JP4683213B2 - 魚眼レンズ及び撮像装置 - Google Patents
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Description
(1)前記前群の第一凹レンズの第一面非球面を式
ただし、非球面式は、Xは光軸方向、Yは光軸と垂直な方向の座標を示し、光軸と第一凹レンズの第一面頂点との交点を原点とし、光軸を回転中心とする回転非球面である。また、Ymaxはレンズの有効半径の最大値、R1は第一凹レンズの第一面の曲率半径、fはレンズ系全体の焦点距離、κ、A、B、C、D、E、Fは定数である。
(2)レンズの投影関数を、h=f*sinωを基準スケールに取ったとき、入射角ω=60度のときの歪曲収差量Vが、−10%≧V≧−16%である。
ただし、V=(H−h)*100/h(%)であり、Hは入射角ω=60度の時の光軸からの像の高さを表わす。
(3)前記前群の焦点距離をfFと置いたとき、−0.8f>fF>−1.5f
(4)後群の前側バックエフをBFrと置いたとき、0<BFr<0.2f
(5)−1.2f<fou<−0.9f
であることを特徴とするものである。
図1に示すような魚眼レンズを設計した。図1において、1は第1レンズであり、像側に凹面を向けた凹メニスカスレンズ、2は第2レンズであり、像側に凹面を向けた凹メニスカスレンズ、3は第3レンズであり、全体として凸または凹の屈折力を持つ接合レンズであって、第1レンズ1、第2レンズ2、第3レンズ3で前群を構成している。4は第4レンズであり凸レンズ、5は第5レンズであり、接合レンズからなる凸レンズ、6は第6レンズであり凸レンズであって、第4レンズ4、第5レンズ5、第6レンズ6で後群を構成している。7はフィルタ、8は像面である。光線は、入射角が0のものと最大のものを示す(以下のレンズ図においても同じ)。
dx/dY=0.070
V=-12.388%
fF=-0.974f
BFr=0.096f
fou<-1.057f
図2を見ると、歪曲収差を除く収差はいずれも微小な範囲に収まっており、歪曲収差は、入射角が増大すると共に、急激に負側に大きくなっていて、魚眼レンズとして良好な性能を有していることが分かる。
(表1)
図3に示すような魚眼レンズを設計した。以下のレンズ系を示す図において、各符号は図1に示すものと同じものを示すので、図の説明を省略する。この魚眼レンズの設計データを表2に、収差図を図4に示す。なお、この魚眼レンズにおいて、前述の条件(1)〜(5)は以下の通りであった。
dx/dY=0.190
V≧-13.195%
fF=-1.313f
BFr=0.112f
fou=-0.985f
図4を見ると、歪曲収差を除く収差はいずれも微小な範囲に収まっており、歪曲収差は、入射角が増大すると共に、急激に負側に大きくなっていて、魚眼レンズとして良好な性能を有していることが分かる。
(表2)
図5に示すような魚眼レンズを設計した。この魚眼レンズの設計データを表3に、収差図を図6に示す。なお、この魚眼レンズにおいて、前述の条件(1)〜(5)は以下の通りであった。
dx/dY=0.081
V=-13.301%
fF=-1.150f
BFr=0.190f
fou=-1.085f
図6を見ると、歪曲収差を除く収差はいずれも微小な範囲に収まっており、歪曲収差は、入射角が増大すると共に、急激に負側に大きくなっていて、魚眼レンズとして良好な性能を有していることが分かる。
(表3)
図7に示すような魚眼レンズを設計した。この魚眼レンズの設計データを表4に、収差図を図8に示す。なお、この魚眼レンズにおいて、前述の条件(1)〜(5)は以下の通りであった。
dx/dY=0.192
V=-13.053%
fF=-0.997f
BFr=0.086f
fou=-0.984f
図8を見ると、歪曲収差を除く収差はいずれも微小な範囲に収まっており、歪曲収差は、入射角が増大すると共に、急激に負側に大きくなっていて、魚眼レンズとして良好な性能を有していることが分かる。
(表4)
図9に示すような魚眼レンズを設計した。この魚眼レンズの設計データを表5に、収差図を図10に示す。なお、この魚眼レンズにおいて、前述の条件(1)〜(5)は以下の通りであった。
dx/dY=0.150
V=-12.898%
fF=-1.117f
BFr=0.146f
fou<-1.078f
図10を見ると、歪曲収差を除く収差はいずれも微小な範囲に収まっており、歪曲収差は、入射角が増大すると共に、急激に負側に大きくなっていて、魚眼レンズとして良好な性能を有していることが分かる。
(表5)
Claims (7)
- 物体側より、像側に凹面を向けた2枚の凹レンズ、像側に凹面を向けた、全体として凸または凹の屈折力を持つ接合レンズ、の合計3群より成る前群と、3群の凸レンズよりなる後群より構成される魚眼レンズであって、前群に少なくとも1組、後群に1組のみの接合レンズを含み、少なくとも前群の第一凹レンズの第一面は非球面であり、かつ以下の条件を満足することを特徴とする入射角60度以上の魚眼レンズ。
(1) 前記前群の第一凹レンズの第一面非球面を式
ただし、非球面式は、Xは光軸方向、Yは光軸と垂直な方向の座標を示し、光軸と第一凹レンズの第一面頂点との交点を原点とし、光軸を回転中心とする回転非球面である。また、Ymaxはレンズの有効半径の最大値、R1は第一凹レンズの第一面の曲率半径、fはレンズ系全体の焦点距離、κ、A、B、C、D、E、Fは定数である。
(2)レンズの投影関数を、h=f*sinωを基準スケールに取ったとき、入射角ω=60度のときの歪曲収差量Vが、−10%≧V≧−16%である。
ただし、V=(H−h)*100/h(%)であり、Hは入射角ω=60度の時の光軸からの像の高さを表わす。
(3)前記前群の焦点距離をfFと置いたとき、−0.8f>fF>−1.5f
(4)後群の前側バックエフをBFrと置いたとき、0<BFr<0.2f - 前記後群の第2凸レンズが物体側から順に凸凹凸の3枚レンズの張り合わせレンズであって、中央の接合凹レンズが像側の接合凸レンズより高屈折率、高分散の透過部材によるレンズであることを特徴とする請求項1に記載の魚眼レンズ。
- 前記後群の第2凸レンズが物体側から順に凸凹凸の3枚レンズの張り合わせレンズであって、凹レンズの焦点距離をfouとしたとき、
(5)−1.2f<fou<−0.9f
であることを特徴とする請求項2記載の魚眼レンズ。 - 請求項1から請求項3のうちいずれか1項に記載の魚眼レンズを有すると共に、電子式撮像装置により画像を取得する機能を有し、更にパン機構、チルト機構、回転機構の内の少なくとも一つの機構を有し、電気信号により、又は力学的に操作することが可能なことを特徴とする撮像装置。
- 請求項1から請求項3のうちいずれか1項に記載の魚眼レンズを有すると共に、電子式撮像装置を備え、更に捉えた画像、時刻、方向、自己の座標のうち少なくとも1つを記録または記憶する機能と、被写体を識別する機能と、自己信号または外部信号に応じてターゲットを視野の中央付近に向ける機能を有することを特徴とする撮像装置。
- 請求項1から請求項3のうちいずれか1項に記載の魚眼レンズであって同一仕様の魚眼レンズを複数用い、視差を利用して少なくとも特定の場所の距離情報を取得可能なことを特徴とする撮像装置。
- 請求項1から請求項3のうちいずれか1項に記載の魚眼レンズを複数用い、多眼が輻輳機構を有することを特徴とする撮像装置。
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