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秋田市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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あきたし ウィキデータを編集
秋田市
秋田市旗
秋田市章
1928年6月8日制定
日本の旗 日本
地方 東北地方
都道府県 秋田県
市町村コード 05201-9
法人番号 3000020052019 ウィキデータを編集
面積 906.07km2
総人口 296,839[編集]
推計人口、2024年7月1日)
人口密度 328人/km2
隣接自治体 五城目町
潟上市
井川町
上小阿仁村
北秋田市
由利本荘市
大仙市
仙北市
市の木 けやき
市の花 さつき
市の記念日 7月12日
秋田市役所
市長 穂積志
所在地 010-8560
秋田県秋田市山王一丁目1番1号
外部リンク 秋田市

秋田市位置図

― 市 / ― 町・村

特記事項

海抜5.745m


ウィキプロジェクト

秋田市(あきたし)は、東北地方の北西部、秋田県の沿岸中央部に位置する都市で、同県の県庁所在地である。中核市に指定されている。

概要

市制施行は1889年明治22年)。1997年平成9年)4月中核市となる。2005年(平成17年)1月11日河辺郡河辺町雄和町)を編入。

秋田県の県庁所在地であり、同県の政治、経済、交通の中心都市となる都市である。同時に、本市を中心として人口約45万人の秋田都市圏(都市雇用圏。2000年国勢調査)を形成している。

秋田藩時代から城下町として、また土崎港北前船の寄港地として栄えた。現在では、市内中心部にはデパートや飲食店街、ファッションビルやホテルなどが集中し、商業エリアを形成。山王地区には官庁街が広がる。そして土崎地区には秋田港があり、秋田火力発電所を代表として工業団地が広がる。また、八橋寺内地区を中心として国内最大の油田である八橋油田が広がる。

近年は御所野ニュータウンに代表される住宅地や大型商業施設が市郊外に建設されている。同時に中心市街地における商業の衰退が問題となっている。[1]

交通の面では、国道7号国道13号日本海東北自動車道秋田自動車道などが走る。鉄道は、盛岡や仙台・東京とを結ぶ秋田新幹線をはじめ、羽越本線奥羽本線男鹿市船川港とを結ぶ男鹿線が交差。さらに第二種空港である秋田空港フェリー貨物船が寄港する重要港湾秋田港はすべて秋田市に存在している。沿岸部各地と内陸部各地、さらに全国各地とを結ぶ、北東北日本海沿岸の流通交通の要衝である。

市のシンボル

市長

歴代市長


地理

河川・運河

隣接している自治体


気候

秋田市
雨温図説明
123456789101112
 
 
119
 
3
-3
 
 
89
 
4
-2
 
 
97
 
7
-0
 
 
113
 
14
5
 
 
123
 
19
11
 
 
118
 
23
16
 
 
188
 
27
20
 
 
177
 
29
21
 
 
160
 
25
17
 
 
157
 
19
10
 
 
186
 
12
4
 
 
160
 
6
0
気温(°C
総降水量(mm)
出典:気象庁
インペリアル換算
123456789101112
 
 
4.7
 
37
28
 
 
3.5
 
38
28
 
 
3.8
 
45
32
 
 
4.4
 
57
41
 
 
4.8
 
66
51
 
 
4.6
 
74
60
 
 
7.4
 
80
68
 
 
7
 
84
70
 
 
6.3
 
76
62
 
 
6.2
 
65
50
 
 
7.3
 
53
39
 
 
6.3
 
43
32
気温(°F
総降水量(in)
極値[4] 観測値 観測年月日
最高気温 38.2℃ 1978年8月3日
最低気温 -24.6℃ 1888年2月5日
日降水量 186.8mm 1937年8月31日
最深積雪 117cm 1974年2月10日

典型的な、日本海側気候である。近年は、冬季の暖冬傾向が顕著である。かつては、1888年(明治21年)に-24.6℃という記録を観測したが、冬季は曇天で放射冷却が起きず、冷え込みは緩い。平成になり-10℃を下回ることさえほとんど無くなり、-10℃以下の気温を観測した年は1990年(平成2年)と1999年(平成11年)のみである。1882年(明治15年)10月より観測された最高気温の記録の上位10位の内、8つが1999年(平成11年)以降の記録である(最低気温の記録上位10位はすべて戦前の記録)。

[5]

秋田市(1981年 - 2010年)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C°F 13.7
(56.7)
19.8
(67.6)
21.0
(69.8)
28.0
(82.4)
31.8
(89.2)
33.7
(92.7)
37.9
(100.2)
38.2
(100.8)
35.4
(95.7)
28.9
(84)
23.3
(73.9)
21.4
(70.5)
38.2
(100.8)
平均最高気温 °C°F 2.8
(37)
3.5
(38.3)
7.4
(45.3)
14.0
(57.2)
19.0
(66.2)
23.2
(73.8)
26.5
(79.7)
29.0
(84.2)
24.7
(76.5)
18.6
(65.5)
11.9
(53.4)
5.9
(42.6)
15.2
(59.4)
平均最低気温 °C°F −2.5
(27.5)
−2.3
(27.9)
−0.1
(31.8)
5.1
(41.2)
10.5
(50.9)
15.5
(59.9)
19.8
(67.6)
21.3
(70.3)
16.5
(61.7)
9.8
(49.6)
4.1
(39.4)
0.0
(32)
8.2
(46.8)
最低気温記録 °C°F −19.8
(−3.6)
−24.6
(−12.3)
−19.5
(−3.1)
−7.2
(19)
−1.4
(29.5)
4.1
(39.4)
8.9
(48)
9.0
(48.2)
3.1
(37.6)
−1.4
(29.5)
−5.4
(22.3)
−18.7
(−1.7)
−24.6
(−12.3)
降水量 mm (inch) 119.2
(4.693)
89.1
(3.508)
96.5
(3.799)
112.8
(4.441)
122.8
(4.835)
117.7
(4.634)
188.2
(7.409)
176.9
(6.965)
160.3
(6.311)
157.2
(6.189)
185.8
(7.315)
160.1
(6.303)
1,686.2
(66.386)
降雪量 cm (inch) 138
(54.3)
108
(42.5)
43
(16.9)
1
(0.4)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
11
(4.3)
74
(29.1)
377
(148.4)
平均降水日数 (≥0.5 mm) 24.0 20.0 17.5 13.2 12.5 11.2 13.6 11.0 13.6 15.6 19.8 23.6 195.6
平均降雪日数 27.8 23.6 17.0 2.2 0 0 0 0 0 0.1 7.0 21.1 98.8
湿度 73 71 67 67 72 75 79 76 75 72 72 73 73
平均月間日照時間 39.9 62.5 124.7 170.4 182.0 176.2 150.3 193.0 153.8 145.4 82.7 45.1 1,597.4
出典1:気象庁
出典2:観測史上1 - 10位の値(年間を通じての値)


歴史

復元された地蔵田遺跡(柵で囲まれた弥生時代のムラ)
  • 733年 - 出羽柵が秋田市高清水の地に建てられ、北羽地域の政府となる

室町時代

江戸時代

  • 1604年 - 秋田市中心部の原形となる城下町久保田が建設される

明治期

大正期

昭和期

平成期

市町村合併の経緯

河辺郡との合併

2005年(平成17年)1月11日、秋田市は河辺町・雄和町を編入し、新『秋田市』が誕生した。合併は両町からの要請で行われ、合併記念式典は同日、秋田市の秋田拠点センターアルヴェで行われた。

秋田市役所の所在地(山王一丁目1番1号)も変更はせず、河辺・雄和の旧役場は市民センター(2011年4月1日以降、市民サービスセンターに移行)として活用されている。

詳しくは秋田市ホームページを参照。

国際交流

蘭州市との友好を記念して設置された一つ森公園内の友誼亭

海外友好都市・姉妹都市

国内姉妹都市

経済

秋田市は秋田県内において一極集中型の都市である(「プライメイトシティ」参考)。県の主要な官公庁と、秋田銀行秋田魁新報などの県内を主な活動拠点とする企業の本社が集中している。

また、国の各出先機関や、帝国石油秋田鉱業所、JR東日本秋田支社など、県外に本社を持つ企業の支社も数多く集中。地域の行政、経済、産業の拠点となっており、秋田県内においての一極集中都市、北東北地域としては青森市盛岡市と並び地域における主要な都市である。

一方、秋田新幹線開通後は、いわゆるストロー効果によって市内の支店・営業所が閉鎖されて仙台市や盛岡市などの拠点都市に集約されるなど、中心市街地の衰退は著しい。

なお、近年、秋田市内はビジネスホテルの建設ラッシュであるが、これは、2007年(平成19年)の秋田わか杉国体の開催に加え、前記のとおり企業が支店・営業所を閉鎖した分の業務を出張でカバーしたことにより、宿泊需要が増大したことが起因している。しかしながら、大手ホテルの新規進出の一方で、老舗ホテルの閉鎖も一部起きている。

秋田市内における高さ30m以上の高層ビルは、2006年(平成18年)4月時点で、建設中のビルを含め145棟にのぼる[8]


公営企業

いずれも出納取扱金融機関は、秋田市の指定金融機関である秋田銀行である(幹事店は、秋田市役所支店)。

かつての公営企業

金融機関

統一金融機関コード・支店コード順)

かつて存在した金融機関(廃止当時の名称)

統一金融機関コード順)

日本郵政グループの主な事業所

交通

鉄道

秋田駅

道路

高速自動車国道

一般国道

主要地方道

一般県道

バス

かつては秋田市交通局(秋田市営バス)が市内を運行していたが、2006年(平成18年)4月1日に廃止され、路線は秋田中央交通に譲渡された。

航空

港湾

名所・旧跡・祭事・催事

名所・旧跡

市立建築物

第三セクター等建築物

県立建築物

その他

施設

市民サービスセンター

コミュニティセンター

公民館

その他

  • 女性学習センター(主に女性対象)
  • 青少年センター(主に、市内に働く青少年対象)
  • 太平山自然学習センター(まんたらめ)
  • 自然科学学習館

祭事

  • 竿燈まつり:東北を代表する夏祭り。(毎年8/3 - 6・竿燈大通り)
  • 桜まつり・つつじまつり:千秋公園などの桜まつり(4月中旬 - 下旬)、千秋公園つつじまつり。(5月中旬 - 下旬)
  • 雄和華の里スプリングフェア、植木市や物産展など。(4月下旬 - 5月初旬)
  • へそまつり:河辺地区へそ公園で行われる祭り。へそ踊りをメインにへその緒奉納など。(例年6月上旬)
  • 蕗刈り撮影会、:畑で秋田おばこの写真撮影会。(例年6月中旬・仁井田地区)
  • ヤートセ秋田祭:秋田をはじめ、各地のよさこい団体が集結する、

札幌市YOSAKOIソーラン祭りに倣った秋田のよさこいイベント。秋田音頭をはじめ、秋田の民謡やソーラン節よさこい節等をロックやテクノ、オーケストラ等にアレンジした楽曲(1曲5分前後)を使用し乱舞する。ステージ形式、パレード形式の演舞を行う。(例年6月下旬、大町・通町予定)

  • 土崎港曳山まつり、:武者人形を乗せた山車を曳く勇壮な祭り。(毎年7/20・7/21)
  • 秋田長持唄全国大会、雄和地区発祥の秋田長持唄(毎年7月第3日曜日)
  • 雄物川筏下り大会:夏の雄物川をいかだカヌーで下るコンテスト。(毎年8月第4日曜日)
  • 雄物川花火大会、:雄物川の河川敷で行われる花火大会。(毎年8/10)
  • 岩見川清流まつり:河辺岩見地区。魚のつかみどりなど。(毎年8/15)
  • 大正寺おけさまつり:雄和大正寺地区。おけさ総踊りや芸能披露、花火大会など(毎年8月中旬)
  • 高尾山まつり:雄和高尾山で開催。学童・成人すもう大会や吟行俳句大会など。(毎年9月上旬)
  • 雄和華の里秋祭り:ダリアや孔雀草が咲き誇る華の里での秋まつり。(毎年10月上旬)
  • ボートピア河辺ふれあいフェスタ秋の収穫祭、:地元産の秋野菜販売や食事コーナーなど。(毎年10月下旬)
  • 童っ子の雪まつり:毎年2月第1土曜日に開催され、馬ゾリつき、県内の小正月行事が体験できる冬祭りであったが、2006年豪雪にともない、会場となる八橋運動公園が使用できなくなったために中止。また来年度も開催の見通しが立たないことから中止が決定されることとなり、2005年(平成17年)2月の開催をもって30年の歴史に幕を下ろすことになった。
  • スノードリーム号:冬期限定の市内観光バス。きりたんぽ作り体験や竿燈体験、酒蔵見学も。(例年2月土日祝日)

地域

人口

秋田市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 257,532人
1975年(昭和50年) 281,408人
1980年(昭和55年) 304,823人
1985年(昭和60年) 316,550人
1990年(平成2年) 322,698人
1995年(平成7年) 331,597人
2000年(平成12年) 336,646人
2005年(平成17年) 333,109人
2010年(平成22年) 323,600人
2015年(平成27年) 315,814人
2020年(令和2年) 307,672人
総務省統計局 国勢調査より

県全域で人口減少傾向にあるが、本市は比較的緩やかである。平成23年6月1日現在で県内人口占有率が3割に達した。

拠点総合病院

警察

消防

  • 秋田市消防本部
    • 秋田消防署(牛島出張所・勝平出張所・新屋分署)
    • 土崎消防署(寺内出張所・将軍野出張所・飯島出張所・外旭川出張所)
    • 城東消防署(広面出張所)
    • 秋田南消防署
    • 河辺消防署(雄和分署)

裁判所

検察庁

その他地方支分部局

教育

大学・短大

高等専門学校

高校

中学校

小学校

    • 仁井田小学校
    • 四ツ小屋小学校
    • 上北手小学校
    • 下北手小学校
    • 下浜小学校
    • 八田小学校
    • 金足東小学校
    • 金足西小学校
    • 八橋小学校
    • 東小学校
    • 泉小学校
    • 大住小学校
    • 桜小学校
    • 飯島南小学校
    • 寺内小学校
    • 御所野小学校
    • 岩見三内小学校
    • 赤平小学校
    • 河辺小学校
    • 戸島小学校
    • 川添小学校
    • 種平小学校
    • 戸米川小学校
    • 大正寺小学校

出身者

政治関連

文化人

芸能

スポーツ選手

マスメディア

その他

マスメディア

新聞・出版

放送局

(ラジオ第一1503kHz、ラジオ第二774kHz デジタルID 総合1、教育2)
(ABSラジオ936kHz デジタルID4)(ラテ兼営)
(デジタルID8)
(デジタルID5)

広報番組

  • おはよう秋田市から(秋田朝日放送 月 - 木 10:30 - 10:35)
  • こんにちは秋田市から(秋田放送 金 11:20 - 11:25、土 11:45 - 11:50・15:55 - 16:00、日 11:55 - 12:00)
  • こんばんは秋田市から(秋田テレビ 水 22:54 - 23:00/ただし、ナイターなどの番組延長時は繰り下げなどをして放送)
内容は、「おはよう-」と「こんにちは-」はほぼ同じ。

電話番号関連

市外局番は018で、潟上市、(大潟村を除く)南秋田郡大仙市協和地区と同一である。1998年(平成10年)6月1日より、桁ずれにともない、3桁化した。

一部市内局番が次の番号まで見ないと収容局が割り出せない事例が1990年代半ば以降から見られ(NTT(当時)のINSネット64導入の時期と前後する)、当初は新しく導入された市内局番のみであったが、その後、旧市外地区で利用されている市内局番を秋田市内中心部に導入されるようになり(当初は、岩見三内収容局の883・884局番や南雄和収容局(旧大正寺村地区)の887局番などで、その後秋田協和収容局の892、峰吉川収容局の895、秋田淀川収容局の896(いずれも大仙市協和)なども対象)、さらに電話番号で地域を特定しづらい状況になった。

これによって、例として同じ879の市内局番でありながら、下浜収容局(2xxx - 3xxx) 、秋田河辺収容局(6xxx) 、五城目収容局(8xxx) と大きく離れた地域に分かれるケースが出てきた。

さらに、NTT東日本ひかり電話導入後は、藤倉収容局に割り当てられていた827(実際に藤倉で運用されているのは827-2xxxで、ひかり電話用に割り当てられたのはそれ以外の下4桁)と太平収容局に割り当てられていた838(実際に太平で運用されているのは838-2xxx - 838-3xxxで、ひかり電話用はそれ以外の下4桁)、および馬場目収容局(五城目町)に割り当てられていた853(実際に馬場目で運用されているのは853-2xxxで、ひかり電話用に割り当てられたのはそれ以外の下4桁)に割り当てられていたが、従来の収容局に関わらず市内のひかり電話対応エリア全域にこれらの番号帯の割当が行われるようになり、ますます混乱を招いている。井川町の井川収容局に割当たっていた874や新棟秋田収容局の825についても同様。

そのため、市外局番の桁ずれによる枯渇対策として新たに割り当てられた80X - 81Xの局番のうち、NTT東日本に割り当てられたのは土崎収容局で利用されている816のみで、あとは、桁ずれ前に割当があったTOHKnetを除くNCC系事業者(NTTコムを含む)にのみ割り当てられている。

逆に、秋田県庁(第二庁舎・県地方総合庁舎を含む)では、専用の市内局番となる860が割り当てられている。かつては、秋田市中央卸売市場にも、869と専用の市内局番が割り当たったが、管轄する外旭川収容局の局番の枯渇で、869-5xxxとなるもの以外は現在返上している(現在、秋田市中央卸売市場以外で運用されているのは、869-7xxx - 869-9xxx)。

収容局と局番

秋田市内の収容局と局番は次の通り。太字は、INSネット導入前から利用されていた局番。

  • 秋田大町 823、824、860、862 - 867、883-0〜1,3〜6、888-0〜5、895-4〜9、896-0〜1,4〜7(860は、秋田県庁専用局番)
  • 新棟秋田 825-0〜2,5〜9、831 - 837、884-0〜1,3〜7、887-3〜7、889-0〜4
  • 外旭川 868、869(869-5,7〜9)、888-6
  • 藤倉 827-2、888-7
  • 新屋 828、888-8〜9
  • 秋田仁井田 829、839、889-6,8〜9、892-5〜7
  • 太平 838-2,3、889-7
  • 秋田御所野 826(収容局設備自体はフレスポ御所野付近にあるが、実質的には秋田仁井田と同一収容局扱い)
  • 土崎 816、845 - 847、857、880
  • 秋田追分 870-4、872-1、873
  • 上新城 870-2,8、872-3
  • 下浜 879-2〜3、881-5
  • 秋田河辺 879-6、881-1、882
  • 岩見三内 881-2、883-2、884-2
  • 雄和 881-0,3、886
  • 南雄和 881-4、887-2
  • ひかり電話 825-3,4、827-3〜9、838-4〜9、853-0,3〜9、874-7〜9、893-3
NCC

郵便番号

秋田市内の郵便番号は次の通り(括弧内は郵便事業の担当支店ないし集配センター)。

脚注

  1. ^ http://www.j-cast.com/2010/07/24071552.html
  2. ^ 図典 日本の市町村章 p40
  3. ^ 秋田市の紋章
  4. ^ 秋田地方気象台観測
  5. ^ 気象庁(秋田市の観測史上1 - 10位の値)
  6. ^ 「秋田市史 昭和編」より。
  7. ^ 告示第26号
  8. ^ 秋田魁新報』(2006年5月26日 朝刊)
  9. ^ 三菱UFJ信託銀行へ移行後の2011年2月10日、東京サービス支店は本店へ統合。
  10. ^ 現在は、同地に同居した日本橋支店が業務を継承。

関連項目

外部リンク

行政
観光
その他