2022年09月21日
SAM'S BY THE SEA変わず素敵
沖縄アテンド・・・続きます
奥武島てんぷら&いか墨汁からの
途中、佐敷の陶芸家「工房かみや」を訪ね
SAM'S BY THE SEA AWASE
サムズバイザシー泡瀬店
カメハメハ大王様〜〜 ご無沙汰しております
10年以上、来てないな〜〜
さて、なぜ「SAM'S BY THE SEA 泡瀬店」
DA PUMPのISSA君が、よく行ってたと
・・・池田君、ミーハーが判明しました
行きたいところリクエスト
全て「ケンミンショー」に出てた場所
ま、いっか! 行きたいところ、行きましょう
アメリカンなウチナーンチュが
「下町 boy's」にオススメメニュー
私の中で、サムズに行けば先ずは
「シュリンプカクテル」
オーダー
なかなか日本人感覚に無い、カクテル
昔は、エビがドレスのように
グラスの縁に盛られてたよね〜
創業52年・・・
子どもの頃、大人になった気分で
ドキドキお食事をした記憶があります
あ、「ピザハウス」も、ドキドキしたものです
「Pizza House・大山店」の、あの暗がり・・・
「良い子に出来るなら」と、
連れて行かれたのを思い出します
あ、脱線しました
やっぱ、エスカルゴでしょう〜〜
みんなでシェア
エスカルゴトングの使い方でも、又大笑い
待ってました〜〜〜大きな鉄鍋で煮込んだ
イーストインディアンカレースープ
変わらぬアメリカの味
スープサービスも昔から変わらず
何だか、懐かしさと
旅気分でワクワクです
皆さんをご案内したつもりが
私がテンション上がってます
このスープが、メインのようにたっぷり出されます
見ているだけで美味しいがわかる
ウチナーンチュはクリームスープが大好き
昔からキャンベルスープが有ったからなのか?
お味噌汁レベルで、日常のスープでした
サムズアンカーインの
ビーンズスープも大好きだった〜〜
クルトンもサックサクで旨い
やっぱ、このスープにはたっぷりの黒胡椒
ん〜〜〜ほのかなカレー味がたまらない美味しさ
「下町 boy's」
「一生飲んでいたい」「お代わりしたい〜」
お隣から溢れ出る声
サラダは、出された後にドレッシングの
サービスが有る
私は、迷わずアメリカンなブルーチーズ
ブルーチーズの固まりを感じる
贅沢なドレッシングです
斎藤さん・・・和風ドレッシング
「何で俺はここに来てまで和風なんだ〜」
嘆く、「下町 boy's」
「下町感覚抜けね〜〜」と
私と、池田君はサーロイン ステーキ 150g
ミデイアムレア
変わらぬアメリカンプレート
お肉も柔らか〜
ソースと絡め、お肉はペロリ
斎藤さんと、鈴木君は
スペシャルランチC
海老の“華彩”バター風味 & サーロイン ステーキ
別添えソース
これも、あっさりと美味しそうだ
・・・残しておいたエスカルゴバター
普通はバゲットで食べるよね〜〜
ナヌ〜〜〜
「俺は下町 boy's」〜〜〜オンザライス
サムズ初のエスカルゴご飯?
「俺は下町 boy's」
エスカルゴプレート、ピッカピカ
Coffee time
このカップもアメリカン
スタッフの方々も、とても感じ良く
変わらぬセラーユニフォームも、カッコイイ
ディズニーランドのアトラクションに来てるみたいだと
なるほど〜〜
沖縄は、このスタイルのステーキハウスが
昔から沢山有ったので
ディズニーとはシンクロしないけど
アトラクションぽく感じるんですね〜
船の中に居るような感覚ですからね〜
特に、泡瀬店は、マリーナが併設してるので
なおさらかもしれません
帰る間際まで
スープが気になってしょうがないらしい
「手を突っ込んで飲みて〜〜」
「後ろ髪無いけど、後ろ髪引かれる〜〜」
良かった〜 大満足の3人の後ろ姿
私も、旅行気分
創業52年
沖縄では歴史あるレストランです
緊急事態宣言中も、其々の店舗で
ステーキ弁当や、カレー弁当の販売
頑張ってたサムズグループ
昔から変わらぬ営業スタイルに感動しました
ず〜〜っと残っててほしいレストランです
サムズ バイザシー 泡瀬店
沖縄市泡瀬1-41-15 ︎098-937-9163
駐車場 有:専用無料80台
営業時間
ランチ 11:30~15:00(L.O.14:00)
ディナー 17:00~23:00(L.O.22:00)
定休日 無
カロリー過多な数週間
お家ご飯は粗食〜〜
チャプチェ風〜〜 風です
しらたきで、お味はチャプチェ
今週末も友人がやって来る
きっと、食い倒れだ
ファスティングしなきゃいけない状況だ
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