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私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

スターの恋人 第3話

2008-12-24 07:00:00 | 韓国ドラマ さ行
チョルスがお金を返そうとしている場面を偶然みてしまい、お金を貸してくれた相手が女性だということを知ってしまうイ・マリ。
「世の中で一番お金を借りたくない相手っていったら・・・・」と自分の過去に関心をもちそうなイ・マリを牽制するチョルス。
他人の人生に関心を持たないことを信条にする二人だが、まぁ一緒の家に住んでいるので、彼女がアクション俳優の男性と別れたことを知ったり、彼女が全然本を読まないので、物を知らないことなど、簡単に知るようになってしまうのだ。
(ラブコメだから当然)
チョルスも「頭が悪そうに見えるから嫌い」という彼女出演の映画を見たり、行動を一緒にしたりして本の執筆にいそしんでいるのだ。
チョルスの書いた本も、なんだか読んだことがない本の引用があったり、聞いたことない音楽の話が入っていたりして、結局は「あなたの本でしょ」というイ・マリ。
けれどストーリー的には、イ・マリは知識はないけれど、頭は決して悪くないということらしい。
スター@イ・マリは飛鳥でバニラアイスを買いに行ったまま消えてしまった初恋の思い出を胸に抱きつつ、偽りの恋で寂しさを紛らわせているのだ。(ラブコメゆえ、分かりやすい。)
経験豊かな男性なら別の反応があると思うが、チャン・チョルスはどうも純粋な男性らしく、イ・マリのそんな話になんだかちょっとずつ感動している様子。
ラブコメだから当然か。。。



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