お馴染みの安曇野市 穂高 大王わさび農場でごじゃる。
ここの景色に浸ると 何となく落ち着くから不思議でごじゃる。
かつて黒澤明監督の映画「夢」のロケで使用した水車小屋
がそのまま残されておるでごじゃる。
毎夜 夢は見るけど 「夢」は見たことないでごじゃる。
さて さて クリアボートでお散歩 お散歩。
ちゅうても 自分は乗らずに 人のお散歩見るなりよ。
川の水がいつもは透き通って綺麗なのにヤケに にごっとるわい
な。。。
雨 降ったからかいな。
工事でもしとるんかいな。。。
綺麗な花には棘がある。
薔薇・・・読めるけど・・・書けない。
つづく・・・
夏目漱石の小説ではありませぬ。
ひなげしです。
ポピーです。
デジカメは赤い色が苦手みたいね。
芥子の花 何枚撮っても消しの花。
花が主役か 山が主役か・・・わからんな。
まだレンゲの花が咲いていたヨ。
写真バカのために 残しておいてくれたのかな。
オラのほかにも先客が ねっころがったりうつ伏せ
になったりして 撮影してたじ。
考えることはみな一緒。
いいじゃないか いいじゃないか。
そこの 山は 常念岳。
５月も もう終わりだ。
はい おわり。 。。
困った時の花頼み。
忙しい時の花頼み。
ありがたや～ ありがたや～
＜ジシバリ群生＞
タンポポじゃないじ。
＜ニリンソウ群生＞
＜あざみ？＞
＜さくらんぼ＞
食べるさくらんぼじゃないっすよ。
＜ヘラオオバコ＞
＜キショウブ＞
＜ニセアカシア＞
今 この花の花粉が車のフロントガラスにまっ黄っ黄～
＜スグリ＞
おしまい・・・
ゆらゆら。
ぼちぼち 田植えが終わろうとしている。
あぜ道の風情。。。
予報通り 雨の日曜日。
午後は 陽が射す。
雨上がり 待ってました とばかりに。。。
＜赤詰め草とカメラがとらえた水滴＞
＜トラも 雨上がり 活動開始＞
＜ムラサキツユクサも開く＞
らん らん らん 靴が鳴る
誰でも こんな時期があったハズ。
なのに・・・なのに・・・
松本城のお堀の白鳥（コブハクチョウ）に雛 誕生。
5つの卵から3羽が孵ったそうな。
父ちゃんの名前は彦ちゃん。
ちょっと小耳に挟んだところによると・・・
彦根城から お嫁？お婿？に来た白鳥がいるらしい。
それが・・・彦ちゃんかい？
母ちゃんの名前は松ちゃん。
ダウンタウンの松ちゃんとちゃうじ。
雛は 父ちゃん 母ちゃんの後をついて とっても可
愛い。
これで お堀の白鳥は全部で9羽になったんだと
か・・・
松本市内を流れる 女鳥羽川。
そのほとりで きれいに咲く ハナビシソウ ですよ。
おしまい。。。
花好きのみなさん おまっとさ～ん。
（だれも待ってないじ・・・）
今日は ムラサキ系でまとめてみたじ。
↓ これ ジャーマンアイリス（ジャーまた愛するっての）
いろんな色があるね。
＜ ↓ これはアヤメかな？＞
覗いたり透かしたり持ち上げたりして（？）撮ってみたじ。。。
（うそだよん）
風（風邪）の治まるのジッと待って撮ったじ。
撮ろうとすっと 風邪（風）のいたずら・・・
ん～～～ もう～～～
ついでに矢車草も。。。
最後は チャイブ？
じゃ 今日はこれで チャイぶ～～～
朝 いつもより ちょっと早く家を出て 写真を撮りな
がら出勤するじゃ。
朝っぱらから あの人可笑しくね？ と思われそう。
気になる 気になる。
恥ずかしい。
そこんとこ ぐっとこらえる。
そうしんと 写真は撮れん。
＜マーガレット＆ポピー＞
＜名前不明 綿毛になって飛んで行く 外来植物？＞
＜誰が見ても分かる 藤の花＞
＜誰でも知っているつつじ＞
＜ナデシコ系＞
＜？＞
＜建設中のお寺の塔 目立つ＞
＜お堀の小魚を狙うアオサギ＞
＜ラブラブ？ いじめ？＞
＜人面魚と言うには ちょっと 無理がある？＞
＜犬の○ソ しかも 草が挿してある し～！！！
おいおい！ 速やかに持ち帰っておくんなまし＞
暮れ行く。
どなたさんも 一日 ご苦労であった。
＜中央の山は北アルプス 常念岳＞
今日も 夕焼け小焼け。。。
＜おれはもう眠い！ 陽のある内から 眠い！＞
＜夕べは満月＞
風邪で 頭 ガンガンしても 月を撮る。
一眼で撮ってみたけれど 倍率がこれで目いっぱい。
クレーターは残念ながら 写らんわい。
昇る朝日。
野の花 輝く。
＜陽が昇る＞
＜キツネアザミ＞
＜小判草＞
＜朴の木＞
５月の 爽やかなる陽気とは裏腹に。。。
それは 突然 やって来た。
喉 イテテテ。
頭 ガンガン。
背中 ゾクゾク。
咳込み チョイっと。
職場に 風邪引き 約２名。
禁句と言いつつも これは完璧 ○○された～
予測はしていたが ま さ かの真坂・・・
毒性の強い鳥インフルエンザより もっと強烈 ○○○○菌。
風邪引かないことだけが自慢だったのにヨ・・・
ついに やられた～
寝るべか。。。
びじん
あら・・・意外な顔。
やまとなでしこ。
愛知県へ 潮干狩りに行って来ました。
アサリの収穫は今年はイマイチ。
それよりも・・・アサリ アサッテイル そばで・・・
山国 信州人には 珍しい物が目にとまります。
ここに掲載した他にも奇妙な生き物を何種類か目撃。
（↓集団で貝に群がる貝）
（↓巻きグ○）
（↓ 何じゃ～ 奇妙な真っ黒な物体が動く・・・なまこ？）
（↓ 時々 こんな風にくびれる）
（↓ 右の突起物を入れたり出したりしながら進む）
長野県南部 静岡県との県境に近い 飯田市上村（旧 下伊那郡上村）。
しらびそ高原（標高１９１６ｍ） へ。
http://www.dia.janis.or.jp/~simoguri/shirabiso.htm
行けども 行けども 標高は高くなるばかり。
至る所に 落石 あり。（当たったら死ぬ こうなったら いちかばちか・・・）
行き交う車も無い。
道幅は狭くなる。
だんだんと 不安になって来た～
登る途中には雪も残っていました。
きれいな花に癒され 辿り着きましたが・・・
標高が高いだけあって ちょっと寒い。
下界は晴れていても 頂上は曇り。
晴れていれば ３６０度展望がきくそうです。
山頂にはハイランドしらびそという 立派な宿泊施設もありました。
雪山は 南アルプス です。
（↓遥かかなたに集落が見えます）
（↓ 標高１８００メートルの山桜）
（↓ 眼下は深い谷底 足 ガクガク）
（↓ 宿泊施設 ハイランドしらびそ）
機会があれば 次回は南信州 遠山郷へ行ってみたし。