末広体育館のすぐ隣りにあるバイキング左近へ。
昨日、肉をたらふく食べてビール他を相当量飲んだので、肉は控えめにし、飲み物もウーロン茶にした。
ここでは、食べたい寿司を紙に書いてにぎってもらうのがいい。
アイスクリームも種類が多いので、あれもこれも皿に盛ってしまう。
家に帰って体重を計ったら・・・・・・・・
最後のシメはラーメン。
九州ラーメンどんたく屋へ。
夜も遅いというのに、店の中は満員。流行っている。
ここのラーメンは細麺で、見た目は濃い感じがするが、ツルッとお腹に入ってしまう。
ここでもビールを飲みながらシメた。
家に帰ったのは何時か覚えていない。
2009年11月27日。打ち上げ会は、東心斎橋の「焼肉マル」へ。
４５００円の飲み放題コースを注文。
まずは、タンから。
ユッケ。花びらカルビは焼くと花のように広がる。
珍ホルモンとして、おっぱい、プップギ、ハチカブ等他店ではなかなかお目にかかれない珍しいものが出てきた。
特に、おっぱいがコリコリして味わい深く、皆に好評であった。
追加注文でも、珍ホルモンを注文。独特な味わい、独特な食感を楽しんだ。
スタッフがとても愛想良く親切で、美味しい肉を食べながらビールやマッコリがすすんだ。
姫路城へ。紅葉がきれいなこの時期、近くまで来て寄らないのはもったいない。
時間の都合で外から見ただけだったが、格調高い城であった。
この時期にしては寒くなく、歩くにはちょうど良い気候であった。
姫路駅に向かっていたら、サックスを吹く銅像を発見。
昼ご飯は、「日本海庄や」へ。
ネットで調べたら落ち着いた雰囲気でゆっくりできるとあったので選んだ。
姫路名物が「姫路おでん」「ぐじゃ焼き」「穴子」等だと調べていたので、穴子飯がついた定食を注文した。
紅葉を見て歩いた疲れを癒すために、隠れ家カフェ「山猫軒」へ。
立命館大学の近くにあり、洒落た雰囲気が漂う。中に入ったら半分は外国人だった。
シフォンケーキが素朴な味で美味しかった。
紅葉を見て美味しいものを食べて十分満足した三人は、予定より早く家に帰ってのんびりしたのであった。
高台寺のすぐ前にある圓徳院へ。
秀吉の没後、ねねが伏見城の化粧御殿とその前庭を山内に移築して移り住んだ場所だ。
手入れが行き届いた庭と紅葉がとても美しい。
ここは、人も少なく、ゆっくり時の流れを感じながら過ごすことができた。
午後は、祇園から昔ながらの店を見学したり土産を買いながら「高台寺」へ。
豊臣秀吉の正室、ねねが夫の供養に建てた寺。
美しいモミジやカエデが約１０００本。
池に映る紅葉がなんとも風情があった。
歩いたらお腹がすいてきたので、「京都祇園おいしんぼ本店」で昼食。
京情緒あふれる祇園にある、町家を利用したダイニング。お店の人の京都弁から優しさを感じた。味も上品である。
湯葉のさしみもいただいて、京都の味を満喫した。
清水寺のすぐ横にある地主神社へ。
恋の神さま、良縁の神さま。
石から石へ目をつむって、連れが歩くのをエスコートした。
ひいたおみくじは「吉」。
代休の今日。家でいてはもったいないと、紅葉を見るために京都へ。
まず、一番混むと予想される清水寺に行った。
三連休明けの平日なので、予想したよりも人が少なく、ゆっくり鑑賞することができた。
紅葉はちょうど見頃。
最初に清水寺を選んで正解だった。
犬鳴山を越えて和歌山県に入り、２４号線に合流する直前に右側にある「中華そばマルナカ」へ
駐車場が広く、席数も多いので入りやすい。
ネギラーメンを注文。後でゆで玉子も追加。
豚骨醤油のスープは少しトロみがあるもののアッサリ味なので飲み干すことができた。
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今年５月にオープンした「はな竹」さんで飲み会。
店内は家庭的な雰囲気。
数種類の味が選べるもつ鍋は絶品。一品料理も美味かった。
この後、同窓会に合流。みないい年齢になり、最初は誰かわからない人もいたが、話をしているうちにだんだん思い出してきた。
店をはしごして、家に着いたのは、多分、夜中の３時３０分頃。まぁ、よかばい。