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ルビー&マリー まったり雑記帳

GレトリバーのルビーとMダクのマリー&暴れん坊ビーグルぽっちとの楽しい3ワン生活♪
そして母の介護も☆

10月も終わるね

2018-10-30 23:59:59 | ペット

早いもので明日はもう10/31ハロウィーン


 


10月はマリーの目のことで明け暮れたカンジ。

ハロウィンどころじゃない日々、

それも落ち着いてくれて(いつまで続くかはわからないが)

明日はみんなでお菓子を食べようね



 

↓ 去年作ったマリーのマントは、

襟元を手直しして、背中にもハロウィンキャラを追加。

今年買った帽子にもリボンをくっつけてプチアレンジ


 

 

 

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霞ケ浦湖畔の遊歩道が気持ちいい「天王崎公園」♪

2018-10-29 17:20:05 | ペット

10月28日(日)

茨城県行方市「天王崎公園」に行ってきました


 


霞ケ浦の正面には筑波山が


 


霞ケ浦の湖畔沿いに気持ちのいい遊歩道があって

ワンコのお散歩に最適だ~ね


 



↓ マリーもトコトコ自由犬タイムを楽しむ


 


遊歩道の脇には緑の大きな広場も


 






↓ 父さんと、嬉しそうに走ってくるリサとポッチくん(=女子)

 

 


みんなでオヤツもいただいて


 


暑くもなく寒くもなく風もなく

快適な秋の日

人もワンコものんびり静かな気持ちのいい時間が過ごせました


 

 

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マリー受診日~母88才(米寿)

2018-10-27 19:35:14 | ペット

昨日10/26(金)はマリーの目を診てもらってる病院へ行ってきました。

眼科専門病院ではないんですよ。

この病院には7人の先生がいますが、その他に、

より専門的な詳しい高度な医療を望む、あるいはそれが必要な患者さんの為に、

月1くらいで眼科、がん・腫瘍、整形などの専門医を招いてる病院です。

通常は7人の先生がすべての患者さんに対応してくれます。


マリーを診てくれてる副院長先生に、

(副院長は副院長なので眼科専門医ではないです。全ての患者さんを診てくれます)

この10日間、左右ともとても良好だったことを伝えました。

(目を細めたり、眩しそうにしたり、瞬膜がでたり、眼瞼がさがったり、

痛そうだったりしたことが一度もなかったのです<左右とも)


眼科検査機器で診ていただき、

(10日前に比べ)目の表面も綺麗にクリアになっているとのこと

眼圧は右28  左17

右はもうちょっと低い数字がでるかもと期待していたのですが

いくら良好だと思えても数字的にこれが10台に戻るとかいうことはないらしい。

このくらいの数字でコントロールしていければokのようです。


10日前、この病院へくる直前にかかりつけ医で測定した眼圧も同じくらいでした。

でも見た目の症状が、いいときもあるけど、

時々悪くなる(瞬膜でてたり、眼瞼が下がったり、細めたり)のが

とても気になっていました。

ということは、こちらで追加された二つの点眼液がブドウ膜炎に効果があったのかな。

ほんとうにこちらを受診して良かったです。

そうでなければ今もなお、「なんでだろ~~」と悩む日々が続いていたはず

けど今までのかかりつけ医には今まで通りホームドクターとして

マリーの眼科以外はお世話になって行こうと思います。

急性緑内障の診断、治療は間違っていたわけではないですし。。

ブドウ膜炎は見逃されたといえばそうなのだけど、、でも

目にも強い病院でなければ、

マリーはちょっと分かりにくい発症の仕方、経過だったと思うので。。




↓ 仲良くオネンネのリサとマリー

おさしんの撮影日10/16byスマホ

 

 

 



そして10/25(木)は母のお誕生日でした

88才、米寿です

食欲も体重も落ち、

最後かもしれないから、なんとか連れて行きたかった旅行もキャンセルとなり、

ちょっといやな予感というか、母の命の終焉が見え隠れし始めた、、?と

これからどうしていこうか頭をめぐらせ始めてたところ、

少しづつ復活してくれた母。

(コスモスの丘にも行けたしね

無事88才になれました


↓ 日中、こんな元気そうな笑顔が撮れて、

すっごい嬉しかった~

米寿スマイル~

 

 

 


夜は、マグロねぎとろ丼でお祝い

ケーキもね



 

 


↓ マグロねぎとろ丼を頬張る母

もちろん以前の量の三分の一くらいだけど

スプーンも持たなくなったからね、

よくここまで(少しだけどね)復活してくれました

私と息子夫婦からのプレゼントも


 

 


↓ ベッドに入ってから、お嫁ちゃんが

私からのプレゼント(パジャマとストール)を母に見せてくれてるところ

 


ほんとに嬉しい日でした


 

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リサちんのスヌード作り~りんごと柿

2018-10-25 20:48:20 | ペット

マント作りのため100年ぶりにだしたミシン、すぐ片付けるのも惜しいので

手持ちの生地でリサちんのスヌードを作ることに



↓ 出来上がりがこちら。

オバサンのナイトキャップみたいだが、、



 

↓ 夕ご飯からさっそく使ってるワン




 

 

こちらは10/17(水)

マリーちゃんの様子が良くなってきて気分もupしてきた日



 

スーパーで秋田産のりんご「トキ」と和歌山産?の種なし柿を買ってきた

種なし柿って面倒臭くなくて最高だよな~~~~



 

まずは柿からいただくワン~


 


↓ 恒例のマリーちゃんルール発動中~


 

はい、お食べ~



 

↓ りんごは後にしようかな~とも思ったんだけど

このかたたちが期待しちゃってるし

お母しゃんも食べたかったので結局むきむき




明日はマリーの目、再診予定の日。

初めて診てもらってからこの10日間、

左右とも目を細めることもなく痛そうなそぶりもなかった。

本当に有難いことであります

 

 

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手作りでリサちんのハロウィンマントを作る

2018-10-24 08:03:59 | ペット

リサちん、ハロウィンはいつも帽子だけで裸んぼなので

今年はお母しゃんがマントを作ることにしたダイジョブなのか


 

 

 

↓ 案の定、襟元をホックにしてみるものの外れやすい

 

てなわけで

↓ 紐を追加して結べるようにして、完成~


 

 

 


↓ こちらの母は犬吠埼への旅をキャンセルして数日後、

少し食べれるようになり、ベッドからも立ち上がれるようになって嬉しかったな~


明日25日は母の誕生日。

88才米寿だね。

生きていてくれてありがとう、って気持ちです

なのにいつも優しくできなくてゴメン土下座

これからは頑張るよ(って、いつも言ってるが、、


 

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印西「滝野公園」~母とコスモスの丘

2018-10-23 04:54:55 | ペット

10/21(日)印西「滝野公園」へ朝散歩。

前に、滝野公園の駐車場が見つからない。ホントにあるの?的に書いちゃったけど

ちゃんとあったわ~~~疑ってゴメン滝野公園


 


この日もマリーのお目目は良好。

治療は続くし治ることはないし、いつかわからない先に悪化の可能性もあるが

今は、発症前と変わらないマリーちゃんが戻ってきたというカンジで嬉しい

 



↓ 久しぶりの自由犬タイムを楽しんだマリーちゃん


 


ポッチはいつも丈夫で助かるよ

そのぶん扱いが雑にならないように気を付けなくちゃね

ポッチのこともとてもとても大切でありますよ


 

 

 

 


いやもう、すっかり秋だ~ね。

今年の夏は永遠に終わらない勢いで暑かったけど

四季があるって有難いわ~



 

 

いったん帰宅してワンコたちをお家にいれて、

お次は母を連れてまたまた印西市「牧の原公園コスモスの丘」へ


できれば「佐倉コスモスフェスタ」に連れて行きたかったけど

ここは半分くらいの時間で来れるし、

この「コスモスの丘」も充分綺麗だしね

 

 

 

駐車場に、どこかのデイケア?リハビリステーション?の車があって

車イスのご老人が何人もいた。

介護士さんが左右の手で老人の乗った車椅子をいっぺんに二台押してたり

コスモスを見に来て帰るところだったんね。

お年寄りに満開のコスモスを見せてあげたいという、

考えることはおんなじなんだな~と思ったわ~


車イスに乗ったまま並べられ、乗車の順番を待つ何人ものご老人たち。

皆、母くらいかな。

母より大変そうなかたもいたな。

車イスで並んでいた無表情なご老人たちの姿がなんとなく心に残ったな。

 


 

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佐倉コスモスフェスタ

2018-10-21 02:52:55 | ペット

「満開だったよ」という情報を得て(息子夫婦情報)

「佐倉コスモスフェスタ」に行ってきた


 


ワンコと風車ショットを撮ろうと地面に這いつくばったお母しゃん、

が、どうしても風車が納まりきれず


 

風車の上は綺麗な青空



 

ここは春には「佐倉チューリップフェスタ」なんだよね。

チューリップフェスタの時、ルビマリと来たことがあるけど大混雑だった

コスモスフェスタは初めて来たけどチューリップフェスタより空いてて

ワンコ連れには嬉しい~

そのかわり、出店の数も少なかったな~

 

 


そして今日はポッチくん(=女子)を見て

「うちもビーグルを飼っていたんですよ~」と、声をかけてくれた方が二人いた

最初の方は「17才で亡くなった」

次の方は「15才で」と、お話ししてくださった。

ポッチは今5才半。

ポッチもねぇ~ 長生きしてくださいヨぉ~今んところ一番丈夫だけどね

でもルビーだって6才でまさかの病気になっちゃったしね


 

 


↓ こちらのお方は今日も一日お目目が開いていました

薬が合っているんだね、

(マリーを診てくれたのは副院長先生で、眼科専門医ではないんだヨ。)

この調子が維持できて、落ち着いてくれるといいな


 


この週末は本来なら母を連れて犬吠埼だったんだけど

お天気もまあまあだったし、母もちょっと復活したので残念。

けどリサちんの耳と皮膚炎の手当もしなきゃだしね。

結果中止で正解だったんだけど、

息子夫婦は日帰りで犬吠埼へ出かけていきました(笑)

 


 

せめて母にもコスモスを見せてあげれればいいんだけどな~

調子が日替わりだからな~~~


 

 

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リサちんはまた皮膚だの耳だの(;゚;ж;゚;)

2018-10-20 02:01:43 | ペット

マリーの目のことで忙しい時に、また皮膚炎になったリサちんです

患部洗浄して抗生物質飲んでダメ押しで軟膏塗り。



 

さらに両耳で酵母菌絶賛増殖中(マラセチア)

耳洗浄して点耳薬の日々

 


 

 

かかりつけ医のサロンでトリミングしたばかりだったのになぁ。。

とくに皮膚炎は「なんでぇ~。。?」て感じ

もう夏でもないのにね。。


 

 

↓ このお方も三種類の点眼液を、これは右だけ、これは左だけ、これは右と左両方、

これは朝と夜、これは昼だけ、左はするけど右はしないとか、複数点眼は5分間以上あけるとか

も~~~ 間違えないようにするのに一生懸命なお母しゃんです

チェックシートみたいのを手書きで作って

ぬかりなくやろうと必死です


眼圧が安定してるのかな

今日は目を細めることがなかった

お目目パッチリでトコトコ歩き回ってオヤツもご飯もモリモリ食べた

ホームセンターにお買い物にも行ったね

↓ スヤスヤ眠る姿が可愛い~~~


 


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マリーの目、新たな病院へ

2018-10-18 16:28:38 | ペット

右目緑内障の眼圧コントロールが始まったマリーちゃんだけど

最大の心配事は当然のことながら眼圧コントロールが不能になった時のこと。

その時にはもう強烈な痛みになっているはずで、早急になんらかの処置が必要になるだろう。

眼圧コントロールがたとえば2年続くならマリーの寿命との競争になるけど

一カ月か二ヶ月でダメになる可能性もあるよね

だから眼球摘出や義眼挿入術も視野に入れて眼科専門医のいる病院に

今から診てもらっておいたほうがいいのではないかとずっと考えていた。

悪化して不安MAXな時に新規の病院に変わるのはしんどい。。。


10/15の朝、やっぱり目を瞑りがちになって痛いのかな、眼圧が上がっているのかな?と

受診予定日じゃなかったけどかかりつけ医へ。

そしたらやはり眼圧が上がっていた。

緑内障ではない左目も何かおかしいときがあってそれもとても気になるしで

(先生も何でかなぁ?て感じだしで~

その旨を先生に相談、10/2からの経過を書面にしてもらって

その日のうちに眼科専門医(月1の診療だが)のいる、2次診療施設へのサポートもしっかりしてる病院へ。


↓ 10/2(火)朝。

この時ファインダー越しにマリーの目の異変に気付いた。




マリーを診てくれたのは、とても親切でやさしい副医院長先生で、

結果、

今のマリーには4つの状況があることがわかった。

1.白内障

2.緑内障(右目)

3.網膜萎縮(PRA)

4.ブドウ膜炎


ブドウ膜炎と言われて、

何故最初、右目の眼圧が低かったのか、縮瞳があったのか、

何故左目もおかしかったのか、

(眼瞼が下がったり瞬膜がでたり)

今までモヤモヤとしてた疑問が晴れた気がして心が明るくなった。


治療は、今までと同じように右目の眼圧コントロール。(点眼液は二種類に)

左目は今までは「緑内障になる可能性大なので注意」ということのみだったけど

左目にも、緑内障予防のための点眼液が処方された。

そしてそして、

ここが大切なんだけど治療効果が望めなくなった時には

「義眼挿入術という処置もありますからね」と言ってくれた。


ほんとに受診できて良かった。

あれやこれやもう考えなくていい。

お母しゃんの精神も安定したわ~

 

 

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マリー、急性緑内障だった

2018-10-13 19:35:07 | ペット

マリーの目のこと




歩き方やいつもと違う行動、性格の変化などに気を付けながら一週間が経過した。

特別な変化もなかったし、右目が開いている時間も長くなって縮瞳もない。

これはいい方向へ向かっているのでは?

よくない可能性が排除されていって、

自然治癒できるホルネル症候群」と診断がくだされるといいんだけど

と、期待して受診。

先生も、

「目~ あいてるねぇ」といいカンジ。

私、

「そうなんです。縮瞳もないんです

先生、

「ふんふん

私、

「ただ右目をめくるとここ(瞼で隠れてる上のほうの強膜)の充血がとれない」

というと、先生はそれを見て

「眼圧測ります」

眼圧は受診のたび測定してて常に異常なかったから、

眼圧?ってちょっと思った。

結果、

「眼圧が高い」

ええーーーーなんで~

眼圧は問題なかったから緑内障の可能性は最初に消えたのに~

ここにきて緑内障疑惑浮上

先生、

「一回目と二回目の時は低かったんだよね。でも今回、数値が跳ね上がってて

眼圧を下げる薬をしなければならない。

それを今からするので、今日の夕方また連れて来てください。

それで眼圧が下がっていれば、その系統の薬で眼圧コントロールの治療をしていく。

もし下がってなければ、別のアプローチ」。。てことで

お薬をしてもらったマリーと帰宅してから夕方まで

緑内障についてwebで調べまくる。

そして、どうかお薬でコントロールできるレベルでありますように~

と、願いながら夕方にまた受診。

結果、眼圧は通常レベルに下がっているということでホッとした。

これからの治療方針も決まった。(点眼で眼圧コントロールしていく)

それと、左目も同じようなことになる可能性大ということ。

でも今度はすぐわかってあげられそうだね。

 

ネットでいろいろな情報を読みまくったところ、

2年(期間はいろいろでしょうが)とか眼圧コントロールできていても、

その後、コントロールがきかなくなり、最終的に眼球摘出ということもあるんね。

仮に2年のコントロールができたとして。。

マリーは16才だから、2年後には18才だ。

眼圧降下剤の限界が先か、マリーの寿命が先か、、、てことになるかな。

ともあれ頑張って治療していこうね、マリー


 

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マリーも一緒に牧の原公園

2018-10-11 12:17:26 | ペット

10/8(月)三連休最終日築山のある牧の原公園へ。


 

マリーはお留守番と思ったんだけど

やはり結局、

カートオンリーの自由犬タイム無しならいいよねってことで同行


↓ 右目の様子もいい縮瞳もないし瞬膜も見えないし眼瞼も下がってない。

両目ともパッチリ開いている

連れてきて良かったと思う



 


築山頂上まで登った


 



ここらあたりで

↓ マリーの右目が変化し始める。

眼瞼が下がってきてる。

瞬膜も出ているよう。。


 

が。。

オヤツになると、

下がりかけてた瞼も瞬膜も元の位置へ?

再びお目目パッチリ

モグモグ元気にオヤツを食べる

 

 


食べさせていると

ぱっちりお目目で上向きになるので

目をよく観察できる。


 

なので

マリーには多めにオヤツが支給される

↓ こうして見ても縮瞳がないのがわかる。

ホッとして、

またオヤツあげちゃうよね


獣医さんからは、歩き方の他にも、

食物が呑み込みにくそうな症状はないか観察するようにとも言われているので

それも常に見ているが

ごはんにしてもオヤツにしても

ぐいぐい呑み込んでいけてるマリーちゃんなので

これもちょっと安堵事項


 

 

 


↓ これはちょっと症状のでてる目。

でも最初の頃はほとんど瞼が閉じてたからね

最近はパッチリの時間も増えてきたようにも思う。

まぁでも繰り返しかなぁ。。

悪化はしていないと思うが。。

原因はなんであれ

そもそも「目」ではなく「神経」の問題らしいから難しいね。



まだ、こんな目をしているけど

でも、マリーを連れてきてあげてよかったな

風のにおいをかいでマリーなりに楽しかったと思う。

オヤツもたくさんもらえたしね

 


 

暑いときに早朝散歩で訪れていた「牧の原公園」も、

すっかり秋の気配だな~。

 

 

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母もよろしくなくて旅行中止。

2018-10-09 17:52:19 | ペット

マリーの具合が悪くなって一週間が経過。

ネットで、ワンコのホルネル症候群、脳腫瘍について調べる日々。

脳腫瘍のワンコちゃんの闘病記を読んだり動画を見たり。

ワンコの場合MRI検査をするにも全身麻酔なので、検査の段階でもうリスクがある。

高齢のマリーはリスクがさらに高くなる。

診断が出る前に死亡なんて、冗談じゃないし、、

診断が出たとしても16才で手術なんてやっぱ無理だし(ここでも全身麻酔でしょ)

手術しないで放射線治療だって、、無理だよなぁ。。

スヤスヤ眠るマリーを見て、

いやいや脳腫瘍なわけがない。と思ったり、

歩く様子がグルグル回りはしないが方向転換が多かったり、後ろ足がふらついたりすると

そうなの?、、とも思ったり。

って、今までは老犬なんだからちょっとふらつくのも

目がみえないからものにぶつかるのもしょうがないよね~って思ってたんだけどな。


まあ、そんなこんなで一週間が経過。

状況はどうだろう。。

すこしはいいのかな。。


 

マリーは、自然治癒できる症例の部類にいるんだと信じたい。

(腫瘍などの要因がない突発性のもの)

その場合、早いと二週間、普通は4か月、結果生涯治癒しないこともあるらしい。

生涯治癒しなくても痛みがないならそれでもいい。




母を連れての犬吠一泊旅行、

ワンコたちもかかりつけ医のペットホテルに予約していたんだけど

マリーだけキャンセルして

人間のホテル予約もキャンセルして

マリーも一緒に泊れるホテルに予約を取り直した。

マリーの外見を見たら人間のほうもとても旅を楽しめるかんじではないが

マリーに痛みはないようだし

母もほんとに今回が最後の旅になりそうなので、最後に犬吠の海を見せたいと

決行することにした。

が、

母も具合悪くなり、取り直したホテルも全キャンセル。


 




昨日、父さんに頭部を支えてもらいながら

母の髪を切ってあげた。

 

 

母もマリーも、もうトシなんだよね。

だけどやっぱり少しでも長く生きていて欲しい。

 

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マリー、あまりよろしくない状況。。

2018-10-06 04:16:17 | ペット

マリーの右目、最初の受診(10/2)では脳腫瘍の可能性は低いと言ってもらえたが

翌10/3は異常のなかった左目もおかしくなった。

10/4の再診では左の目も眼瞼が下がってしまってることで

脳腫瘍の可能性もあるということを言われる。

先生が見せてくれた症例の画像はホルネル症候群のものだったから

マリーはホルネル症候群なんだろうな?

原因不明の突発性のものなら治るようだが

先生が危惧しているのはその「原因」がある場合。(腫瘍とかetc)

しばらく点眼で経過観察。

それでもしかしたらMRIのある病院で検査が必要になる(脳腫瘍とかの)、という流れ?

変わった行動があればすぐ来院するようにとのこと。


はぁ。。

突発性の、治癒できるものでありますように。。


 

 

↓ お兄ちゃんにダッコされて安心して脱力中のマリー。


 

 


ううん。。

リサちんは元気ですワン


 

 

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マリーの右目が。。

2018-10-02 23:02:05 | ペット

朝、ハロウィングッズを出して

 

 

のんびりワンコたちにオヤツをあげてたら


 


ほえ?

↓ マリーの右目の異常に気づく




 

なので箱からだしたハロウィングッズをそのままにして

マリーを連れ動物病院へ。

診察台の上で見ると、マリーの右目は元に戻ったように思えたが

マリーの右目を一目見た先生は、「縮瞳してる」と言った。

そしてバタバタとなにやら検査の準備にとりかかった。

縮瞳??

なんですかそれ。。


縮瞳になる原因はいくつかあり

最悪の原因としては脳腫瘍。

あるいは緑内障。

あるいは一過性のもの?


脳腫瘍の可能性は低いと言ってもらえた(根拠はなさげだが

検査の結果、緑内障でもなかった。


縮瞳をやわらげる薬剤をして30分経過後どのくらい瞳孔が開くかというテストをした。

待合室で待つ間、いろんなことを考える

いつものちょっとした打撲、いつものちょっとした結膜炎、

そんなことだと思っていたのにな。。


30分後に出た結果は、ほんのすこし広がった、ということだった。

薬剤に反応したということは無反応より良い結果ということだろう。


明日は病院がお休みで明後日にまた受診ということになった。



帰宅して改めて朝撮ってた画像を点検してみると

↓ オヤツを食べる前からすでに右目がおかしかったことがわかった。

 


原因て何なんだろう。。

16才の小さなマリー、可哀想に、よくなってくれるといいのだが。。

 

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佐原河川敷緑地でワンコも父さんも走った

2018-10-01 09:40:15 | ペット

9/29(土)佐原河川敷緑地。

父さんの故郷でもあり、佐原にはよく訪れていたけど

ここは地図でのみ眺めてどんなとこかな~と思っていたんだけど

今回、別場所からの移動中初めて来てみた。

で、ま~

フツーに利根川の河川敷だった


 


背後に見える「水郷大橋」。それで佐原だとわかるけど

これがなけれは我孫子の利根ゆうゆう公園とおんなじ風景になる


 

広くて、ほとんど貸し切りだから

リサちんが楽しみにしてる(たぶん)、おいで~~~遊び~~


 


うれしそうに思いっきり走ってくるリサちん可愛い~


 

↓ そして

父さんのとこへ戻り~~~~~


 


↓ お次はポッチと父さんも走ってきた~


 


マリーちゃんも自由にね


 


↓ けっこう走ってお疲れポッチ。


 

 

 


 

 

 

雨の予報だったこの日、

降り出す前にたっぷり運動できてヨカッタね~


 

 

水郷大橋と銚子方面へ続く利根川の流れ。


 


たくさん走って

父さんもクタクタになってたわ



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