まい・だいありー・ばい・えむ ～都わすれ～

「洗濯物に黒いのが付く。」と兄。

「そりゃ、洗濯槽の裏に黒カビ発生よぉ、酸素系か塩素系かで退治せにゃ」

とは言ったものの時間がない兄。

壊れてもいないのだが１０年使ったので買い替えてもいいと言う。

ということで、私が量販店に行き、決めて配達の運びへとトントンと決まった。

配達は１１時～１４時でお願いしたものの・・・さーて何時になるだろうね・・・

と思っていたら１１時に来た。すごく嬉しい。他の用事ができる。

メモリー設定の為、１回洗濯してみる。

最近の洗濯機は静かだねー、縦型なのに自動で洗剤も柔軟剤も入れてくれるんだねー

久しぶりの実家、たまった郵便物をシュレッダーにかけて、玄関の外やベランダなども掃除できた。

あっという間に夕方になった。

写真姿になったお母ちゃんと愛犬ココに「またくるよー」

と言って急いで帰った。

実家のベランダからの景色です。

昭和20年(1945)8月6日の原子爆弾の投下で、広島城の天守閣てんしゅかくは倒壊し、門や櫓やぐらは焼失してしまいました。

昭和32年(1957)10月20日に着工、翌年3月26日に竣工、準備期間も併せてわずか10か月で完成しました。

因みに私、生まれてから一度も広島城の上まで行ったことがありません。

繭玉さんのブログで五十嵐紅さんのコンサートにお出かけになった記事が！

とても嬉しくなった。

五十嵐さんは、人間性がとても素敵なお方なのですよ。

また、お友達のヴァイオリン・チェロの方とトリオを組んで活動もされています。

これが、またとても素敵です。

繭玉さん、是非機会があればお出かけになってみてください。

ニューシネマパラダイス『　愛のテーマ　』は、本当に良い編曲です。

毎晩、眠る前は必ず聴きます。

トリオのＣＤお聴きいただきたい～

暑いのは嫌い・・・でも、夏の空は好き。

綿菓子のような雲がいっぱい。

入道雲をみると、夏休みを思い出す。

月曜日、やっとのことで知り合いの方のお墓参りに行くことができた。

６年も経ってしまった。

息子さんにお墓のあるお寺さんを教えてもらい行った。

墓石に刻まれた名を目にしたとき本当にいなくなってしまったことを

現実なのだと思う・・・

小柄な体つきなのに強くたくましい。原爆に遭い頬には傷ができてしまい

「もうお嫁にはいけないと思った」と・・・

でも、縁があり結婚し、男の子二人をもうけた。

母のような人だった。

私の話をいつも「うんうん」と聞いてくれた。

「あんたも悪いんよー」とやさしく叱ってくれた。

母の納骨堂からほど近いことを知った。

これからは再々、会いに行くよー　

明日から８月。

二十歳を過ぎてから８月は淋しい月になってしまった。

母・母方の祖父・実家の愛犬ラブ・友達・兄の会社の社長のお母さん・・・

８月は暑くて淋しいな。

いかん、いかん。

元気だそう！

私はカリウムを意識しているので胡瓜を毎日食べている。

５月位から地物の美味しい胡瓜が出回り始め機嫌よく食べていた。

金山寺味噌にマヨネーズを少し混ぜたものをつけて食べるのが好き。

なんですがー

最近、ここ二週間くらい胡瓜が美味しくない。

あれほど瑞々しくすこーし甘みまで感じていた胡瓜が、

地物の朝採りのものも美味しくない。　エグミを感じるし・・・

なんせ、不思議なことに切ったときに胡瓜の香りがしない。

なぜだろう・・・？

「どうして？」が始まると答えがどうしても知りたい性格。

スーパーに電話して、納品している生産者さんに連絡が欲しいとお願いして

今朝、生産者さんが電話をかけてきてくれました。

ストレートに聞く私。

「すごーく美味しくて美味しくて大好きだったのに最近美味しくないんです・・・」

「天候」と「苗の老化」が原因ではないかと。

今の苗が３月に植え付けたものでそろそろ終わりになる。

採れはじめと終わりとは味が変わるらしい。

味が落ちるらしい。

品種は「マリン」というらしい。可愛い(笑)

大きく育てても種が気になることもなく皮も固くならない

兎に角、瑞々しい。

新しい苗の胡瓜がもうすぐ出るそうだ。

それまでは、ズッキーニだわ

私はオリーブオイルで塩コショウのシンプルに

焼いたものが好き。

こちらは、セブンイレブンで売っている地物野菜。

評判が良くてすぐに売り切れる。

この自慢話っていうのは、本当に聞いてて辛いかなー(;^ω^)

でも、人柄と伝え方があるかな

自慢話をさらりと楽しそうに軽く話す人は嫌じゃない。

面白く話してくれるのは、むしろ歓迎♪

ってこれ書いていて思い出した。自慢話とは違うけれど。

昔、母が若い頃に苦労した話をしていて、それを私は

「そんなん、仕方ないじゃん。お母ちゃんぐらいの年齢のひとは経験しとる人多いんじゃないんね」

なんて・・・酷いことを・・・

きっと、何度か聞かされていてイラつきもあったのだと思う。

でもね、考えたら・・・

うちの母は、誰にでも話せるような人じゃなかった。

唯一、娘の私だけに話せた苦労話を私は・・・

本当に酷い事をしてしまったな・・・

黙って聞いて欲しかったよね、ごめんね・・・

５日くらい前に結膜下出血になった。

初めてなったのは４９歳くらいの頃。

驚きはしたけど、母がなったのを見たことがあったので

不安はなかった。

白目のところがべったりと鮮やかな血の色。

これまで、数回なった。

そして、久しぶりになった。

１週間くらいで治るのだけど　見た目が怖い・・・(;^ω^)

痛そうに見えるけど、全く痛みも痒みもない。

↑以前なったときの写真　クリックで大きくなりますがブキミです。

今回は随分と範囲が広いので（白目ほぼ全部）すぐにはキレイにならないかなー

夫は「ホラーじゃホラーじゃ、怖いのぉ」と言っています。