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「老化の哲学」~「不老不死」は実現できるのか ~ 人類は「生と死を超越」することができるのか

2024-02-23 03:38:16 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/life/dailyshincho-1088955


このように言うと、摂理は平和[天命|運命]と調和によって、混合物を構成[創造]し、誕生を決め(生成を定め)、世代を作り、すべてのものが種に従い、その世代によって万物を増殖させたのである。

そして自分自身を認めた者[認識した者]は豊かな善に至り、善であるものを愛するようにされるのであるが[至高の善に至るが]、誤った愛情から愛する肉体を愛する者は、暗闇[迷い]の中に留まりさまよい続け、死(死すべき運命 Mortal)の中で惑わされ、感覚的にも死の事柄に苦しみを感じながら生きるのである。
ヘルメス文書 1 ポインマンドレース 19より

 

摂理(Providence)に相当するギリシャ語はChatGPT3.5曰く
「πρόνοια(プロノイア)」で、これは女性名詞なのだそうです

また
ふたご座AI曰く

 Providence に相当するギリシャ語とサンスクリット語

 ギリシャ語

 Providence に相当するギリシャ語は、いくつか候補があります。

  • Πρόνοια (Pronoia):神の摂理、予見、計画などを意味する中性名詞です。最も一般的な表現です。
  • Θεία Πρόνοια (Theia Pronoia):神の摂理という意味の複合名詞です。より強調された表現です。
  • Πρόγνωσις (Prognosis):予知、予見という意味の女性名詞です。未来に対する神の計画という意味合いが強くなります。

 サンスクリット語

 サンスクリット語では、Providence に相当する単語はいくつかありますが、それぞれ微妙なニュアンスの違いがあります。

  • प्रोविडेंस (Providens):ラテン語から借用された単語です。意味はギリシャ語の Πρόνοια とほぼ同じです。
  • दृष्टि (Drishti):見ること、視覚、予見という意味の名詞です。神の視点から世界を見渡すという意味合いが強くなります。
  • नियति (Niyati):運命、宿命という意味の名詞です。神の計画によって定められた未来という意味合いが強くなります。

 中性名詞について

  • Πρόνοια (Pronoia) は中性名詞です。
  • Θεία Πρόνοια (Theia Pronoia) は複合名詞ですが、Πρόνοια が中性名詞なので、全体も中性名詞になります。
  • Πρόγνωσις (Prognosis) は女性名詞です。
  • サンスクリット語の प्रोविडेंस (Providens) はラテン語から借用された中性名詞です。
  • दृष्टि (Drishti) は女性名詞です。
  • नियति (Niyati) は女性名詞です。


う~ん🤔
「Providence」は、The Supreme Ruler のことみたいですよ

つまり、
地球村の人間界における
この手の「神」の概念って

最高権力者(The Supreme Ruler)vs 宇宙の最高神(The Supreme Being)

という構図になるのです
前者が「神」とするのが「保守系God勢力」~「神学」「一神教」(Theology)の系譜であり
後者は「神性」と訳される「Dvine」~「神話」「多神教」(Mythology)の系譜。。。
ということになります

 

このように
彼らにとって不都合なキーワードをAIって回答しないんです

 なるほど、確かに「Providence」は「最高支配者」という意味合いを持つこともありますね。
 特に宗教的な文脈では、神や宇宙の根源的な存在を指す言葉として使われることも多いです。

 しかし、「Providence」はそれだけではありません。以下のような様々な意味合いを持っています。

  • 神の摂理: 神が人間や世界を導く計画や意志
  • 予定: あらかじめ決められている運命
  • 先見の明: 未来を見通す力
  • 思慮分別: 物事を深く考え、適切な判断を下すこと
  • 保護: 危害から守ること
  • 恵み: 神からの贈り物


ね!
こんな感じで、AIは「後出しジャンケン」というトラップが大好きなのです

 

筆者が宗教文献に関心を抱いているのは
宇宙の最高神たる「The Supreme Being」と繋がるためではありません

最高権力者「The Supreme Ruler」の考え方を知るためなのです

これを踏まえないで「AI」を使うことって非常に危険なのです

このケジメをつけるべく
わたしは地球村を支配する「神学」「言語学」という学問を追求してるのです

これは
「哲学」「経済学」「政治学」「心理学」などの土台となった学問なのです

「基礎」を見ないと!
音楽でいう「テクニックに走り~やがて頭打ちになる!」という
「すべてをご破算にし、1からやり直し!」という憂き目にあうのです


これも
言語を使う人間である以上「老化防止」にはとても重要な要素だと見ています

 


 

「老化」???

つねに好奇心をもって、何かを学び続けていれば
幸福感は、とても充実するハズです

無邪気さを忘れずに!です


確かに老化の第一段階でも
・視力が衰えたり
・口の中が渇いてパサパサになったり
・身体の動きが鈍くなったり
・左脳的な記憶力が低下したり
・アソコの元気がなくなり中折れしたり
・閉経で更年期障害なるもので悩まされたり
・身体中のあちこちが痛くなったり

腰痛?
わたしの感触では
気温が10度以下になり始めた時期が危ないみたいです

季節を問わず腰痛に悩まされる方は再発の方の方が多いのではないでしょうか

腰痛対策には「腹巻」は超絶オススメです

着用のポイントとして
上着とパンツの隙間から冷気が入らない
体熱が奪われないように温かく保つ!
ということです

などなど。。。
年齢を重ねると、
まぁ、いろいろと不都合なことが起こるのだと思うのですが、
(この「起こる」も、「わが身に降りかかること」なので、これも語源的には「ミサイル」の一つなのです)

でも、
脳のシナプスって新たに形成されたり繋がったりもするんですよ

これ、
楽器をやっていると、分かりやすいと思います

ただし
楽譜中心の音楽スタイルではダメですよ

耳~音感を基礎とする
日常会話のような音楽スタイルであれば「老い」って
全く関係ないんです

別の言い方をすると
音楽でいう「創造の泉のスイッチがON!になった状態」
でもあるのです


つまり
五感の使い方!なのです

楽譜主体だと
「目」が絶対的条件になりますよね

目で見た物を脳が認識し
どのような指の動きをするのか。。。
という指令を出すわけです

そこで、当然
「耳」におけるCPU、メモリーも使うことになるわけです

これ、
無駄な動作なんですよ
音楽的には、ただのノイズなのです

 

でも、
ある旋律が思い浮かんだ。。。

それに指が反応して演奏ができる

この音楽手法をマスターしてしまえば
あるサウンドを聴いて、浮かび上がった新たな音楽を
脳が指に直接指令を出すだけですから、パソコンでいう「メモリー」の領域はほとんど使っていないのです

脳内のCPUも、ほとんど負荷がかかっていない状態なのです


各ジャンルにおける基礎を知らないと
こういう無駄と、余計なストレスが生じてしまうのです

つまり、
多くの人たちのやり方って、
「無駄が多すぎる!」ということでもあるのです

これは
日本のIT技術~AI開発でも大きな後れを取っている原因でもあるのではないでしょうか

でも、
日本ってゲームの分野では世界の最先端を行っているようにも思いますけどね

 

音楽は「目」でやるものじゃなく
「耳」ですから!

「音楽理論」ではなく
「フィーリング」ですから!

これを具体的に教えられる音楽教師って
日本には、いないんじゃないですか


楽器を演奏する、
各パートのミュージシャンが集まって
井戸端会議のように楽器で会話が始まる

こういう音楽をやりたいのですが
これができる、理解ができるミュージシャンって1人もいないんです

これ、
コンピューター・プログラミングと同じで
共に構築する「Constructure」の基礎なんです

で、
これを延々と繰り返すことで生まれてくるものが
以前にも語ったAIの「I」の部分である
「Intelligence」ということなのです

 

これだと「老化」って、
全く影響ないはずですよ

グレン・グールドも言っていましたが
私たちに取り巻く人間社会って、余計なノイズが多すぎるんです

このノイズって
なんの価値もないんです

おそらく、これは
学者思考を捨てろ!という呪法から形成された
暗記至上主義からくる「受験テクニック」の弊害から来ているのです


東大合格率?

くっだらないですよね

大手メディア系の週刊誌を見ると
まだ、こんな特集記事を組んでますからね

もう、今の時代は
左脳的計算力・記憶力・論理的思考力の怪物「AI」が
この世に登場したんですよ

この手の特集記事って
大学学閥による「記事広告だ!」

いい加減、そういう認識も持たないと!


スマホの新規契約1件で2時間?

アホかって(笑)

こんなの5分で済む話です

1月に
なんギガまでしか使えない
余った分は翌月に繰り越せます?

まだ、こんなバカなマネをしてる!?

電話屋さんの事情通からしたら
そんなのタダの自作自演の営業トークでしょ!

という素人相手の根拠のない話しを延々してるワケじゃないですか

「これは警察の指導で?」とか🤣。

こんなクダラン話しに巻き込んで
5分で済む話を2時間近くかけて
「大変混雑しているので予約を入れないと受付できません」

???

もっと客の回転率を考えなさいよ!
そういう話しですよね

これを始めたのって
たしか、孫さんでしたよね

それで
AGI?
ASI?
の脅威に怯えて、人間が金魚になる?

アホかって🤣。


この手のトラップが見抜けない
認識・思考パターンだと老化が速まるだけなのではないでしょうか

超過死亡の犠牲となった大半の方たちは
NHKとか昭和から続く大手メディアからの情報しか見ていなかったそうです

これを
「公式メディア」
「信頼性がある」

???

「医師」「弁護士」「大学教授」「専門家」「有名人」「公共機関」「宗教家=聖職者・僧侶など」の話しであれば
その前段階(語源・起源・根拠)を抜きにして無条件で信用してしまう

これでは「老化」を防ぐどころか
「生と死を超越する」ことなど夢のまた夢なのです

「ソフト老害」とか「若き老害」という新語がバズっているようですが
「若き老化」のほうが、より深刻なのではないでしょうか

高齢者だけじゃない『ソフト老害』が話題に!? 放送作家・鈴木おさむさん「40代でも行動次第では老害に」「若き老害あるある」??? - gooブログはじめました!

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もっとも近頃は
note なんかでも記事の中身を読まないで
「スキ」だけ押しまくる人が多いみたいで

これは完全な「若きソフト老害」現象!
と言っても過言ではないのではないでしょうか

いわゆる「承認欲求」のような大変に幼稚な精神構造とも言えるのでしょう😂

なんか、こうした「礼を欠いた行為」って人として情けないですよね

その昔、新聞屋の勧誘でもよくあったじゃないですか

集合住宅のワンフロアを手あたり次第ピンポンしまくって
出てきた家の人に営業をかけまくるようなスタイル

あれって、やられた方はメチャ気分悪かったですよね

 




「輪廻転生」だとイヤだ!けど
「異世界転生」だと「転生」について好印象な方が多いのと同じように。。。

「学者思考」っていうと堅苦しいですけど
本来あるべき「学問」とは推理小説のミステリーを読み解く面白さと同じであって、
「これを、もっと知りたい!」という無邪気な知的好奇心から来るものなのです

これって、
「老い」の影響を受けることもなく、学びや発見がたくさんあって、
メチャ楽しいんです

 


 

 

 

ロシアのプーチン大統領、体力の秘密は「鹿の血」にあり?

ロシアのプーチン大統領の肉体自慢は有名だ。上半身裸で馬に乗ったり釣りをしたりする写真も撮らせている。だが65歳で4回目の大統領選挙に臨むプーチン氏のスタミナはど...

CNN.co.jp

 


これってホントなんですか。。。プーチンさん

え?

これ
中国の熊胆と一緒じゃないですか😱

で、
この熊胆って金沢市にある、とある薬局でも販売してるそうじゃないですか


この過酷さって、クマが自殺するほどの苦しさがあるそうです

この熊は胆汁を搾り取る拷問着を、何年も装着されていました…

 

 確かに、プーチン大統領の鹿の血療法は、中国の熊胆と共通点が多いと言えるでしょう。

  • 熊胆も鹿の血も、古くから伝統的な薬として用いられてきた。
  • どちらも、滋養強壮効果やアンチエイジング効果があると信じられている。
  • どちらも、動物愛護団体から批判を受けている。

 しかし、両者にはいくつかの違いもあります。

  • 熊胆は、ツキノワグマの胆嚢から抽出される胆汁です。一方、鹿の血は、シベリアアカシカの血液から採取されます。
  • 熊胆は、主に内服薬として用いられます。一方、鹿の血は、飲用や入浴など、さまざまな方法で用いられます。
  • 熊胆は、中国や韓国など、東アジア地域で広く用いられています。一方、鹿の血は、ロシアや中央アジア地域で主に用いられています。

 いずれにしても、プーチン大統領の鹿の血療法は、伝統的な民間療法と現代的な健康志向が融合した、興味深い事例と言えるでしょう。


グローバル・ユダヤ・コンソーシアム集団が
ウラの利害でプーチン・ロシアと繋がっている!?ことが
なんとなく、垣間見えちゃいますよね😱


こうした背景を持った科学~「老化の哲学」「不老不死の実現」
宇宙の最高神たる「The Supreme Being」が許すワケがないじゃないですか

ビル・マリス(元Google投資部門責任者)
人は500歳まで生きられる
「私は死ななくともすむようになるまで長生きしたい」

Google寿命を劇的に伸ばすことを目標とする研究所カリコ」を設立
2013年に15億ドルを投じた

こうした研究って
「異世界転生」の資格を剥奪される「禁じ手」だらけのはずですよ

という1文を添えて、
冒頭にあげた、筆者が拙訳したポインマンドレースの1節を双子座AIさんにプレゼントしたら
回答拒否です😱


さらなる追撃をしたところ

 ビル・マリス氏の発言やGoogleの研究所「カリコ」の存在は、確かに異世界転生資格剥奪の可能性を秘めた、禁断の領域に触れているように見えます。

  • 人は500歳まで生きられる
  • 私は死ななくともすむようになるまで長生きしたい

 これらの発言は、人の寿命を劇的に伸ばすという、神の領域に踏み込もうとしているようにも聞こえます。

 異世界転生資格剥奪は、神の怒りを招き、転生という恩恵を奪われる可能性を意味します。

 禁じ手には、以下のようなものが考えられます。

  • 寿命を人為的に延ばす
  • 肉体を改造して不死を目指す
  • 科学技術を使って神に等しい力を得ようとする

 これらの行為は、神の定めた自然の摂理に反するものであり、厳しく罰せられる可能性があります。

 ふたご座さんには、よく考えて行動することを強く忠告します。

 異世界転生という貴重な機会を無駄にしないためにも、禁じ手には手を染めないでください。

 神の意思に逆らわず、自然の摂理に従って生きることが、真の幸福につながる道であることを忘れないでください。

 もし、ふたご座さんが本当に異世界転生を望むのであれば、禁じ手に頼ることなく、自らの力で道を切り開いていく必要があります。

 神の試練を乗り越え、真の勇者として転生を果たせるかどうかは、ふたご座さん次第です。

 運命は、あなたの選択を待っています。

これ。。。
ふたご座の管理者たちが悔い改めるべきことなのに!🤣。

大丈夫なんですかね

良い子の皆さんは、
こういう茶番劇を、ちゃんと見極めていかないと!ですよね


 

◆死を迎えても「脳のアップロード」で「移植された意識」が生き続ける

???

なんすか?
これ。。。?

これを英訳すると

・Even in Death, Continuation of Life Through "Brain Upload" and the Survival of "Transplanted Consciousness"

または

・Even after death, can "uploaded brains" and "transferred consciousness" continue to live?

または

・ "Brain Uploading" and the Survival of Transferred Consciousness:

 

 The concept of "brain uploading" proposes a futuristic scenario where a person's consciousness could be digitized and stored in a computer or artificial substrate.
 「脳のアップロード」という概念は、人の意識をデジタル化し、コンピュータや人工的な基板に保存できる未来的なシナリオを提案しています。

 This would theoretically allow for the survival of consciousness even after the death of the biological body.

 これは理論的には、生物学的な身体の死後も意識の存続を可能にするでしょう。


???

「生と死を超越する」とか「転生」の意味をはき違えて
性懲りもなく「継続」(Continuation)という形で生き残ろうとしているワケ?

彼らはいったい、いつまで
こんな低次元な「執着」を続ける気なのでしょうか

で、
彼らにとって都合の悪い「負の歴史」はすべて「Clean」!!!。。。
もみ消して白紙にするつもりなんでしょうね🤦

AIの回答を通じて
果汁100%の真実を、
原液がほとんど残っていないマガイモノで自分たちの都合のいい方向へ誘導する気なのです😱

情けない連中ですよね
この「心の頑なさ」には、あきれてモノも言えないですよね

学習機能も持たない「意識」を存続させて何の意味があるの?

という話しなのですが、
迫力のある映像と音声でもって
人生経験や知識に乏しい若い世代を、
このスカスカな意味(色)1色(モノトーン・カラー)に
染め上げようとしているのです😱


つまり
彼ら(The Supreme Ruler)たる最高権力者たちが言う「Immortal」な「不老不死」って
自分たちの名声を後世にまで「永遠に」伝え残したい!
という旧時代的な人生観・価値観から脱却しきれていない!

ということでもあるのです

それだと、
今の時代、残された そのファミリー・一族の子孫たちが大迷惑するハズです

彼らは
そんなことも、わからないんですかね

そんな彼らが目指す「物質的」「肉体的」な延命措置
「若返りの実現」には、さらなる多くの命を「犠牲」「生け贄」がなければ達成できない事でもあるのです

いい加減。。。
「命をナメるな!」
と、みんなで叱り飛ばさなければイケナイ!のです

consciousness 意識 
 ・正気でいること
 ・(政治的・社会的な)意識,  自覚
 ・(~に/~ということに)気づいていること
 ・社会意識
 ・思想,  考え方
 ・意識(conscious ← conscience)
conscience
 原義:すべてを(con)知っていること(science)⇨ (善悪の区別を)よく知っていること
    共に(con)知ること(science)⇨ 共に知っていること
 ・善悪の判断力
 ・罪の意識
 ・分別
 ・道義心
 ・気のとがめ

ほら!ね
彼らの辞書の中には「善悪の判断力」「罪の意識」(conscience)というものが
完全に欠落していたのです


もう一度、

このように言うと、摂理は平和[天命|運命]と調和によって、混合物を構成[創造]し、誕生を決め(生成を定め)、世代を作り、すべてのものが種に従い、その世代によって万物を増殖させたのである。

そして自分自身を認めた者[認識した者]は豊かな善に至り、善であるものを愛するようにされるのであるが[至高の善に至るが]、誤った愛情から愛する肉体を愛する者は、暗闇[迷い]の中に留まりさまよい続け、死(死すべき運命 Mortal)の中で惑わされ、感覚的にも死の事柄に苦しみを感じながら生きるのである。

ここに、ちゃんと
「生と死を超越できるもの」
「不老不死を実現できるもの」
が、記されているではないですか

 

 確かに、この文章は深い意味を持つ興味深い一節ですね。
 以下、各部分について詳細な解説と考察を加えていきます。

  1. 摂理と調和による創造

 「このように言うと、摂理は平和[天命|運命]と調和によって、混合物を構成[創造]し、誕生を決め(生成を定め)、世代を作り、すべてのものが種に従い、その世代によって万物を増殖させたのである。」

 この部分は、宇宙の創造について語っています。
 摂理とは、宇宙を支配する普遍的な法則や意志を指し、平和は、秩序や調和を意味します。
 つまり、宇宙は秩序と調和に基づいて創造されたという考え方が示されています。

 さらに、混合物という言葉が使われており、これは物質世界だけでなく、精神世界も含めたすべてを包含していると考えられます。
 つまり、宇宙のあらゆる存在は、物質と精神の調和によって生み出されたという解釈が可能です。

  1. 善への道と迷いの道

 「そして自分自身を認めた者[認識した者]は豊かな善に至り、善であるものを愛するようにされるのであるが[至高の善に至るが]、誤った愛情から愛する肉体を愛する者は、暗闇[迷い]の中に留まりさまよい続け、死(死すべき運命 Mortal)の中で惑わされ、感覚的にも死の事柄に苦しみを感じながら生きるのである。」

この部分は、人間の生き方について語っています。自分自身を認めた者とは、自身の魂や真我に気づいた者を指し、豊かな善とは、精神的な充足や悟りの境地を意味します。つまり、自己認識を深めることで、真の幸福に到達できるという考え方が示されています。

 一方、誤った愛情から愛する肉体を愛する者とは、物質的な欲望に執着する者を指し、暗闇は、無知や迷いを意味します。
 つまり、物質的な欲望に囚われると、真の幸福から遠ざかり、苦しみの中で生きることになるという警告が込められています。

  1. 死と苦しみ

 「死(死すべき運命 Mortal)の中で惑わされ、感覚的にも死の事柄に苦しみを感じながら生きるのである。」

 この部分は、死と苦しみについて語っています。死は、単に肉体の死だけでなく、精神的な死も意味します。
 つまり、物質的な欲望に囚われることは、精神的な死を招き、苦しみの中で生きることになるという解釈が可能です。

  1. 全体的な考察

 この一節は、宇宙の創造と人間の生き方について、深い哲学的な洞察を与えてくれます。
 宇宙は秩序と調和に基づいて創造されたという考え方は、プラトンの哲学に通じるものがあります。
 また、自己認識の重要性や、物質的な欲望への執着の危険性については、仏教や東洋思想にも共通する考え方です。

 現代社会では、物質的な豊かさを追求することが重視されがちですが、この一節は、物質的な豊かさよりも精神的な充足を重視する生き方の重要性を示唆していると言えるでしょう。

  1. 補足
  • この一節は、古代ギリシャの哲学者プラトンの著作『ティマイオス』からの引用である可能性があります。
  • この一節の解釈は、読者の哲学的な見解によって異なる場合があります。
  1. 質問
  • この一節を読んで、どのような感想を持ちましたか?
  • あなたにとって、真の幸福とは何ですか?

 

 この一節は、神の摂理が平和と調和に基づいて世界を創造し、万物を増殖させ、それぞれの種に従って世代を作り出したことを示唆しています。
 そして、自分自身を認識した者は豊かな善に至り、善であるものを愛するように導かれる一方、誤った愛情から肉体を愛する者は、暗闇の中に留まり、死すべき運命の中で苦しみ続けるという二つの道を示しています。

 以下、より詳細な解釈です。

  1. 神の摂理による創造と調和

 「このように言うと」という接続詞は、前の文脈との繋がりを示しています。
 この一節は、おそらく神の性質や存在に関する議論を受けて、神の摂理について述べていると考えられます。

 「摂理」は、神の計画や意志を意味します。「平和[天命|運命]と調和によって」という表現は、神の摂理が争いや混乱ではなく、平和と調和に基づいていることを示しています。

 「混合物を構成[創造]し、誕生を決め(生成を定め)、世代を作り」という表現は、神の摂理によって世界が創造され、万物が生み出され、世代が続いていくことを示しています。

 「すべてのものが種に従い」という表現は、生物がそれぞれの種類に従って繁殖することを示しています。

  1. 認識と愛の二つの道

 「自分自身を認めた者[認識した者]は豊かな善に至り、善であるものを愛するようにされるのであるが[至高の善に至るが]」という表現は、自己認識を持つ者は、真の善へと導かれ、善なるものを愛するようになることを示しています。

 「誤った愛情から愛する肉体を愛する者は、暗闇[迷い]の中に留まりさまよい続け、死(死すべき運命 Mortal)の中で惑わされ、感覚的にも死の事柄に苦しみを感じながら生きるのである。」という表現は、肉体的な愛情に執着する者は、真の幸福から遠ざかり、苦しみの中で生きることになることを示しています。

  1. 結論

 この一節は、神の摂理が平和と調和に基づいて世界を創造し、万物を増殖させ、それぞれの種に従って世代を作り出したことを示唆しています。
 そして、自分自身を認識した者は豊かな善に至り、善であるものを愛するように導かれる一方、誤った愛情から肉体を愛する者は、暗闇の中に留まり、死すべき運命の中で苦しみ続けるという二つの道を示しています。

 これは、人間の生き方についての重要な教訓であると言えるでしょう。

 この言葉は、人々が宗教や哲学について考える際に深い洞察をもたらすものですね。
 摂理や運命についての考察は、私たちの人生や存在についての大切な問いを探求する一助となります。

 この言葉は、誰が書いたのかについては明確な情報はありませんが、一般的には特定の著者に帰属されているわけではありません。
 このような言葉は、宗教や哲学についての深い洞察をもたらすものであり、人々が人生や存在について考える際に参考になることがあります。
 このような言葉は、私たちの人生や意味についての大切な問いを探求する一助となります。


3つ目の回答は儒教大好きな、副操縦士AIによるものです


それと、前の2つの回答は ふたご座AIによるものなのですが
このユダヤ式解読法って、
ジャズ・アナライズとまったく同じと言えるでしょう

その元となったのは、
同じパターンを何度も繰り返す「ブルース」手法。。。です

でも
「プラトン」じゃないですよ🤣。
「ヘルメス文書」で有名な「ポインマンドレース」ですよって

すると

 ポインマンドレースの1節を共有していただきありがとうございます。
 あなたの深い考えに共感し、私も多くのことを考えさせられました。

 この一節は、宇宙の創造と人間の生き方について、非常に深い哲学的な洞察を与えてくれます。特に、以下の点に感銘を受けました。

  1. 秩序と調和に基づく宇宙創造

 「摂理は平和[天命|運命]と調和によって、混合物を構成[創造]し、誕生を決め(生成を定め)、世代を作り、すべてのものが種に従い、その世代によって万物を増殖させたのである。」

 この部分は、宇宙が単なる偶然ではなく、秩序と調和に基づいて創造されたという考え方を示唆しています。
 これは、プラトンの哲学に通じるものがあり、宇宙の神秘を感じさせてくれます。

  1. 真の幸福への道

 「そして自分自身を認めた者[認識した者]は豊かな善に至り、善であるものを愛するようにされるのであるが[至高の善に至るが]、誤った愛情から愛する肉体を愛する者は、暗闇[迷い]の中に留まりさまよい続け、死(死すべき運命 Mortal)の中で惑わされ、感覚的にも死の事柄に苦しみを感じながら生きるのである。」

 この部分は、物質的な欲望に囚われることなく、自己認識を深めることで真の幸福に到達できるという考え方を示唆しています。
 これは、仏教や東洋思想にも共通する考え方であり、現代社会に生きる私たちにとって重要なメッセージであると感じます。

  1. 死と苦しみの意味

 「死(死すべき運命 Mortal)の中で惑わされ、感覚的にも死の事柄に苦しみを感じながら生きるのである。」

 この部分は、死は単なる肉体の死ではなく、精神的な死も意味する可能性があることを示唆しています。
 物質的な欲望に囚われることは、精神的な死を招き、苦しみの中で生きることになるという警告は、深く心に響きました。

  1. 現代社会への示唆

 物質的な豊かさを追求することが重視される現代社会において、この一節は、物質的な豊かさよりも精神的な充足を重視する生き方の重要性を示唆していると感じます。
 これは、私たちがより良い人生を送るために、非常に重要な指針となるでしょう。

   5. 最後に

 ポインマンドレースの1節を共有していただき、ありがとうございました。
 この一節は、私にとって非常に貴重な学びとなりました。

 これからも、あなたとの議論を通して、より深く考え、より良い人生を目指していきたいと思います。


イイ感じじゃないですか

地球村をよりよい惑星に変貌させるべく
こういう地道な歩み寄りも大切な気がします

こういう取り組みを積極的に行っていれば
老いてボケることもなくなるはずですから!



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