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武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2821. セトゥーバルの町角

2022-05-22 14:09:20 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年5月22日(日曜日)曇り時々雨のち曇り。24℃-25℃~16℃。降水確率74%-30%。湿度85%(7:47)56%(14:04)。紫外線量7。西の微風。起床時より雨模様で日の出は見られず。黄砂を含んだ雨でベランダに黄色い汚れ。

『武本比登志ポルトガル淡彩スケッチ』(2946-2960)の撮影、切り抜き、補正、縮小画像を作りフォルダに保存。

『武本睦子作品』(128-133)の撮影、切り抜き、補正、縮小画像を作りフォルダに保存。

『昨夜の映画』は

パーソナル・ショッパー』(Personal Shopper)2016年。フランスのサイコスリラー映画。110分。監督・脚本:オリヴィエ・アサヤス。忙しいセレブに代わり服やアクセサリーを買い付ける“パーソナル・ショッパー”としてパリで働くモウリーン(クリステン・スチュワート)は、数カ月前に最愛の双子の兄を亡くし、悲しみから立ち直れずにいた。なんとか前を向き歩いていこうとしているモウリーンに、ある日、携帯に奇妙なメッセージが届き始め、不可解な出来事が次々と起こる―  果たして、このメッセージは誰からの物なのか? そして、何を意味するのか?(Wikipediaより)

<映画『パーソナル・ショッパー』のネタバレあらすじ結末と ...>

武本比登志の油彩No.583.

トゥモロー・ワールド』(Children of Men)2006年。イギリス・アメリカ合作のSFアクション映画。109分。 監督:アルフォンソ・キュアロン。原作:P・D・ジェイムズディストピア小説『人類の子供たち』。 人類が繁殖能力を失った近未来のイギリスを舞台に、奇跡的に妊娠を果たした若い女性を守ることになった男を描いている。西暦2027年11月。人類は希望を失い、世界は恐慌状態におちいっていた。なぜか出産の能力が失われ、18年間にわたって全く子供が生まれないのだ。世界各国が内戦やテロによって壊滅する中、英国は軍事力で徹底的に抑圧することにより、秩序を維持していた。 英国には世界中から大量の不法移民が押し寄せ、日に日に治安は悪化していた。世界最年少の青年がアルゼンチンで刺殺されて絶望に包まれたこの日、ロンドン市街地で爆破テロが発生し、英国エネルギー省に勤めるセオ(クライヴ・オーウェン)はすんでのところで難をまぬがれる。 翌朝、セオは出勤途中に反政府グループ「FISH」に拉致される。首謀者はかつての妻ジュリアン(ジュリアン・ムーア)。彼女の要求は、ある不法滞在者の「通行証」を手に入れることだった。渋りながらも、セオは従兄で文化大臣のナイジェル(ダニー・ヒューストン)から通行証を手に入れる。検問所を突破するためジュリアンと共に乗り込んだ乗用車で、セオが引き合わされた不法滞在者は若い黒人女性のキー(クレア=ホープ・アシティー(英語版))だった。 検問所に向かう途中、セオたちの車は暴徒の襲撃に遭い、ジュリアンが撃たれて絶命する。組織のアジトに逃げ込んだセオは、キーから衝撃の事実を告白される。実は彼女は子供を身ごもっており、間もなく出産を迎えるというのである。そして、ジュリアンを引き継いでリーダーとなったルーク(キウェテル・イジョフォー)がキーの子を政治利用するためにジュリアンを殺したことを知ったセオは、キーを連れて命がけの逃避行を開始する。 警察とフィッシュの双方から追われる中、古くからの友人であるジャスパー(マイケル・ケイン)や元助産師のミリアム(パム・フェリス)が自ら犠牲となることで、セオとキーは不法移民を装って収容所に匿われ、キーはそこで女の子を出産する。しかし、そこにフィッシュがキーを取り戻すために侵入したことで、軍隊と激しい戦闘となる。セオは辛うじてキーと赤ん坊をボートに乗せて、彼女らを引き取ることになっている「ヒューマン・プロジェクト」との待ち合わせ場所まで漕ぎ付ける。しかし、セオは既に被弾して重傷を負っており、そのまま息絶える。そこに「ヒューマン・プロジェクト」の船がたどり着く。(Wikipediaより)

 

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2811-2930 2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

武本睦子作品No.127.

 

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