まだ助かる がいいですよそりゃ。
サブリミナル効果というのを習った（聞いた）ことがございますか？
これも私が小６の頃、学校の先生から聞いたことです。
それ以降は何も聞いていなかったところ、
世紀またぐころかに、
10ほど年下のアメリカの大学出た（日本人）男性の口から聞いたきり。
その人がどのような解釈のもとそれを言ったのか、今にすれば
問いただしておくべきだったかw
皆さまはいかがでしょう？？？
私が小６で聞いたのはテレビコマーシャルが対象のことでした。
；映像の間に、見てとどめることもできない一瞬だけ、
まったく違う映像を入れておくと、人はその違うほうの映像のほうのことに
非常に強く影響されてしまうらしい
危険な手法
だからコマーシャルにこれを用いるのは禁止されたんだ
と聞きました。
それだけなので、（今も敢えて私はネット検索していませんが）
サブリミナル効果というのが映像手法を言っていると聞いたわけです。
でもちょっと実態として、私には そのまま合点がいくものでは
ありませんでした。
市場効果の高いテレビコマーシャルも、ちゃんと節度をもたされるんだ
と、わりと安心したいっぽうで、
慎重派の私のこと・・・まさかのときのために、
常に、どの時刻、時間に、どんな場で何を だったのかを、自分できちんと
ふまえていっておかないと と決意を新たにしていました。。。
ただ、こんな世です。もうとっくに、どこかで（国際的）規則破られ
あちこちで使われているに違いありません。
また、
2, 30年前、サブリミナル効果という言葉を出した英語堪能なHe(ﾋｰ)が、
一種、まんまを言って私に伝えてきたとも 受け取れることを、
あの時はわからなかったけど、
いろいろあった今ならわかる。（現場3Dだ）
もし、サブリミナル効果というのが、
脳に作用させる基本要素を言っているのであれば、
世は悪のサブリミナル効果だらけなのです。
そんなに警戒もせず（平和ボケで）気にしなくて受け入れてしまってる・・
｛前に似たようなのが問題ないから、、言い方や見せ方がそれっぽいから｝
｛CMのように、或いはCMで、けっこうかなりの回数見せられている｝
が、各種、各所あるはずです。
それがまるで自分で興味が生じてきているかのようになっていって
というような方々が、今の報道状況に問題を感じないのかもしれません。
正確さにおいて一線を画す情報の場（例えば番組）は必ず要るのに、
おもしろさがないは見ないは価値がない を
悪の都合で長きにわたり誘導受けてきていて、
もう何年もの間、
必要不可欠な報道の場が、綱渡りを見ているかのようでしたが
今度は、
混合モノでも、サブのほうがありがたいくらいになってきて、
むしろ混合モノの、より人間的知性なところや継続性を守ったほうが良い！
のに、それも懸念動向。
仕事くれるためには何でもいいから優先しろ（従え）な
異様観念持ち込みも、
各所内側から悪のゆさぶり。
そんな混沌状況から正確さを各自で見極めなくてはならないときには、
それまでのサブリミナル効果が威力を発揮しだす・・・
なんとなく、｛これなら正しいだろう救いの手っぽい という「あいまい」｝
に、やってくる・・・その曖昧には、
前とは異なる情報源（主旨、目的）が・・・。
今のところ私として推測するに、
視覚効果のみのサブリミナル効果は、
短期的にはかすかにそんなこともある のレベル だと。
かたや短期でも
強かったとされる視覚及び聴覚作用は、（薬や他と似たような事だけど、）
その映像を見せた条件と利用で、
悪の主作用の１つである催眠術作用をかけていた
・・・・・のではないかと。
多かれ少なかれ、みんな多くが騙されているんです。
催眠術をかけられたこと（一種の被害）を、
精神病と定義づけようとしていた側面が、かつてあります。
この根本を知らないようにされた人、特に、人間味のある解釈から乖離するような人には
正しい対処は絶対見えてきません。
いかなる原因であれ、これが絶対という対処法は無いのに、
あるかのようにやっている所（薬志向）が、多く（全部？）有り、
専門周りで誤解する人が出るのです。
薬は、食せないようなものは基本、毒で、蓄積するほど危険です。
もちろんそれで、たくさん死んでしまいました。
なのに、人の尊厳に無頓着でいられる人ほど残っていってます。
誰からも指摘受けず、お高いところに平然とおれる人のよう。
（おかしいを、おかしいと言えない世界の最たるところ）
結果、絶対やってはいけないやり方（特に極端な薬漬け）が、主流になってきていたとみられます。
そのようなところでは、能力的に医師以外の職にある人
たとえば、実態を見れている看護師や介護士、薬の危険がわかる薬剤師
の方が、完全に勝っています。
医師だからといって、私など一般から見ても、
神のような頭脳を持ち合わせている人は
あまりいないか、
求められもせず維持もできていないか、
神のように優秀な方は発言できなくなりました。
私のような、いろんな意味で発信、発言能力の無い者でも、
真剣さ年数のある人たちには、相互確認できることもあるはずで、
誤診予防に、是非このような情報を役立ててもらいたいものだけど、
なぜか問題なくやれてしまっていた機関、系統、
そういった所からは、真実を避けられちゃうことになるね。。。
本当は、事例や重要情報を有難いとしなければ、何もできないところなのに。
かたや
根本的な考え方がまともな医師は、
現場に応じて殆ど残っていけてなかった
・・・そして、後世（教育）に悪の強要が入ったと、知らされています。
大多数の騙された人が、根本の必要性を切り離してしまい、
間違いを正しいと信じ込んで主体になると、
戦時中に起こったような収容所と、なんら変わらないことになってしまう！
（現存していました。）
少なくとも部分的には、強制労働のほうがマシです。
かつても、そうだったと思うけど、
間違いをジョウシキ化にまでされたら、
まちがいに素直な日本人の威力は、計り知れない。
＊ ＊ ＊
この記事は、改竄の入ることが、より懸念される記事です。
ブログ関係でメールが入るようになり、中身は見れても改竄ごとの反映でした。私には。
指摘してきた改竄（原子移動的なもの）や催眠術（脳操作）は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
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