先日の雨が雨氷となって
松本地方に被害をもたらした
倒木で道が絶たれた
標高の高い場所の宿泊施設では
停電になったり
数百人（３３１人）の宿泊客が孤立状態になったり
昼頃 美鈴湖にワカサギの穴釣りを見に行った
大勢の釣り人がいた
木々は全部雨氷
車の屋根に当たりそう
この道は大丈夫だと思ったけど倒木あり
木が垂れ下がり反対車線を走行しなきゃならない場所が
数カ所あった
↓ 以下帰り道（下り）
川は凍っているけど
雪が有り過ぎて
近づけないぢゃねえのっ！
遠くからズームきかせて撮ってみた
↓ 先人の右側の足跡を辿って・・・
道の雪
ケモノの足跡
ブーツの中に雪が入って冷たくて
そそくさと帰って来た
雪道 下りは怖いぞ！
車のガラス窓
（撮影：松本市）
ふてネコ
子だくさん
かわいい！
（元画像はサイトより拝借）
キラキラ キラキラ
手すりがキラキラ
ススキの穂がキラキラ
（撮影：松本市）
今日はほぼ一日雨降り
ジャカスカ降った
夜になっても降っている
雪よりいい
ガマの穂が残っていた
ガマの穂が破裂するとどえらいことになるって知ってるけ？
外で破裂する分にはいい
腰を抜かすほどの綿毛が風に乗って飛ぶはず
おじさんが見ていたのでゆっくり撮れなかった
小心者じゃのぉ
こちらはヨシで良しか？
こちらはススキ
マイナス二桁の気温
寒いが故に美しいものも見られる
川の水が凍る
川原の枯れ草に霧氷が着く
ススキに霧氷
丸い氷がぷかぷか
撮影：松本市
今夜はパソが使えないざんす。
いつもの更新ができない。
それじゃさっさと写真一枚。ブログ訪問できなくてごめんちゃいね。
では、また明日。いや明後日かも。
小松菜なんだけどまずそうに写っとるけ？
スマホ画面じゃよう分からんわいな。
厳冬期 １月
雪が積もった屋根からツララが垂れ下がる
見慣れた風景でR
雪とナンテン
コノ道ハ 国道だが歩道が無い
おっと！ 車が通る
（撮影：松本市 ヒカリヤ）
一応注意を呼びかけておかないとね。。。
夜は絶対落ちて来ないと思う
（撮影：松本市中町）
連日冷凍庫の中で暮らしている気分
低温で一週間以上前に降った雪が融けない
歩道もツルツル
すべるぞ危険
今日からは日中は多少気温が上がるのか。。。な？
今回も、毎度お馴染みの写真羅列
行灯（あんどん）の灯りがやすらぎを。。。
↓ 松本藩 歴代藩主 松平氏
↓ 小笠原氏
↓ 水野氏
（松本城 手持ち撮影にて）
【第３０回国宝松本城氷彫コンクール】
力作揃いの氷彫刻
森のなかよし音楽隊（ジャパタイチーム）
夢（鶴見氷彫刻Bチーム）
光ある所へ（長野氷彫クラブ）
輝きの美（軽井沢万平ホテル プリンスホテル）
いつも一緒！（Team SAKAMOTO）
飛翔～大空に羽たく鳳凰～（平田・加瀬チーム）
決戦の日（木村・小林チーム）
Spider（愛知）
恐竜浪漫～飽くなき太古への情熱（ラッキーペニーチーム）
闘鶏～熱き闘い～（富山アイスアートクラブ）
恐竜（松田・土橋チーム）
大王（林・小澤チーム）
５ｃｍの世界（チーム松島・小川）
躍進（鶴見氷彫刻Aチーム）
新たなる命（名古屋氷彫刻クラブチーム）
ターゲット（札幌）
完
松本城氷彫コンクールの朝
朝焼けの始まり
ふわっと乗っけて
びおら
↓ ハボタン
白丸
１月２４日早朝 氷の芸術のライトアップ
（手持ち撮影）
大手門枡形（ますがた）跡広場の氷像
同上 （明るくなって）
同上
同上
同上
この先 松本城
以下 松本城公園の氷彫コンクール会場にて
サッカー松本山雅FCのグリーン
かろうじてライトアップに間に合った
AM６：３０ 作品が出来上がり片付けに入ります
つづく
今朝は一段と寒い
新たな積雪は無いが
外はマイナス二桁の気温になっているかも
【氷彫コンクールの作品】
県内外から参加した１６チームが
夜を徹して作成しました
レベルの高い素晴らしい作品ばかりでした
寒い中 お疲れさまでした
（手持ち撮影）
NO.16 森のなかよし音楽隊（ジャパタイチーム）・・・左側
NO.15 夢（鶴見氷彫刻Bチーム）・・・右側
↓ 森のなかよし音楽隊
NO.14 光ある所へ（長野氷彫クラブ）
NO.13 輝きの美（軽井沢 万平ホテル プリンスホテル）
NO.12 いつも一緒！（Team SAKAMOTO）
NO.11 飛翔～大空に羽たく鳳凰
（平田・加瀬チーム）
NO.10 決戦の日（木村・小林チーム）
NO.9 Spider（愛知）
NO.8 恐竜浪漫～飽くなき太古への情熱
（ラッキーペニーチーム）
NO.7 闘鶏～熱き闘い～（富山アイスアートクラブ）
NO.6 恐竜（松田・土橋チーム）
NO.5 大王（林・小澤チーム）
NO.4 5ｃｍの世界（チーム松島・小川）
NO.3 躍進（鶴見氷彫刻Aチーム）
NO.2 新たなる命（名古屋氷彫刻クラブチーム）
NO.1 ターゲット（札幌）
つづく