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報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

ことば

2024-09-06 16:34:12 | 日記

 だいたい1974年から3年の間、私は日本国からちょっと席をはずしていたので、国内で起こっている社会の機微までは知らなかったわけですが、表向きには子供目から、そんなに変わったように見えませんでした。

ピンクレディーの出現はともかく、3年前のアイドルは、なぜかいない の理想のアイドル 天地真理(←たいした名前だ)を除いて、イメージもそう変わらずでしたし。

でも、その3年前の 小学校高学年といえば、全体的に大人っぽく しっかりしていたように受け取っていましたが、どうも自分の学年前頃からガキンチョ化してきてたような…
9四半世紀前の先祖さん、17,18でもう武将だったのですから、さらにさらに時間が短くなりつつあったのかもしれないけど、
ざっくりした傾向からして、憲法の長き重きがわかるような基礎教育よりも、すぐに個人が得するほうに従ったほうがに、変わりつつあったからではと。

国会のありよう、やり方が、少くとも事を誤っていかぬようにきちんとしていたところ、すっかりダメになりました。
義務教育は、永年の共通性や習得過程によく練られたもので、小学校の6年 中学校3年の期間とその内容には、強い相関関係があったと聞いています。
しかし、はや1970年代には、異変が起こり始めたとみられます。

国民として日本国憲法は、呼吸のように当然でなくてはならないのに、憲法教育を脳の成育、成熟期からはずされてしまったのです。おそらく改竄やなりすまし人員で。

国民の真の憲法感覚は、催眠術だけでなく さまざまな方法で、はずされてきたんだと納得。


1977年頃には、黄色信号が、赤色信号に変わるところだったのでしょう。

そのときの社会の先生は、庶民の目線を大事にしていたようですし、憲法の対極にある物事を、当時はまだ存在した史実から、正確な問題意識を持った教育をしていました。

仕事というのは、危険がつきもの  にしても、
小学校の先生が、あんなに危険な職業になるとは⋯⋯


念のため

改竄(改ざん)ということばは、強い意味を持っています。
悪意のあるテロで、それをもって人がゆえなく信頼や人命を失うし、それが発生することで社会を揺るがすことを指します。
私はちゃんと そう心得てこの言葉を使っています。

違憲は、日本国憲法の発布 当時にあった憲法にそむくこと、違えることを言います。
違憲は、最も重罪です。

日本国憲法は、違憲の法の成立も認めていませんので、憲法が改竄されていなければ、違憲の法は存在できません。
法の、憲法に照らし合わせのない悪解釈は、単に、法を破っているってこと。

憲法が改ざんされること は
最も重罪である違憲以上、、、つまり
      地獄の世、人間社会存続は無理。

 

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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