2つの意味でガックリしているのだが、その一つは、今月始めに夏用の飼育ケースに移した直後に起きた、初めての「共食い」と言う事件があります。
通常であれば、飼育ケースが変わった直後は活性が高くなるのだが、1匹だけおかしいのが居たのだが、それ程気にかけずに居た所、3日後に地上で脱皮をしてしまったのである。
気がついたときにはすでに手遅れで、手の施しようもなかったのです。
去年はなんともなかったのに、今年は・・・・・。
原因は幾つか考えられるのですが、アクまでも「推測の域を出ない」と言うことで、原因を特定する事はで来ません。
一部のサイトでは断定的なことを書いている所もあるのだが、何を根拠に書いているのであろうか・・・・。
自然界では「共食いは珍しい事ではない」と思っているので、おる程度は仕方ないのだが、自分の目の前で起きるとショックは隠せないのだが、「これも自然の掟」と考えるようにしています。
もう一つのガックリしている理由は、多くのオカヤドカリサイトの、あまりにも「ノーテンキな書き込みが多い」と言うことにあるのです。
なかには「自分の子供よりオカヤドカリの方が大事?」と思えるブログさえあり、私の書き込みを「都合が悪い」とばかり削除する者も居るのです。
「自分に都合の悪い意見を抹殺する」と言う事は、どこぞの国の「独裁政権」となんら変わる事は無いと思うのだが・・・・。
余談はさて置き、新しい発見があったので書いて見たい。
「流木やガジュマル、桜の木を食べる」と言うことを聞いた事があるのだが、我が家の@は、栗の木の枝を食べたのである。
しかしながら、食べたのは通常の栗の木の枝ではなく、昨年から飼育ケースの中で動き回れるように入れておいた物で、冬の間にカビが生えた枝なのである。
カビの生えなかった「単に枯れた枝」は食べる事はなく、カビの生えた所ばかりを食べている所を見ると、「カビの菌糸(キノコも似たような物だが)」により食べられる状態になったのではないだろうか?。
カビにも様々な種類があるので一概には言えないのだが、一部には役に立つカビもあるようであるが、これからも注意深く観察する必要かある。
ついでながら、最近の@たちのお気に入りの物に、カランコエ(多肉植物)の「唐印」と言うものがある。
平べったい大きな葉(10センチくらいある)を入れたところ、よく食べて居るのである。
個体差があるので一概には言えないのだが、身近にあれば試してみてはいかがかな?・・・・。
通常であれば、飼育ケースが変わった直後は活性が高くなるのだが、1匹だけおかしいのが居たのだが、それ程気にかけずに居た所、3日後に地上で脱皮をしてしまったのである。
気がついたときにはすでに手遅れで、手の施しようもなかったのです。
去年はなんともなかったのに、今年は・・・・・。
原因は幾つか考えられるのですが、アクまでも「推測の域を出ない」と言うことで、原因を特定する事はで来ません。
一部のサイトでは断定的なことを書いている所もあるのだが、何を根拠に書いているのであろうか・・・・。
自然界では「共食いは珍しい事ではない」と思っているので、おる程度は仕方ないのだが、自分の目の前で起きるとショックは隠せないのだが、「これも自然の掟」と考えるようにしています。
もう一つのガックリしている理由は、多くのオカヤドカリサイトの、あまりにも「ノーテンキな書き込みが多い」と言うことにあるのです。
なかには「自分の子供よりオカヤドカリの方が大事?」と思えるブログさえあり、私の書き込みを「都合が悪い」とばかり削除する者も居るのです。
「自分に都合の悪い意見を抹殺する」と言う事は、どこぞの国の「独裁政権」となんら変わる事は無いと思うのだが・・・・。
余談はさて置き、新しい発見があったので書いて見たい。
「流木やガジュマル、桜の木を食べる」と言うことを聞いた事があるのだが、我が家の@は、栗の木の枝を食べたのである。
しかしながら、食べたのは通常の栗の木の枝ではなく、昨年から飼育ケースの中で動き回れるように入れておいた物で、冬の間にカビが生えた枝なのである。
カビの生えなかった「単に枯れた枝」は食べる事はなく、カビの生えた所ばかりを食べている所を見ると、「カビの菌糸(キノコも似たような物だが)」により食べられる状態になったのではないだろうか?。
カビにも様々な種類があるので一概には言えないのだが、一部には役に立つカビもあるようであるが、これからも注意深く観察する必要かある。
ついでながら、最近の@たちのお気に入りの物に、カランコエ(多肉植物)の「唐印」と言うものがある。
平べったい大きな葉(10センチくらいある)を入れたところ、よく食べて居るのである。
個体差があるので一概には言えないのだが、身近にあれば試してみてはいかがかな?・・・・。