およぶ
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日本語
[編集]発音
[編集]動詞
[編集]およぶ【及ぶ】
- (自動詞) 影響などが、広がってとどく。
- (自動詞) 範囲が広がって、遠いところに達する。ある大きな数量・遅い日時・進んだ段階に達する。
- (自動詞) 匹敵する。ならぶ。
- (自動詞) できる。
- 及ぶ限りの力を尽くす
- 想像も及ばない
- (自動詞) することになる。いたる。
- 警察は発砲に及んだ。
- (自動詞) (打ち消しを伴って)する必要がない。
- 謝罪には及ばない。
- (他の動詞の連用形に付いて)対象にまでいたる。対象をたしかにとらえる。
活用
[編集]活用と結合例
翻訳
[編集]古典日本語
[編集]発音
[編集]三拍動詞一類
室町時代以前
[編集]- ↗うぉよぶ
江戸時代
[編集]- ↗およぶ
動詞
[編集]およぶ【及ぶ】
バ行四段活用 | ||||||
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