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道をみつける

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コミカルグラスホッパー フィギュア作成 スイッチカスタム 20240626

2024年06月26日 13時20分06秒 | ラジコン

スイッチその日のうちにまた作った。


サーフェイサーを塗るために分解。


塗布。


サフの状態で、再度組み立て。

書き忘れたが、フィギュアは全部接着してないのは、ラジコンみたいに走らせるものは必ず壊れる。その時補修がしやすい用に、分解できるようにしとくと良い。

ヘルメットとバケットシートの間は詰まり過ぎかな?

コンソールの出来は良い。あとはスピードメーターのパーツ造りが残ってる。

オルガンペダルの再現とか、ひざ下のパーツとかも作ってみたいが、そこまではやりすぎか?

ここからの作業は、表面仕上げとモールでの堀りなおし。


ビニール素材のアングル材。ホームセンターで売ってる。素材も安いので、数本買っておく。こういう材料、次回手に入らないこともよくあるので、少し多めに買っておくのが良いです。

これはコンソールのところでも使ってる。プラ板を曲げたのだと割れる。プラバン接着すると剛性が高くなって、逆に壊れる。適度に曲る素材が良かったりするので、こういうところに部分的に使ってる。ビニールのセメントは接着剤にならないので、瞬間接着剤で接着。


サフしてみたら、凹の粗がたくさん見つかる。パテで租を詰める、均す。


スイッチホルダーを作る。ホビーウイング1060用のもの。
この後、瞬間接着剤で固定してから、分解、半艶ブラックで塗装。


今、クリアー素材を熱で曲げるとき用の治具を作っている。

サイズとかも知らないといけないので、ラジコンボディの容器の厚紙で型を取る。厚みが非常に使いやすい。

異素材で排気管作ろうと思ったが、やっぱ少しでも軽く作りたい。プラ棒で、もう何回かチャレンジしてみよう!!

ばらして・サフ塗って・組んで・ばらして・紙やすり・サフ塗って・組んで・ばらして・紙やすり・サフ塗って・組んで・ばらして・紙やすり・サフ塗って
ずっと、こんな感じ。




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コミカルグラスホッパー フィギュア作り コックピット作り 20240624

2024年06月24日 13時28分36秒 | ラジコン

防火壁は窓枠でアクリル板を固定。内側にノッチ作ってひっかけるつもり。


首のばね仕掛けの部分を改良。

ばらして組み立てやすくした。

ばねはF103のフリクションダンパーばね。ばねの圧縮と伸びが適当に最適。


コンソールの脚の部分を作り替え。

そしてコンソールの部分のディティールアップ。ヒューズボックスに、スイッチ類、セフティランプ。

スイッチ完成させたトタン、紛失。また時間かけて作り直したよ。


バケットシートもいろいろディティールアップ & パテ



もう少しで造形終わるんだが、排気管という難敵が残ってる。
自分ができる範囲での、製作方法がどうしても思いつかない。
GIVE ME アイデア!! ☟
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シトロエン DS MB-01 20240622 

2024年06月22日 18時00分00秒 | ラジコン

買ってしまった。おっさんホイホイ。

死ぬまでに、所有できるなら、所有してしまいたい車のナンバーワン。

パーツ取りにも使えるので、キット買いしてしまった。

組まずにしまっておくんだ。

スペアボディも1枚注文している。こちらも塗らずにコレクション。




タミヤの新製品案内見てたら、TRF421が載っていた。

DB12があるからこれは買わないが、なんかすげえツーリングカーだ。
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コミカルグラスホッパー フィギュア作成 20240621

2024年06月21日 09時57分02秒 | ラジコン


防火壁パーツの作り変え。

丈夫さが足らなく、制作してる最中に破損。

プラ板は曲げるともろい。なので切り出して、瞬間接着剤で接合。ラジコンのフィギュアなので丈夫さ命。

光があんまり入ってこないのわかったので、ついでに窓開口位置も変えた。曲げがあるので、クリアーパーツはプラ板で作れない。ポリカ板にするのだが、固定方法がちょっと思いつかない。

宿題は棚上げ。


排気管製作。

熱したプラ棒を、型に押し当てる方法しかないのだが、型が冷えてると成形中にかたまって。再度熱するとなぜか丸棒が角棒に変化。一度で決めないといけないみたい。

型に吸熱されてると考えた。

型を木で作ることを思いついて試作してみたのだが、木材の年輪のところが固く、ぼこぼこになり、綺麗に作れない。

こちらも暗礁乗り上げ中。良い製作方法が思いつかない。



製作が行き詰ってるので、またパーツを作ってる。

バケットシート。バスケットシートというのが正しいのかな?

背もたれ部分を再現中。

なかなか色付けの方に行けない。

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コミカルグラスホッパー フィギュア作成 20240610 

2024年06月10日 10時43分17秒 | ラジコン


さくじつ書き直したが、エンジン方向の件については決着を見た。

適切なアドバイスは納得がいく。納得できれば、まあ違っていても、納得はしてるので問題はない。

アドバイス、サンキュ。



メーターなんだが、アナログメータのつもりだったんだが、なんか当たり前すぎて面白みがない。

シャコタンブギのソアラのような、アナログデジタルのようなメーターにしたくなった。

新しく作り直すことにした。


コンソールボックスの脚を今回は作成。

軽いけど、ラジコンなので振動がする。破損対策のため取り付けた。

だいたい形になってので、仮組してみた。

メーターのおさまりもよく良い感じ。


コンソール横の運転室のエアーダクトの製作。スリット状にしたかったので、プラ板を積層。

ガンプラとか戦車などの装甲系を作っていた時は、こういう事よくやっていた。

装甲だともっと厚みのあるスリットなんだが、風を吹き出すだけのスリットなので、いつもよりも薄めのプラ板を使う。
おなじ厚みで重ねるのではなく、厚みを変えるのが技巧。1.0mmのスリットに対して、凹み分部に1.2mmのプラ板を使うことで、単調になりがちな部分に、リズミカルな隙間の特長がでる。


スリットを接着待ちの間に、仮組してみた。

なんか物足りない。


防火壁だ。エンジンと運転席の間には、遮熱だけでなく、防火目的の壁がある。

レースカーでも当たり前に付いてるのがない。

試作一号。


これは確か試作3号め。

隙間なくピッタリ収まった。

一号ですでにわかっていたのだが、本来防火壁にはガラスなどの、開口などないんだが、フィギュアに日が注さないので運転室が暗い。暗くならないようにボディ内張は黒とかで裏打ちはせずに、シルバーで留めたのだが、それでも暗い。防火壁をクリアー素材で作って、窓を作ることにした。

ありえないことなんだが、コミカルなのでOK!!


今の最難関の問題が排気系。

ここ1週間ほど取り組んでいる。

パイプはヒートガンで熱して、型に押し付ける方法で作ってる。吸気系は短く簡単だったのですんなりできたが、排気系は形状が複雑で長い。

熱しが足らないと、型に押し付ける間に硬化して形にならない。おまけに熱しが甘く、柔らかさにムラがある。
熱し過ぎると、型に持っていく間に冷えるようなことはないが、柔らかすぎて押し当てたとき変形して丸いパイプにならない。

写真はないが、温かいものがプラ板に触れたとたん硬化する現象を確認した。熱の伝導性が思ったよりも良いみたいだ。それで気孔の多い木片を使ってみることにした。木片に彫刻刀で溝を掘ったものを製作、2号型を作った。今度はやけど対策で、軍手はめて、ヒートガンで熱しめで、木の型にはめ込んだ。比較的うまくは出来たのだが、なぜか4本形がそろわない。

今ここで足踏みしてる。
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