JP5322019B2 - 関連する情報を事前にキャッシュする予測型キャッシュ方法、そのシステム及びそのプログラム - Google Patents
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Description
select * from (Dt) where (Df) Op(V)
と記述できる。
select * from “受信メール” where References=TMSG
となる。
2 サーバ
3 通信路
11、301 事前予測キャッシュ管理装置
12 関連付けルール記憶装置
13 データ記憶装置
14 キャッシュ記憶装置
101 アプリケーション
102 クライアント側キャッシュ管理装置
103 キャッシュ記憶装置
201 サーバ側キャッシュ管理装置
202 関連付けルール記憶装置
203 データベース
401 ディスク
501 キャッシュ管理装置
601 事前予測装置
Claims (24)
- データをキャッシュするキャッシュシステムであって、
利用者の利用する情報の実体を記録するデータ記憶手段と、
前記データ記憶手段内に記録されている情報のうち利用者にとってよく利用される情報を格納する記憶手段であるキャッシュ記憶手段と、
利用者の利用する情報の項目間と種類間の関係を定義する定義情報を保持する関連付けルール記憶手段と、
アクセス要求を受け、キャッシュ記憶手段又はデータ記憶手段の何れか、或いはその両方から情報を検索し、検索の結果得られた、情報を要求元に返し、かつキャッシュ記憶手段及びデータ記憶手段の何れから情報を取得した場合であっても関連付けルール記憶手段内の定義情報を参照し、定義情報を用いることによりアクセス要求を受けた情報と関連が深い情報を求め、求めた情報を前記キャッシュ記憶手段に記録する事前予測キャッシュ管理手段と、
を備え、
前記アクセス要求を受けた情報と関連が深い情報を、アクセス要求を受けた情報の内容と関連付けルール内の定義を参照し、定義に含まれる関連元テーブルが要求された情報のテーブルと一致する定義を求め、求められた定義の関連元フィールドの情報の値と、関連先テーブルの関連先フィールドの値とが、定義内において演算の種類毎に指定された演算であって値が等しいことを判定する演算以外の演算が満たされる情報を探すことにより求めることを特徴とするキャッシュシステム。 - 請求項1に記載のキャッシュシステムであって、
前記事前予測キャッシュ管理手段が検索する情報は前記アクセス要求の要求元が過去に利用した情報で有るか否かを問わないことを特徴とするキャッシュシステム。 - 請求項1又は2に記載のキャッシュシステムであって、
前記事前予測キャッシュ管理手段は、情報へのアクセス要求を受けると、まずキャッシュ記憶手段を検索し、キャッシュ記憶手段に要求された情報が無い場合に、データ記憶手段を検索することを特徴とするキャッシュシステム。 - 請求項1又は2に記載のキャッシュシステムであって、
キャッシュ記憶手段とデータ記憶手段との間で情報を運搬する情報運搬手段、キャッシュする情報を予測する予測キャッシュ手段、の何れか又は両方を更に備え、
前記事前予測キャッシュ管理手段は、情報へのアクセス要求を受けると、まずキャッシュ記憶手段を検索し、キャッシュ記憶手段に要求された情報が無い場合に、データ記憶手段、予測キャッシュ手段、情報運搬手段の何れかが、要求された情報をデータ記憶手段から検索しキャッシュ記憶手段に保存することを特徴とするキャッシュシステム。 - 請求項1乃至4の何れか1項に記載のキャッシュシステムであって、
前記事前予測キャッシュ管理手段は、検索条件式または固有の番号を用いて前記キャッシュ記憶手段及びに前記データ記憶手段で記録されている情報を検索することを特徴とするキャッシュシステム。 - 請求項1乃至5の何れか1項に記載のキャッシュシステムであって、
前記関連付けルール記憶手段は、一つしかない場合は省略可能な関連元テーブル、関連元フィールド、関連先テーブル、関連先フィールド、演算の種類、重要度からなる情報間の関係付けに関しての定義を複数保存しており、前記事前予測キャッシュ管理手段から各定義情報を参照して前記アクセス要求を受けた情報と関連が深い情報を求めることを特徴とするキャッシュシステム。 - アクセス要求を行うクライアントとネットワークを介して接続された請求項1乃至6の何れか1項に記載のキャッシュシステムであって、
アクセス要求のあった情報及び前記アクセス要求を受けた情報と関連が深い情報を前記ネットワークを経由して要求元である前記クライアントに送信する送信手段を更に備えることを特徴とするキャッシュシステム。 - 利用者からの検索要求を受け、データ記憶手段を検索し要求された情報を要求元に返す手段と、
利用者がキャッシュ記憶手段に対して要求した情報を特定する情報を取得する手段と、
データ記憶手段を検索した場合及び前記特定する情報を取得した場合の何れの場合であっても、自らが備える関連付けルール記憶手段内の定義を参照し、利用者が要求した情報と関係の深い情報を、アクセス要求を受けた情報の内容と関連付けルール内の定義を参照し、定義に含まれる関連元テーブルが要求された情報のテーブルと一致する定義を求め、求められた定義の関連元フィールドの情報の値と、関連先テーブルの関連先フィールドの値とが、定義内において演算の種類毎に指定された演算であって値が等しいことを判定する演算以外の演算が満たされる情報を探すことにより求め、求めた情報を要求元に送信する事前予測キャッシュ管理手段と、
利用者の利用する情報を格納するデータ記憶手段と、
前記事前予測キャッシュ管理手段から参照可能な情報間の関係を定義する定義を保存する関連付けルール記憶手段と、
を備えることを特徴とするサーバ。 - データをキャッシュするキャッシュ方法であって、
利用者の利用する情報の実体をデータ記憶手段に記録するデータ記憶ステップと、
前記データ記憶手段内に記録されている情報のうち利用者にとってよく利用される情報をキャッシュ記憶手段に格納するキャッシュ記憶ステップと、
利用者の利用する情報の項目間と種類間の関係を定義する定義情報を関連付けルール記憶手段内に保持する関連付けルール記憶ステップと、
アクセス要求を受け、キャッシュ記憶手段又はデータ記憶手段の何れか、或いはその両方から情報を検索し、検索の結果得られた、情報を要求元に返し、かつキャッシュ記憶手段及びデータ記憶手段の何れから情報を取得した場合であっても関連付けルール記憶手段内の定義情報を参照し、定義情報を用いることによりアクセス要求を受けた情報と関連が深い情報を求め、求めた情報を前記キャッシュ記憶手段に記録する事前予測キャッシュ管理ステップと、
を備え、
前記アクセス要求を受けた情報と関連が深い情報を、アクセス要求を受けた情報の内容と関連付けルール内の定義を参照し、定義に含まれる関連元テーブルが要求された情報のテーブルと一致する定義を求め、求められた定義の関連元フィールドの情報の値と、関連先テーブルの関連先フィールドの値とが、定義内において演算の種類毎に指定された演算であって値が等しいことを判定する演算以外の演算が満たされる情報を探すことにより求めることを特徴とするキャッシュ方法。 - 請求項9に記載のキャッシュ方法であって、
前記事前予測キャッシュ管理ステップにて検索する情報は前記アクセス要求の要求元が過去に利用した情報で有るか否かを問わないことを特徴とするキャッシュ方法。 - 請求項9又は10に記載のキャッシュ方法であって、
前記事前予測キャッシュ管理ステップは、情報へのアクセス要求を受けると、まずキャッシュ記憶手段に記憶したデータを検索し、キャッシュ記憶手段に要求された情報が無い場合に、データ記憶手段に記憶したデータを検索することを特徴とするキャッシュ方法。 - 請求項9又は10に記載のキャッシュ方法であって、
キャッシュ記憶手段とデータ記憶手段との間で情報を運搬する情報運搬ステップ、キャッシュする情報を予測する予測キャッシュステップ、の何れか又は両方を更に備え、
前記事前予測キャッシュ管理ステップでは、情報へのアクセス要求を受けると、まずキャッシュ記憶手段に記憶したデータを検索し、キャッシュ記憶手段に要求された情報が無い場合に、データ記憶ステップ、予測キャッシュステップ、情報運搬ステップの何れかにより、要求された情報をデータ記憶手段に記憶したデータから検索しキャッシュ記憶手段に保存することを特徴とするキャッシュ方法。 - 請求項9乃至12の何れか1項に記載のキャッシュ方法であって、
前記事前予測キャッシュ管理ステップでは、検索条件式または固有の番号を用いて前記キャッシュ記憶手段及び前記データ記憶手段に記録されている情報を検索することを特徴とするキャッシュ方法。 - 請求項9乃至13の何れか1項に記載のキャッシュ方法であって、
前記関連付けルール記憶手段は、一つしかない場合は省略可能な関連元テーブル、関連元フィールド、関連先テーブル、関連先フィールド、演算の種類、重要度からなる情報間の関係付けに関しての定義を複数保存しており、前記事前予測キャッシュ管理ステップでは各定義情報を参照して前記アクセス要求を受けた情報と関連が深い情報を求めることを特徴とするキャッシュ方法。 - アクセス要求を行うクライアントとネットワークを介して接続された装置において行われる請求項9乃至14の何れか1項に記載のキャッシュ方法であって、
アクセス要求のあった情報及び前記アクセス要求を受けた情報と関連が深い情報を前記ネットワークを経由して要求元である前記クライアントに送信する送信ステップを更に備えることを特徴とするキャッシュ方法。 - 利用者からの検索要求を受け、データ記憶手段を検索し要求された情報を要求元に返すステップと、
利用者がキャッシュ記憶手段に対して要求した情報を特定する情報を取得するステップと、
データ記憶手段を検索した場合及び前記特定する情報を取得した場合の何れの場合であっても、関連付けルール記憶手段に記憶されたデータ内の定義を参照し、利用者が要求した情報と関係の深い情報を、アクセス要求を受けた情報の内容と関連付けルール内の定義を参照し、定義に含まれる関連元テーブルが要求された情報のテーブルと一致する定義を求め、求められた定義の関連元フィールドの情報の値と、関連先テーブルの関連先フィールドの値とが、定義内において演算の種類毎に指定された演算であって値が等しいことを判定する演算以外の演算が満たされる情報を探すことにより求め、求めた情報を要求元に送信する事前予測キャッシュ管理ステップと、
利用者の利用する情報をデータ記憶手段に格納するデータ記憶ステップと、
前記事前予測キャッシュ管理ステップにおいて参照可能な情報間の関係を定義する定義を関連付けルール記憶手段に保存する関連付けルール記憶ステップと、
を備えることを特徴とするキャッシュ方法。 - データをキャッシュするキャッシュプログラムであって、
利用者の利用する情報の実体を記録するデータ記憶手段と、
前記データ記憶手段内に記録されている情報のうち利用者にとってよく利用される情報を格納する記憶手段であるキャッシュ記憶手段と、
利用者の利用する情報の項目間と種類間の関係を定義する定義情報を保持する関連付けルール記憶手段と、
アクセス要求を受け、キャッシュ記憶手段又はデータ記憶手段の何れか、或いはその両方から情報を検索し、検索の結果得られた、情報を要求元に返し、かつキャッシュ記憶手段及びデータ記憶手段の何れから情報を取得した場合であっても関連付けルール記憶手段内の定義情報を参照し、定義情報を用いることによりアクセス要求を受けた情報と関連が深い情報を求め、求めた情報を前記キャッシュ記憶手段に記録する事前予測キャッシュ管理手段と、
を備え、
前記アクセス要求を受けた情報と関連が深い情報を、アクセス要求を受けた情報の内容と関連付けルール内の定義を参照し、定義に含まれる関連元テーブルが要求された情報のテーブルと一致する定義を求め、求められた定義の関連元フィールドの情報の値と、関連先テーブルの関連先フィールドの値とが、定義内において演算の種類毎に指定された演算であって値が等しいことを判定する演算以外の演算が満たされる情報を探すことにより求めることを特徴とする装置としてコンピュータを機能させるためのキャッシュプログラム。 - 請求項17に記載のキャッシュプログラムであって、
前記事前予測キャッシュ管理手段が検索する情報は前記アクセス要求の要求元が過去に利用した情報で有るか否かを問わないことを特徴とするキャッシュプログラム。 - 請求項17又は18に記載のキャッシュプログラムであって、
前記事前予測キャッシュ管理手段は、情報へのアクセス要求を受けると、まずキャッシュ記憶手段を検索し、キャッシュ記憶手段に要求された情報が無い場合に、データ記憶手段を検索することを特徴とするキャッシュプログラム。 - 請求項17又は18に記載のキャッシュプログラムであって、
キャッシュ記憶手段とデータ記憶手段との間で情報を運搬する情報運搬手段、キャッシュする情報を予測する予測キャッシュ手段、の何れか又は両方を更に備える、装置としてコンピュータを機能させ、
前記事前予測キャッシュ管理手段は、情報へのアクセス要求を受けると、まずキャッシュ記憶手段を検索し、キャッシュ記憶手段に要求された情報が無い場合に、データ記憶手段、予測キャッシュ手段、情報運搬手段の何れかが、要求された情報をデータ記憶手段から検索しキャッシュ記憶手段に保存することを特徴とするキャッシュプログラム。 - 請求項17乃至20の何れか1項に記載のキャッシュプログラムであって、
前記事前予測キャッシュ管理手段は、検索条件式または固有の番号を用いて前記キャッシュ記憶手段及びに前記データ記憶手段で記録されている情報を検索することを特徴とするキャッシュプログラム。 - 請求項17乃至21の何れか1項に記載のキャッシュプログラムであって、
前記関連付けルール記憶手段は、一つしかない場合は省略可能な関連元テーブル、関連元フィールド、関連先テーブル、関連先フィールド、演算の種類、重要度からなる情報間の関係付けに関しての定義を複数保存しており、前記事前予測キャッシュ管理手段から各定義情報を参照して前記アクセス要求を受けた情報と関連が深い情報を求めることを特徴とするキャッシュプログラム。 - アクセス要求を行うクライアントとネットワークを介して接続された装置に組み込まれる請求項17乃至22の何れか1項に記載のキャッシュプログラムであって、
アクセス要求のあった情報及び前記アクセス要求を受けた情報と関連が深い情報を前記ネットワークを経由して要求元である前記クライアントに送信する送信手段を更に備える装置としてコンピュータを機能させることを特徴とするキャッシュプログラム。 - 利用者からの検索要求を受け、データ記憶手段を検索し要求された情報を要求元に返す手段と、
利用者がキャッシュ記憶手段に対して要求した情報を特定する情報を取得する手段と、
データ記憶手段を検索した場合及び前記特定する情報を取得した場合の何れの場合であっても、自らが備える関連付けルール記憶手段内の定義を参照し、利用者が要求した情報と関係の深い情報を、アクセス要求を受けた情報の内容と関連付けルール内の定義を参照し、定義に含まれる関連元テーブルが要求された情報のテーブルと一致する定義を求め、求められた定義の関連元フィールドの情報の値と、関連先テーブルの関連先フィールドの値とが、定義内において演算の種類毎に指定された演算であって値が等しいことを判定する演算以外の演算が満たされる情報を探すことにより求め、求めた情報を要求元に送信する事前予測キャッシュ管理手段と、
利用者の利用する情報を格納するデータ記憶手段と、
前記事前予測キャッシュ管理手段から参照可能な情報間の関係を定義する定義を保存する関連付けルール記憶手段と、
を備えることを特徴とする装置としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
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