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「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

パク・シネ&キム・ソンリョン、3度目の共演は母娘役で

2020-02-19 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

キム・ソンリョン「パク・シネと3度目の共演、心強い娘みたい」
女優キム・ソンリョンが17日に行われた映画『コール』の制作報告会に
出席し、パク・シネと母娘役で共演した感想を述べた。
『コール』は過去と現在、それぞれ異なる時間に生きる二人の女性が
1本の電話でつながったことから繰り広げられる物語を描く作品で、
キム・ソンリョンは娘ソヨン(パク・シネ)を守ろうとする
母親役を演じる。
ドラマ『美男〈イケメン〉ですね』(SBS)、『相続者たち』(SBS)に
続き3度目の共演となるパク・シネとキム・ソンリョン。
今回の作品では母娘として息を合わせる二人の信頼は厚い。
キム・ソンリョンは「私たちは3度目の共演だけど、母娘役は初めて。
シネはいつも娘みたい。『娘がいたらこんな風に友だちみたいな
感じなのかな?』と思うほど、シネが心強かった。
友だちのようでいながら頼りがいがあるので、楽に
撮影することができた」とコメントした。
これを受け、パク・シネは「ソンリョン先輩の長男さんが私を
好きだという話をよく聞いていたからか、ソンリョン先輩に
親しみがあったし、一方で心強く頼りになった」と話し、
和やかな雰囲気を漂わせていた。 なお、『コール』は3月公開予定だ。
   イ・ウジョン記者 エンタメコリア


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パク・ソジュン、ドラマが連続でヒット

2020-02-19 | 「パク・ソジュン」ドラマ・映画・情報記事

パク・ソジュンが、ドラマ「梨泰院クラス」で視聴率男の底力を見せた。
パク・ソジュンが出演する「梨泰院クラス」が視聴者からの圧倒的な支持を
得ている中、14日に放送された第5話が視聴率10.7%、首都圏視聴率12.0%
(ニールセンコリア調べ)を記録し、本作の最高視聴率を更新した。
パク・ソジュンは「サム、マイウェイ」「キム秘書がなぜそうか?」など
様々なドラマを大ヒットさせ、「高視聴率男」の地位を確立した。
「サム・マイウェイ」では、試行錯誤する若者を演じて視聴率13.8%を記録。
「キム秘書」では、視聴者の恋愛欲を掻き立てるような演技力で爆発的な
人気を得た。
今回の出演作「梨泰院クラス」の初回放送視聴率は5.0%で、歴代JTBCの
金土ドラマ初回放送のうち最も高い数字となった。
一方、本作品にはパク・ソジュンのほかキム・ダミ、ユ・ジェミョン、
クォン・ナラが出演している。
 (ワウコリア)



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