仕事へ行き、疲れた!忙しい!と言って。
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カフェと暮らした楽しい日々はかけがえのない宝物で、カフェを飼わなければよかったとは思わないけれど、別れがこんなにも辛いなんて。
隣には、私のお尻にぴったり身体をくっつけて眠るカフェがいて。
そんな当たり前の日々が懐かしく、そしてどんなにしあわせな毎日だったのかと。
今日はカフェの四十九日です。
もう天国へ行ってしまったのかな?
もう私の側にはいないのかな?
だけど、いつでも帰ってくればいいよ。
また会いたいね。いつかまた会おうね。
区切りの日だけど、まだやっぱりカフェを私の心から手放す事ができずにいます。
カフェと暮らした楽しい日々はかけがえのない宝物で、カフェを飼わなければよかったとは思わないけれど、別れがこんなにも辛いなんて。