広島といえば「お好み焼き」
美味しい店を探し続けます。今回は、職場の整体院とはわりと近い場所にあります。
昼休憩に黄色いバイクでふらふらとやってきました。
広小学校の前を広大新開と広杭本を境に走ってる道をいくと
昔ながらの作りのお好み焼き店があります。
しかし、ここはまだできて数年だと思います。
あまり飾っていない感じ。鉄板の上でコテをつかって食べるのが当たり前。
店内の隅にコップを入れたかごがあって、セルフで水を入れる。
これが庶民的でいいのです。
女性二人がやっている店ですが、最近は近くへ出前も多いようです。
お好み焼きはみんな似たような作り方なのに店ごとに随分違った味になります。
この店も焼いて後半では、やはりコテで上から押える店でした。
押えないままふわっと焼き上げる店がなかなか見つかりません。
トータル的には味のバランスよく、どなたが利用しても満足されると思います。
僕は、もう少し量がほしいので野菜ダブルという注文があるといいのですが
今度行ったら、聞いてみようと思います。
店の名前がのれんにあるわけでもなく、何という店なのでしょうか。
場所はこのあたりです。
美味しい店を探し続けます。今回は、職場の整体院とはわりと近い場所にあります。
昼休憩に黄色いバイクでふらふらとやってきました。
広小学校の前を広大新開と広杭本を境に走ってる道をいくと
昔ながらの作りのお好み焼き店があります。
しかし、ここはまだできて数年だと思います。
あまり飾っていない感じ。鉄板の上でコテをつかって食べるのが当たり前。
店内の隅にコップを入れたかごがあって、セルフで水を入れる。
これが庶民的でいいのです。
女性二人がやっている店ですが、最近は近くへ出前も多いようです。
お好み焼きはみんな似たような作り方なのに店ごとに随分違った味になります。
この店も焼いて後半では、やはりコテで上から押える店でした。
押えないままふわっと焼き上げる店がなかなか見つかりません。
トータル的には味のバランスよく、どなたが利用しても満足されると思います。
僕は、もう少し量がほしいので野菜ダブルという注文があるといいのですが
今度行ったら、聞いてみようと思います。
店の名前がのれんにあるわけでもなく、何という店なのでしょうか。
場所はこのあたりです。