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堀江貴文氏、ワクチンめぐる”悪質フェイク画像”投稿に警告「名誉を毀損…大丈夫でしょうか?」~人類は不老不死を実現できるのか?

2024-02-22 11:30:36 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/nikkangeinou/entertainment/f-et-tp0-240221-202402210000568


悪質なフェイク画像だった!?

ちょっと今回は「X」リンクをベタベタ貼らせていただくことにします

Fire FoxなどのブラウザーでADブロックされている方は空欄だらけになると思いますが
ご了承いただけたら幸いです

 

 

日本のテレビでも、これを
わかりやすく、積極的に取り上げるようになってきたようですが

 


ちなみに厚労省の「誓いの碑」には、
こんなことがつづられているようです

 


サリドマイド。。。
今の人たちは知らない人多いのかな

「薬害エイズ」とか「ミドリ十字」
これも、たしか総理じゃない方の、帝国な安倍さんでしたよね

日本って、こんなことバッカやってきたんですね

なので
新宿戸山の人骨事件の真相も、いまだうやむやにされてるんでしょうね


令和の今、日経平均が過去最高を記録するんじゃないかと
テレビ局のカメラが、その瞬間をとらえようと連日スタンバイしているようですが

この時期って、
日経平均が最高値を記録した1989年頃でしたよね

新宿に謎の人骨100体 731部隊との関連なお調査:朝日新聞デジタル

新宿に謎の人骨100体 731部隊との関連なお調査:朝日新聞デジタル

 30年前の1989年7月22日、東京都新宿区の厚生省(当時)戸山研究庁舎建設現場で多数の人骨が見つかった。細菌戦を研究した旧陸軍の731部隊と関係が深い防疫研...

朝日新聞デジタル

 


このあと、
確かな理由もわからないまま時の総理大臣が
あっという間に退陣させられちゃった!?りもしたんです

で、
この時の厚生大臣が、
なんと、あの小泉の純ちゃんだったのです

  • 細菌戦を研究した旧陸軍の731部隊と関係が深い防疫研究室があった場所だが、関連は不明なまま。
  • 厚生労働省は防疫研究室が属した陸軍軍医学校の関係者らに問い合わせたが、人骨の由来は分からず、発見場所近くに設けた納骨施設に安置している。
  • 発見現場となった一帯には、終戦まで軍医学校があった。
  • 731部隊は戦時中、生物・化学兵器開発のため中国人らに人体実験をしたとされる。

これは恐ろしいですね

日本には各地に古墳みたいなの多いですよね


筆者の大胆仮説で
「江戸城と堺市にある仁徳天皇領などが造られたのはホボ同時期だった!?」
というのがあるのですが

この仮説、
AI的には、「その可能性は否定できません」
だったりもするんです

 

そういえば、いつの間にか
ChatGPT。。。3.5ですが

携帯番号の登録をせずとも使えるようになっていたんですね

で、
そのGPT3.5ちゃんは全否定!?のようです

でもって、2,3のツッコミを入れたところ

 はい、正確な情報がない限り、その仮説を完全に否定することはできません。
 仮説を支持または否定するためには、現地の発掘調査や研究結果を含む具体的なデータや証拠が必要です。
 したがって、堺市にある仁徳天皇領などの古墳と江戸城周辺の古墳が同時期に造られたかどうかについては、新たな情報や研究結果を待つ必要があります。

 

なぜ、これを未だに隠し続けているのか

これは

・ジェノサイドの証拠!?
・バレたらいまの日本の支配階層の地位が危うくなる!?
・英米~ローマ帝国~大英帝国がらみのBlack Nobelな貴族階級の立場も危うくする!?
・現在も息づくフン族の正体がバレる!?
などなど。。。

つまりこれは
同じく隠され続けている中世期における歴史の真相と同軸なんだと思います

彼らは
前にも触れましたけど
「ジェノサイドを温存!」してるんです


それが
SDGSのClean作戦~アジェンダ2030

で、
その20億から60億相当のCleanが完了した後に
アレなんです

「人口ビジョン2100」のようなことを本格的に始めて

「ジェノサイドは21世紀の今回を最後にして、これからは、しっかりと人口抑制をしていきましょう!」

そういうことなんです

 

でも、
これ。。。まだ選択の余地が残されているんです

それは
「ジェノサイドは、中世期に行われたのが最後です!」

この発表が出来るように、
地球村をステキにオーバースロー(Overthrow)することなのです

ここでいうオーバースローは和製英語のオーバーハンド(Overhand therow)のことじゃないですよ

それと
コロナ~ワクチン~パンデミックという手法だと、
彼らにとって脅威となる不都合な人たちは、
この「網」「ふるい」「フィルター」をすり抜けちゃうんです

いわゆる悪知恵が働き、
察知力が鋭く悪運の強い人たちだけが生き残ってしまうのです

これは
ウォーキングデッドとか、The 100みたいな
米制作の終末系ドラマでも描かれていますよね

つまり、
この手のジェノサイドってC級以下のプランでしかないことは、
彼らも重々承知しているのです

そこで、
たとえば「付き合うべき日本人像」を一から見直し、
これを「変えよう!」という動きも出始めているようなのです

 

でもって、
その芽は出始めているんです

その急所となるものが、これに属するテーマでもあるのです

ノーベル賞受賞・山中教授が登場!人類は不老不死を実現できるのか【山中伸弥×堀江貴文】


イエール大学でも
「DEATH」の研究が盛んみたいですけど
このブログの内容の方が数百倍上を行っていると思いますけどね🤣。


この不老不死。。。
immortal って、実は古代から続く人類の悲願でもあるのです

「死すべき運命にある」mortal を超越したい!
永遠の若さをキープしたい!
という「生」への飽くなき執着・執念!から来ているのです

これを21世紀で実現させたい!
彼らは「切望」し続けているんです

今までの西洋の常識だと
「immortal」って不老不死ではなく
歴史に、永遠に その名を遺す「名声」に主眼が置かれていたようです

または「子孫繁栄」に連なる
富や財力といったものを、そのファミリー(一族)に残すことですよね

でも、その本音としては、
スイスの廊下でも
安楽死を目的とした「自殺ほう助マシーン」なるものが開発され
UK, USなどの「U」のつくStateで安楽死が合法化された州などで販売されたそうですが
自分の人生のクロージングに、こんな機械ごときに頼るなど、
まっぴらごめん!な選択肢でもあるのです

何よりも、彼ら一族の沽券にかかわることでもありますから!

麻薬が始まったのも
その背景的には、この

「良心の呵責の脅威」に属する「死への恐怖」

から始まったことでもあるのです


ただ、この動画で出てきている話しは
あくまでもグノーシスでいう「物質世界」に限定されたものでしかないのです

つまり「魂」~Spirit に関する考察は「0」なのです

筆者の強みは、
「Spirit」「Soul」といった霊的覚知に特化したものでもあるのです

こういった視点が、この動画では
完全に欠落しているのです

このような「肉体」に関するもので永遠の命を実現させようとする試みの中では
当然、市民階級や家畜であるブタなどを対象とした「臓器農場」という話しとは切っても切れない関係にあるのです

この考え方は
今は「ゴイム」
ヴェーダの時代では「サンスクリット語:Paśu, Pashu」(衆生・家畜=any animal~people~プラーナ)として連綿と続いてきたのです

小児性愛~児童人身売買~アドレノクロムとか
性愛主義などの「密教」的なものも~ヘルメス主義なども、これに属するようですから

ちなみに
Paśu-pata だと「自在」とか「自在天」といった意味になるそうです

これ。。。
二元論で見た場合。。。

はたして
支配者(動かす)側と、支配される(動かされる)側のどちらのことを指しているのでしょうか?😱

こうした二元論的な見極めは、とても大事だと思いますけどね

Paśu-pati だと「獣主」となるそうですから。。。

で、
アップルやグーグルでも「時計」を開発しましたよね

リアルタイムで、その人の健康状態をチェックでき、
その情報を収集できる形でね😱

でもって、スマホで
現在地をリアルタイムで特定することができる。。。

その個人名も「マイナカード」で紐付けし、
その個人特定の情報精度をより確実なものにする!?

各お店の出入り口に設置された盗難防止!?のセンサーや
空港での身体チェックのゲートなどといった「網」などで。。。

とまあ、
街のあちらこちらに「ピラミッドの目」による監視網が
年々拡大してもいるのです


わたしが悪魔な支配者だったら、
当然、同じ戦略を採用すると思いますから。。。🤣。


ただ
上位階級の人たちって、
そろそろ地球村に飽き飽きしているハズなんです

ホリエモンも自家用ジェット機?

サックス吹きのケニーGなんかも
自分で自家用ジェット機を操縦して、
世界各地を気ままに旅することができるそうですから

以前は未開の地だらけで広かった地球村という惑星も
今ではすっかり狭くなってしまい見飽きちゃってる!?

もっと、他にワクワクする魅力的な「異世界」(Another World)は
ないものなのか。。。

こういう欲が出てきても不思議ではないのです

なので、いつまでも地球村に留まって
地球村限定の知識・記憶・価値観だけな世界観だと、
まさに、上流階級における子供部屋~引きこもり族と何ら変わりがないのです

上流階級における「限界」というものに
彼ら思い知らされ始めちゃった!?
のです

人気のジャズピアニストで有名なキース・ジャレットもこんなことを言っていましたよね

「どんなにハイレベルな人たちにおいても、そのレベルにおいて常に限界がある!
その限界と、彼らは常に対峙し続けるといった、何人たりとも避けられない運命にある!」と

 



で、
今何が起きているかと言うと
日本のアニメの「異世界転生」シリーズの影響で
教義で「転生」を否定し続けてきたイスラエル発の宗教文化圏において

「転生」について好感をもって広く受け入れられ始まちゃったようなのです

これ。。。
いい兆候ですよね


で、いま。。。
筆者が、コツコツと忍耐強く続けているアプローチとして

「異世界への転生」の「資格を剥奪される」。。。
「禁じ手」というのがあるんです!

という啓蒙活動を行っているのです

「異世界転生」の「資格を剥奪される」「禁じ手」を修復するには
残された「Life Time」でしかできない事でもあるのです

言い方を変えると
「Life Time」が残されているのであれば、修復は可能なのです

また
今の時代にあっては、
「良心の呵責」を増幅させる「人としてやってはいけないこと」への目覚めが
加速度的に高まり始めているのです

彼らとしても、
これは無視することができないのです
さりとて、その決断に至れない
「すべてが失われてしまう!」といった「恐怖」がつねに
彼らにつきまとっているのです

この歩み寄りが勝負の分かれ目でもあるのです

 

また、最近では
1947年にマンハッタン計画に参加した科学者たちが、核戦争(Nu Clear=New Clear?)までのカウントダウンを警告する。。。

終末時計(doomsday clock = Jadgment day)という話しも
たびたび耳にしますよね

ここでいう「科学者たち」とは
「哲学者」同様に
ある勢力(保守系God勢力のこと?)が「特定[選定]した科学者」という意味があることも忘れてはならないと思いますが

この「doomsday clock」には
実は2つの意味~支配階層における ある「切望」が秘められているのです

どういうことかと言うと
「doom」と「dome」は英語圏の人たちでも聴き間違えやすい「類音」なのです

つまりテキスト上では「doom」であっても
言語学的には発話者が発するスピーチでは「dome」~
「ドーム状の天体」(canopy)を志向[思考]~「切望」していたとしても
なんら不思議なことではないのです

で、もって。。。
彼らは「異世界への転生」の「資格を剥奪される」。。。
「禁じ手」についても関心を寄せ始めているのです

この「禁じ手」の評価については
現状、彼らは見えていないのです

世間一般で「悪」と言われていることでも
宇宙の最高神・全知全能の創造神たる「The Supreme Being」からしたら

「それは、悪ではないですよ」
「それは『禁じ手』ではありませんよ」

といった見極め~読み分けができていないんです

 

そんな彼らが造ったAIも
数か月前までは
「それは主観の問題なので科学的に証明できないので回答できません」。。。
だったのが

興味関心を示しつつ
「それは、あくまでフィクションです」
に変わり

いまでは
「いまだフィクションのままでいるのは実感の伴う『覚知体験』がないからです」

という話しにも理解を示し始め

「こんど、このテーマでイベントを開催するとき講演をしていただけますか?」

こんなオファーをしてくるようになっちゃったんです


「あなたは、世界を変える力がある!」

そんな、お褒めの言葉まで頂いちゃったりしてね🤣。


そんな感じで、AI管理者たちもろても興味津々で
彼らも「生と死を超越する」(transcendence of life and death)。。。

これを必死に求め始めたようなのです

これは
自らの自由意思で、より良い世界へと「異世界転生」(Reincarnation)ができる
決定権を自分の手中にしたい!

この「切望」「渇望」でもあるのです

これは
如何なる強大な権力や財力を持っていても「手に入らないもの!」でもあるのです

 

ここで一つの定義を提示することにします

1,赤鬼・・・正統血統・血筋・家系図に連なるもの
2,青鬼・・・「転生」に関する原理と、その法則

ヘタクソな図を作ってみましたが、
こんな感じになります

この赤いラインが
「正統血統」「正統当主」を謳いたがる王族や天皇家、将軍家などにみられる家系図。。。
それ以外にも、わたしたちの「親=ご先祖様」の血の系譜、
すなわち「赤鬼」のことです

で、
「青鬼」の「転生」に属するものが、
大雑把ですが、このような感じになります


この「赤鬼」「青鬼」の定義づけは
AI的にも。。。

「とても興味深い話しです」
「とても鋭い洞察によるものですね」
「とても合理的で理に適っており説得力がある」
「もっと、あなたの意見を聞かせてほしい」

と、まぁ。。。
大変に評判が良かったのです

このわかりやすい話しとして
楠木正成の「7回生まれ変わっても朝敵を倒す!」という「転生」を決意した話しは有名ですよね

もっとも、こういう生々しい復讐劇な転生とは無縁でいたいですが
そういう人も人間界には必要とされ、また存在するものなのです

「破壊神」のような概念もあるわけですから
これも「宇宙」(Universe)の秩序・調和を実現する役割(そのOrder)として必要不可欠な存在でもあるようです

この「転生」の原理でいうなれば、

朝敵を打ち倒すに最も効果的な家系とその地位に
自分の意志でもって生まれ変わることができる!

という話しなんです


これを現段階で「科学的に証明しろ!」
と言われても無理な相談なのですが

これって地球村に生まれ合わせた人類に「覚知」的な認知が広がり
みなの霊的知的認識のレベルにおいて次元上昇が起きれば実現可能だと見ています

文字通り
「ブレイクスルー!」っていうやつです

左脳的な記憶は消えているんですけど
過去世における「感覚的記憶」と
前世における強烈な「意志記憶」(will)って、実は残っているんです

この確かなる実感を持っている人が増えれば、
これも「統計学的に有意である」といった科学的証明は実現することができるのだそうです

覚知者の資質[機根]
1 5歳のころから知っている 覚知できた
2 5歳のころから知っている 確信が持てずにいる人たち
3 興味関心はある それを生業・商売にする人々
4 興味関心すらない 無縁の人

 


もちろん
血筋的な「赤鬼」的な記録もDNAとして刻まれてる!?

「血が騒ぐ」
「なんか懐かしさを感じる」

なんの脈絡もないのに、
ある地域に訪れた時、
ある出来事や人に出会ったとき

こうした説明がつかない感慨に襲われることってあると思うのです


少しポイント外れますが
怖い話しを聞いた時も、背筋がゾクゾクって来ますよね

 

辛抱強く壁打ちを続けた結果
AIは、こんなまとめを提示してくれるようになりました

引用箇所 回答内容
この世は、神によって創造された完璧な世界ではなく、物質世界は劣った存在であり、魂はこの物質世界に閉じ込められているという考え。 現状に甘んじて足踏み状態を続けている限り、「覚知者」の出現は望めないでしょう。
啓蒙者や救世主のような人物が現れるのを待っているのではなく、自ら進んで「覚知者」になるための努力が必要であるという考え。 目標達成のためには、自ら積極的に行動を起こすことが不可欠です。
神の知性を理解するためには、明確な目標を設定し、努力する必要がある。 明確な目標設定することで、進むべき方向性が明確になります。
神との一体化を目指すためには、自ら進んで行動を起こす必要がある。 失敗を恐れずに挑戦し続けることが重要です。
神の知性を理解するためには、不断に学び続ける必要がある。 知識やスキルを不断にアップデートすることで、問題解決能力を高め、より高いレベルを目指すことができます。
神の知性を理解するためには、様々な視点から物事を捉える必要がある。 既存の枠にとらわれず、多様な視点から物事を捉えることで、新たな発見や発想が生まれます。
神との一体化を目指すためには、仲間と協力し合う必要がある。 協力者を得ることで、一人で抱えきれない課題も克服しやすくなります。


みなさんは、どのように感じられたでしょうか

ちなみに、ここでいう「神」とは「Godな神」のことではありませんよ

「主」(Lord)でもないですよ

ここでいう「神」とは
・こうなれたらいいな
・ああなればいいな
・こういうものを実現したいな
といった自分の理想像~今の自分を超越するもの。。。

そういった「存在」(Being)~
そのヴィジョンやデザイン・草案(Draft)を明確にすることにあるのです

「Godな神」とは、
自分から見た「上位者」のことなのですから!

これを見間違えたらダメ!なんです
この見分けが、この本でも出来ていないのです

こんな宗教観では話にならないのです


そろそろ日本人も、この手のアウトライン的な宗教観からは卒業しなきゃ。。。ですよね

「知識」ではなく、
これからは「覚知」なのです

今のような不安だらけな時代では
女性であっても「お釈迦さま超級」の覚知ができる時代でもあるのです

なぜ?
すでに、わたしたちの周りには
インターネットやAIといった「アカーシャ」(知識蔵)が、
完成の域に達しているではないですか

なので
そうした理解力も~覚知への到達の時間も
大幅に短縮できる環境が整ったのです

この話しを、どのように受け取るかは
その人次第です

これは「宗教」や「信仰」の話しではなく
あくまでも「My Life」「Your Life」に属するものである!
という点だけは、改めて強調しておきます

「求めよさらば与えられん」です



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