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ヴィジュアル系アーティストの一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ヴィジュアル系アーティストの一覧は、ヴィジュアル系であるとみなされることのある主なバンドミュージシャンのリストである。何をもってヴィジュアル系と定義するかは難しい問題であり、下記のバンドの中にはCDショップなどではヴィジュアル系に分類されているが、ヴィジュアル系と呼ばれることを拒否しているバンドや、異論を唱える者も少なくない。

主なヴィジュアル系ミュージシャン

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主なヴィジュアル系バンド

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あ行

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か行

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さ行

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た行

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な行

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は行

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ま行

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や行

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ら行

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わ行

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脚注

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注釈

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  1. ^ 先駆者的存在。日経エンタテインメント!調べでのヴィジュアル系部門の総売上は第3位。
  2. ^ 日経エンタテインメント!調べでのヴィジュアル系部門の総売上は第1位。
  3. ^ フォロワーが非常に多い。日経エンタテインメント!調べでのヴィジュアル系部門の総売上は第5位。
  4. ^ メンバーのtetsuyaヴィジュアル系に分類されることを否定している。詳細は『L'Arc〜en〜Ciel#L'Arc〜en〜Cielと『ヴィジュアル系』』を参照。日経エンタテインメント!調べでのヴィジュアル系部門の総売上は第2位。
  5. ^ フォロワーが非常に多い。X JAPANと共にヴィジュアル系バンドの代表格として知られる。日経エンタテインメント!調べでのヴィジュアル系部門の総売上は第4位。

出典

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax 森川卓夫、2003年7月9日、「ヴィジュアル・ロックバンドBiography、ヴィジュアル・ロックバンドDiscography」、井上貴子、森川卓夫、室田尚子小泉恭子(共著)『ヴィジュアル系の時代―ロック・化粧・ジェンダー』、青弓社〈青弓社ライブラリー29〉 ISBN 9784787232168 ASIN 4787232169 pp. pp.250-275
  2. ^ Ichikawa, Fujitani 2018, p. 16.
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp 柏木恭典、2011年3月31日、「ポップカルチャーとしてのヴィジュアル系の歴史 (PDF) 」 、『千葉経済大学短期大学部研究紀要』7巻、千葉経済大学ISSN 1349-8312NAID 110008429025 pp. pp.89-100
  4. ^ a b c d e f g h i ORICON STYLE (2006年6月7日). “新時代に突入!ネオ・ヴィジュアル系バンド台頭の兆し”. オリコンDD. 2011年2月28日閲覧。
  5. ^ a b Ichikawa, Fujitani 2018, p. 33.
  6. ^ a b c d e f g h i j 宮崎智之 (2011年9月7日). “トレンド・フォーカス「土下座にオバンギャ、女形……進化するビジュアル系の今」”. 日経BP. 2012年2月28日閲覧。
  7. ^ Ichikawa, Fujitani 2018, p. 363.
  8. ^ a b c d e f Ichikawa, Fujitani 2018, p. 106.
  9. ^ 「華麗なる激情」で若手3組がバトル、武道館にはEVE登場”. 音楽ナタリー. 2014年10月9日閲覧。
  10. ^ Ichikawa, Fujitani 2018, p. 356.
  11. ^ a b Ichikawa, Fujitani 2018, p. 285.
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  13. ^ a b c d e f g h i Gekkayo編集部、2012、「キラキラV系バンド良曲集」、『Gekkayo Vol.1』28巻4号(404)、シンコーミュージック・エンタテイメント pp. pp.109-121
  14. ^ a b Ichikawa, Fujitani 2018, p. 367.
  15. ^ Ichikawa, Fujitani 2018, p. 279.
  16. ^ a b c Ichikawa, Fujitani 2018, p. 304.
  17. ^ Gekkayo編集部、2010、「【今月のヴィジュアル・ロックの最高峰バンド】the GazettE」、『歌謡曲ゲッカヨ』(2010-2011年12・1月号、423)、ブティック社 pp. pp.27
  18. ^ Ichikawa, Fujitani 2018, p. 357.
  19. ^ 己龍、<47都道府県 単独巡業公演「朱花艶閃」>を発表”. BARKS. グローバル・プラス (2012年3月3日). 2014年1月19日閲覧。
  20. ^ a b Ichikawa, Fujitani 2018, p. 346.
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  22. ^ Ichikawa, Fujitani 2018, p. 96.
  23. ^ Ichikawa, Fujitani 2018, p. 188.
  24. ^ Ichikawa, Fujitani 2018, pp. 210–211.
  25. ^ Gekkayo編集部、2010、「【今月の二人ぼっちの曲者V系ユニット】人格ラヂオ」、『歌謡曲ゲッカヨ』(2010-2011年12・1月号、423)、ブティック社 pp. pp.26
  26. ^ a b c Ichikawa, Fujitani 2018, p. 362.
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  30. ^ a b Ichikawa, Fujitani 2018, p. 256.
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  32. ^ Ichikawa, Fujitani 2018, pp. 68–69.
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  34. ^ Ichikawa, Fujitani 2018, p. 361.
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  36. ^ Ichikawa, Fujitani 2018, p. 255.
  37. ^ Ichikawa, Fujitani 2018, p. 203.
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  40. ^ a b Ichikawa, Fujitani 2018, p. 306.
  41. ^ Ichikawa, Fujitani 2018, p. 216.
  42. ^ Ichikawa, Fujitani 2018, p. 157.
  43. ^ Ichikawa, Fujitani 2018, p. 17.
  44. ^ ライヴ中にお医者さんごっこ?白衣のヴィジュアル系がデビュー”. BARKS (2008年3月3日). 2012年5月29日閲覧。TBS系列「カミスン!」(2012年1月23日放送)、日本テレビ系列「ズームイン!!サタデー」(2011年10月1日放送)

参考文献

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関連項目

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