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櫻井翔

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さくらい しょう
櫻井 翔
本名 櫻井 翔
生年月日 (1982-01-25) 1982年1月25日(42歳)
出生地 日本の旗 日本 群馬県
(出身地は日本の旗 日本 東京都
身長 171cm[1]
血液型 A型[2]
職業 アイドル歌手俳優タレント司会者キャスター
ジャンル テレビドラマ映画バラエティ番組報道番組音楽番組スポーツ番組CM
著名な家族 櫻井俊(父)[3]
事務所 ジャニーズ事務所[4]
主な作品
テレビドラマ
木更津キャッツアイ
よい子の味方 〜新米保育士物語〜
山田太郎ものがたり
ザ・クイズショウ
特上カバチ!!
謎解きはディナーのあとで
家族ゲーム
大使閣下の料理人
君に捧げるエンブレム
先に生まれただけの僕
映画
ハチミツとクローバー
ヤッターマン
神様のカルテ
『神様のカルテ2』
謎解きはディナーのあとで
ラプラスの魔女
舞台
『WEST SIDE STORY』
『ビューティフル・ゲーム』
 
受賞
受賞歴参照
備考
アイドルグループのメンバー[2]
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櫻井 翔(さくらい しょう[2]1982年1月25日[2] - )は、日本タレント歌手俳優司会者キャスターアイドルで、男性アイドルグループのメンバーである。

群馬県出生、東京都港区出身。ジャニーズ事務所所属[4]

「櫻」が旧字体のため、一部メディアでは「桜井翔」と表記される場合がある。

概説

1999年にアイドルグループ「嵐」のメンバーとしてデビューしてから約半年後、ジャニーズ事務所所属のアイドルとして初めて大学に進学。芸能活動を続けながら慶應義塾大学を卒業した後は嵐での活動と並行して個人の活動を徐々に増やし、キャスターや司会者など活動の幅を広げている。2010年代には、CM起用社数ランキングなど、企業の発表するさまざまなランキングで上位の常連となっている[注 1]

略歴

生い立ち

1982年、群馬県に生まれる[9]。小学校在学時には東京に住んでおり、多くの習い事を掛け持ちしていた[10][注 2]。当時は本人にとって学校がすべてであり、遊ぶ時間はないに等しかった[11]。小学校はバスを2つ乗り継いで通っていたが、それが普通だと思っていたため苦ではなかった[11]Jリーグが開幕した小学5年時には地元のサッカークラブチームに入り[12]、一時は真剣にブラジルへ留学することを考え自ら資料を集めるほどサッカーにのめり込む[12]。しかし、上級生とともにプレーするチームに昇格したときに周りとの実力の差を痛感し、夢を諦める[12]

13歳の時[13]、もしオーディションに呼ばれれば話のネタになるからと冗談半分で[11] ジャニーズ事務所に自分で履歴書を送り[14]ジャニーズJr.(以下Jr.)としての活動を開始する。

当時、光GENJIには憧れを持っていた[11] が、本人曰く「芸能界を否定するような環境」で過ごしていたため[11]、憧れと「ああいう人にはなってはいけない」という心理的な抵抗感との間で葛藤していた[11]。芸能界に入ることについて母親は中立的であった[11] が、父親は反対していた[11][注 3]

芸能活動開始、ジャニーズJr.として

Jr.の活動においては、試験のひと月前からは仕事も休むなど、学業を優先することを徹底しており[11]、それによってJr.の中に自らの居場所がなくなったとしても仕方ないと考えていた[11]。同じように試験で活動を休んでいた高校3年の6月[11]ジャニー喜多川からバレーボールワールドカップのイメージキャラクターをやらないかという依頼を受け、承諾する[11](当時のJr.にはユニットが混在していたため、これも当然、一時的なユニットだと本人は考えた)[11]。海外留学がしたいと当時のマネージャーに言い、却下されたときに初めて違和感を覚える[11]。しかしそのときにはすでにメンバーが決まっていたため、引き返すことができない状況だった[11]

「嵐」結成、学業との両立

1999年11月3日、のメンバーとして「A・RA・SHI」でCDデビューを果たす[15]。突然訪れた人生最初の岐路に不安が募っていたが[16]、あるファンの少年が生前の入院生活の中で嵐を「大切な存在」としていたことを知り、自分のした仕事が人のためになれることを肌で感じ、迷いを断ち切る[16]。翌2000年の4月、慶應義塾大学経済学部に進学する[17]。2003年1月、日本テレビよい子の味方 〜新米保育士物語〜』で連続テレビドラマ初主演を果たす[18]。試験とドラマの撮影が重なった時には、睡眠時間がとれず頭を洗いながら寝てしまったり、立ったまま寝てしまったことがあったという[19]。また、試験前には友人とファミリーレストランに集まって勉強していた[19]。2004年3月に大学を卒業した[15][17][20][21] が、大学生活後半に他の学生が就職活動に入ると「誰もがこのときには定年までの人生を見通せるのに、自分は来年のことも見えていない」と危機感を覚えたこともあった[16]

個人活動の拡大

2004年12月、『WEST SIDE STORY』で舞台初主演を果たす[2][15]。2006年1月、初のソロコンサートを開催する[2]。同年7月、『ハチミツとクローバー』で映画初単独主演を果たす[2][15]。同年10月、NNNNEWS ZERO』の月曜キャスターに就任[2][15](これ以降のニュースキャスターとしての活動については#ニュースキャスターとしてを参照)。2008年6月1日、コンサートのリハーサル中に、ステージから誤って転落し右手の親指を骨折する[22]

2010年の1月、マガジンハウスが発行する『an・an』に自身の初セミヌードが掲載される。当時、通常20万部の発行部数を2倍以上の44万3000部に増刷して発売したが全国の書店で完売店が相次ぎ、7万部重版された[23]。2013年4月から、自身がメインMCを務めるTBSテレビ今、この顔がスゴい!』の放送が開始される[24][25][注 4]。同年7月、シンガポールラッフルズ・ホテルに宿泊した著名人の写真を飾る「Hall Of Fame」に、日本の男性芸能人として初めて櫻井の写真が掲出される[27][注 5]

2017年4月15日、24時間テレビのパーソナリティーに就任したことが発表された。

人物

自らの性格を、「そこそこ明るく、そこそこ暗く、そこそこ優しくて、そこそこ面倒くさい人間」だと分析している[29]。また、無礼、筋が通っていないことが嫌いである[29]

企業が発表するランキングの上位にたびたび名前が挙がる芸能人の一人であるが[注 6]、「恋人にしたい男性有名人ランキング」での首位獲得について本人は、2013年4月11日放送の『はなまるマーケット』に出演した際に「30代にもなると冷静にうけとめられました」と述べている[34]

エレクトーン、ピアノ、トロンボーン、トランペットを幼少時に習っていたことがあり[35]、テレビ番組や公式の作品ではピアノ演奏を行っている[注 7]。2015年のインタビューでも、ピアノの練習を続けていることを明かしている[41]。また『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』『ARASHI “Japonism Show” in ARENA』のソロ曲演奏の為、ドラマーの石川直に師事を受けスネアドラムを習得した[42]。音楽を始めたのは3、4歳のころ[12] で、初めのうちは「何でこんなことやらされているんだろう」と疑問に思っていたが、大人になるにつれて譜面が読めるありがたさを感じるようになったという[12]

高所恐怖症であり、『VS嵐』のゲーム「クリフクライム」について「登るモチベーションがない。苦手じゃないけどいやだ」と語っている[43]

ニュースキャスターとして

大学在学時に起こったアメリカ同時多発テロ事件をきっかけに報道の仕事に携わりたいと思うようになる[44]。2006年から、NNNNEWS ZERO』月曜キャスターを務める[2][45]。また、オリンピック開催時に日本テレビ系で放送される特別番組では、『2008北京オリンピック[15][46] から、『2010バンクーバーオリンピック[15][47]、『ロンドンオリンピック2012[15][48]、『2014ソチオリンピック』、『2016リオデジャネイロオリンピック』まで5大会連続でキャスターを務めた[49]。2010年1月には、国際原子力機関事務局長の天野之弥と対談した[50]。同年、『24時間テレビ「愛は地球を救う」』の企画で、元ソビエト連邦大統領・ノーベル平和賞受賞者のミハイル・ゴルバチョフにインタビューした[51]

キャスターの仕事について、櫻井は「他の仕事との優劣は全くないけど、仕事をしていくモチベーションになっていることは間違いない」と語っている[52]。また、『NEWS ZERO』での自らの存在意義について、「嵐の櫻井翔が出ているから」ということでニュース番組を見たり、ニュースに関心を持ったりする人がいることだと語っている[53]。将来自分の報道番組を持ちたいかという問いに対して、「キャスターのお話をもらった時には夢のスタートラインに立てたような感覚だったが、夢のゴールはここでなく真ん中に座って番組を任されることだ」と答えている[14]NEWS ZERO内の企画でユニバーサルマナー検定2級を満点で合格した [54]

交友関係・エピソード

芸能人で交流があるのは俳優の妻夫木聡[55] など。妻夫木と櫻井は『天国に一番近い男』の共演後に意気投合し、かつては毎日のようにカラオケに行っていたという[55]Sexy Zone菊池風磨と櫻井は菊池の大学入学以降に定期的に連絡を取り合うようになり、櫻井が菊池に仕事と学業の両立のしかたをアドバイスしたり、プライベートの相談にのったりしているという[56]

本人が主演を務めた映画『神様のカルテ』の深川栄洋監督は、彼の特性を「キレない強さ」だと評し、「(彼は)自身が傷つくことを恐れないし、我慢して考え抜けば必ず自分の糧、太い筋肉になると知っていて、そのための努力ができる人」と語っている[57]。また、本人が主演を務めたドラマ『家族ゲーム』の稲田秀樹プロデューサー曰く、「普段からジャーナリスティックな視点で物事を見ている」とのこと[58]

2012年にテレビ番組で櫻井と対談した当時の日本代表サッカー選手である長友佑都は、櫻井の印象について「櫻井さんはすごくインタビュー上手で話しやすかったよ。色んな人にインタビューして頂く機会があったけど、櫻井さんは特に話しやすかったな。さすがやね。」と語っている[59]。また、同じくテレビ番組の企画で2015年に櫻井と対談した当時の日本代表サッカー選手であり、慶應義塾大学の後輩でもある武藤嘉紀は、「とても刺激を受けた。話をしていて、人を惹きつける力を持っている方。自分もそういう力を自然と出せるようになりたい」と語っている[60]

価値観

嵐に対する考え方

「(自分は)嵐でなければ何もできない。嵐だからというのが僕らの存在理由。」と考えている[61][62]。また、仲がいいという売り文句に対して、みっともない、恥ずかしいという考えを過去に持っていたこともあり[63][64]、「仲がいい嵐を好きな人が多いから、これからも仲良くし続けるということにはしたくない。クリエイティブなことをしていく中で、肩を一緒にくんでいる感じがいい状態だと思っている。」と語っている[65]。将来的には「嵐」という木の幹を太くして[66]、成熟した大人のグループになっていくと同時に、見る人の心を温めるようなグループになっていきたい[15]、そしてそのためにも今後もずっと嵐のメンバーであり続けたい[15] と語っている。

仕事観

仕事を始めた当初から一貫して、「疲れた」「大変だ」「眠い」「つらい」という言葉が嫌いであるため、自身も使わないようにしている[67]。また、仕事で感情的になることはなく(プライベートではいいが)、感情や機嫌によって仕事に波のある人が嫌いである[68]

恋愛観

好きだから一緒にいたいという気持ちが恋愛のすべてであるという恋愛観を持っている[69]。2013年4月11日放送の『はなまるマーケット』出演時には、「お互いが成長する関係とお互いに刺激を受ける関係とか言うけど。あれ、いらない!」「好きだから一緒にいるわけで、一緒にいたいから一緒にいるという動機しかない。成長を求めることはない」と持論を語った[34]。また、結婚については「結婚することで安定が得られるというのはまやかし。期待しないくらいがちょうどいい。」と述べている[70]

音楽

ソロ曲

CD収録曲

CD未収録曲

カバー曲

手がけたラップ

自作のラップ詞が嵐の曲に使われるようになったのは、2002年のアルバム『HERE WE GO!』に収録されている曲「ALL or NOTHING Ver.1.02」から。そして2003年のシングル「言葉より大切なもの」以降、ラップ部分の歌詞は全て櫻井自身が手がけている[15]。櫻井が作詞し曲中で唄うラップ部分は総称してサクラップと呼ばれている[71]

シングル曲

カップリング曲

アルバム曲

  • HERE WE GO!(2002年7月17日)
    • Theme of ARASHI
    • ALL or NOTHING Ver.1.02
  • How's it going?(2003年7月9日)
    • Crazy groundの王様
    • Lucky Man
    • パレット
  • いざッ、Now(2004年7月21日)
    • The Bubble
    • EYES WITH DELIGHT
    • RIGHT BACK TO YOU
  • 5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004(2004年11月10日)
    • La tormenta 2004(通常盤のみ)
  • One(2005年8月3日)
    • Overture
    • 夏の名前
    • 素晴らしき世界
    • Yes?No?
  • ARASHIC(2006年7月5日)
    • ランナウェイ・トレイン
    • Raise Your Hands
    • COOL & SOUL
    • Secret Eyes
  • Time(2007年7月11日)
    • WAVE
    • Firefly
    • 太陽の世界
    • ROCK YOU
    • Cry for you
    • LIFE
    • Can't Let You Go(初回限定盤のみ)
  • Dream "A" live(2008年4月23日)
    • Move your body
    • 虹の彼方へ
    • Flashback
    • My Answer
    • Once Again(通常盤のみ)
    • Hip Pop Boogie(初回限定盤のみ)
  • All the BEST! 1999-2009(2009年8月19日)
    • 5×10
    • Attack it!(通常盤のみのシークレットトラック)
    • Re(mark)able(初回限定盤のみ)
  • 僕の見ている風景(2010年8月4日)
    • movin' on
    • マダ上ヲ
    • T.A.B.O.O
    • let me down
    • 空高く
    • Summer Splash!
  • Beautiful World(2011年7月6日)
    • Rock this
    • まだ見ぬ世界へ
    • Hung up on
    • Joy
    • このままもっと
    • エナジーソング〜絶好調超!!!!〜(セブンネットオリジナル盤のみ収録)
  • ウラ嵐マニア(2012年9月20日・21日限定発売)
  • Popcorn(2012年10月31日)
    • Welcome to our party
    • 旅は続くよ
    • Fly on Friday
    • Cosmos
    • Up to you
  • LOVE(2013年10月23日)
    • 愛を歌おう
    • P・A・R・A・D・O・X
    • sugar and salt
    • Starlight kiss
  • THE DIGITALIAN(2014年10月22日)
    • Tell me why
    • Asterisk
    • Hey Yeah!
    • Take Off !!!!!(作詞)(通常盤のみ)
  • Japonism(2015年10月21日)
    • 心の空
    • 君への想い
    • Rolling days
    • イン・ザ・ルーム
  • Are You Happy?(2016年10月26日)
    • Sunshine
    • To my homies
    • TWO TO TANGO(通常盤のみ)

CD未収録曲

受賞歴

出演

※主演は太字表記

テレビドラマ

映画

テレビアニメ

舞台

  • PLAYZONE '96 RHYTHM(1996年7月21日 - 8月15日)
  • PLAYZONE '97 RHYTHM II(1997年7月12日 - 8月11日)
  • ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO(1997年8月29日)
  • ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO プレビュー公演(1998年3月 - 4月)- 「TOKYO浜松町」として出演。
  • WEST SIDE STORY(2004年12月4日 - 2005年1月9日) - トニー
  • ビューティフル・ゲーム(2006年3月27日 - 4月26日) - ジョン・ケリー

テレビ番組

報道番組

  • NEWS ZERO(2006年10月2日 - 、日本テレビ) - 月曜日ニュースキャスター
  • ZERO×選挙(日本テレビ)
    • ZERO×選挙2007(2007年7月29日)
    • NNN総選挙特番 ZERO×選挙2009(2009年8月30日)
    • ZERO×選挙2010(2010年7月11日)
    • NNN総選挙特番 ZERO×選挙2012(2012年12月16日)
    • ZERO×選挙2013(2013年7月21日)「MY VOICE」コーナーを担当
    • NNN衆院選特別番組 ZERO×選挙2014(2014年12月14日)第1部で小泉進次郎と対談、第2部プレゼンター
    • NNN参院選特別番組 ZERO×選挙2016(2016年7月10日)小泉進次郎と対談、「VOTE18」、「MY VOICE」コーナーを担当

音楽番組

スポーツ番組

バラエティ番組

特別番組

  • エコスペシャル地球を守る「水の魔術師」たち 砂漠の楽園ラスベガス〜 ナバホ・インディアン(2005年6月5日、日本テレビ) - MC
  • ルビンの壷(2007年12月28日、フジテレビ) - MC
  • ニッポニア学習帳(2008年1月2日、TBS) - MC
  • NEWS ZERO特別版“映画ヤッターマン大ヒット記念SP櫻井翔密着365日”(2009年4月28日、日本テレビ)
  • ZERO特別版!櫻井翔のNEXTジェネレーション(2009年5月31日、日本テレビ) - MC
  • Touch! eco 2009 いま、私達にできること。ズームイン!!SUPER×NEWS ZERO(2009年6月7日、日本テレビ) - メインキャスター
  • 櫻井翔×池上彰のそうか! 思わずうなる特上ニュース(2010年1月21日、TBS) - MC
  • 24時間テレビ33「愛は地球を救う」「櫻井翔×ゴルバチョフ対談」(2010年8月29日、日本テレビ)
  • 英国王室ウィリアム王子キャサリン妃 世紀のロイヤルウェディング(2011年4月29日、日本テレビ金曜スーパープライム) - MC
  • ZERO Cultureスピンオフ 密着! 俳優・櫻井翔 新境地に挑む(2011年8月26日、日本テレビ)
  • 24時間テレビ34「愛は地球を救う」「嵐櫻井翔が見た未知の病と闘う少女と医師」(2011年8月20日、日本テレビ)
  • 櫻井翔の“いま そこにいる人々”<命の現場>(2011年9月7日、NHK教育テレビジョン
  • 「復興テレビ」みんなのチカラ 3.11(2012年3月11日、日本テレビ)
  • NEWS ZERO特別版 櫻井翔 世界を、取材する。(2012年11月3日、日本テレビ)[79][80]
  • 原爆の日特別番組「68年目の朝〜next あなたへ〜」(2013年8月6日、広島テレビ)
  • あさイチ「櫻井翔が見る終末期医療の現場〜緩和ケアの今〜」(2014年3月27日、NHK総合) - プレゼンター
  • ZERO Cultureスピンオフ アイドルの今、コレカラ(2015年7月30日、日本テレビ)
  • 戦後70年特別番組 櫻井翔&池上彰 教科書で学べない戦争(2015年8月4日、日本テレビ) - MC
  • 東日本大震災から5年 櫻井翔×池上彰 教科書で学べない災害(2016年3月1日、日本テレビ) - MC
  • 未来に生きる建築家 安藤忠雄の挑戦2016(2016年7月9日、TBS) - ナレーション
  • 24時間テレビ40「愛は地球を救う」(2017年8月26日、8月27日、日本テレビ) - メインパーソナリティー

コンサート

  • Johnny's Jr. 1st Concert(1998年2月1日、2月11日、2月15日)
  • Johnny's Jr. Summer Concert'98(1998年7月29日 - 8月24日)
  • Johnny's Jr. Winter Concert(1998年12月27日 - 1999年1月6日)
  • Johnnys' Senior Junior Fresh Spring Concert'99(1999年5月2日 - 6月20日)
  • Extra Storm in Winter '06 THE SHOW(2006年1月14日 - 31日) - 初のソロコンサート:5か所7日間11公演
    • Zepp名古屋(1月14日16:30・19:30)
    • Zepp大阪(1月20日16:30・19:30)
    • Zepp福岡(1月24日19:30)
    • Zepp福岡(1月25日19:00)
    • Zepp仙台(1月28日15:00・18:00)
    • 品川ステラボール(1月31日19:30)
    • 品川ステラボール(2月1日16:30・19:30)
    • Zepp札幌(2月4日14:00・17:00、悪天候のため中止)

ラジオ

  • ジャニーズJr.の月曜日ロールプレイング探偵団(1996年10月 - 1997年3月、文化放送
  • ジャニーズJr.アフタースクール女子高生サイコー裁判SHOW!(1996年9月16日 - 1997年4月4日、ニッポン放送
  • ジャニーズJr.アフタースクール恋の青春花吹雪(1997年10月6日 - 1998年3月27日、ニッポン放送)
  • ジャニーズJr.DOKI DOKIアフタースクール(1998年4月 - 1999年10月4日、ニッポン放送)
  • SHO BEAT(2002年10月5日 - 2008年3月30日、FM-FUJI

ラジオドラマ

いずれも朗読劇

イベント

  • 第80回全国高校野球選手権記念大会プレイベント(1998年8月6日)
  • ジャニーズ大運動会(1998年10月25日)

映像作品

  • ジャニーズJr.ワールド(1997年7月2日) - ローソン限定販売
  • 素顔2(1999年9月22日)

CM

書籍

雑誌連載

  • 櫻井翔のケンチクを学ぶ旅。(『Casa BRUTUS』2011年3月号 - )

脚注

注釈

  1. ^ タレントパワーランキングは、2011年は6位、2012年は15位、2013年は8位、2014年は8位、2015年は9位[5]。また、CM起用社数ランキングは2012年は12社、男性タレント部門で鈴木福と並んで2位[6]、2013年は10社、男性タレント部門で木村拓哉と並んで3位[7]、2014年は11社、男性タレント部門で松岡修造と並んで首位[8]
  2. ^ 同書には「習い事 ピアノ、剣道、水泳、サッカー、油絵のほかに、塾にも通っていた」との記述がある。
  3. ^ その後は応援してくれているという[11]
  4. ^ 同番組の後継である、2014年4月放送開始のTBSテレビ『櫻井有吉アブナイ夜会』でも、メインMCを務めている[26]
  5. ^ 2013年7月27日に行われた、映画『謎解きはディナーのあとで』のインターナショナルプレミアに参加するためシンガポールに滞在した[28]
  6. ^ ORICON STYLE「恋人にしたい男性有名人ランキング」で2014年から2連覇を達成する[30]、すららネット「勉強を教えてほしい芸能人」では2013年と2015年に1位に選ばれる[31][32]、ORICON STYLE「キスがしたい男子」1位に選ばれる[33] ほか。
  7. ^ 2011年の大晦日に放送された『第62回NHK紅白歌合戦』では津波被害から半年かけて修復されたピアノで、紅白で生まれた特別企画曲「ふるさと」を演奏した[36][37]。また、2013年8月25日に放送された、第36回『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』の企画では、東日本大震災で卒業式ができなかった中学校生徒たちの合唱をピアノ伴奏した[38][39]。公式の作品では、嵐のシングル曲「果てない空」を演奏している[40]
  8. ^ 「ANTI ANTI」のスペルミスであることが分かり、『凱旋記念公演 ARASHI AROUND ASIA+ in DOME』以降は題名が訂正された。
  9. ^ Kinki Kidsがカバーしたものを櫻井がカバーしている。
  10. ^ アルバム『One』収録の相葉雅紀のソロ曲にラップを加えた。
  11. ^ 新エンディングテーマとなった「ナイスな心意気」の紹介として本編前に少しだけ登場。

出典

  1. ^ PROFILE(櫻井翔)-Johnny's web”. Johnny's web. 2016年8月閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i 櫻井翔のプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2014年2月5日閲覧。
  3. ^ 高市総務大臣閣議後記者会見の概要(平成27年7月28日)”. 総務省 (2015年7月28日). 2015年10月1日閲覧。
  4. ^ a b Johnny's net > ARASHI > Profile”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2014年2月5日閲覧。
  5. ^ 日経エンタテインメント!』6月号(2015年5月2日発売)、日経BP社、2015年
  6. ^ ニホンモニター2102タレントCM起用社数ランキング | 板野&篠田がCMクイーンに! 石川遼はV4達成!”. ニホンモニター (2012年12月11日). 2015年6月29日閲覧。
  7. ^ 新CMクイーンは武井咲! 石川遼はついにV5達成! 〜ニホンモニター 2013タレントCM起用社数ランキング発表〜”. ニホンモニター (2013年12月10日). 2015年6月29日閲覧。
  8. ^ “ローラ、新CMクイーンに「2014年CM起用社数ランキング」発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年12月11日). http://mdpr.jp/news/detail/1452731 2015年6月29日閲覧。 
  9. ^ 「輝き上州人」『上毛新聞』2009年5月4日付朝刊、第14版、第2面。
  10. ^ 『アラシゴト : まるごと嵐の5年半』 集英社、2005年、22頁。
  11. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 『アラシゴト : まるごと嵐の5年半』 集英社、2005年、22 - 31頁。
  12. ^ a b c d e 『ザTVジョンCOLORS vol.1 RED』角川マガジンズ、2013年7月19日発売、11頁。
  13. ^ “高学歴の櫻井翔 芸能活動で成績落ちるといわれたくなかった”. NEWSポストセブン (小学館). (2012年7月21日). http://www.news-postseven.com/archives/20120721_130634.html 2015年6月29日閲覧。 
  14. ^ a b MORE』6月号、集英社、2013年、330頁(3段目)。
  15. ^ a b c d e f g h i j k AERA』、朝日新聞出版、2013年4月15日発売、5頁。
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