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半整数(はんせいすう、half-integer)とは有理数で、nを整数としたとき n + 1 2 {\displaystyle n+{\frac {1}{2}}} の形で表される数のことである。半整数は小数点以下一桁の有限小数で小数第一位が5である。例としては 3.5 、-9/2 、4½ などがあげられる。
全ての半整数の集合は以下の形で表される。
ここで Z {\displaystyle \mathbb {Z} } は整数全体の集合を表わす。
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