Domのデジカメ見聞録

２泊３日で、孫たちと上越のリゾートホテルに行ってきました。ファミリー向けのパックツアーなので、親子三世代連れの家族で大賑わいでした。正に、旅行会社の狙い通りのヒット商品の感がありました。

ホテルの「川あそびツアー」に参加。小石拾いに夢中

シャッタースピード：１／１５秒で撮影

ホテルのプレイランド

ウォータースライダーもあるよ！

ホテルの内部

市内の公園で１０年続いた「手賀ジャズフェスタ」が昨年で終了しました。毎年楽しみにしていたので残念です。
今年はこれに替わる「手賀・大堀ミュージックフェスタ」が市内福祉施設のホールで行なわれました。クラシックからラテン、ジャズまで一日中楽しませて頂きました。

「千の風になって」　柏交響楽団有志

「幻想即興曲」　天才ピアニスト川島英一郎氏　障害を感じさせない名演でした

混声合唱組曲　「筑後川」より　市内の合唱団“柏ヴァォアモレス”

「コンドルは飛んで行く」　今回唯一のプロ“ボセス・ラテーナス”

「ムーンライト・セレナーデ」　市内のアマチュアバンド“スウイング・エース”

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「船の科学館」に係留されている“羊諦丸”が会場になっています　　Ｍ博士の作品“氷川丸”

   
　 　タイタニック号　　　　　帆船“日本丸”　　　　客船“フランス”　　　　　球状船首のデザインは設計者の腕の見せ所です

スキークラブの行事で、福島県いわき市郊外にある渓流“背戸峨廊”に行きました。
地元の詩人・草野心平が「隠れたところ（＝背戸）に岩壁がそそり立つ神秘（＝峨廊）と名付けたとのことです。とりわけ見事な紅葉に感嘆した名所です。
詳細レポートは、別途私のHPに掲載する予定です。

木漏れ陽の中、渓流を行く

丸太橋、鎖、梯子など良く整備されていますが、過去に転落事故も発生しているので、油断禁物です

三連滝にカッパの上さん出現

Sさんが「ハンターマウンテンゆりパーク」の無料入場券を持参してきたので、只見の帰りに寄ってみました。
ここは、鶏頂山にある“ハンターマウンテン塩原スキー場”のシーズンオフ対策として、４００万輪のゆり畑を造成したもので、結構賑わっていました。
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８月６日早朝、越後の名山「浅草岳」を見るため只見線の無人駅・田子倉駅に向いました。田子倉駅はトンネルの中にありました。たまたま小出駅発会津若松駅行の一番電車が入線してきたので、男性だけ只見駅まで乗車しました。
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浅草岳（左）と鬼ヶ面山（右）

   
一番電車入線　　　　トンネルばかりで撮影不能　　　　只見駅　　　　　只見湖からの蒲生岳　

８月５日は「ただみ・水の郷まつり」が行なわれていました。カブトムシつかみ、ラフティング、花火大会などの行事で賑わっていました。
また、“川のものしり館”ではI先生と生徒達の只見をモチーフにした写真展が開催されていて、わがクラブのメンバーの作品も展示されていました。
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先生の別荘の裏手に只見スキー場があります。
リフト１本だけのちっぽなスキー場で、１時間もやっていたらすぐに飽きてしまいそうです。
只見町から約５Km離れたところに、“会津のマッターホルン”と称される蒲生岳（８２８ｍ）があります。山容だけは本当に良く似ています。
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平日１日券1500円　　　リフト中間点から下部、　　上部　　　　　蒲生岳（８２８ｍ）

只見川の土手に咲く朝露に濡れた花です。
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８月５日は朝６時に出て、田子倉ダムに向いました。朝靄の風景はＩ先生の得意とする題材で、写真集「只見憧憬」を発表しています。
不肖の生徒である私には、とても先生のような写真にはなりませんが、一応は撮ってみました。
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写真クラブのI先生の別荘がある只見に行きました。行き掛けに会津下郷町の観音沼森林公園に寄りました。
ここは四季折々の花が楽しめますが、紅葉の季節が最も良さそうです。今回は盛りが過ぎましたが、まだ沢山の山百合が見られました。
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