ひなたぼっこ 第二章

どこだ？　どこだ？　どこだ？　どこだ？

部屋の中に小さなガが入り込んできた。
気付いたにゃんずは好奇心ですごい形相（笑）

ここちゃんは見当違いの所をゴソゴソやってるのに対し、
一見ドン臭そうに見えるななちゃんは、
飛んでいるガを何度も片手でキャッチ！

う～～ん、さすがである（＾＾；

凛々しい顔と
だらしない身体のアンバランスが可愛い（苦笑）


大抵の人はタイトルを見て「ZARD]」の事だとわかるんでしょうね。

私は今朝のニュースで知りました。
毎月のように高齢の芸能人の訃報が流れますが、
いつもは「ふ～ん」で済んでました。
しかし坂井泉水さんのニュースはショックでした。
よく聴いていたってのありますが、
やはり自分より若い方の死と言う事が衝撃ですね。

闘病生活をしてたと聞いたときは
「自殺？」って思いましたが、
それにしては3.5メートルくらいから転落ってのはおかしいですね？
自殺なら確実な結果を得られるように、
もっと高い所を利用すると思うのですが。。。
実際、自殺と事故の両面で捜査をしてるようですが。

最近は意図したわけでは無いのですが、
命について考えさせられる本を何冊か読みました。
相変わらず考えはまとまりませんが、
ちょっと一言。

ときどき闘病を苦にしての自殺と言うニュースを聞きますが、
そうすると自殺を否定するコメントがたくさん流れます。
でも本人にすれば、
死んだ方がましだと思うほど苦しい訳でしょ？
それを他人がとやかく言う資格があるんでしょうかね？

自殺を肯定する訳じゃないけど、
そおゆう一方的なコメントを聞いていると、
どうなんだろな～？とも思います。

気を失いそうなほど眠いです。
会社ではしっかり寝てるのに。。。
ど～にも目が開きません。
こんな日もあるさ。

障子の穴から
（ボロボロにしちゃったので、一マス分障子紙を取り除いてある）
外を眺めるななちゃんでした。

脂肪チェック
脂肪はパンパンなのでつまめませんでした（笑）


久しぶりに行ってきました。
生レッズ戦。
あいかわらずレッズは勢いが無いですね～；；；
去年と何が違うんでしょ？
選手はサントスが抜けて、
阿部が入ったくらいしか違わないので、
やはり監督ですかね？
つうか、私は選手の頃から
ブッフバルトが大好きだったので、
オジェックには厳しくなるのかも。。。
それだけとは思えないんだけどな～（－－；

同点弾を叩き込んだネネには感謝感謝感謝♪です

なんとなく、
ななちゃんの口元がほころんでいる様に見えるのは私だけ？

きょう体重を計ったらななちゃん8.5キロ
この間より増えてるのは安物の体重計のせい（・・？）


いつもの図書館では、
もう読みたい文庫本がなくなってしまった。
そこでしかたなく選んだ本です。
出来は普通です。
感動も無ければ感心する事もありません。
主人公が犯人であり、被害者でもあり
探偵役でもあり、共犯者役でもあり・・・etc
と何役にもなる不思議を書きたかったらしくて、
その事のみにエネルギーを使われてしまい、
ストーリーにもかなり無理があり、
ほとんど「こじつけなのでは？」と思えてしまい、
読み終えてもすっきりしません。

だからこの本を読んだ素直な感想は、
作者に対して「ごくろうさん」だけですね（笑）

わ～い♪　ねずみ・ねずみ～♪
おなか空いたからって食べないでね（＾＾；

今週も休みは日曜しかありません。
ところがその休日も午前に自治会のゴミ拾いがあります（－－；
午後から何をしようかな～？と。。。
走りに行くには中途半端だし
ここのところ毎週乗ってるし。
で、思いついたのがJリーグ！
今回のレッズは埼玉スタジアムで日曜３時から（＾＾
バッチリじゃないですか♪

とゆう訳で帰りにロビンソン百貨店のチケットぴあで、
ちょっと高いけど指定席SAを買ってしまいました。

たまにはバイクに乗らない週があってもいいでしょ（＾＾

サイズ的には、なかなかいいよ！ここ♪
それは良かった（－－；
ちゃんと閉めなかった私が悪うございます。。。


ここちゃんが居る所はどこでしょう？
1.本棚
2.押し入れ
3.食器棚
4.テレビ台の中


食卓の椅子にかけてテレビを観ていると、
背後で生き物の気配。。。
振り向いてビックリ！
「どっから入ったの？」
と思わず聞いてしまいました。


答えは
3番の食器棚の中です。

カメラが手元になかったので、
携帯で撮ったのでちょっと画質が悪いです。

こっちゃん、機嫌悪そうだね？
うん。にいちゃんに棚から突き落とされる夢を見たんだ。
あ。。。それ夢じゃないから（＾＾；




つい先ごろテレビドラマになったので、
タイトルを知ってる人は多いと思います。

ドラマは見ていなかったので、
不治の病の女の子の実話という事くらいしか知りませんでした。

この本を読んでみると、
「これをドラマにするのは無理だろう」と思いましたね。
どうしても、ただのお涙頂戴的ドラマに、
なってしまうのではないでしょうか。
と偉そうな事を言っても、
ドラマを見てる訳じゃないので、
違っていたらごめんなさい。

またしても「生きるって何？」「人間って？」
と考えさせられる事になりました。
（なぜか最近多いな～？）
簡単に答えの出る問題でない事は良くわかってますが。。。。
やはり答えは出ません（＾＾；
ただ、もし自分が亜也ちゃんの立場なら、
周りの人間の負担のまま生きることができるだろうか？
そんなに強くないだろうな。。。

（誤解の無いように言っておきますが、
亜也ちゃんの生き方を否定してる訳ではありません。）

これも美味しそうだな～♪
美味しくないよ！
ブラッシングしてあげるから食べないでよ（＾＾；

HPのトップに置いたブラシの花です。
さすがにこの木の葉っぱは硬いので食べませんね（笑）




東京大塚のゴミだし場に袋に入れられて、
生後１週間たらずの、
生きているあかちゃんが捨てられていたそうです。

育児放棄だか、幼児を保護しなかっただか、
そっち方面の違法行為で、
捨てた人間を探すそうですが、
そのままにして置けば死ぬのは確実なんだから、
殺人未遂なんじゃないの？
たとえ衰弱死しなくても
ゴミ収集車の中に放り込まれれば、
確実に死ぬ訳だし。。。
絶対、殺意があるでしょ？

こんな事がおこるんなら赤ちゃんポストは
まだ「アリ」ですね（－－；

それにしてもデブだな～～（－－；



母娘の乗ったスキーバスが事故に会い
母親は死亡。
娘は母親がかばったおかげもあり、
奇跡的な軽傷ですんだが、
意識を取り戻した娘は、
人格が母親になっていたと言う、
よくある入れ替わり物です。

ただ、最後には娘の人格が少しずつ現れ、
仕舞いには元に戻るのですが、
実はそれは母親の演技で、
娘に戻った振りをしていたと言うところが少し変わっているかな？

夫婦や親子の関係など奥が深そうですが、
どっちかと言うと娯楽物ですね。
面白かったけど、
私が東野圭吾に期待してるものとはちょっと違った。
そおゆう意味では期待はずれ（笑）