1967年のバレーボール
表示
1967年 こちらもご覧下さい |
---|
各年のスポーツ |
1965年 1966年 1967年 1968年 1969年 |
競輪 |
1965年 1966年 1967年 1968年 1969年 |
サッカー |
1965年 1966年 1967年 1968年 1969年 |
自転車競技 |
1965年 1966年 1967年 1968年 1969年 |
相撲 |
1965年 1966年 1967年 1968年 1969年 |
日本競馬 |
1965年 1966年 1967年 1968年 1969年 |
バスケットボール |
1965年 1966年 1967年 1968年 1969年 |
バレーボール |
1965年 1966年 1967年 1968年 1969年 |
野球 |
1965年 1966年 1967年 1968年 1969年 |
■ヘルプ |
1967年のバレーボール(1967ねんのバレーボール)では、1967年(昭和42年)のバレーボール関連の出来事をまとめる。
できごと
[編集]- 5月13日 - 全日本バレーボール選抜男女リーグが開幕。
- スカボリーニ・ペーザロが創設。
- ペイカン・テヘランVCが創設。
- 日本・東京にて、第5回バレーボール世界選手権女子大会が開催。ソビエト連邦ほか共産主義諸国7カ国のボイコットにより、4カ国によって大会が行われた。日本が2連覇を飾った。
- トルコ・イスタンブールにて、第7回バレーボール欧州選手権が開催。男女ともソビエト連邦が優勝し、男子は4大会ぶり3回目、女子は3連覇を飾った。
- ブラジル・サントスにて、第7回バレーボール南米選手権が開催。男子はブラジルが2大会ぶり6回目、女子はペルーが2連覇を飾った。
- チュニジア・チュニスにて、第1回バレーボールアフリカ選手権男子大会が開催。チュニジアが初優勝を飾った。
国際大会
[編集]国内大会
[編集]日本
[編集]誕生
[編集]- 2月8日 - 泉水智
- 2月20日 - オレーク・シャトーノフ
- 5月12日 - 高尾和行
- 6月3日 - ハニホー・ヘニハー
- 6月15日 - 大林素子
- 7月8日 - ジェリコ・タナスコビッチ
- 7月16日 - 大竹秀之
- 8月6日 - 南部正司
- 8月18日 - 菅野幸一郎
- 8月25日 - ミレヤ・ルイス
- 8月28日 - 蔭山弘道
- 9月13日 - スロボダン・コバチ
- 11月2日 - 中垣内祐一
- 11月12日 - 高橋有紀子
- 11月12日 - ヘンク=ジャン・ヘルド