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私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

7級公務員 第3話

2013-01-31 21:19:02 | 韓国ドラマ な行
7級公務員である国家情報院要員の訓練は1年間隔離されてみっちり続くらしい。
銃の取り扱いから、開錠、護衛術からはてはカジノでのギャンブルまで。。。。
潜入捜査はありとあらゆる方法で行われるので、それに対する基礎知識をみっちり仕込まれるということらしい。
「銃を撃つんじゃない。頭を使うんだ。」ということで、技におぼれず、更にすべての経費は税金で賄われているということで、コストパフォーマンスもきっちり教え込まれる様子。
しかしお坊ちゃまとお坊ちゃまギルロは技に走りがちだし、就職苦学生ソウォンは「お金!」と聞くと思わず身体が反応してしまうらしい。やらなくてもいい余興をやって成果は50円という、どちらかというと調子に乗り易い感じだ。

子どもっぽい他の要員練習生に比べ落ち着いた要員練習生のドハは射撃の腕も一流だ。それだけでもお坊ちゃまギルロは気に入らないのに、さらにソウォンと親しげな様子だ。気に入らないこと甚だしいのだが、ギルロにはそんなことよりももっと大きな問題があったのだ。
父が産業スパイから儲け話を持ち掛けられていることを国家情報院はちゃんとキャッチしており、ギルロがその息子であることももう調査済みなのだ。

ソウォンが初めての給与を全部ギャンブルの練習でふいにしてしまったことに涙しているのを見、心を痛めている場合ではないのだ。

しかし教官のちょっとした癖を見抜いた様子のギルロ。だてに大学卒業後3年もぶらぶらしていたわけではないらしい。ソウォンのお金を取り返すために、自分の練習生としての身分をかけてトランプゲームに臨む男気のあるところを見せるのだ。
本当はそんなことをしている場合ではないのにだ。暢気なもんである。

野王 第6話

2013-01-30 21:26:28 | 韓国ドラマ や行
ハリュを牧場に置き去りにしてドフンの家で行われる食事会に参加するダヘ。しかしそんな彼女の泥だらけのハイヒールに違和感を感じるドフンの姉。女の勘なのか、それともやはり企業家として会長である父に鍛えられているのか・・・
ただただ欲望の赴くまま行動しているダヘにはまだまだこのあたりの詰めの甘さが残っているのだ。
会長の口利きでリゾート開発という新しいプロジェクトのメンバーになったダエの前にまたまた運命のいたずらが。。。なんと義父の遺体を埋めた牧場跡地がなんとリゾート開発の現場になっているのだ。環境保護団体が反対しているのを利用して、リゾート開発を止めさせようと画策するダへ。もちろん「会社が環境に配慮していると印象づけた方が企業イメージが上がります・・」などと会長に取り入ることは忘れない。プロジェクトを進めようとしていたドフンの姉に反感を買われようとも、気にしない。とにかくあの遺体が掘り返されてしまったら、ここまでの努力がすべて水の泡になってしまうのだ。
ダヘをあきらめ、ソウルに近い牧場で働き始めたハリュの元にまで足を運び「ここで二人がつかまってしまったら娘のウンビョルを世話する人がいなくなってしまう・・だから絶対に私たちがつかまったらダメなのよ。。。」と訴えるダヘに、「あれがそもそもの間違いの始まり。見つかったら見つかったでいいんだ。」というハリュ。
多分見ている人全員がハリュの言葉にうなずくだろう。そしてダヘの自分勝手さにびっくりする。娘を捨てておきながら、調子がいい時だけ娘の名前を出してハリュの同情を引くつもりなのか・・・

プロジェクトの中止が決まったと同時に掘り出されてしまう義父の遺体。しかし運は欲望に取りつかれたダヘに味方するらしい。なんと義父は殺される前にハリュの落とした携帯電話をポケットに入れていたのだ。
これをダヘが利用しないわけがない。。。。欲望の女は、たとえ地獄に落ちてもチャンスは掴み取るに決まっている。

****
環境保護団体の一員としてプロジェクトに反対するのは、ハリュの双子の兄弟の彼女。
ちょっとだけ復活を思い出させるストーリー展開だ。あのドラマと同じようにサイコロのエピソードもあるし・・・

今日のスンホン ネイバー記事検索より・・・

2013-01-30 21:17:47 | ソン・スンホン(宋承憲)
スンホンの新しいドラマの話題がどんどん芸能ニュースに上がっている。
これもその一つ。。。共演者の話題。

去年の秋見ていたドラマ@アラン使道伝にジュワル役で出演していた彼が共演するとのこと。
たしかドラマではちょっと問題ありの役柄だったはず。

韓国のドラマはスケジュールがきつく放送のようなドラマが多いので、始まるまで何があるか分からないといつも半分くらい疑ってかかるようにしているのだが、今放送されているドラマの次に放送を予定されているとなれば、もうかなり具体的と思っていいんだろう。今からこのドラマが暗礁に乗り上げたら、次に放送するドラマを決める方が大変だろうし・・・・いやいや、それでも放送が始まってみないと分からないとまだまだ疑ってみたりする。

野王 第5話

2013-01-29 21:24:13 | 韓国ドラマ や行
娘とハリュが待っているにも関わらず、黙って帰国し、そして二人を捨てることを選ぶダヘ。
彼女からの連絡がなくとも空港で待ち続けるハリュ、そして寒い中、母がいつも歩いてくる道を見守る娘。
「離婚したと思えばいい。あなたといて幸せだったことは一度もなかった」と言い捨てるダヘ。
正直に言えばいいのか?とびっくりする。欲望を隠さずにいるのはいいが、欲望を見せる相手は自分に尽くしてくれたハリュではないはず。どうせなら他人相手に詐欺でも働いてアメリカに留学した方がよっぽどよかったのにと思う位だ。
夫(彼女にしてみれば、入籍もしていなかったのだ。夫とも思っていないかもしれない)を捨て、ドフンの父にも気に入られ、一度は首になったペクハグループに入り込むダヘ。
自分を気に入らないドフンの姉の存在さえも、ドフンの愛さえあればどうにかなると思っているようだ。自分がハリュを捨てたように、自分もドフンに捨てられるかもとしれないとは思わないのか?そしてドフンの姉(いや母か・・・)が自分の味方にならないと分かると、ドフンの叔母に取り入るダヘ。このあたりの処世術は持って生まれたものなんだろう。しかしハリュは決してあきらめない。自分のためというより娘のために・・・
しかし彼女は病気の娘に会うこともせず、結局欲望を選ぶのだ。

あの牧場に戻り、自分たちが7年前に何をしたかを、何をしてここまで生きてきたかをダエに思い出させれば、彼女が自分たちの元に戻ってくるのでは・・・と最後の賭けに出るハリュだが、なんとダエは彼を牧場に一人置き去りにして、ドフンの家に向うのだ。
寒い中、ハリュを牧場に置き去りとは・・・
あの場で殺すんじゃないかと思ったが、それはまだあとに残された道らしい・・・・

ハリュにはまだ見たこともない弁護士の兄(弟?)がいるらしい。
その弁護士はハリュの事を探し出すのだろう。
これでハリュが検察になる意味が分かった・・・・そしてハリュは二人もいらない。。。。
ダヘはまた人を殺めるんだろうか・・・凄いドラマだ・・・


今日のスンホン ネイバー記事検索より・・・

2013-01-28 21:40:37 | ソン・スンホン(宋承憲)
ファンとしては避けて通れない・・・スンホンの新作ドラマの話題・・・
前作ドクタージンから8か月、テレビドラマから遠ざかっていたスンホンが復帰作に選んだのは「男が愛する時」というドラマ。
ドラマの相手役として名前が挙がっているのが、スンホンとの年齢差14歳のシン・セギョン。

そのため記事のタイトルが、
송승헌 '남자가 사랑할 때' 출연확정.. 신세경과 14살 나이차 극복할까?
「ソン・スンホン 男が愛する時 出演確定 シン・セギョンとの14歳差 克服なるか?」

ラブストーリーの主役が出来るのにも、ふつうに考えたら期限(いや限界?)があるはず。
それを考えたら、やっぱり出来る時に頑張って欲しいと思う。

記事の通りなら、放送は4月。水目ドラマ枠だとか・・・・

****
記事にこんな表記あり。
「ブラウン管に復帰・・・」スクリーン(映画)と対比して使うのだろうし、ドラマに戻ってくるという意味で使っているのはよくわかる。。。。日本でも同じような使い方をしていた時もあったはずだし。
ブラウン管は使わなくなっても、表現だけはそのまま残っているんだろう。韓国語らしい表記と言ってしまっていいんだろうか。


7級公務員 第2話

2013-01-27 18:09:51 | 韓国ドラマ な行
就職苦学生ソウォンとお坊ちゃまギルロは、なぜか7級公務員(国家情報院)の試験に合格。
車の事を怒られたギルロは、父に車の事で怒られ7級公務員に合格したことも話せずに、家出同然で就職することに。さらにソウォンは放送局と悩んだうえに7級公務員を選び就職。(こちらは両親が就職祝賀会をするという韓国らしいお祝いの仕方で就職)

しかしこの二人、面接会場でもバタバタしたのに、1年間の訓練に向うバスの中でもひと騒動だ。
それも落ち着いて話をするわけでもなく、たただただ親の仇にあったようないがみ合いだ
バタバタするのはいいいが、それが非常に子供っぽいバタバタ度合なのでどうなんだろうと首をかしげてしまう。
視聴日記ゆえ、どんなバタバタがあったか書きたいのだが、書くこっちの方が恥ずかしくなる位のバタバタ度合なので、割愛。

ただ、韓国で道に迷った時や、交通の便が無いときは、お茶配達サービス(そこそこ綺麗なお姉さんやおばさまがお茶を配達してくれるサービス)や中華料理店の配達(場所を言えばそれこそすごいスピードでどこにでも配達してくれるサービス)を頼むのがいいのはよくわかった。

訓練生で落ち着いた様子なのはドハを演じている2PM チャンソンのみ。。。

いくらコメディでも、こんなんでいいんだろうか?と思ってしまう。
オム・テウン演じる産業スパイは何も知らないギルロの父にちかづている様子。




救急病院

2013-01-27 17:59:27 | なんということはない日常
午前中、急がないとと自分でも気づかぬうちに慌てていたのだろう。
サツマイモを切ろうとした包丁でざっくり左手の人差し指を切ってしまった。
とりあえずティッシュで押さえたものの血は止まらず・・・
歩いて5分の父のいる施設に行く前の出来事だったので、とりあえず血は止まらずとも施設に行くことにした。いつも同じような時間に面会しているため、いつも通りにいかないと「具合でも悪いのかと・・・」とスタッフの人が私の具合までも気にしてくれるのだ。
父の顔を見るや否や看護師の方に「あの・・・指が・・・」とまだ出血が止まらない指を見せると「ああ・・・」と言いながら近所の救急病院を探してくれ、電話連絡までしてもらってしまった。
休日の救急外来は、「包丁で・・・・」と説明するのも申し訳ないくらい本当に救急の人でいっぱいだったがだったが、縫った方がいいのでは・・・という傷だったので仕方ない。

ただ、傷は幸いなことに「包丁で綺麗に切れているから逆によかった。汚く切れている方が治りが遅い」ということで今回は縫合せずに様子を見ることになった。

慌てるとろくなことがない・・・と反省した日曜日の出来事。

7級公務員 第1話

2013-01-26 18:32:18 | 韓国ドラマ な行
バイト続きながらも就職準備をする女子学生ソウォン(演:チェ・ガンヒ)と大学を卒業しても、就職もせずスピードレースに明け暮れているお坊ちゃまギルロ(演:チュウォン)。


母親の「見合いをしたら車を買ってあげる」という言葉に誘われ、何人もの女性といやいや見合いを重ねるギルロが何人目かに会った女性がソウォン。
「お金を貰って見合いするなんて違法じゃない!」と言いながらも、友人の誘いを断りきれずに見合いのさくらとして、彼女がホテルのラウンジにやってきたことで出会う二人。
ギルロにやる気がないと分かると「じゃ私は2時間就職試験の勉強をします」という彼女に、逆に興味を持ったのが悪運の始まりだ。
勝てるはずのレースも彼女のせいで負け、車も取られたギルロ。
共通点などないはずだったが、ラブコメに必要なのはちょっと無理やりな出会いのきっかけ。
7級公務員(国家情報院)の試験会場でのニアミスだ。
就職試験の勉強に明け暮れ、知識だけは負けないというソウォンと、ピアーズ・プロズナンが演じた007に憧れ、体力と瞬発力だけは負けないというギルロ。

いくらチェ・ガンヒが童顔でも、ちょっと歳の差が・・・・と思うのだが、チュウォン演じるギルロのキャラクターが非常に図々しい感じなので、とりあえずはまぁ気にならないという感じか。。。。

個人的には産業スパイ役のオム・テウンが気になるので見続けるつもり。

****
「愛を除けば、全部嘘!」というキャッチフレーズのラブコメのようだ。

今日のスンホン ネイバー記事検索より・・・

2013-01-26 18:16:41 | ソン・スンホン(宋承憲)
後輩として、友人として、何かにつけてスンホンの話をしてくれるソ・ジソプ。
ラジオ番組のゲストとして出演した際の質問に対してスンホンの名前を挙げ、質問に答えたという芸能記事。
韓国を代表する美男・・・ソン・スンホン 男性が見ても魅力的

ただそうは言っても皆それぞれ短所と長所があり、個人個人の雰囲気もあるから、別に誰かの顔が欲しいというわけではないということらしい。
ジソプらしい真面目な答えだ。



ソ・ジソプ 1st Mini Album - かんむり座(韓国盤)
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SUPER JUNIOR-K.R.Y. WINTER CONCERT in BUDOKAN

2013-01-25 18:00:00 | 韓国ドラマ・映画
昨日のコンサートは、SUPER JUNIORは知っていても、誰がKで誰がRで誰がYか分からないまま武道館に足を運ぶことになってしまったのだが、会場のボルテージは当然のごとく最初から熱いものだったので、十二分に楽しむことが出来た。

舞台上でのやり取りやソロで歌う選曲などから、三人のキャラクターも(そして三人で活動する時の役割分担らしきものも含めて)もすぐに飲み込むことが出来た。
歌を聴かせるリョウク、トークのキレとはちょっと違い非常に癖のない素直な声のキュヒョン、そして年長者の責任感を感じさせるイェソンの存在。
今では三人の名前と顔もばっちりである。

ちょっと残念だったのは、ソロのパートのリョウク。ジャスティン・ビーバーのカバーで、あのダンスも見せたかったのだろうがよかったが、初心者としてはもう少し聴かせる歌でもよかったのに・・・と思う。(仕方ないことだろうが、三日月を制服姿で熱唱していたのもちょっと残念な感じだった・・・)

***
会場と勤務先が近いため油断しギリギリまで仕事をしていたため、席に着いたと同時位にコンサートが始まってしまった。
そのため、事前に告知があったらしい「メンバーへのサプライズプレゼント企画! コンサートツアー最終日を記念して、公演終了後メンバーへのスペシャルムービーのサプライズプレゼント!!@Promise Youを皆で一緒に歌ってお祝いしよう」などということもちっとも知らなかった。

突然スクリーンにスペシャルムービーが流れ、歌詞も一緒に映し出された。
youtubeで何度かPVを見ていただけだったのだが、非常にシンプルなメロディなので「私でも口ずさめる!」となんだか分からないまま皆と一緒に声を合わせて歌ったりしていたのだが、それがサプライズプレゼントというのは歌い終わった後も分からなかった。(いつもこんな風にファンも一緒に歌うのがSUPER JUNIOR-K.R.Y.風なのかと思った位だった)
ただ、歌が終わった後、メンバーが心底感動しているのは非常にストレートに伝わってきた。
「三階の客席に幕もかかっていなくて、本当にお客さんがいっぱいで。。。。」そんなちょっとした言葉からもコンサートの成功を本当にうれしく思っているのが伝わってきた。


Promise You (CD ONLY)
クリエーター情報なし
avex trax

K.R.Y.

2013-01-24 21:59:30 | 韓国ドラマ・映画
知人に誘われて、武道館のコンサートへ行く。
バラードコンサートの為、歌っている彼らは、退屈ではないか?と気にする様子を見せていたが、じっくり聴けて、最後に温かい感動のあるコンサートだった。
心からの感動は見ている私たちにも伝わって来た。
若者のありがとうと言う言葉は、非常に真っ直ぐで、
貰い泣きしている人も沢山いた。


野王 第4話

2013-01-23 21:15:43 | 韓国ドラマ や行
ドフンの姉の逆鱗に触れ、せっかく受かったインターンの仕事を不意にしてしまうダエ。
何日も会社の前でドフンの姉を待つが、交通事故でスポーツ選手としては再起不能になってしまったドフンのそばにいるため病院に詰めていたのだから、彼女が来るわけなどない。
結局彼女の元に押しかけ「辞めさせられた理由を知りたい」と詰め寄っても「私はあなたのような女が嫌いなのよ。男の脚を捕まえてなんとかのし上がろうとする女・・・(多分こんな風な罵り言葉だったと思われる)」
こんな事を聞き、逆に彼女の欲望に火がついてしまったようだ。
さらにその欲望の火に油を注ぐような出来事が起こる。
何も知らないお坊ちゃまドフンは、アメリカに留学する前にダエに会いたいと、松葉づえをつきながら彼女の家までやってくるのだ。


インターンを辞めさせられたことはハリュと娘にはなんの落ち度もないことなのに、娘の幼稚園入園の前に正式に入籍しようという想いは当然のことなのに「インターンにも落ちたのに、なんで今入籍なんてしなきゃならないの?」と婚姻届を破り捨てたダエ。
そんな彼女にとって、彼は自分の欲望を正当化するのに、一番適当な人物。
相手の経済状況なんて考えもせずに、「一緒にアメリカに行かないか?」などと気軽に誘える男性こそ、彼女が心の中でこっそり望んでいた存在だったんだろうか。一度火が付いた欲望は止まるところを知らず。
(演じるスエの目つきがどんどん変わっていくのが非常に恐ろしい・・・)


ホストをしていることを知りながらも「(ビヤホールの仕事を頑張って)留学させてもらえないかしら?」とハリュに切り出すダエ。彼女のためならと無理に彼女を送りだし、ホストの仕事で彼女をささえるハリュ。
「学費が足りないから、今学期は休んでくれないかな?」というハリュの申し出にも「今辞めたら、今までやったことが水の泡になるのよ。そんなことなら、最初から留学なんてさせてくれない方がよかった・・・」とまで言いだすダエ。どの口がそんな事を言うのか?
子どもの事など一度もたずねず、韓国にも戻らず学期休みはドフンと一緒に暢気にアメリカ留学生活を満喫しているのだ。
ホテルの個室まで出向いて、有閑マダムの相手をして彼女の学費を稼ぐハリュが憐れだ。

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何故ハリュが検察官になれたのか?その鍵は、娘も見間違う位そっくりなもう一人の男性の存在があるらしい。このあたりが韓国ドラマ・・・・