | 受賞者 | チーム | 記録 |
---|---|---|---|
得点 | |||
アシスト | |||
リバウンド | |||
スティール | |||
ブロックショット | |||
フィールドゴール成功率 | |||
フリースロー成功率 | |||
3P成功率 |
脚注
- ^ a b 第23回Wリーグ 試合日程のお知らせWリーグ(バスケットボール女子日本リーグ)公式サイト2021年6月21日
- ^ 第23回Wリーグ 会場および日程変更についてWリーグ(バスケットボール女子日本リーグ)公式サイト2021年9月13日
- ^ WリーグSTANDINGS 2021-22Wリーグ(バスケットボール女子日本リーグ)公式サイト
- ^ プレーオフファイナルは『国立代々木第一体育館』に決定! 第23回Wリーグ日程・会場変更について
関連項目
- Wリーグオールスター 今シーズンは2022年1月29日、30日に国立代々木競技場第二体育館で開催される予定だったが、新型コロナの影響により5月4日-5日に延期されている。
- 第88回皇后杯全日本バスケットボール選手権大会