Help:履歴
phistory
早分かり
- そのページに加えられた全ての変更が新しいものから順番にリストされています。
- 特定の版を見るためには、日付をクリックします。
- 古い版と最新版を比較するためには、「最新版」をクリックします。
- 直前の版と比較するためには、「前の版」をクリックします。
- 特定の版どうしを比較するためには、左列のラジオボタンを古い版のほうで、右列のラジオボタンを新しい版のほうでクリックし、「選択した版同士を比較」ボタンをクリックします。
- 細部の編集には M の記号が示されます。
- 履歴の感謝をクリックすることで、編集を行なった利用者に対して謝意を示すことができます。
undo
Wikipedi Wikipedia helpmediaWikiupdatedmarke updatedsince my las indexphp codecodecodecodecodeimage align right direction vertical heade width240imagepng alt caption image caption alt imagepng captio altimage min.png captionmainwikipedia
ページの合成(呼び出し)
ページのセクションは別のページを呼び出しているものかもしれません(詳しくはページの合成を参照)。この場合、この呼び出されているセクションは独立した履歴を持つことになります。またページのウォッチ(監視機能)も別々に行わなければなりません。ヘルプ:単純な合成ページも参照してください。
j
特定の版へのリンク
時にはあるページの特定の版へのリンクが有用なことがあります。たとえば、あるウィキペディアの記事の批評をしたときに、どの版を参照したのか明確にしたい時です。
もし参照したい版が最新版ではないときには、履歴を使って古い版を見ることができます。また、古い版を表示した時にブラウザのアドレスバーに示されるURLは、その版への固定リンクとして使うことができます。URLも参照してください。
なお、ウィキテキストの履歴は、過去に生成されていたページの状態と分けて考える必要があります。
- ページ内に時間による変数が含まれている場合、生成結果は時間によって変化します。例えば
{{CURRENTTIME}}
はページを閲覧した時の時間を与えます。もし、ある時点で{{subst:CURRENTTIME}}
のタグが書きこまれていたとすると、その版を保存した時にこの文字列は保存時刻に置き換えられています。- 特に、時間に依存する変数を含む表現でテンプレートや画像が参照されている場合、閲覧するごとに生成結果は変わります。
- テンプレートや画像が呼び出されている場合、最新版が読み込まれます。読み込む対象について、過去の版を指定することはできません。また、テンプレート自体に呼び出されているテンプレートも修正されているかもしれないことに注意してください。
真の固定リンクを得るためには、生成されたページをHTMLファイルとしてアップロードし、そのURLへリンクすることです(HTMLファイルのアップロードをシステムが認めている場合のみ可能)。HTMLソースにはテンプレートの生成内容が含まれるので、テンプレートの変更または削除に影響されません。また、画像についてもURLで参照しているので、新しい版での差し替えにも影響を受けません。ただし画像が削除された場合には影響を受けます。
テンプレートの更新の影響を受けないウィキテキストの版を生成するためには、subst:
を使います。m:Help:Downloading pagesも参照のこと。
exportextensiblemarkup languagexlmmediawikihelpexpojamediawikiこと
ページの差し戻し
あなたが加えた新しい編集が思った結果を生まなくても、あせらないでください。あなたの望む版まで差し戻すことができます。
=wiki