JP4839841B2 - スナップショット再起動方法 - Google Patents
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Description
ここで、以下実施例として、現用系サーバは業務で現在稼動中のサーバを、予備系サーバは稼動中のサーバに障害が発生した場合に切り替わって業務を引き継ぐサーバを意味する。
このスナップショットを読み込むことで、サーバ102にメモリ201の情報が展開され、サーバ102をスナップショット取得時の状態にすることができる。
図11は、現用系サーバにアラートが発生した契機でスナップショット作成とディスクコピーを行うシーケンス図である。現用系サーバ1101においてステップ1104でアラートが発生すると、管理サーバ1102はステップ1105でアラートを受信する。ステップ1106でアラートテーブル311からアラートの種類を参照し、ステップ1107でアラートの種類をもとにポリシーテーブル302からポリシーを参照する。ポリシーに従ってステップ1108でスナップショット実行部305によりスナップショットの作成要求を出し、現用系サーバ1101はステップ1109で203のスナップショット作成機能によりスナップショットを作成する。管理サーバ1102は、ステップ1109のスナップショット作成が完了すると、ステップ1110でディスク管理テープル303からスナップショットを保存するディスクコピー先を検索し、ディスクコピー実行部306によりディスクコピー機能1103にディスクコピーを要求する。ステップ1111でディスクコピー機能1103は、ディスクコピー機能112により現用系ディスクを状態保存ディスクにコピーし、管理サーバ1102はステップ1112でディスク管理テーブル303に、スナップショットの情報を登録する。
図12は、現用系サーバに障害のアラートが発生した契機でスナップショットにより予備系サーバで再起動するシーケンス図である。現用系サーバ1201においてステップ1204で障害発生のアラートが発生した場合、ステップ1206でダンプを取得し、ステップ1207でシャットダウンを行う。一方、管理サーバ1202は、ステップ1205で障害発生のアラートを受信し、ステップ1208でアラートテーブル311からアラートの種類を参照し、ステップ1209でアラートの種類をもとにポリシーテーブル302からポリシーを参照する。ステップ1210でサーバ管理テーブル308から現用系サーバに対する予備系サーバを選択し、サーバ管理テーブル308のLU603とポリシーテーブル302の使用ディスク405に従ってステップ1211で予備系サーバに用いるスナップショットのディスクをディスク管理テーブル303から検索する。ここで予備系サーバの選択にはサーバ管理テーブル308の予備系サーバ604から取得できるが、稼働時間605、稼働率606、導入日607などを利用することもできる。ステップ1212でストレージマッピング変更部309よりストレージマッピングの変更要求を行い、ストレージマッピング機能1203はステップ1213でストレージのマッピングを変更する。管理サーバ1202は、ストレージマッピング変更後、ステップ1214で予備系サーバに起動要求を出し、予備系サーバ1215はステップ1215で起動、ステップ1217で業務を再開する。ここで、ステップ1210で業務再開用の予備系サーバの他にもう1つ予備系サーバを選択し、ステップ1211で障害発生時点のスナップショットを検索する。そしてステップ1213でストレージマッピングを行うと、業務を再開するサーバとは別に障害解析用のサーバを用意することができる。この障害解析用のサーバはステップ実行により起動することもできる。ここでステップ実行とはデバッグモードを用いて動作させることを指す。
102 現用系サーバA
103 現用系サーバB
104 予備系サーバA
105 予備系サーバB
106 管理サーバ
107 ポリシー運用機能
108 アラート管理機能
109 スイッチ
110 ディスクアレイ装置
111 ストレージマッピング機能
112 ディスクコピー機能
113 現用系ディスク
114 状態保存ディスクA
115 状態保存ディスクB
116 状態保存ディスクC
Claims (17)
- 複数の現用系サーバと、少なくとも1つの予備系サーバと、管理サーバとを有し、前記サーバは複数のディスクドライブを有するディスク装置に接続された計算機システムであって、
前記現用系サーバのメモリ内容を含むスナップショットを前記ディスクドライブに格納する手段を有し、
前記管理サーバは、
前記スナップショットを取得したサーバのディスクドライブと前記スナップショットを格
納した前記ディスクドライブとスナップショットを取得したタイミングを示した前記スナップショットの種類を示す情報とを対応づけて保存するディスク管理記憶手段と、
障害の内容を含むポリシーに対応して使用ディスクを保持しており、該使用ディスクは前記予備系サーバに切り替える場合に複数のタイミングで取得したスナップショットのうち障害発生時に再起動するポリシーに対応するタイミングを示すポリシー記憶手段を有し、
前記計算機システムのスナップショット再起動方法において、
前記現用系サーバのいずれかに障害が発生した場合に、
前記管理サーバは、
前記現用系サーバの障害時に前記ポリシー記憶手段から前記使用ディスクを取得し、
前記障害が発生した前記現用系サーバのディスクドライブと前記使用ディスクに保持した障害発生時に再起動するポリシーに対応するタイミングに基づいて、前記ディスク管理記憶手段から前記使用ディスクに対応した前記スナップショットを格納したディスクドライブを選択し、
前記予備系サーバに接続し起動することを特徴とするスナップショット再起動方法。 - 前記スナップショットを取得するタイミングは、前記現用系サーバのOS起動後、OS
のシャットダウン時を含むことを特徴とする請求項1記載のスナップショット再起動方法
。 - 前記現用系サーバの障害時に、障害が発生した現用系と接続されていたディスクドライ
ブを、請求項1記載で起動される予備系サーバとは異なる予備系サーバに接続し起動する
ことを特徴とする請求項1記載のスナップショット再起動方法。 - サーバ毎に予備系サーバを対応付けて保存するサーバ管理テーブルと現用系サーバを識別
する情報から前記予備系サーバを抽出することを特徴とする請求項1記載のスナップショ
ット再起動方法。 - 前記ディスク装置は、ディスクドライブのコピーを行う機能を有し、前記スナップショ
ット取得後に、前記コピー機能を用いて前記スナップショットを取得したディスクドライ
ブのコピーを作成するとともに、前記ディスク管理記憶手段にコピーされたディスクドラ
イブの情報を追加することを特徴とする請求項1記載のスナップショット再起動方法。 - 前記ポリシー記憶手段は、前記スナップショットを取得するタイミングを保持し、現用
系サーバから発行されるアラートと前記スナップショットを取得するタイミングと一致す
るかどうかを判断し、一致している場合に前記現用系サーバのスナップショットを取得す
ることを特徴とする請求項1記載のスナップショット再起動方法。 - 現用系サーバの障害時に、障害が発生した現用系サーバはダンプを取得した後に、前記
ダンプを取得したディスクドライブを予備系に切り替えることを特徴とする請求項3記載
のスナップショット再起動方法。 - 前記スナップショットは、前記現用系サーバ上で稼働する仮想サーバのスナップショット
を取得することを特徴とする請求項1記載のスナップショット再起動方法。 - 前記現用系サーバと前記予備系サーバは、それぞれ複数のディスクドライブを有した複
数のディスク装置に接続され、前記ディスク装置はディスクドライブを異なるディスク装
置のディスクドライブにコピーすることを特徴とする請求項1記載のスナップショット再
起動方法。 - 前記ディスク装置は前記現用系サーバのスナップショットが格納されたディスクドライ
ブを、予備系サーバが接続されたディスク装置のディスクドライブにコピーし、前記現用
系サーバの障害時に、障害が発生した現用系と接続されていたディスクドライブがコピー
されたディスクドライブを予備系サーバに接続し起動することを特徴とする請求項9記載
のスナップショット再起動方法。 - 前記スナップショットは、前記現用系サーバ上で稼働する仮想サーバのスナップショット
を取得することを特徴とする請求項9記載のスナップショット再起動方法。 - 複数の現用系サーバと、少なくとも1つの予備系サーバと、管理サーバを有し、前記現用系サーバ、前記予備系サーバおよび前記管理サーバは複数のディスクドライブを有するディスク装置に接続された計算機システムであって、
前記現用系サーバのメモリ内容を含むスナップショットを前記ディスクドライブに格納する手段を有し、
前記管理サーバは、
前記スナップショットを取得したサーバのディスクドライブと前記スナップショットを格
納した前記ディスクドライブと前記スナップショットを取得したタイミングを示したスナップショットの種類を示す情報とを対応づけて保存するディスク管理記憶手段と、
障害の内容を含むポリシーに対応して使用ディスクを保持しており、該使用ディスクは前記予備系サーバに切り替える場合に複数のタイミングで取得したスナップショットのうち障害発生時に再起動するポリシーに対応するタイミングを示すポリシー記憶手段とを有し、
前記現用系サーバのいずれかに障害が発生した場合に、
前記管理サーバは、
前記現用系サーバの障害時に前記ポリシー記憶手段から前記使用ディスクを取得し、
前記障害が発生した前記現用系サーバのディスクドライブと前記使用ディスクに保持された障害発生時に再起動するポリシーに対応するタイミングに基づいて、前記ディスク管理記憶手段から前記使用ディスクに対応した前記スナップショットを格納したディスクドライブを選択し、
前記予備系サーバに接続し起動させるように制御する手段を備えたことを特徴とする計算機システム。 - 前記現用系サーバの障害時に、障害が発生した現用系と接続されていたディスクドライ
ブを、請求項12記載で起動される予備系サーバとは異なる予備系サーバに接続し起動す
る手段を有することを特徴とする請求項12記載の計算機システム。 - 前記ディスク装置は、ディスクドライブのコピーを行う手段を有し、前記スナップショ
ット取得後に、前記コピー手段を用いて前記スナップショットを取得したディスクドライ
ブのコピーを作成するとともに、前記ディスク管理記憶手段にコピーされたディスクドラ
イブの情報を追加する手段を有することを特徴とする請求項12記載の計算機システム。 - 前記ポリシー記憶手段は、前記スナップショットを取得するタイミングを保持し、現用
系サーバから発行されるアラートと前記スナップショットを取得するタイミングと一致す
るかどうかを判断し、一致している場合に前記現用系サーバのスナップショットを取得す
る手段を有することを特徴とする請求項12記載の計算機システム。 - 現用系サーバの障害時に、障害が発生した現用系サーバはダンプを取得した後に、前記
ダンプを取得したディスクドライブを予備系に切り替える手段を有することを特徴とする
請求項12記載の計算機システム。 - サーバ毎に予備系サーバを対応付けて保存するサーバ管理テーブルと現用系サーバを識別
する情報から前記予備系サーバを抽出することを特徴とする請求項12記載の計算機シス
テム。
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