お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔
金曜日からと言うか…水曜日あたりからエネルギー切れと…ここんところの疲れが溜まってて…
金曜日の夜から土曜日はのんびりしてと言うか…疲れによる爆睡で
画像お借りしてます☺🎶
そんな合間に、NHKのEテレで、たまたま放送されていたアニメーションの「地球外少年少女」を観て〜土曜日の夕方と日曜日の夕方に前編、後編と放送〜
見たことあるようなキャラクターデザインと演出で調べてみたら〜
磯光雄氏による2作目の原作・監督・脚本を手掛けるオリジナルアニメ映画。
監督デビュー作の前作の「電脳コイル」から約15年ぶりとなる監督作品で、原作・監督・脚本手掛けて、それ意外にも、絵コンテ、原画チェック、CG、撮影(コンポジット)など、音響以外のほとんど全ての工程を手掛ける。
総作画監督とキャラクターデザインは、吉田健一氏、(「エウレカセブン」シリーズ、「カンダムGレコンギスタ」)、メインアニメーターに井上俊之(「AKIRA」「GHOST IN THE SHELL」攻殻機動隊)が起用された。
製作のキッカケは、映画「ゼロ・グラビティ(映画)」を見たこと。同作は宇宙の模写は間違っていてもスペクタル映画としてはよく出来たエンターテイメント作品だったため、「宇宙物はもうSFではないか」と感じたという。
そうしてもう一つの理由は、吉田健一氏と「明るくて面白い宇宙や未来をアニメの舞台として描きたい」と意気投合したこと。
日本では珍しい、「ロボットアニメ」ではないSF物の完全オリジナル作品、宇宙への夢や憧れを導入に、古典的冒険サバイバル、SFの普遍的テーマである人工知能(AI)との人間の共生などの科学、そしてオカルトや陰謀論まで幅広いテーマを扱っている。
あらすじは、物語の舞台はAIやインターネットが普及した2045年の宇宙空間。新たにオープンする日本製の商業用宇宙ステーションで大規模な事故が発生してしまう。そこに取り残された、大人から救助が望めない子ども達の命綱は、辛うじて生き残ったナローバンド(通信機器)とSNS、フリーアプリの低知能AIやスマートで操作出来るドローンなど、これらを駆使し、仲間やAIの力を借りて生き残るための行動をとる彼らは、史上最高知能に達したAIが語った恐るべき予言の「真意」にたどり着く〜
最初は何気なく観てて、観ていくうちに引き込まれるお話しだったよなぁ〜
ちょっと、かなり前にテレビアニメ化された、「プラネテス」を、ふっと思い出したよ〜
コチラはスペースデブリの回収するお話しで〜本作品もリスペクトしてる見たい。
久々に引き込まれるオリジナルアニメ「地球外少年少女」だったよ☺🎶
2022年1月28日より、Netflixにて、世界同時配信された。
日本国内では、3話づつまとめた前編と後編の二部構成の劇場作品として公開。
その後2023年11月11日にNHK総合テレビで初公開されて、今回の再放送を、通りすがり〜の〜くま🐻が観たよ〜
共有させてもらってます😌
久々に、良い作品を観たぁ〜ね!
今週もまだまだ暑い日が続くけど、お互い前向き良い塩梅で参りましょう〜です!(^o^)/⭐ファイト🎶
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです☺
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