霜月になりました。今日の月は朔月(新月)です。時雨の雨が降っています。晩秋の雨は冷たく、寂しさを感じます。冬が近づいているからでしょう。晩秋の花にスポットを当ててみました。枯れ行く姿は、寂しさも感じますが、その姿にも美しさがあります。晩秋の花たち…
霜月になりました。今日の月は朔月(新月)です。時雨の雨が降っています。晩秋の雨は冷たく、寂しさを感じます。冬が近づいているからでしょう。晩秋の花にスポットを当ててみました。枯れ行く姿は、寂しさも感じますが、その姿にも美しさがあります。晩秋の花たち…
初めての経験ですが、京都・大徳寺黄梅院で書道展を開催します。名付けて「黄龍の書」会場は京都・大徳寺黄梅院期間は11月9日(土)~10日(日)の2日間ご高覧頂けると幸甚に存じます。日本の心を京都から世界へーー京都大徳寺で「黄龍の書」…
木の葉も池の水も色づく夕暮れの池は美しい斜光がより秋色を印象付けているわずかな時間だがこの池の美しさは心に焼き付いたマガモが鳴きながら池上に行跡を残していた晩秋の夕暮れの池…
先日何十年振りかで、札幌の繁華街・薄野の繁華街を歩いたが、今度はススキノの原野を歩いた。田舎者の後期高齢者は、どうやらこちらの方が肌に合っている。風に揺れるススキの穂、秋の代表的な風景だ。ススキの花言葉は、「心が通じる」「活力」「元気」など。中秋の名月に飾るなど、実りの秋を象徴する。ススキの生命力の強さ、人々との深い結びつきを象徴している。ネオンの薄野から原野の薄野…
小さい真っ赤な木の実を見つけた。実に可愛いではないか。葉がない木の実はカンボク。葉がある木の実はワタゲカマツカ。甲乙つけがたい可愛さだった。こんな木の実に会えて、森の散歩は実に楽しい。可愛い木の実…
明治21年創建の北海道庁赤れんが庁舎、火災による焼失後の復旧工事や、昭和43年の復原改修など行われていたが、劣化が進み令和元年12月から、耐震も含め改修工事が行われています。しばらく工事の覆いが掛けられていましたが、シンボルの八角塔の屋根も取り付けれら、令和7年のリニューアルオープンを目指し、着々と工事が進んでいるようです。北海道庁赤れんが庁舎…
10月26、27日と二日間、国際現代書道展審査会が行われる。朝7時半の特急すずらん3号に乗るため、自宅から白老駅までゆっくり歩いた。気温8度快晴、朝露に輝く草が美しかった。今日は札幌泊まり。相変わらず電車は、ガラガラ状態。今日と明日…第56回国際現代書道展審査会
数ヶ月ぶりに苫小牧北大研究林に行った。森はすっかり晩秋。素晴らしい紅葉の風景を演出していた。彩られた大地は、私の心を魅了した。久しぶりに訪れた森林は、私にエネルギーを浴びせかけてくる。自然は人の命にパワーを与えてくれる。そうだ!森との会話の機会を増やしたいと思った。紅葉最高!…苫小牧北大研究林
今日は旧暦9月23日、昨夜は下弦の月だった。旧暦を見るのは、楽しいものがある。さて、何10年ぶりだろう…昨夜札幌の歓楽街・薄野を、ほんの少し歩いた。ネオン輝く街を歩き、心ワクワクした年齢もあったが、私はあまり歓楽街に足を運ぶ機会がなかった。夕方5時、ネオンが付き始め若者が歩いていたが、「今日は人手が少ない方だ…」と、タクシーの運転手さんが話していた。2、3町ほど歩き、ほんのちょっぴり夜の街を探索した。何となく昭和の香りが漂っていた。ちょっぴり夜の薄野…
今日は札幌で仕事があり、白老発9時58分の特急すずらん5号に乗車した。白老から乗った人は3人、車両はガラガラだ。今日は札幌出張
10月24日水曜日。白い雲浮かぶも気温18度、温かだ。さて我が家の垣根のドウダンツツジが、色づき始めた。赤い色が美しい。築46年の戸建て我が家、そのとき植栽したドウダンツツジだ。ずいぶん大きくなっている。先日(4日前)79歳の誕生日だったが、後期高齢者の私の頭脳は、ずいぶん劣化している。毎日更新を目標にしていたブログも、やや途絶えがちになっている。反省するも後期高齢者の頭は、素早く行動できないようだ。この美しく紅葉するドウダンツツジも、やがて葉が落ちる。劣化するわが頭脳…
10月23日水曜日。今日は二十四節気「霜降」。この時期朝晩の冷え込みが深まり、露から霜へと変わる頃という意味です。今日は空暗く雨が降っています。気温もっや高め18℃。季節は秋も後半晩秋です。霜降の七十二候霜始降(しもはじめてふる)10月23日~10月27日頃。これから寒くなってくるでしょう。雨降る今朝、冷たい雨水をたたえる我が家の庭の花たちです。霜始めて降る…
10月20日土曜日。天候晴れ、早朝かなり気温が下がり3℃だった。昨日苫小牧工業高等専門学校の学校祭に行ってきた。昨年に続き2回目。書道を教えている子が、書道パフォーマンスをするということで、応援に行ったのだ。苫高専書道部のパフォーマンスは、学生のち密な演出で、とても充実し楽しい。今年も初めから最後まで、じっくりと見せてもらった。作品展も力強い作品が並べられていた。ありがとう!苫高専書道部の皆さん。書道パフォーマンス…苫小牧高専学校祭
10月19日土曜日。雨が上がったが、暑い雲が垂れ込めている。外気温は現在18℃だが、寒さを感じる。明るくなってきた西の空が、今日の希望でもある。さて、この時期七十二候では、「蟋蟀在戸 (きりぎりすとにあり) 」と言う。意味は、秋の虫が戸口で鳴く時季、「蟋蟀」は、昔コオロギのことを言っていたようだ。野にいた虫たちが、秋が深まり人家に近づいて鳴くこと。先日、立派なコオロギを見た。秋が深まっている…。蟋蟀在戸 (きりぎりすとにあり) …
昨日はスーパームーン。一際月の光が、美しく輝いていた。太平洋は、その月明かりでムーンロードが出来、漁火が水平線で輝いていた。この道を伝い、かぐや姫が夜空の天空から来るかもしれない幻想にかられた。ムーンロードと漁火
我が家から近道となる山道を走ると、30分ほどで支笏湖のモーラップキャンプ場。久しぶりに紅葉狩りを兼ねて、支笏湖に足を延ばした。山は色づいていた。秋の気配が漂うが、冬も近づいている感じがした。久しぶりのモーラップは様相を変え、古い昭和時代の建物が撤去され、綺麗に整備されていた。時の流れを感じたが、支笏湖の秋は変わらず美しかった。支笏湖の秋…
由来天下傳(行書編)動画で書道を学びましょう…由来天下傳(行書編)
由来天下傳(隷書編)動画で書道を学びましょう…由来天下傳由来天下傳(隷書編)
由来天下傳(木簡篇)動画で書道を学びましょう…由来天下傳(木簡篇)
由来天下傳(草書編)動画で書道を学びましょう…由来天下傳(草書編)
今夜は焼き肉三昧。ちょっと贅沢に白老牛を食べた。と言うのも、息子と私の誕生会を兼ねてのお食事会。やはり白老牛は美味しい。今夜は白老牛三昧…
所謂ほうき星紫金山・アトラス彗星を見た。この彗星は、2023年1月に発見され、今が最も見ごろ。日が暮れてから1時間、やや暗くなった西空にその姿を見せた。大きなすい星だった。西空に流れるように見えるすい星は、感動ものだった。こんな素晴らしいすい星をはっきり見たのは、ほぼ初めて。宇宙ドラマは素晴らしい。驚き!…紫金山・アトラスすい星を見る
爨宝子碑(周遵絆馬)爨宝子碑(周遵絆馬)
枯樹賦(匠石驚視)動画で書道を学びましょう…臨書・枯樹賦(匠石驚視)
10月13日日曜日。晴れ。今日の最低気温は7℃、最高は17℃。やや暖かいが、確実に秋は深まっていく。山々の木々は色づいているが、例年の紅葉と比べると、やや鮮やかさが劣る感じがする。猛暑のせいだろうか?。それでも秋の風景は美しい。進む秋…
興福寺断碑(其賓賢也)動画で書道を学びましょう…興福寺断碑(其賓賢也)
登山風景動画で書道を学びましょう…登山風景
孔子廟堂碑(蒸哉景命)動画で書道を学びましょう…孔子廟堂碑(蒸哉景命)
10月12日土曜日。今日から3日間の連休。天気快晴、気温15度心地良い。予定も無い。そうだ!。ドップリと喜多郎の曲に浸ろう。「キタロウにヒタロウ」いいじゃないか。頭を空っぽにして、喜多郎の神秘的、宇宙的、地球的、自然的、スケールの大きな雄大な楽曲を、ボリュームを上げ全身に沁み渡らせ明日への希望の糧にしよう。などと思った。そうだ!…喜多郎を聴こう
秋は花が散り木が枯れ落ち葉が大地を覆う落ち葉は新しい生命をはぐくむさて小さなキノコを発見したキノコは可愛く愛らしい可愛いキノコを見ると心が温まる秋はキノコ…
10月8日火曜日雨が上がり今朝は青空気温は現在20度温かい車庫入り口の横に、野菊が咲いていた。エゾノコンギク、薄い紫色が朝の光を浴び、一際輝いている。今日スタートから心温まる光景を見た幸せな1日のスタート。車庫の野菊…
10月5日土曜日。今朝の最低気温は10℃。朝夕の気温が下がり、秋がぐぅーんと近づいている。紅葉が美しい季節。赤い葉、黄色い葉を見ると、季節の訪れを強く感じる。さて、週末どう楽しもうか…。超接近している秋…
親しくしている奈良の友人から、大好物の柿の葉寿司が送られてきた。何んと言う嬉しい贈り物ではないか…。柿の葉寿司は、大好物。奈良旅行に行った時、関西へ行った時のお土産、それ以外にはなかなか口に入らない。それが贈られ、自宅で食べられるのだから、この上ない喜び。鯖、鮎、秋刀魚、鮭、柚子大根と種類も多彩。滅多に口にすることのない柿の葉寿司。じっくりと味わった。ありがとうございます。大好物・柿の葉寿司
タンチョウヅルのファミリーを発見した。今年生まれ成長した2羽の子供連れ、父と母を合わせ4羽。広い農地で餌を探しながら移動している。何とも平和な光景だ。子供たちも体がしっかり大きくなっている。ただ丹頂がまだはっきりしない。タンチョウヅルのファミリー…
鶏蛋湯(ジータンタン)中国語で卵スープ。30年前、初めて中国へ行った。友人と2人でバックパッカーの旅である。しかも初の海外旅行だった。北京に入り、安宿(確か1泊600円位と記憶する)に入り、ワクワクドキドキの冒険旅行がスタートした。しかし文化の違い、衛生環境の違いで、その上旧正月の真っ只中で、初日からまともな食事をとっていなかった。確か旅の2日目、万里の長城の観光前に、明の十三陵へ行く途中ダムに寄り昼食。その時食べたのが、湯気がふわふわ漂った温かい卵スープだった。とても美味し、私の味覚にしっかりと記憶された。それから40年、地元の中華料理店で鶏蛋湯を食べた。中国の卵スープの記憶が甦った。卵スープの思い出
季節は廻りついに神無月秋本番である山は色づき木の実たわわ空気も爽やかになり過ごしやすい北海道あちらこちらに野菊の花が咲いている紫のエゾノコンギクがよく目立つその美しい野菊に虫が集まるその写真を紹介しよう野菊と虫
第75回毎日書道展北海道展が今日で終わった。28日(土)、29日(日)の二日間、書道の行事で多忙だった。土曜日は、毎日書道展の揮毫会、表彰式、祝賀会。日曜日の今日は、第56回国際現代書道展の作品選別会だった。二日間の日程は忙しく、今日すべてを終えて一安心した。土・日は書道行事で埋まった…
9月28日土曜日空が清々しく晴れている森を歩くと何気ないものがさりげなく美しいそんな美しいものを見つけ小さな幸せが広がったさりげなく美しい…森の中
シギは色々な種類がある。シギは旅鳥、世界中に生息し、ダイナミックに移動しているようだ。今回3種類のシギを見ることが出来た。シベリアの方から飛んできたのか、アカアシシギ、アオアシシギ、そしてチュウシャクシギ。チュウシャクシギは比較的珍しいようだ。3種類のシギを遭遇するなんて、実に珍しい。アオアシシギアカアシシギチュウシャクシギ3種類のシギ
書譜を書く令和6年度後期・臨書部昇段級試験)書譜を書く令和6年度後期・臨書部昇段級試験)
9月26日木曜日。9月下旬ともなればすっかり秋。季節は確実にめぐっている。トンボが好きだ。4枚の羽根を懸命に動かすトンボ。季節が進むと赤くなる。そのトンボも9月末ともなれば、トンと見かけなくなってきた。トンボを追いかけていた、子供の頃が甦る。赤とんぼつながりトンボ9月も末ともなれば…
枯樹賦を書く(令和6年度後期昇段級試験行書課題)枯樹賦を書く(令和6年度後期昇段級試験行書課題)
孔子廟堂碑を書く(令和6年度後期・臨書部昇段試験)孔子廟堂碑を書く(令和6年度後期・臨書部昇段試験)
今日から第75回毎日書道展北海道展が始まりました。10時から札幌市民ギャラリーにて、開会式が行われ、最高顧問で101才の中野北溟先生はじめ、顧問の小原道城先生、理事の渡辺義明先生が参列、テープカットが行われました。開会式の後作品解説が行われ、私はⅡ類の解説を1時間ほど行いました。大勢の方が拙い作品解説を、熱心に聞いて頂きました。さらに大丸藤井7階に展示中の、審査員の作品を見に行ってきました。私の作品もここに展示されています。毎日書道展北海道展は29日まで開催されています。第75回毎日書道展北海道展開幕!
古布絵作家・宇梶静江さんの個展「宇梶静江の世界」を見て来たアイヌ民族である宇梶さん民族としての誇りを持ちアイヌ文化の素晴らしさを本や映画、講演活動で発信大きな話題になっているその宇梶さんが古布絵の個展を開催最終日の今日23日お伺いしたなんと素晴らしい作品だろうか古布を活用し丹念に縫いをとして完成させている91歳の宇梶さんと会えなかったが素晴らしい作品にすっかり魅了されたありがとうございました古布絵に魅了…
枯樹賦(九畹移根)動画で書道を学びましょう…臨書・枯樹賦(九畹移根)
日が沈んだ。久しぶりに夕陽が美しい。🎵夕焼け小焼けで日が暮れて…🎶歌が出てくる。夕焼け小焼けが美しい…
9月21日土曜日。今朝8時の気温は12℃。一けた台に近くなると、さすがに寒さを感じる。さて、1匹の小さなキタキツネ。親と離れ1匹で頑張っていたのだろう。だが厳しい自然界、豊富に餌を得ることは簡単にはいかない。痩せた子ぎつねを見ると、そう思う。これから実りの秋を迎え、この子ぎつねは、冬を乗り越える体力をつけられるのだろうか?。頑張って生きてほしい。痩せた子ぎつね…
雞鳴桑樹顛(隷書編)動画で書道を学びましょう…雞鳴桑樹顛(隷書編)
森の散策をしていると針金のような赤い花を見つけた何とも可愛い野花ではないか初めて見る花ださっそく調べてみるとミズヒキと言うタデ科の花だ実に可愛い小さな花思わずカメラに収めた知らなかった!…ミズヒキの花
雞鳴桑樹顛(草書編)動画で書道を学びましょう…雞鳴桑樹顛(草書編)
高貞碑(通理之名)動画で書道を学びましょう…臨書・高貞碑(通理之名)
爨宝子碑(耀与雲揚)動画で書道を学びましょう…爨宝子碑(耀与雲揚)
ポロト自然休養林に行ってみた5か月ぶりであるもう休養林には空きが訪れていたそれにしても静かな湖畔水面が鏡のように静止していた心が鎮まる風景だった静かな湖畔…
雞鳴桑樹顛(楷書編)動画で書道を学びましょう…雞鳴桑樹顛(楷書編)
孔子廟堂碑(秦宗亦墜)動画で書道を学びましょう…孔子廟堂碑(秦宗亦墜)
石狩平野石狩平野
9月17日火曜日、快晴で青空が広がる気持ちの良い日です。今日は午前中教室、教室の窓からの風景。遠くに色付き始めた樽前山が見えます。気温22度、とても爽やかです。空は青空…教室の窓から
9月14日今朝気温が一ケタ台の一歩手前11度まで下がったさすがに一桁台近くになると肌寒さを感じるでも夏の猛暑に比べると秋の空気感は爽やかだ久しぶりに湿原に行ってみたここは何もない原野だ季節終わりのハマナスの花が所々に咲き実がたわわに実っていた秋は良い湿原のハマナス…
1冊の作品集が北京から送られてきた「馮德渊書法作品集」馮德渊さんは私の古くからの友人馮濤さんのお父さん息子さんが一昨年作品集を作ったというお父さんは昨年96才で他界した38年前北京で一度お会いし大変歓迎されお世話になったお父さんお父さん若いのころからたしなみその作品をまとめた北京でお会いした時故宮で「三希堂法帖全4巻」を頂き今でも使わせていただいている馮濤さんからの嬉しいプレゼント内容もお父さんの作品を中心に馮濤さんの書と篆刻作品が掲載されていた驚いたことに私の作品が1点末席を汚していたしかし実に嬉しい作品集だったありがとう!馮濤さん北京からの作品集…
網走の能取湖のサンゴ草を初めて見た。広大な大地が赤い絨毯に染められ、それはそれは見事な光景だった。見る価値は十分あった。3日前のことだったが、飛行機に乗る時間前の午前中、レンタカーを借りてドライブ方々行ってみた。これから本格的シーズンなのだろうか、それでも素晴らしい風景だった。初めて見たサンゴソウ…
昨日はオホーツク地区の書道講習会。30人が参加して頂き、盛況な講習会となりました。昇段級課題の解説、模範揮毫、国際現代書道展の作品添削と解説、忙しい1日でした。何とか予定をこなし、ホッと安堵しました。今日帰宅します。オホーツク地区書道講習会無事終える
9月7日土曜日風邪の悪夢からようやく解放健康状態もほぼ以前に戻った昨日も猛烈な残暑だったが今朝は秋のさらさらヒンヤリを感じる空を見上げたら天高く秋の空ひつじ雲らしき小さな白い雲が浮かんでる玄関先に小さな真紅のバラが咲いていたまだ蕾もありしばらく楽しめそう今日は午後から北見へ行く書道講習会があるのだ片道7時間のJRを避け飛行機で新千歳空港から45分ひとっ飛び帰りは月曜日気が付けば天高く秋の空
9月7日金曜日今日はオフ実は今週体調を崩したおそらく風邪と思うが高熱が出て鼻水くしゃみ咳と事態は深刻で寝込んでいた所謂鬼の霍乱3日間の最悪の状態を昨日夕方ようやく脱し熱が下がったがまだ完全ではない気分転換に快晴なので湿原に行ったもう秋の気配ハマナスの花が咲き赤い実がなっていた体調もこの快晴のように戻ってくることを願っている明日北見へ行き日曜日講習会があるされに体調を整えなければ太平洋が眩しかった鬼の霍乱…今日は青空
朝露に濡れる野菊が道の辺に咲いていたエゾノコンギク紫色の野菊は秋の優しさを秘め何故か大人の美しさを秘めているようだった灼熱の夏が過ぎ爽やかな風を感じる季節長月三日朔月の朝優しい秋の訪れ…
爨宝子碑(處淵流芳)動画で書道を学びましょう…爨宝子碑(處淵流芳)
今日は書道講習会。白老から約80キロ離れた伊達市に来ています。講習会には、苫小牧、室蘭、白老、そして地元伊達市から30人が集まり。昇段級試験孔子廟堂、枯樹譜、書譜の書法解説、更に国際現代書道展の作品批評を行います。今日は伊達市で書道講習会…
思えば雑草どこにでも咲いているツユクサだがなんとなく愛らしいあのけがれのない紫色がいい古代より多くの人々に愛され万葉集にも登場するそういえば子供のころインク草と言っていたような気がする朝咲きよる萎む儚い花でもあるどこでも見られるツユクサだが…
高貞碑(富貴驕人)動画で書道を学びましょう…臨書・高貞碑(富貴驕人)
枯樹賦(合體俱砕)動画で書道を学びましょう…臨書・枯樹賦(合體俱砕)
単于秋色来(篆書編)動画で書道を学びましょう…単于秋色来(篆書編)
単于秋色来(行書編)動画で書道を学びましょう…単于秋色来(行書編)
単于秋色来(楷書編)動画で書道を学びましょう…単于秋色来(楷書編)
教育漢字動画で書道を学びましょう…楷書・教育漢字
私は特に仏像に興味関心があるわけではないもちろん仏像についての知識もないだが奈良、京都の旅を重ね寺院仏閣を訪れ仏像と出会う機会が重なると仏像に心惹かれ見るのが楽しくなる新たな仏像に出会うたびに心落ち着きいろいろな考えや思いが湧き心の中で仏像と会話しているようなそんな思いが深まっていく今回紹介の仏像は台北の故宮博物館で出会った仏像だ日本の仏像と違う魅力を感じた仏像と出会う旅は楽しい仏像の魅力…台湾の仏像
今日は循環器内科の受診。苫小牧の市立病院に来ているが、待合室の窓越しにエゾシカ10頭の群れ。襲われることがないので、のんびり草を食んでいます。病院の待合室にて…エゾシカと会う
ナナカマドの並木道が赤い実を付け始めてる秋の訪れだ8月26日秋の雨がシトシト降っています一雨ごとに大地は秋色に染まってい来るでしょう真っ赤な木の実…ナナカマド
今朝見送りで、新千歳空港へ走った。我が家から50キロ弱、高速道路を使い40分の所要時間。快晴で快適なドライブだった。土曜日だったが時間が早いせいか、ターミナルは思ったより人がまばらだった。見送った後一般道国道36号線でゆっくり帰宅した。早朝の新千歳空港…
チキンラーメンが好きであるなぜ好きかと言うとカップ麺全盛の現在だがチキンラーメンは古典的スタイルだからであるどんぶりに麺を入れる(昔は無かったが)卵ポケットに卵を乗せるそしておもむろに蓋をして熱いお湯を注ぎ3分間待つだけそれだけでいいのだこの待つ時間がわくわくするそして蓋を開けると湯気が立ち上り食欲を刺激するふわふわと茹で上がった麺実に弱った歯に優しいではないかそして濃厚な半熟の黄身が美味さを増幅実にシンプル私にとっては懐かしい青春時代の食べ物だ今や古典的???…チキンラーメン
8月22日木曜日今日は二十四節気の「処暑」暑さが止み朝夕次第にひんやりと感じる季節ですさて春先の写真ですがアリッサムの可愛い花を紹介します色とりどりで可愛い花ではありませんか花言葉は「美しさに優る価値」「優美」「飛躍」初秋を迎え美しい花を見て癒され日々頑張りましょう処暑…アリッサム色とりどり
今日は、3年振りに大腸の内視鏡検査。病院に来て待っている。8年程前この検査で大腸癌が見つかり手術した。その後3回大腸検査を受けている。無事検査終了、結果はポリープも無く、大丈夫だった。今日は大腸検査
草原でベニマシコとモズのツーショットを見たベニマシコもモズもなかなか動かず仲良く同じ気に留まっていた野鳥の多い草原いろいろな自然の情景が見れるベニマシコとモズ
大地が黄色になってきた外来種セイタカアワダチソウの開花この花が咲くと秋を感じるそれにしても生命力の強い植物だ空き地や道端で勢力を拡大している何とも厄介な外来種だが秋を彩る秋を彩る外来種…セイタカアワダチソウ
これは何だ?ブログが異常現象。アクセスが14日から、考えられない数字になっている。一昨日は、特に多く訪問者14988、閲覧数23878回となっている。私のブログがそんなに見られるとは思えない。以前にも急激に増えたことが、あったが数日で戻った記憶がある。このブログ異常事態????
ホオアカの親子を発見親は餌を食わえヒナの飛ぶ(巣立ち)のを促しているようだ餌を欲しがるヒナ大きく美味しそうな虫を加えヒナにかざすそうした行為が何度か繰り返し親と子は飛び回っているいわば生きていくための教育だ素晴らしい光景を見ることが出来たホオアカの親子…
シロツメクサ同様変哲のない野草色がピンクでやや大きいがシロツメクサによく似ているタチオランダゲンゲと言うがアカツメクサとも言うよく道端や空地草むらで見かける地中海地方が原産地変哲のないタチオランダゲンゲ
立秋が過ぎて1週間そしてお盆暑い日々が続くも季節は秋に向かっている葉が色づき始め雨と風で葉が落ち秋の小さな足音が聞こえてきた秋の気配…
キビタキは実に美しい色鮮やかな野鳥だオスが美しい胸からお腹にかけ鮮やかな黄色背中は黒目の上に黄色い筋がある半面メスは地味な暗緑色子の野鳥に出会うと心がパッ!と明るくなる色鮮やか…キビタキ
今日は北海道も暑いそれでも最高気温29℃暑い!暑い!と言いながらも30℃以下本州の方々には申し訳ない今日は早いお墓参りに行ってきた地元白老の霊園に父と母それから55キロ離れた祖父祖母叔父の眠る喜茂別へ毎年のことながら2か所の墓参りだご先祖様の墓参りを済ませ一安心したお盆の墓参り…
今日は書道展を見に札幌へ行って来ました。創立40周年記念臨川書道会会員展です。臨川書道会は、敬愛して止まない故・村上碧舟先生の育てた会です。先生の意志を継いだ原田尚華先生の指導の元にに活動。今回55点の充実した作品を展示、見応えのある展覧会でした。書道展を楽しむ
北海道ではあまり見られないが崇高で格調高いハスの花大好きな花の一つだ♩ひらいたひらいたなんのはながひらいたれんげのはながひらいた江戸時代から歌い継がれているわらべ歌この蓮華はハスと睡蓮の総称仏教の伝来とともに中国から日本に入り「尊い仏の悟り」という意味があるなんという慈愛に満ちた花だろう崇高で格調高いハスの花
立秋が過ぎたこの時期町中黄色い花園道端や河原に黄色い花が咲いている朝の曇り空から雲が消え青空が広がってきた青空と黄色い花よく映えるこの花原産地北アメリカオオハンゴンソウ綺麗だが厄介者かもしれない黄色い花園
派手な文様大きな体優雅に舞う姿アゲハチョウは美しいそのアゲハチョウ最近あまり見かけなくなった温暖化が影響しているのかそれとも環境が変わったのか美しいアゲハチョウをが蜜を求め綺麗な花の周りを舞うのは特に美しさを増すアゲハチョウは美しい!
何とも落ち着いたレストランだ昭和の香りがムンムン漂う何しろ創業105年の洋食レストランなのだ特別な飾りがないが建物、インテリア等々すべてに歴史の重みを感じるそしてクラッシックの曲が流れ壁に版画や絵画がさりげなく掛かりとても雰囲気がいいこの日私は牛ひれ肉のかつ150gを食べたがビーフシチューはお勧めの絶品食欲旺盛な方は220gのサーロインがいいいずれにしても素敵な洋食レストラン創業105年の洋食レストラン
「世に雑草と言う草は無い」と明言したのは植物学者・牧野富太郎氏その雑草もよく見ると花が咲く原野を歩いているととてもいわゆる雑草が美しく見えた鬱蒼と生えて珍しくもないだがそれも美しく見える時がある形を見るとイネ科のようだ同じ種類かどうかも分からないが光を当ててみたヤマアワかもしれない世に雑草と言う草は無い…
遠くの木の枝にホオアカが留まっていたホオアカはスズメよりやや大きくほっぺたが赤いのが特徴日本をはじめ中国大陸朝鮮半島東南アジアと広く分布する遠くの木の枝にホオアカ…
8月2日金曜日曇り空気温は24℃ふっと足元を見ると紫色の小さなスミレの花が咲いていた子供のころインク花と言っていた何とも愛らしく可憐な花だ心に小さな豆電球の光が灯った自然界は幸せをくれるスミレの花が愛らしい…
黄色い紙で文字を書いてみた。「終」「龢気動」「円融」黄色い紙に文字を書く
8月1日「葉月」です曇り空ですがセミの鳴き声が聞こえます木々の葉が落ちる『葉落ち月』が葉月の由来と言われていますですが夏真ん中で一番夏を感じる季節ですね別名建酉月(けんゆうげつ)仲秋(ちゅうしゅう)深秋(しんしゅう)竹春(ちくしゅん)等暦の上では来週「立秋」です活き活きとしたシロツメクサを見つけましたどこにでもある草ですがこう見ると美しさがあります。葉月になりました
羊蹄山のふもと真狩村の真狩川河川公園内に細川たかしの銅像がある真狩村出身の細川たかし真狩村開基100年(平成6年)に建立この銅像は細川たかし氏のメッセージと代表曲4曲を高らかに歌う台座と像を合わせ高さは約3メートル立派な銅像だだがかつてはにぎわったこの公園今は観光客も少なく閑散としている青空に向かい若き細川たかしは声高らかに歌うが人気のいない寂しさが漂っていた一人寂しく歌う細川たかし
「ブログリーダー」を活用して、shounさんをフォローしませんか?
霜月になりました。今日の月は朔月(新月)です。時雨の雨が降っています。晩秋の雨は冷たく、寂しさを感じます。冬が近づいているからでしょう。晩秋の花にスポットを当ててみました。枯れ行く姿は、寂しさも感じますが、その姿にも美しさがあります。晩秋の花たち…
初めての経験ですが、京都・大徳寺黄梅院で書道展を開催します。名付けて「黄龍の書」会場は京都・大徳寺黄梅院期間は11月9日(土)~10日(日)の2日間ご高覧頂けると幸甚に存じます。日本の心を京都から世界へーー京都大徳寺で「黄龍の書」…
木の葉も池の水も色づく夕暮れの池は美しい斜光がより秋色を印象付けているわずかな時間だがこの池の美しさは心に焼き付いたマガモが鳴きながら池上に行跡を残していた晩秋の夕暮れの池…
先日何十年振りかで、札幌の繁華街・薄野の繁華街を歩いたが、今度はススキノの原野を歩いた。田舎者の後期高齢者は、どうやらこちらの方が肌に合っている。風に揺れるススキの穂、秋の代表的な風景だ。ススキの花言葉は、「心が通じる」「活力」「元気」など。中秋の名月に飾るなど、実りの秋を象徴する。ススキの生命力の強さ、人々との深い結びつきを象徴している。ネオンの薄野から原野の薄野…
小さい真っ赤な木の実を見つけた。実に可愛いではないか。葉がない木の実はカンボク。葉がある木の実はワタゲカマツカ。甲乙つけがたい可愛さだった。こんな木の実に会えて、森の散歩は実に楽しい。可愛い木の実…
明治21年創建の北海道庁赤れんが庁舎、火災による焼失後の復旧工事や、昭和43年の復原改修など行われていたが、劣化が進み令和元年12月から、耐震も含め改修工事が行われています。しばらく工事の覆いが掛けられていましたが、シンボルの八角塔の屋根も取り付けれら、令和7年のリニューアルオープンを目指し、着々と工事が進んでいるようです。北海道庁赤れんが庁舎…
10月26、27日と二日間、国際現代書道展審査会が行われる。朝7時半の特急すずらん3号に乗るため、自宅から白老駅までゆっくり歩いた。気温8度快晴、朝露に輝く草が美しかった。今日は札幌泊まり。相変わらず電車は、ガラガラ状態。今日と明日…第56回国際現代書道展審査会
数ヶ月ぶりに苫小牧北大研究林に行った。森はすっかり晩秋。素晴らしい紅葉の風景を演出していた。彩られた大地は、私の心を魅了した。久しぶりに訪れた森林は、私にエネルギーを浴びせかけてくる。自然は人の命にパワーを与えてくれる。そうだ!森との会話の機会を増やしたいと思った。紅葉最高!…苫小牧北大研究林
今日は旧暦9月23日、昨夜は下弦の月だった。旧暦を見るのは、楽しいものがある。さて、何10年ぶりだろう…昨夜札幌の歓楽街・薄野を、ほんの少し歩いた。ネオン輝く街を歩き、心ワクワクした年齢もあったが、私はあまり歓楽街に足を運ぶ機会がなかった。夕方5時、ネオンが付き始め若者が歩いていたが、「今日は人手が少ない方だ…」と、タクシーの運転手さんが話していた。2、3町ほど歩き、ほんのちょっぴり夜の街を探索した。何となく昭和の香りが漂っていた。ちょっぴり夜の薄野…
今日は札幌で仕事があり、白老発9時58分の特急すずらん5号に乗車した。白老から乗った人は3人、車両はガラガラだ。今日は札幌出張
10月24日水曜日。白い雲浮かぶも気温18度、温かだ。さて我が家の垣根のドウダンツツジが、色づき始めた。赤い色が美しい。築46年の戸建て我が家、そのとき植栽したドウダンツツジだ。ずいぶん大きくなっている。先日(4日前)79歳の誕生日だったが、後期高齢者の私の頭脳は、ずいぶん劣化している。毎日更新を目標にしていたブログも、やや途絶えがちになっている。反省するも後期高齢者の頭は、素早く行動できないようだ。この美しく紅葉するドウダンツツジも、やがて葉が落ちる。劣化するわが頭脳…
10月23日水曜日。今日は二十四節気「霜降」。この時期朝晩の冷え込みが深まり、露から霜へと変わる頃という意味です。今日は空暗く雨が降っています。気温もっや高め18℃。季節は秋も後半晩秋です。霜降の七十二候霜始降(しもはじめてふる)10月23日~10月27日頃。これから寒くなってくるでしょう。雨降る今朝、冷たい雨水をたたえる我が家の庭の花たちです。霜始めて降る…
10月20日土曜日。天候晴れ、早朝かなり気温が下がり3℃だった。昨日苫小牧工業高等専門学校の学校祭に行ってきた。昨年に続き2回目。書道を教えている子が、書道パフォーマンスをするということで、応援に行ったのだ。苫高専書道部のパフォーマンスは、学生のち密な演出で、とても充実し楽しい。今年も初めから最後まで、じっくりと見せてもらった。作品展も力強い作品が並べられていた。ありがとう!苫高専書道部の皆さん。書道パフォーマンス…苫小牧高専学校祭
10月19日土曜日。雨が上がったが、暑い雲が垂れ込めている。外気温は現在18℃だが、寒さを感じる。明るくなってきた西の空が、今日の希望でもある。さて、この時期七十二候では、「蟋蟀在戸 (きりぎりすとにあり) 」と言う。意味は、秋の虫が戸口で鳴く時季、「蟋蟀」は、昔コオロギのことを言っていたようだ。野にいた虫たちが、秋が深まり人家に近づいて鳴くこと。先日、立派なコオロギを見た。秋が深まっている…。蟋蟀在戸 (きりぎりすとにあり) …
昨日はスーパームーン。一際月の光が、美しく輝いていた。太平洋は、その月明かりでムーンロードが出来、漁火が水平線で輝いていた。この道を伝い、かぐや姫が夜空の天空から来るかもしれない幻想にかられた。ムーンロードと漁火
我が家から近道となる山道を走ると、30分ほどで支笏湖のモーラップキャンプ場。久しぶりに紅葉狩りを兼ねて、支笏湖に足を延ばした。山は色づいていた。秋の気配が漂うが、冬も近づいている感じがした。久しぶりのモーラップは様相を変え、古い昭和時代の建物が撤去され、綺麗に整備されていた。時の流れを感じたが、支笏湖の秋は変わらず美しかった。支笏湖の秋…
由来天下傳(行書編)動画で書道を学びましょう…由来天下傳(行書編)
由来天下傳(隷書編)動画で書道を学びましょう…由来天下傳由来天下傳(隷書編)
由来天下傳(木簡篇)動画で書道を学びましょう…由来天下傳(木簡篇)
由来天下傳(草書編)動画で書道を学びましょう…由来天下傳(草書編)
白老町文化祭2023今日は文化の日…白老町文化祭2023
晩秋の白老ポロト自然休養林晩秋の白老ポロト自然休養林
夏白い可愛い花を咲かせていたバイカウツギ。晩秋を迎え花は散り、枯れ始めている。その枯れた姿がまた可愛い。植物は面白い。散ったバイカウツギ…
ポロト湖へ行き、目にした野鳥たち。湖の中央にカンムリカイツムリが数羽。約300m離れた対岸の木に、シラサギとアオサギが10数羽。そして白鳥が1羽。さらにカケスが飛び回っていたが、最後に立派なオスのエゾシカがいた。野生そのままだった。ポロト湖で見た!…野鳥たち
仕事を終えた帰り道真っ赤に燃える夕焼けその夕焼けに向かって家路へ何とも美しい西の空明日も良い天気になるのか夕焼けに向かって家路へ…
雪虫が異常発生し、話題になっているが、この季節雪虫が飛ぶのは、謂わば風物詩でもある。特に白い綿状の小さな雪虫は、その名の通り小雪のようで、愛らしさもある。雪虫が飛ぶと、「冬が近づいてきた、もうすぐ雪が降る」そんな感傷に浸ったりもする。さて、異常発生した雪虫は、いただけない。厄介者なのだ。歩くと邪魔、洗濯物にも付くetc.etc.。そんな雪虫が、晩秋の空中を舞っている。雪虫…今日も飛ぶ‼
ポロト自然休養林は、我が家から約2キロと近い。その近い湖だが、今年の夏は暑さが極まり、足が遠のいていた。昨日、晩秋の自然に触れようと、行ってみた。そして究極の晩秋を目にした。なんと美しい大自然の営みか…。木々の葉の美しさに目を見張った。ポロト自然休養林…秋深まる!
日没が見たくて、ヨコスト湿原に足を運んだ。ここは白老の秋の日没スポット。とにかく素晴らしいサンセットだ。広大な風景。左は太平洋、右は胆振の最高峰ホロホロ山。日没するのは、クッタラ火山の右手。海の向こうには駒ケ岳が見える。やや霞を感じるが、とにかく美しい日没だった。今日の美しき日没…
苫高専書道パフォーマンス・飛躍驀進情熱苫高専書道パフォーマンス・飛躍驀進情熱
潮来天地青(篆書編)動画で書道を学びましょう…潮来天地青(篆書編)
潮来天地青(草書編)動画で書道を学びましょう…潮来天地青(草書編)
今夜の雑木林です。雑木林を描く第295弾
与那国島へ飛ぶ与那国島へ飛ぶ
苫高専書道パフォーマンス・新時代苫高専書道パフォーマンス・新時代
潮来天地青(隷書編)動画で書道を学びましょう…潮来天地青(隷書編)
潮来天地青(行書編)動画で書道を学びましょう…潮来天地青(行書編)
ここ国際現代書道展の審査会場は、札幌の南、真駒内の高台にあります。木々に囲まれた自然がいっぱい、環境がとても良いです。今紅葉が真っ盛り、美しく楽しませて貰っています。今日は大賞、準大賞、特別賞の審査、10時からスタートです。審査会場紅葉真っ盛り…
いざ、札幌へ。7時34分発特急すずらん3号に乗車。札幌へ疾走しています。今日と明日、第55回国際現代書道展の審査会の仕事です。いざ!札幌へ…国際現代書道展審査会
晋祠銘(塵壤之資)動画で書道を学びましょう…晋祠銘(塵壤之資)
潮来天地青(楷書編)動画で書道を学びましょう…潮来天地青(楷書編)