[go: nahoru, domu]

報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧になれません。困窮事情ご理解願います。

カヴァレリア・ルスティカーナ 間奏曲(再録)

2024-07-11 20:28:18 | 気持ちばかりの芸術

  カヴァレリア・ルスティカーナ  間奏曲 piano



Pietro Mascagni   Intermezzo Opera"Cavalleria rusticana" piano solo       
home piano    gf  rec.2024.7.11  

  カヴァレリア・ルスティカーナ 間奏曲(ピアノ弾き直しました…)

Pietro Mascagni   Intermezzo Opera"Cavalleria rusticana" piano solo       
home piano    gf  rec.2024.7.12   

  
 
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日本意識

2024-07-11 13:21:10 | 日記

 日本というものを意識するのは、どっぷり日本にいて日本人として

やってるよりは、違う立場からのほうが見えているものがあります。

じっさい

昔から、外国人色がありながら日本人としてやっていこうとなさる方ほど、

日本は何が大事かを認識しているようでしたし、現地人(?)より

しっかりと、日本を愛していて、その道筋を見ていたのがわかりました。


 まあ元来私はありがたくないほど(?)見かけ日本人できましたが、

小学生のどまんなかで(小3から2年の予定が3年間) 

やや日本色残る海外で、過ごしました。

この、時期や年齢というのは微妙な位置づけで、

学年差し迫っているはずの妹とも、・・・(あー、言葉が出てこないけど

ものの見方、考え方に違いが出る、受けた教育の差がありました。

特に意識しなくても、比較的、漫然とはしてこなかったのかもしれません。


私は観念として独立した人であったと自分で思ってきました。

孤立だとか、1人ではうまくいかなくて人を頼らねばならない事多しで紛らわしいですが。


だから、みょうに、日本を心配していた外国人の気持ちがわかったというか・・・


  悪魔はこういった善意の力を退けてしまいます。


しかしまあ、世界どこでもマクドナルドから、スターバックスと(?)

状況は移行してきていて、

関わる相手の事情も数も違えば日本国内も基盤を削がれているので・・・

過ぎ去ったことではありますが、こういう過程があったことはふまえないと と。


今世紀に入る前に、国内で日本社会を思って発言してくれることに、

耳を 傾けないように させながら、


その後、世界いっしょくたにして日本どう思われているか気にしてるって

クドクドやってたりした。。。


まあ勘違いも、マシなほうだと思うけど、私は、超ハズイから止めてくれー

だったし、

「苦言を呈(こんな言葉の存在自体が変だけど)」されるの

をいやがる体質の日本に仕立てられ、

そうなったらもう発展はない。。。


もちろん、そんな日本人ばかりじゃない けど、

むりやり、改善や発展を拒む人々に力を与えていくのがまた、悪魔作用。


催眠術にかかった人が、 
強力に相手を押さえ込み、

共通して鉄面皮にマウントとることにこだわっている のも、似てる


催眠術にかかった人自身がとんでもないところまで下がってしまって、
ひっくり返って、相手を下に見ていて・・・物事も反対にしているのです。

こうやって、伝達や発展的対処が、危害被りながら徹底して潰されるのです。

 

社会の最小単位は家庭と習ったけど、

コミュニケーションの最小単位は1対1で、国にも世界にもつながっているのです。

わかりきったことですが、

わかりきったことこそ、常にしっかりしていなくてはならないようなのです。


 その地で気付いた別の事を書くつもりでしたが、また後回しです💦

   * * * 

三十数年前のある年の7月11日は、とてもいい日でした。
晩は、タチアナ・リッチャレリという歌手のコンサートにお連れいただき、
歌手も会場も私も、全面に満足感みなぎること・・・
まる1日、良かったなーって日は自分には滅多になかったのもありますが、

自分の周囲が大事にしたいことを問題なく大事にできていたことなどが
貴重になってきてしまった現在と比べて、その時期等は
大事になる可能性を思い、大事にするが当然のことだったのです。

 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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いま語る近年の政経概要

2024-07-10 12:18:12 | 日記

 基礎が、ガチャごちゃにされているから、安定継続できていない社会になりました。

あとになって、サステナブルとひょろひょろ ちんまりになってしまうのとは、
ずいぶん違う話。

政治家は、いくらほかのブレーン(あれが入っているんでしょうね)かなにかに任せているとは言え、自身が社会の成り立ちを知っているべきでしょうに、もう操られ人形で済ませているのでしょう。

いくぶん、人によって情報の見せられ方も違うようですが、私には

当選のことしか頭に無かったり、
庶民感覚をはき違えて、自分が小市民のことしかやらなかったり
に、みえてきます。

 

どの立場の人もそうですが、たしかにレールに乗っていないと、
悪魔に見舞われ社会的に変な具合になります
(…ハハハハ…選択不可でハズサレルンデス)が、
レールに乗っていればよいと思っている人は、どうしても
'そんな世界'の井の中の蛙脳になってしまいます。

 それで洗脳(おおかた利己・隷属的)を受けてしまっていても気付かなくなる。


政治から少し離れて

 "認めつながる多様化"はよくても、

自分や他人がどういうお金のとられかたをしてるのか、
困ればどうすればよいのか、
 同じ基準が見えなくなってしまう  "無関心の多様化"に
大いに騙しに誤解が入り込みます!

全体的には物凄い損失で、けっきょくどこかでしっぺ返しがくるかも。


メディアに見えるたった一点、一面のことだけ見ても、
そうではない相当数の救われない人々が生じ、タイムラグがあり、
もう口はふさがれてきています。


共通を確かめたい公的機関
かと思いきや、(場所や人、催眠術の有無によりますが)

ただ時間拘束の自分のことしか頭に無く、相手を見ない
極小粒化の切れ切れバラバラ実質無機能状態
になられてしまう

(機関という言葉は大きいことも示しますが、現在死語になってるくらいな。)


制度の複雑化、動かされることも、今度は自己管理すら危うくしてくるのに、
そういう時に限って、内外の他者の管理から見放してくるのです。

 

 私が子供のときからおおかた、政治に興味を持つつもりなぞ、さらさら無かったのは、単に任せていてよいものと思っていたから。

ところが、テレビで政治家が出て、

言っていることに、基礎を踏まえた重みが無ければ、
子どもだった私でも、大丈夫かいな・・と、気がかりが出ていました。

その最初が、(マシですが)中曽根氏。
(話題にされたような事だけからではなく。)

しかし、時系列で今に至ったわけでもありません。

安倍晋三氏のお父さんが首相で、早々に命を落とされたとき、どうもいやな予感がしました。

また、安倍晋三氏も、同じもてはやされ方にしても、けして偉ぶらないだけで、私にはそんなに浮ついた人には思えなかったのです。

わるくなってきた政治を引き継いではいても、中身のないヤンヤを見ない私には、
安倍氏は少なくとも舵取りを任せられる人でした。
体調が悪くとも人に任せれる状態ではないという使命感を持っていたから、無理してでも復帰したのだろうと思えました。

"あのこと"はもちろん、2012年頃、予告にありました。(あくまで、私にです。)

しかし、予告というのは殆ど単語であって、
それがいつどのような結びつきでかかってくるとは聞かされていないので

犯罪計画を意味する以外、
「これのことか」と思い知らされる後付け予告の機能しか持ち合わせません。

事件直後から推移は異常合わせ多く、
どういうことか測りかねる部分もあったのですが

結果を待たずとも

悪魔のやりたいこと(死人に口無し利用で軍事色をはめこむ)を
一気にやるきっかけにされたと言えるでしょう。
岸田氏も、事件直後から半日で見た目で被催眠術状態になりましたし。

 

たしかに催眠術はムリヤリを起こしてしまいますが、
本人が浮ついた下地や、根底損ねる状況にされているかどうかで、
無理矢理の境があいまいになりやすいのでしょう。

地球に循環増殖させる危険物質を放ったり、
戦争だけはやってはいけない事を忘れるような

舵をとれない為政者たちに任せてはいけないのです・・・が・・・

そうは公につながりませんね。まったく。

異論(じっさいは正論)は貶めていいぞ風潮にご丁寧に乗っかっちゃてる人も少なくないようで。
かつては、
悪魔側の異論をのさばらせ続けても何とも思っていなかった
見た目勢力しか見ようとしない人たちにちがいありませんが。
(また、けっこう大勢を敵にまわしてますよね私・・・)

 

どうやら

政府管轄であった日銀とその権限は、悪魔側へと切り離されてしまった
のが、日本政府の弱体と経済破綻の一因です。

政経のかなめ(要・決定権)を、実質、国民から手放させてしまったのだと思います。
総裁っちゅうても、ただ有無言わさぬ人、内心投げてる人たちなのでしょう。


利潤を求める組織は「企業」といいます。

政府は利潤(儲け)を求めてはいけないところで、紙幣の発行権を有します。

 

    * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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昭和、平成を見てきての1つ

2024-07-09 13:32:52 | 日記

消費税3%は、物価安定でどの国民もゆとりあるときに導入になった。

それでもできれば、1か2%で留め置いてもらいたかったもの。

言わずと知れた、現在、逆。

物価不安定で生活が厳しく思う国民がいるなら、とりさげてくださいよー。

その前に、

国民のためにならない、国民に負担を感じさせる税を、存在させてはいけませんよー。


あ、無視してますか・・・

 

結局四の五の言わさずで民間負担で消費税を取り付けさせ、

だれも率を増やすのを認めちゃいないのに、上げてしまったら今度は

上げて当然のものと思わすために、偉そうに「据え置き」とかいう。

 

私が申す根本的な事には、必ず気を悪くしてしまう多くの関係者が存在するので、覚悟の上だけれど

同じ食品を買うのに、座れる場所を提供するときに税金つけてしまうやり方というのは、

消費税と違うのでは。

買ってくれるんだから座れるところも用意したのでは。

買ってくれる(お金を支払って消費しやすい)ための場所なのに。

昔は、ドリンクの自販機が全国どこにでもあって、100円さえポケット(動いてもいいようにしっかりしていた)に入っていれば何とかなっていた日本。

今や、必ずあったはずのゴミ箱や立って飲むところにも窮してしまう状態にされてしまってる。

ちょっと座るだけなら昔は何でも代わりになったし、ベンチだって数があった。
ゴミ箱を荒らすのは悪魔の仕業、提供側の負担を増やすよう追い込んだのも悪魔の差し金。

たよりは各所広がったコンビニ。

なのに、ちょっと休憩したい、あまり食べれてなくて喉が渇いてまずへたり込みたい

の人には金銭的にも気持ち的にもド厳しいことになってしまった。
(コンビニにもよるようですが、どういうわけか必要あるときにかぎってなパターン)


かつて、

自販機のヘビーユーザーは、肉体労働者、低所得の方々だったのです。

どこでも水が飲めるのも、日本ならではでしたが、

それでも格別の憩いだったのかもしれません。

恩を仇で返す社会になってきている現れの1つだと、私は思うのです。

そんなにまで追い込まれてものまじめな人ほどであって、
誰1人ちょろまかそうなんて考えようもないのに、
いわれのない疑いを受けてぞんざいにされているのだろうなと、
ちょっとした(?)ことからも感じます。

すんなりと買いものする気しかないのに、人によってか一定の割合で、妙なことが起こり、それがために、時間もいれるとスンナリ買えたはずの実質10倍以上の損害と、そうなるときにはご用意のある防犯カメラ(必要も関係も無いのに使いたくてうずうずしてるらしい)改竄作用への持ち込みにされることの恐怖。

悪魔(現存する生体に拠を持たなくて済む存在や意図)の虐め対象が、善人に限られるからこそ、残忍なのです。

かなり以前のことではありますが、コンビニ店内で、身体をわざと突き刺してくるめに遭いました。俊敏によけていなければ、命にかかわったかもしれません。このとき、すでに防犯カメラがあることは知っていて、何かあればチェックされていてしかりだったのですが、 ・・・ぜんぜん、の、ノーカウント。

だから、もう知っていたんです。防犯カメラがだめだということを。

予告だけでなく。


話が多くなってすみません。

でも是非ぜひ、ご参考に。

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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昨日から

2024-07-08 21:54:31 | 日記

 昨日はまた、半年前に会った人たちに会えました。

前回で最後になるだろうだったり、最後にしたほうがよいだろう

があったのですが、お礼も伝えたいし、気がかりもあるっちゃあある

という決断で。

でも、心配の悪いほうに思いっきり傾いてしまいました。

母の事を会ってから伝えようとすると、なぜか!

誰にも言ってないのに、なくなっていることを知ってるからもうしないな話に。

さらに私に???は続きました。

あきらかに、様子が半年前と違う、

5:1の理解者が、今度は1:5になった感覚も。

無念が心中めぐりました。

いちおう、別れてその日のうちに、お世話になった1人にメールをしてみましたが、

確認とっておきたかった大部分が抜けた格好でしか伝わっていない返信、

そのうち正反対なくらいの内容でメールが返ってくる・・・

あきらめきれずに、読めたらだいたいすべてを理解される文章で送るも

その2通にはとうとう返信すら無し。(いかなかったな・・ソレトモ。)

家族の二の舞になるかもの予兆すら・・・。

まあこちらblogでも、見えている以上に事態がよくない側面があるのでしょうけど、

やはり、過去に関わってリアルタイムな人には必ずこちらの被害問題となる部分の正確なとらえが無くなっていってしまいます・・・。

また、崩壊直前かな

 やられまくって、つきおとされまくらないといけない人生でしたが、

どんな人も、そう悪い人ではなかったときも存在しました。

不必要なまでに自信を失わないようにしてきたとはいえ、

自分が信じれたとはいえ、

どうにも 自分自身への過度な負担や疎外感には、いろんな意味で気になってたけど

なぜ、自分の当然が残らず、自分ではどうしようもないが多すぎたか、

その理由がはっきりしてくるにつれ、

人としてやりきった感におきかわったりしました。

だから、自分のためにはもうこれ以上生きなくても、気持ちじゅうぶんなんです。

きっと、お分かりくださっている方々もいらっしゃることです。 多謝 (トウシャ)

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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映画音楽: エターナリー 旅情 夏の日の恋 piano

2024-07-08 00:38:58 | 気持ちばかりの芸術

3曲目は、昔、南国でよく耳にしていました。

ラジオかな、デパートかな、、

ロマンス力ない演奏?、ご容赦ください。(いみないじゃん)

ほとんど不動画です。

   エターナリー  旅情  夏の日の恋 

1.ライムライトよりエターナリー    Music by Charles Chaplin    
2.旅情                  Music by A.Icini    
3.夏の日の恋               Music by Max Steiner  (rec. 2024.7.7)

piano arr. by Youshi Matsuyama      home piano    gf    rec. 2024.7.6 (7/7)    

0:00 エターナリー   
2:13 旅情       
4:17 夏の日の恋    

  
 
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終わってくれないのでの記事

2024-07-06 12:32:58 | 日記

人間は、平和でないと生きていけません。
憲法あっての日本であることを忘れたら、
社会が憲法をきっちり守らなかったら、
良く生きていくことはできません。

戦争は、私の中で嫌悪すること。一般にもある程度はそうだったのだけど、私周りの世代では、ただの歴史およそ架空意識が蔓延しだした頃で、私はそのなかにあってはやや神経質な部類だったんだろうなとは思います。

子供の頃から、少々の腹痛なら無いことにしてでも食べるほう優先するほど、食欲旺盛だった私ではあるけど、

イヤなのはもちろん来たる「食糧難」だけではない・・・

もう、起こっていること

①人の尊厳を無視

②悪い目的(現実無視,不合理)への一方的支配(話し合いにしない)

が、イヤだったから。


  今から戦争ですなんて言われずとも、
微妙な爆弾段階(これも海底地雷でないという保証はないけど)や食糧以外は、もう
起こされているんです。

①や②では 偽りの見せかけ以外では、第二次世界大戦中の酷さを
通り超えています。


①では、「死んでもいいと思え」から「ふつうに死んだほうが楽」へ

②では、
従わざるべき が、
いかにも違ってそう, 恐そうが「幾分見た目で、判断」できたところから、

圧倒的悪勢力土壌 (*1) に その都度、その人間ごとに持ち込まれていて
結局「ムリヤリ善処側のせいにされての判断違い」に。



そんなムリヤリを可能にさせている原点が、

 追いようのない者の、具体的な巨大悪目的 を 反映させている
特大影響/悪支配力を持つ 自動 改竄 と 強制高度 催眠術 支配

なのです。

 

そして新たに、
③生き残ろうとしても受け入れてくれる自然環境というものは、
戦争にかまけだすと同時に 今度は、失っています。


①、②、③等々、
もう、事実を覆い隠している場合ではありませんので・・・


(*1):
まず、死人に口無しと同様現象は、何らかの形で皆があることです。
こちらをご覧くださる方には、釈迦に説法とは思いますが、悪の繰返し洗脳体制になってもう久しく、改めて 病気の概念について述べる予定です。
(ああ、あと政治家の使う日本語のこともだけどなあ。)

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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ねこふんじゃった gf

2024-07-05 16:33:40 | 気持ちばかりの芸術

現在、情報の確かさをすっかりあきらめてる
このブログは基本、
(各種改竄の起こる前の学校で習った絶滅危惧の)伝承事。

ねこふんじゃったも、伝承音楽かなってことで

私も
ねこふんじゃったは学校で誰か女の子がやってみせてくれたのを見よう見まね、
(耳コピというより、私は斜め横から見て)
展開部は1度きいたかきいてないかで、まあいいや をベースに
今回ちょっとだけ大袈裟にしました。
思えばねこふんじゃったを人前で披露するのはけっきょく無かったような。

作曲入門の先生によれば、よくできた曲
(あまり、変になってなければいいですが・・・)

    ねこふんじゃった gf

ねこふんじゃった~gf編   
home piano  gf rec.2024.7.5   

  
 
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やはり憲法の敵は人類の敵(7/4 13:21 追記ピンク)

2024-07-04 11:08:33 | 日記

もしかしたら憲法は悪の作用に対抗するためだったかもしれません。。。

・・・

 憲法ができるまでには 人知優れた高度な人間性があったし、

守っていくにはそれを理解していくくらいには本質的な教養がなくてはいけない

ただ、憲法の言葉が出るまでには
小さい子供でも
憲法の大切さを理解できるよう体得しておかねばならなかったので

共通の道徳の授業がきちんとあったのです。


ただ、学校で教えるだけでなく生活の場でのことも基本。

百も承知と思いこむ人、
あるいは利己的な人には週に一定時間がやや長く感じていたか

そして理解を確認する試験をやらない
(やらなくなったのも、どうも改竄事が発端だったよう)


悪は何でもかけちがいや偏重を作って割り込んでいきます。


 道徳やったなら、

最後まですべてに互いを尊重して話し合いを成立させたり

人をキズつけないようにしたり

発言しようとする人を困らせないようにしたり 

 の基本(憲法が守れている事)はおさえていなければなりませんのに、

 いったいなぜ、その基本の反対を公然と勧めてきているのでしょうか?


 悪作用ごとがはいりだすと、

悪解釈はもちろん、

催眠術作用あってか 当然だったはずの基本道徳に立ち返ることを嫌がるよう。

 

 憲法を守る方向を誤らないでさえすれば、最低でもまずまず誰もが満足に生きれる(生きれていた)のに、なぜ憲法が短命か・・・


昔から、人間の敵である、悪の力が強かったからでしょう。

疑心暗鬼を増長させ、

最後は力づくで、過去の良いところごと消してしまう。


各地、過去に、私も知らない良いところは まだまだたくさんあったのです。

 人知の欠如が、

福利あずかれる可能性を奪い去っていくこととなってしまいます。


メディアに漏れてきたことのほうが、早く起こってきたことで、数も圧倒的です。
にもかかわらず、
テレビでも、過去の放映そのままの形で映像が掘り起こされているのを
少なくとも私は殆ど見たことがありませんし、
その時や場所、スポットで、生身の人間が操作して撮ってはいないものも
各所存在してきました。
事実上、メディアに残ってですら、悪の力(改竄)で、その後を強制されてきているのです。

皆がわかりにくいところで、世界中で実のところ

ものすごく低質化してしまいました。(ここでは挙げませんが。)


こういうのは、ただの損失ではなく、


方向性や人の幸福可能性の範囲を 失い、

尊重すべきことに備わっていた人命を

功績の否定で無視することになっていくので、


音に聞こえず知らずとも非常に重大な

人類が生きていくうえでの格下げ事なのです。

 

現在もてはやされて見えるのは結局、可能性を制限→滅亡させるような概念。

悪の造り事、事件で、

悪の用意していた結果に導かれてきてしまって

すっかり悪の構築段階。

つらい。つらくはありませんか?

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
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 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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シェルブールの雨傘 piano

2024-07-03 15:54:59 | 気持ちばかりの芸術

    シェルブールの雨傘 piano

ミシェル・ルグラン作曲 シェルブールの雨傘
    home piano   gf  rec.2024.7.3
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理科

2024-07-03 03:00:00 | 日記

私としては、事実をちゃんと知ったほうが、うそごとを信じ込まされるより
安心と思ってきました。

事実を、本当の事を知らねば
何も判断できなくなるし、
間違って誰かに迷惑を かける かけられるのが ぜったいイヤだから。

環境のせいもあったけど、
何事にも最善とベストを尽くす・・って、自分に課してきたりもして。

 巻き込まされたら、  おかげでさらに
ずっと火事場のバカ力でしのごうとしたりして・・・


けっきょく一般的に思われ扱われている世ではなく、個人的には見た目よりずっと、(見た目に反してかな)散々なめに。


過去からの私の事をちゃんと知る人は、いろんな意味でもういなくなってきている

私程度には人間力として一般的な学のある人なら、科学の要素かじった人なら
とっくに、太陽、地球をはじめ、とんでもない巨大異変のあることを
少なくとも同じように示せるだろうし・・・

結局押さえ込まれてるんですよね・・・私と同じか何かで。


くりだされてきた攻撃かわすことなんて実質できないでいる以下、
やられよう(相手のやりよう)はいちいち分析できるので同じ轍を踏まぬよう
にしようとするけど、結局はむりやりひどくやられるばかり。

ロシアで戦争しかけるのに抗議しようとしたいかにも無抵抗の人が連れ去れる場面も最初だけ。あれが、日本ではもっと隠れて悪く起きてきてた・・・
どうも最近までの自分にふりかかってきたことって、やはりあれに勝るとも劣らない感覚あり。


あ、ここで書こうとしていたことですが、(グチ先行ですみません)

あるあるの1つ、理科の実験編。

各教科、全部異変あったわけですがここでは、
実際にやってみる、観察するといった場面の事。

よく似たところで家庭科でも異変ごとはありました・・・
(もちろん生活全般につながるのです)

超電導は、予告ワードで、こうやって出すのも躊躇したりはしますが

高校の授業で、先生が超電導の様子を見せる と、

意気揚々と、でもかなり慎重にセットして、いざ・・・

起こりません。

やり直すこと2,3回以上、いっきに先生の顔が曇っていき、

「これは、・・・おかしい」

結局はどう見ても同条件なのに今度はホツホツと光が見え始めました。

先生にしたら余計「おかしい」

のです。

生徒はどうも、時間かかったけど一応、目視できたなと思った程度。

でも先生はさらに「こんなもんじゃない」と、

再現の様子にも強く不満を見せ、相当不機嫌に終了しながら、

「これ、たいへんなことなんだ、覚えといて」と、

生徒に深刻さを伝えました。

のに、私にはもっと驚いたことがあります。

最初近くで盛り上がってた何人かはじめ、誰一人、先生の言っていることや様子を受けとめている人がいなかったのです。

大学の法学の異変のときは、不自然に現れた人物が「今、たいへんなことが起きました・・」

というのは、たしかに見るからに教授がふらふらだったのですが、どうも

その以前の物理化学の先生の言いようを模していたように思えなくもありません。

似ていると言えば、何か起きているときの、他の人々の超無関心のこともありますが、

これも高校のときに比べると雰囲気から誘導があったように思えるので、

絡む原因は同じでも、似て非なることなのかも。

 

政治になぜか意見成り立たない以上に、
隠れてやられることはだいたい、宣告的な事よりも、もっと前に始めていたようです。


それにしても、多くが
なぜ、非常に大変となった大前提をうやむやにしても何も感じずにいられるのか・・・

大前提がどう違うかふまえながら、

すべてを見直さなきゃダメじゃないの。。。

  
誘導空気に作りあげられた人々 なのでしょうか・・・


もとより釈迦に説法、すみません。

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)やあい催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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なんの先進国

2024-07-02 21:22:14 | 日記

現在しゃべって、真実に力を持つ言葉っていうのは、ほとんどなくなってきました。


どこかでさっさと意味や使い方が変わったり
(むりやりな反例作られて本当に使いたい方の意味を失ったり反対になったりして)

どういうわけか、相手が意味や用法をハナからわかっていなかったり

誤用を正解にしてしまったり

とにかく各大前提のほうが正規な過程をたどらずして善悪逆になっていたり

などで。



ほとんど誰も読めない密教の言葉というのは、その手の真実を直接伝える言葉の集まりだったのかもと、推測してしまう。


反対に、
ことわざや言い回しで証拠を絶対としてしまう観点のものは
害に等しくなってしまった・・・。(以前ふれました)

(かつては私ものっかっていたけれど)いっときは成立しているよう
に見えた証拠(物)に偏重しだしてからできた言葉で、
じつはそんなに古代からあるようなことわざではなかったように、教えられた印象が残っています。

むしろ、
物だけで判断するな あるいは短絡的な想像を、戒めるようなことわざがあったはず。
なんだっけ。。。


そんなことで私は、
いちおう証拠で判断するにしても、1点や前後ひとくくりだけでは判断しないよう、人何倍も綿密な見方をしてきました。


しかし実際、そのような努力をしたとて、 確たる証拠だけでわかる前提の話では人がなかなか理解しようとしないことが起こるばかり。

姿を見せる者でも、卑怯な事、悪いことをやろうとする、やる奴ほど
証拠は計算済みで、証拠から誤魔化そうとしていました。
(それが仮に指摘できても、被害者にはその前後で恐い思いをする・・)



どうも私の生前から物質まるごと改竄はあったのだけど、私としては、
そういう相手を 悪ガキのいたずらや脅かし以内に収めてしまって、

同じ相手に酷い改竄目的が備わっていたことと結び付いてきたのは
そうとう後になってから。

そんな私が言うのもですが・・・


ごく最近まで○○スパイは、
苦労して忍び込んでるだとか
隠れてパソコン内部に働きかけているとイメージさせる作り話があって、

その作り話の世界までで十分とでも思っている人々は多いのではと。


いまや、ナンセンス最先端をほこる日本・・・


現在、ことわざは悪用する側には散々利用(かってな悪用)されており、

この(日本)社会の人間のほうは、真の解釈、応用解釈そっちらけ・・・


以上、プロローグ
    
* * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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ドボルザーク ユーモレスク

2024-07-01 19:47:36 | 気持ちばかりの芸術

ドボルザークのユーモレスクは、もうアップしました が、
ドボルザークのピアノ曲の楽譜はあるかなと、ネット見たとき、
ユーモレスクばかり
 そして改めてわかったのが、
どうやらバイオリンで有名と思われているピアノ曲と聞いていたのが
このユーモレスクだったかな。(ご参照リストの ラ・カンパネラ記事のみ)
小2の音楽の教科書の2開き目にviolinイラストとしてありました。
ほんとは、ヴァイオリンで弾いてみてほしかったりして・・・

あと、最初こちらにアップしたほうのユーモレスクは
持っていた楽譜が子供用にアレンジしていた可能性のあることを
すっかりうやむやにしており、
実はちゃんと作曲家のピアノ(無料)原譜があったと知って、
これはやりなおさねば。。。に

最初の譜も、感情移入しやすく、あまりおかしくない譜割りだったので、気にしていませんでしたし、昔実家のアップライトピアノのお別れのとき母を傍に何曲か弾いたうちの1つで、自分でも印象に残しました。

最初の楽譜は#1つのト長調、こちらは♭6つのヘント
 左手にオクターヴが少しつくのに気分あがりましたが、そのうち
弾くだけでせいいっぱいに;おほほトホホ

 

   ドボルザーク ユーモレスク 2024年7月1日 ピアノ

ドボルザーク ユーモレスク    
Antonín Dvořák    
Humoresque Op.101 No.7    
home piano gf rec.2024.7.1    

  
 
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こころつまづきのドタバタ;

2024-06-30 19:54:28 | 日記

お立ち寄りくださってありがとうございます。

このブログもさもありなんですが、やはり、機能すべきところに情報が

伝わりません。伝わってるはずがが、違う運びになるよりある意味

わかりやすくてよいかもしれませんが、

改竄事、催眠術を駆使しての、情報違えられは、もうはっきり

しています。

ごく、当たり前ベースのことをサッと伝え...

が、もうだめ、かつ次もよりダメに なんですから。

 相手にかかる催眠術も、各所同じにして、要所はさらに顕著に。

こういう表れは、受ける嫌がらせとしてもどぎついけど、

私自身のアリバイ以上に、問題の核心に関わる事、

その両方にとって今でしかという事

に、ぜったい結び付いています。

今日はどちらかって・・・

やっぱり、新聞などメディアも徹底してあきらめねばならない構図を、

また1つ突きつけられた状態。

しかもこれ、予告どおりに敵とかになってしまうんだとすれば・・・・

今まではまあよかったような事もひっくりかえされたりするわけだし・・・・



先日どしゃぶり中、ピアノ弾きながら大泣きし(そんな曲?)

ひょんなことで

また別の無料楽譜が出せたので気分よく練習しようとしながらの、

この気分じゃ

でも、今のところアップする気でいます _(._.)_

どうかまたお立ち寄りいただけますよう

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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burgmüller 10~より 天使の声 ほか

2024-06-28 13:01:41 | 気持ちばかりの芸術

ブルグミュラーの25曲より、これまでに4曲、今回11曲まとめました。

初めての発表会、やはりまあまあ覚えていますよ。
ちゃんと舞台になっていましたので、ちょっとした異空間。
ピアノ違うけど弾けるのかなのリハはやったものの心配しまい込み…
舞台袖から出て、お辞儀のために
けっこう大勢集まったシーンと静まり返る客席に向き合うやいなや、
客席どまんなかより、「ぁ、○○ちゃん(私の名)、あんなとこにいるよ」
と、母の上の2歳児(妹)らしい ・・・ヤラレチマッタ

ナマはマシということで(?)、どうぞ流してみてください。

   burgmüller 10~より 11曲 画面はほとんど変わりません。

ブルグミュラー 25のピアノ小品より 10,11,13,14,15,16,19,20,21,23,25
home piano     gf  rec.2024.6.27      blog
0:00 やさしい花   1:21 せきれい   2:17 なぐさめ   3:39 スティリアの女
6:00 バラード 7:33 小さな嘆き   8:59 アベ・マリア   10:43 タランテラ
12:43 天使の声   14:28 家路(再会)  15:22 貴婦人の乗馬

  
 
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