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澤畠文子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
澤畠 文子
Ayako Sawahata
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1985-10-25) 1985年10月25日(38歳)
出身地 日本の旗 茨城県日立市
ラテン文字 Ayako Sawahata
身長 175cm
血液型 A型
選手情報
ポジション WS
指高 230cm
利き手
スパイク 298cm
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澤畠 文子(さわはた あやこ、1985年10月25日 - )は、日本の元女子バレーボール選手。

来歴[編集]

茨城県日立市出身。父が少年団の監督を務めていた影響を受けて小学校3年生からバレーボールを始める。学生時代は土浦日大高筑波大学でプレー。東日本インカレでは、レシーブ賞に輝く。

2008年に、武富士バンブーに入団。しかし、入団1年目にしてチームが廃部となってしまう。

2009年に、上尾メディックスに入団。ウイングスパイカーとしてスタメンに定着し、強打から得点を量産している。2010/11Vチャレンジリーグではチームの初優勝に大きく貢献した。2011年11月より、上尾メディックスの主将を務めた。

2013年7月1日、上尾を退社することが発表された[1]

人物・エピソード[編集]

所属チーム[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 上尾メディックス. “2013.7.1 退団選手のお知らせ”. 2013年7月1日閲覧。

外部リンク[編集]