昨日の消防署。
小さな子どもたちが見学に訪れていました。
防火服を着て放水訓練。
的に当たると、ワーッと歓声が響きます。
真剣です。
たまたま通りがかったカメラオヤジは、そんな声に釣られて思わずパチリ。
日差しが強かったので、急に構えた割にはカメラブレも無く。
近くの交差点ではケーブル工事中。
電話ですかね。
見学を終えた子どもたちが帰って行きます。
戻ったらご飯かなー。
ワタクシも帰っておにぎり頬張ります。
昨日の消防署。
小さな子どもたちが見学に訪れていました。
防火服を着て放水訓練。
的に当たると、ワーッと歓声が響きます。
真剣です。
たまたま通りがかったカメラオヤジは、そんな声に釣られて思わずパチリ。
日差しが強かったので、急に構えた割にはカメラブレも無く。
近くの交差点ではケーブル工事中。
電話ですかね。
見学を終えた子どもたちが帰って行きます。
戻ったらご飯かなー。
ワタクシも帰っておにぎり頬張ります。
キュウリは我が家の畑産。
なのでいつもみずみすしいのが楽しめるのです。
ほら、前日の残りは焼きサバ。
骨は小さいからそのままガブガブっと頬張れそうだけど。
年を取るとそれが難しい。
ちょっとずつ。
7月は日が長いです。
ご飯を済ませてもまだまだ…。
こっちの方が濃い赤でした。
佐藤錦。
甘さも十分。
あら、双子。
この場合、種はどこに入っているのでしょうね。
わからない時は食べてみれば…。
双子のそれぞれに種ありましたわ。
ごちそうさまです。
昨日はボランティアさんがたい焼きを作ってくれました。
いいねぇ。
もう何度目になりますかね。
美味いの。
上手に焼けるようになりましたから。
それじゃ次の段階に…。
変わりたい焼きってどんなものがあるのでしょう。
クリームは普通だし。
餡子の中に薄くスライスした餅を挟むとか。
ネットで調べたらメニューは山ほど。
毎日でも焼かなきゃ追い付かないかな。
と言っても、ワタクシは食べる役専門だから。
太り過ぎ注意報を出しておきます。
お昼のおにぎりは小さめをひとつ。
そのハズなんだけどね。
徐々に大きくなっているように感じてしまいます。
気のせいかな。
出雲、松江の水害被害はどうだったのでしょう。
たまたま今年出掛けた場所だけど…。
多くの神さまが守ってくださいますように。
遠くからですが、そんな願いを地元厳島の神さまにもお伝えします。
松の参道。
帰り道は左側の道を歩きます。
3つ目の鳥居は鉄製でしたね。
それでは…。
来る時は下り参道なのでスタスタと進んだ道も、帰りは上り坂。
まあ、いろいろと素晴らしいものを拝見致しました。
それぞれを思い浮かべながら、ゆっくりと上って行きます。
そう決意してみたものの、ヘコタレな太っちょオヤジはすぐに寄り道。
右手には土俵ですか。
ちょっとだけ近付いてパチリ。
石灯籠の明かり窓には細かい彫刻が施されています。
そこもパチリ。
ふぅ…。
上りの石畳を撮ってみます。
これが上っているのか、下りを撮ったのか…。
歩く人の影がこちらに向いているので上りかな。
祓社は人影も無く静かでした。
お邪魔致しました。
後は神門通りの出雲大社正門前商店街にでも繰り出して…。
いやいや。
第2の鳥居を出るまでは食欲のことは静かに収めておきましょうか。
上って来た参道を振り返ります。
またいつの日かお邪魔させていただきましょう。
その時は、さらに詳しくコアな場所へも詣でようと思います。
よぉーし。
商店街だー。
イチオシはノドグロ丼だけど、出雲は蕎麦だからなぁ。
何を見付けられますか。
それでは行って参ります。
雲が広がっているけど、晴れの増毛です。
と言ってもこれは火曜のこと。
リバーサイドパークに行った帰り道。
ちょっとだけ古茶内の田んぼを見て回りました。
天候不順が心配され、サクランボは結構な影響が出ているようだけど。
稲作はどうなのでしょう。
サギの姿もちらほら。
車を停め、カメラを構えているうちに飛び立ってしまいました。
結構遠くにいても逃げちゃう。
警戒心が強い鳥なのでしょうね。
目がいいのでしょう。
ズームを最大にして撮ったのは、遙か向こうにいたサギ。
ジャガイモはそろそろ花が咲く時期でしょうか。
大雨が降ることも無く、風を弱め。
今のところは快適な増毛です。
あら、これは「あやめ」ですかね。
それとも「しょうぶ」かな。
未だにその違いがわからないカメラオヤジです。
田んぼを見た帰り、オーベルジュにも立ち寄りました。
週末にいろいろとお世話になることもありますので。
国道の草刈り作業。
専用の重機を先頭にして機材を背負った作業員たちが続きます。
ご苦労さまです。
夏本番。
観光のマチを自負する増毛ですから。
どこもかしこもきれいでお願い致します。
今週の事務所入り口を飾っていただく花。
カールヤナギとアナベルと呼ばれるアジサイ、カサブランカ。
スラスラと名前が出て来るのは、後ろに貼られた紙を見たので…。
カサブランカはユリでしたか。
蕾が膨らみ今にも咲きそうです。
そしてこちらのクルクルっとした葉っぱは…。
カールヤナギってことなのでしょう。
よく見れば柳の葉。
それがクルクルしているから…。
おもしろいです。
それが昨日の朝、一輪だけですが大きな花を咲かせました。
近々だろうなと思っていたけど、あまりにも急で驚きます。
しかも赤色を加えてくれました。
思えば全体が緑一色でしたから。
見事です。
ルールが全て。
まあその前に上官の指示が絶対かな。
組織的には重大な事項だから、わざわざ資格を決めて取り扱うことにしたのだと思うんだけど。
「安全保障上」って表現する事項が、どれほどあるのかも知りませんがね。
結局、取り扱う部下は誰でもいいって雰囲気だったんだ。
いや、そもそも「適正評価」なるものが現場で認められるものだったのかどうか。
上官が信頼のおける部下に情報を託する…。
それこそ経験で。
考え過ぎかー。
陸海空を統括する統幕や空自、背広組中心の内部部局でも…。
ああ、それだもの艦の上空をドローンが飛んだところで即座の対処など出来るハズも無く。
秘密を守る側とそれ以外が限りなく曖昧なんだから。
突き詰めれば誰が味方で誰が敵かもわからない、ってことにはなりませんかね。
きっとそれぞれの部署に就く人も普通の人。
そこにスペシャルな…、過度な期待を込めてはいかんのかも知れません。
庶民のことを平和ボケだと言う前に、ちょっと温めだったのかも知れませんね。
長湯していた組織の方々を案じるべきかなと思うのでございます。
出雲大社の神楽殿は、荒垣の外側にあるの。
飛び切り大きな注連縄が有名なところです。
その規模に圧倒され、真下に居続けるのも勇気がいるなと…。
日影で涼しいのですが、ちょっとだけ日向へ。
ううーん、暑い。
建物の左手にある庭。
少々眺めさせていただきました。
池もあるから少しは涼しいかなと思ったんだけど。
鏡の池と呼ばれるところ。
藤棚がありましたわ。
後で調べると、島台の松…。
すんませんです。
全然撮っていませんでした。
さて、日陰へと戻ります。
5トン以上もある巨大な注連縄。
それを支えるのも大変ですな。
どれほど頑強な造りなのでしょう。
恐れ入ります。
御朱印をいただき、全ての参拝を終えました。
後はご飯かな。
暑いから近いところでもいいんだけど…。
やっぱり賑わっているところにも行ってみたいし。
まずは第2鳥居辺りまで戻ります。
出雲大社の西側を流れるのは「素鵞川」。
そがかわと読みます。
そして大社の東側には吉野川が流れ、神域を守っているのだとか。
そこまでの全体像を見ることはありませんでした。
ううーん、食べる方に意識が傾いてしまい過ぎです。
社務所の横を通り参道へ。
これが荒垣。
あれ、これは何でしたっけ。
そうそう、サキミタマ、クシミタマ。
何度となく眺めてしまいました。
見れば見るほど力強い造形に引き込まれちゃう。
少し風が出ているのでしょうか。
スギ花粉かなぁ。
先が霞みます。
松の参道。
帰りは東側の方を進みます。
松江、出雲は9日からの雨で大きな被害が出ているのだとか。
離れた場所からではありますが、みなさんの無事を祈ります。