出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

字源

[編集]

意義

[編集]
  1. おもう

語源

[編集]
  • 西夏語 𗾫 sji̱j² 、チャップ・ギャロン語 sɯso 、四土ギャロン語 ka-səsōおもう)と同根[語源 1]
  1. Guillaume Jacques. Esquisse de phonologie et de morphologie historique du Tangoute, Brill, 2014, p. 180.
    Shuya Zhang, Guillaume Jacques, and Yunfan Lai, A study of cognates between Gyalrong languages and Old Chinese, Journal of Language Relationship, 17, 2019, p. 84.

日本語

[編集]

発音(?)

[編集]

名詞

[編集]
  1. そう考え構想
  2. そう (仏教) 事物形象思い浮かべること。表象作用五蘊ごうんのひとつ。

熟語

[編集]

中国語

[編集]

*

動詞

[編集]
  1. ~とおもう。
  2. かんがえる。
  3. なつかしむ。恋しく思う。

助動詞

[編集]
  1. したい。~することを希望する。

類義語

[編集]

対義語

[編集]

熟語

[編集]

朝鮮語

[編集]

*

熟語

[編集]

ベトナム語

[編集]

*

動詞

[編集]
  1. おも

コード等

[編集]