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50-50(フィフティー・フィフティー)あんべ光俊

2020-05-30 19:15:00 | 僕の音楽日記
人生は 50-50
フィフティー フィフティー

半分
半分

ん?
何が?

うまくいくのも……
いかないのも………

半分、半分なら
まだ、ましかもしれない…
ひょっとすると、
7:3?8:2?
いや!
9:1
なんて悲しいことと嬉しいことの
比率が極端だったりして…

よく、すきな女性にインタビュー
するみたいに
聞く時があるよね…
例えば…
「どれくらいのパーセントですきかなぁ?」とか、
「誰々と比べて何対何でどちらが
好き?」
とか

答えとして
困るのが…
「う〜ん フィフティー、フィフティーかな?」とか、
「半々だなぁ〜」とか、

萎え切らない返しを頂いた時。

困るよねぇ
喜んでいいのやら
悲しんでいいのやら…

でも…
なによりも怖いのは

僕はまだ、幸いにも、
この怖い言葉をもらったことがないので
いいのだけど…
それは…

「生理的に無理」
って言う言葉。

人生はフィフティー
フィフティーどころか

ゼロ!
限りなくゼロ!
むしろ
マイナス
地の底〜

女性同士の会話で
漏れ聞こえたことのある
怖い言葉

「生理的に無理〜」

生理的に…

なんて言われた日には

浮かばれない…

この言葉を言われた奴を
僕は知っている。
言われたのは僕の友人。

僕は口が裂けても
それは言えない。

だって本人は
モテてると思ってるもん
そうなると
余計に悲しみは倍増、
虚しさ無限大

人生は
フィフティー
フィフティー
マシな、ほうなんだよね




あんべ光俊さんの
1983年のアルバム
HARTS

このアルバムはあの、オフコースのメンバーの
松尾一彦さん
清水仁さん
大間ジローさん
がサポートしてる

プロデュースは
大間ジローさん

鈴木康博さん(元オフコース)とも交流があり、オフコースファミリーであった
あんべ光俊さん
このころは
シャウトすると歌い方に魅力を感じてよく聞いていた。

丁度寮生活の真っ只中だった頃。

人生の真ん中にもまだ、到達してなかった
若い、やんちゃな頃だったなぁ









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