[go: nahoru, domu]

「新富士駅 (北海道)」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
先に駅構造へ記載がある為削除
タグ: 条件数過多
出典追加
73行目:
 
=== 年表 ===
* [[1923年]]([[大正]]12年)[[12月25日]]:[[日本国有鉄道|国鉄]]の駅([[日本の鉄道駅#一般駅|一般駅]])として開業<ref name="kushiro-history-list-2006" />。富士製紙釧路工場専用線3014&nbsp;m運用開始。
* [[1929年]]([[昭和]]4年)[[11月]]:[[簡易軌道]](後の[[鶴居村営軌道]])雪裡線開業。
* [[1946年]](昭和21年)[[2月10日]]:釧路埠頭倉庫株式会社、当駅から釧路港北埠頭へ[[釧路開発埠頭埠頭線|埠頭線]](後の[[釧路開発埠頭]]北埠頭線)を敷設。運用開始。
86行目:
* [[1970年]](昭和45年)[[4月16日]]:雄別炭鉱閉山により鶴野線廃止。埠頭線は釧路開発埠頭に譲渡。
* [[1977年]](昭和52年)[[12月1日]]:[[釧路開発埠頭西港線|西港臨港線]]開通<ref name="kushiro-history-list-2006" />。
* [[1979年]](昭和54年)[[7月15日]]:専用線発着を除く車扱貨物の取扱を廃止<ref name="停車場">{{Cite book|和書|author=石野哲(編)|title=停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ|publisher=[[JTB]]|year=1998|isbn=978-4-533-02980-6|page=881}}</ref>
* [[1984年]](昭和59年)[[2月1日]]:北埠頭線と十條・本州各専用線が廃止<ref name="kushiro-history-list-2006" />、同時に[[チッキ|荷物]]・貨物の取扱も全廃([[日本の鉄道駅#旅客駅|旅客駅]]となる){{R|停車場}}
* [[1986年]](昭和61年)[[11月1日]]:運転取扱要員のみ配置。
* [[1987年]](昭和62年)[[4月1日]]:[[国鉄分割民営化]]により、国鉄の駅は[[北海道旅客鉄道]](JR北海道)の駅となる{{R|停車場}}
* [[1989年]]([[平成]]元年)[[8月1日]]:[[日本貨物鉄道]](JR貨物)の駅が開業し、貨物の取扱を再開{{R|停車場}}
* [[1997年]](平成9年)[[3月22日]]:[[中斜里駅]]との間でトラック便運行開始。
* [[1999年]](平成11年)[[9月10日]]:西港線廃止。