たしか5月にベンガレンシス・オードリーの剪定をして
切った枝を水に挿し根が出たので土に植えたのですが、
現在もその時の姿のままでおります
芽があるのですがそれが伸びることも枯れることもなく現在に至り
これは長期戦になりそうです
二鉢作って両方とも変化なしです
根を張らそうとしてるのかなあと思っておきます
せっかちなので成長する日が待ち遠しいです
たしか5月にベンガレンシス・オードリーの剪定をして
切った枝を水に挿し根が出たので土に植えたのですが、
現在もその時の姿のままでおります
芽があるのですがそれが伸びることも枯れることもなく現在に至り
これは長期戦になりそうです
二鉢作って両方とも変化なしです
根を張らそうとしてるのかなあと思っておきます
せっかちなので成長する日が待ち遠しいです
DE ROUILLE ET D'OS 2012年 フランス、ベルギー
監督、脚本 ジャック・オーディアール
原作 クレイグ・デヴィッドソン
脚本 トーマス・ビデガン
出演 マリオン・コティヤール マティアス・スーナールツ アルマン・ヴェルデュール セリーヌ・サレット コリンヌ・マシエロ ブーリ・ランネール ジャン=ミシェル・コレイア ほか
自身を取り戻す。事故で両足を失った女性とシングルファーザーが出会い愛し合うようになる。なかなかよかった。骨太な映画ではないがきめ細かい。映像も悪くないのだが斬新さはない。オーディアール監督作品を初めて見れてよかった。
ALLIED 2016年 アメリカ
監督 ロバート・ゼメキス
脚本 スティーヴン・ナイト
出演 ブラッド・ピット マリオン・コティヤール ジャレッド・ハリス サイモン・マクバーニー リジー・キャプラン マシュー・グード ほか
第二次世界大戦中に妻にスパイ容疑がかかる。思っていたよりよかった。何度かお涙差し上げたくなったがこれはロバート・ゼメキスの腕によるものだと思う。ブラピは落ち着いたなあ。最後は呆気ない。感涙とかはなかった。
ガルシア=マルケスの長編小説「百年の孤独」の文庫本が先月末に発売されました
自分は単行本は持っているのですが文庫本を買ってもう一度読み直したいなあと考えたのです
ところが今日調べたところAmazon以外はほぼ売り切れ
しかもAmazonでは割高に販売されているのでした
そんならいらないやとなったのですがひと月くらい待てば手に入るようなので待つことにしました
正直なところガルシア=マルケスの作品の中で「百年の孤独」はそれほど好きではないのです
だから読み直したいと思ったわけなんですが一番好きなのは「エレンディラ」という短編集です
一番好きとは言っても今までに読んだのはたったの4作品ですが・・・
ほかに読んだのは「予告された殺人の記録」、「族長の秋」です
「予告された殺人の記録」も好きです
だいぶ前に読んだので内容はほとんど飛んでいます
「エレンディラ」で思い出せるのは『エステーバン!』と叫びたくなることくらいです
裏表紙には『大人のための残酷な童話として書かれたと言われる』とあります
「予告された殺人の記録」は題名通りの内容です、たしか
今回「百年の孤独」が文庫化されたということは他の作品も文庫化されるのでしょうか?
新潮社のやり方に期待したいと思います
Mal de pierres 2016年 フランス、ベルギー、カナダ
監督、脚本 ニコール・ガルシア
原作 ミレーナ・アグス
脚本 ジャック・フィエスキ
出演 マリオン・コティヤール ルイ・ガレル アレックス・ブレンデミュール ブリジット・ルアン ヴィクトワール・デュボワ アロイーズ・ソヴァージュ ダニエル・パラ ほか
官能ドラマということだったが違う気がする。精神に問題のあるヒロインが愛のない結婚をしてやがてハッピーエンドを迎える。男はつらい。
わたくしは思春期をアイドルの中山美穂に捧げました
テレビやラジオにその姿や声を追っ掛けたり、
雑誌に記事や写真を探したものでした
レコードやCDを買ったのは言うまでもありません
true history of the Kelly Gang 2019年
監督 ジャスティン・カーゼル
原作 ピーター・ケアリー
脚本 ショーン・グラント
出演 ジョージ・マッケイ エシー・デイヴィス ニコラス・ホルト オーランド・シュワート トーマシン・マッケンジー ショーン・キーナン チャーリー・ハナム ラッセル・クロウ アール・ケイヴ ほか
とても面白くなかった。反逆者の話。主人公らがバカすぎて見ていて苦痛だった。どこを楽しめばよかったのかわからない。物語の結末へ向かう力が弱すぎだ。
今日は父の墓参りに行ってきました